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【ロッキード・マーティン】Stand Off Missile for the Joint Strike Fighter (SOM-J)
youtube ロッキード・マーティン社公式サイトより
金正恩氏電撃訪中!中国は言論弾圧の厳戒態勢で迎える
9時からの生放送
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新・日曜安全保障 “北”が恐れるB-52とは
日本を取り巻く安全保障問題を、わかりやすく深堀りしていく「日曜安全保障」。
ここまで順調に進んでいるとみられていた米朝首脳会談開催に、暗雲が漂ってきました。
そこで、今回のテーマは、「米韓合同軍事演習 『マックス・サンダー』で、どうなる米朝会談?!」です。
フジテレビ・能勢伸之解説委員の解説です。
黒海での巡航ミサイル カリブル発射演習と改良型戦略爆撃機その製造状況
ロシアTVが黒海で行われた巡航ミサイル「カリブル」の発射演習とミサイル艦の演習の報道、そして「改良型長距離戦略ミサイル爆撃機」の製造状況の報道を行っていました。
This MASSIVE US Aircraft Has 8 Engines !! US Boeing B-52 Stratofortress
ボーイング B-52 ストラトフォートレス。(この動画の機体は8つのエンジンをもつ)
原型のXB-52のロールアウト(1951年)から既に65年以上、
H型の最終号機のロールアウト(1962年)から数えても半世紀以上に渡り配備が続いている。
G型、H型で大幅な改良を受けたとはいえ、これほどの長寿は爆撃機としてはもちろん、
航空機全般の中でも極めて異例といえる。ここまで長い運用は当初から予定されたものではなかった。
これはB-52の後に様々なタイプの戦略爆撃機を開発・採用されながらも、
B-52を完全に代替するものではなかったことによる。
2018年時点の計画では2050年代までの運用が予定されており、
2052年まで続けば前例のない100年間に渡り実戦配備された航空機となる。
B-52には今後も各種の延命措置や改造が計画・立案されている。
(Wikipediaから)
【KAZUYAラジオ175】明石市長選挙で再選…暴言辞職自体何だったのか
・明石市長選挙で再選…暴言辞職自体何だったのか
・長距離巡航ミサイル開発へ
ラジオ配信マイリス→http://www.nicovideo.jp/mylist/62519500
KAZUYA→https://twitter.com/kazuyahkd2
和田→https://twitter.com/media_otb
偏見軍人ヘンミーの軍事雑談 巡航ミサイル
偏見で語る兵器botの中の人が送るVTuberのヘンミーちゃん
今回は巡航ミサイルについてです
ウクライナ製対艦ミサイル『ネプチューン』の試射動画
元動画タイトル"Нептун" влучає у ціль: вогневі випробування комплексу РК-360МЦ
つべよりhttps://www.youtube.com/watch?v=9gO7sR3zWFE
メダルオブオナー2010 マルチプレイ ガルムシル市街地SC 巡航ミサイル
この動画にたどりつく人がいるかわからないけど
10年前のゲーム、メダルオブオナー2010の動画です
発売当初にプレイし、おととしからまたやってます!
プレイヤーは少なくラグもきついが面白い
「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸
政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。
新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。 射程は約2千キロで、日本からの地上発射でも中国や北朝鮮が射程に入る。レーダーからの被探知性を低減させるステルス能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ高機動性も追求する。地上発射に加え、艦船や航空機からの発射も可能にする。 12式地対艦誘導弾は、今月18日の閣議で射程の延伸が決まった。当面は従来の約200キロから900キロ程度に延ばすが、最終的に1500キロを目指す。
日本が開発する国産巡行ミサイル 日本の防衛外交を一変させる可能性
対艦ミサイルは洋上の巡航ミサイル
日本政府は2020年12月に巡航ミサイルの国産開発を閣議決定したが、実はミサイルはかなり前に完成している。
国産巡行ミサイルは対艦ミサイル「12式地対艦誘導弾」を長射程化し空中発射などを可能にする。
ミサイルの長射程化とは燃料を多く搭載する事で、単純に考えると燃料を2倍搭載すれば2倍になる。
「12式地対艦誘導弾」の射程距離は200キロだがこれは敵艦を探して飛行した場合の距離と考えられる。
軍艦はミサイルなどを回避するため蛇行したり島陰に隠れたりし、対艦ミサイルは自前のレーダーなどで探索して飛行する。
射程200キロの対艦ミサイルはおそらく直線では500キロ飛行できる筈で、それを2倍にすると射程1000キロの巡航ミサイルになる。
「12式地対艦誘導弾」は全長約5メートルで重量は約700kg、地上のトラックから発射するようになっている。
これは陸上自衛隊向けだからで、海自向けには艦上発射、空自向けには空中発射タイプを開発できる。
世界各国の巡航ミサイルも最初1タイプだけを先行開発し、それを3つの発射方法に発展させました。
「12式地対艦誘導弾」の誘導方式は慣性誘導(中間)、GPS誘導(中間)、アクティブ・レーダー・ホーミング(終末)の3方式です。
対艦ミサイルはだいたいの場所めがけて発射されるが、自前レーダーで移動する敵軍艦を捜索して命中する。
この一連の仕組みが巡航ミサイルと似ているので、対艦ミサイルは洋上の巡航ミサイルと言っても間違いではない。
【北朝鮮ミサイル】国防科学院、新たに開発した長距離巡航ミサイルの試験発射実施(2021年9月13日)
2021年9月13日公開の朝鮮中央テレビニュース。
巡航ミサイル発射試験。
北朝鮮版トマホーク。
北朝鮮公式サイトより
ロシア ウクライナに対し巡航ミサイルを発射
https://youtu.be/PeiDrud6FmI
mylist/72906779
ロシア軍のミサイル攻撃を収めた監視カメラ映像
ソース
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1541749627283701760
辻雑談第21夜『日本が巡航ミサイルを持つ意味』
講義と言うのも、辻説法と言うのもおこがましいので辻雑談。
Facebookのライブ配信の転載ですので、お聞き苦しい点が多々あるかと思いますが、ご容赦ください。
お聞きいただける奇特な視聴者様に感謝いたします!
今日の参考文献は軍事ライターのJSF氏のYahoo!ニュース記事全般
輸送機から巡航ミサイルを空中投下「ラピッド・ドラゴン」
これで輸送機に攻撃能力を付与できる
Rapid Dragon C-130 Europe
https://www.youtube.com/watch?v=d-ep1tbiEGs
ウクライナ兵がManpadsで巡航ミサイルを撃墜する様子
ソース https://twitter.com/KpsZSU/status/1608398079614504960
トルコの新型小型巡航ミサイル「KEMANKEŞ」
Türkiye’nin yeni seyir füzesi BAYRAKTAR KEMANKEŞ
https://www.youtube.com/watch?v=C8q9RVQUir0
【ウクライナ】民間の団体がパルスジェット巡航ミサイルを開発中らしい
Trembita(トレムビータ)という名前のミサイル
記事https://defence-blog.com/ukrainian-startup-develops-pulse-jet-powered-cruise-missile/
В Україні створюють бойову ракету "Трембіта" [Весна 2023]
https://www.youtube.com/watch?v=mt1_EoHhQ20
飯山あかり 国防を熱く語る! 2024年5月8日①
東京15区・衆院補選で、国防のことを真剣に考えていたのは、飯山氏だけだった。