タグ 工芸 が登録されている動画 : 69 件中 33 - 64 件目
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プラバンでチョウ作ってみた
チョウの名前は手元の図鑑を参考にしていますが、お人によって呼び名が異なるかもしれません
訂正 誤:ミイロアゲハ→正:ミイロタイマイ
スイマセン
使用BGM ポケットサウンド様 http://pocket-se.info/
作ったもの:mylist/45715189
プラバンでセミ(羽化直後)作ってみた
朝夜は涼しくなりました
使用BGM ポケットサウンド様 http://pocket-se.info/
作ったもの:mylist/45715189
プラバンでセミ作ってみた
夏終わっちった…
使用BGM ポケットサウンド様 http://pocket-se.info/
作ったもの:mylist/45715189
陶器ロボット製作
陶器造形作家のカミクボユウスケといいます。僕の陶器ロボット作成過程と作品紹介を動画にしました。初めての動画作成なのでお見苦しい点もあるかと思いますがご容赦ください。次作はこちら→ sm24088125
木のおもちゃ(パカパカ馬)
民芸品のおもちゃを、多数展示しているおもちゃ博物館で見つけました。昭和初期のおもちゃみたいで、本物は黒漆を塗られたような黒色をしていましたので、裕福な旧家のおもちゃとして作られていたものと思われます。クランク機構や連結ひもで連結され、引張ると頭部と尻尾が動きます。この民芸品のおもちゃを真似て作ってみました。
週刊トロ・ステーション第172号『江戸風鈴作りを体験しよう!』
作り続けて100年
ファンタシースターオンライン2→sm20108042
次回予告→sm20118699
第171号→『METAL GEAR RISING REVENGEANCE→sm20033646 国立科学博物館「チョコレート展」→sm20034200 次回予告→sm20034352』
第173号→『FRONTIER GATE Boost+→sm20168618 トロステ落語スペシャル3→sm20178845 次回予告→sm20179593』
週トロリスト→mylist/23903498
馬蹄型小銭入れを作ってみた(レザークラフト
はじめて投稿します。
先人の方々の動画に創作意欲を掻き立てられます。
レーザークラフトを始めた頃から作りたかった小銭入れがやっとできました。
118.AVI 矢竹の矯め『火入れ』
節の間隔が遠い矢竹を矯めています、太い布袋竹とは違った方法で矯めます。矯め木を当てるタイミングは竹が焼けた色で判断しています(竹は5年程度乾燥した状態です)
金銀箔砂子細工箔が舞う002
銀箔のちぎり箔にわざと風を当てて舞い上がらせます。口で吹くと飛びすぎるので鼻息を吹きかけます。
ガラス彫刻 サンドブラストの段彫り紹介
サンドブラストで、グラスを段彫りする過程の紹介です。フリー素材を使わせて頂き、可愛い音楽を付けたらなんだか「教材ビデオ」のようになってしまいました。(笑)
【自作アニメ】都立工芸高等学校3年デザイン科【卒業制作】
高校の卒業制作としてアニメをつくりました。自力で頑張りましたが、動いているところはトレースからの自分絵だったりもします。ちなみに、明日の3月3日~5日の3日間秋葉原で開催される卒業制作展覧会で流れます。場所は秋葉原庁舎の一階と二階のスペースです。時間は9:00~17:00(入場16:00まで)なので、近くまで来ていたり、お暇な方はぜひ覗きに来てください^▽^
レザーカービングで忍野忍バッグを作ってみた~染色&エンボス加工編~
sm16794671 の続きです。染色とエンボス加工編です。mylist/24447338、mixiで詳細日記書いてます。よければ→id=9769194、HPもあります→http://rosa166.com/
刷毛目風徳利 作ってみた
李朝時代に作られた瓶は主に薬瓶として用いられたが、現代の感性と「酒を入れる為(実際に入っている)」との目的込みで、手頃な大きさ・重さの刷毛目徳利を作ってみた。赤土にて手捻り成形後刷毛目土。高さ147mm、底径65mm、口径43mm、胴径105mm、重さ500g。
陶芸着彩行程
初動画投稿&投稿テストです
身内用として作った物をupしてるのでかなり足早な内容です。
そして恥ずかしい文体でもうしわけない
曲:「もっと伸びろぼくの動画」を無断拝借させていただきましたorz
日本の郷土人形 ~ふるさとの土人形~ 【増補改訂版】
前回UPしましたsm12831565の改訂版です。・前回の際に、市町村名が古いままになっていた箇所を最新のものに修正。・産地&画像を大幅に追加し、前作の画像の大半&BGMを差し替えました。お借りしたBGM→sm8699670 今までに投稿した作品→mylist/13741552
日本の郷土人形 ~ふるさとの土人形~
日本では、古くより貴族や武家などの上流階級のあいだで、節句用あるいは鑑賞用として高価な布をまとった衣装雛や御所人形が飾られていました.江戸時代後期ころになり生活にゆとりが出てきた庶民の間にもこれらの風習が広まり、身の回りにある土や紙を利用した安価な人形が作られるようになってきました.まだ医学が発達していなかったこの時代、庶民は子供のすこやかな成長を願いこのような人形を飾ったのでした.人形の産地は九州から東北まで、全国におよび、その土地土地の風土のなかで個性豊かな人形がつくられました.(郷土人形美術館:解説より抜粋)今までに投稿した動画→mylist/13741552 増補改訂版→sm12891377(11月29日UP)
酉の市とかの縁起物熊手を簡単に作ってみる
日本の伝統工芸の縁起物熊手が簡単に作れるセット「熊手職人」です。手前味噌ですが、なかなか結構楽しいですでから一度挑戦してみてください。http://takeya.open365.jp/Products.123.aspxで購入できます。
有田とマイセン競演 焼き物の雛(ひな)人形
佐賀県有田町で開催中の有田雛(ひいな)のやきものまつりで、柿右衛門窯(同町)と国立マイセン磁器製作所(ドイツマイセン市)の磁器ひなが競演しています。
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