タグ 戦争 が登録されている動画 : 5245 件中 65 - 96 件目
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【戦争の常識】第45回:<第7章 自衛隊>海上自衛隊①
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
左右を問わず、誰もが知っておきたい「常識」をお伝えします!
講師:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【戦争の常識】第43回:<第7章 自衛隊>陸上自衛隊①
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
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【戦争の常識】第42回:<第7章 自衛隊>自衛隊は軍隊か?
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【戦争の常識】第40回:<第6章 現代戦>情報戦争の歴史①
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【戦争の常識】第39回:<第6章 現代戦>情報戦争
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【戦争の常識】第38回:<第6章 現代戦>宇宙戦争②
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
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【戦争の常識】第37回:<第6章 現代戦>宇宙戦争①
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【拉致問題】国際セミナー「緊迫する北朝鮮情勢の下で拉致被害者救出を考える」[桜H29/12/27]
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(12月10日~16日)の一環として開催された国際セミナーより、パネルディスカッションの模様を中心にお送りします。
◆ 国際セミナー 「緊迫する北朝鮮情勢の下で拉致被害者救出を考える」 (平成29年12月15日 衆議院第一議員会館 大会議室)
主催:北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
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【中村粲「大東亜戦争への道」#12】国際協調の幻想[桜・名作選]
自虐的な反省や贖罪ばかりが先立つ戦後日本において、ずっと見過ごされ続けてきた「先人達は何故、大東亜戦争を戦ったのか?」という原点。大著「大東亜戦争への道」の著者・中村粲自身による講義を通し、周辺国との関わりや歴史的背景を丹念に検証し、大東亜戦争の起因とその意味について考えます。
【桜塾-大東亜戦争への道】 第12回
講師:中村粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所代表)
テーマ:国際協調の幻想
※ この番組は平成16年11月5日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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魔法のプリンセス ミンキーモモ ‐夢を抱きしめて‐ 11 サンタが空からふってきた
さぁ、街はクリスマス!サンタクロースが子ども達のプレゼントを持っていると何故か?攻撃されて・・・。
ミンキーモモ:林原めぐみ/クックブック:桜井敏治/ルピピ:横山智佐/チャーモ:真柴摩利/パパ:江原正士/ママ:渡辺美佐/王様:緒方賢一/王妃様:横尾まり/ジョー:石田彰/モモ:小山茉美
製作:佐藤俊彦/企画:嶋村一夫(読売広告社)/構成:首藤剛志/監督:湯山邦彦/キャラクターデザイン:芦田豊雄,渡辺浩/美術監督:長島若菜/色彩設定:ひろかわゆり/音響監督:清水勝則/撮影監督:橋本和典/編集:古橋宏,田熊純/音楽:長谷川智樹/プロデューサー:堀越徹(日本テレビ),大野実(読売広告社)/製作:読売広告社,葦プロダクション
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【直言極言】戦争勃発という現実を直視せよ![桜H29/9/22]
今回は、エスカレートする米朝の非難合戦を受けて、日本が戦争の当事者になるという現実について警告すると共に、未だに「話し合い」を求めるという現実逃避を非難しておきます。
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【戦争の常識】第16回:<第3章 陸軍>現代の陸上戦
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【Front Japan 桜】米朝衝突リスクは本当か / だまされたトランプ政権~田村秀男 / 台湾正名運動~台湾聯合国協進会が自民党本部を訪問 / 謀略宣伝の実態[桜H29/8/10]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ VTR:台湾正名運動~台湾聯合国協進会が自民党本部を訪問 (平成29年8月8日)
■ 米朝衝突のリスクは本当か?
■ 習近平氏にだまされたトランプ政権
ゲスト:田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
■ ネット上での謀略宣伝工作の実態について
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[Letters from Hibakusha] Mucchan | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-18-st
A letter to a sister who perished, and whose body was never recovered, and who is still missing. Capturing the feelings of the surviving sister, this animation was created by a university student in Hiroshima.
~Letters from Hibakusha~
NHK undertakes a project to visualize written stories of the A-bomb victims through animation. The experience notes of the A-bomb victims which will be the base for the animation are ones sent to NHK’s annual reciting, a program to read and share their experience, which have been running since 2007. A total of 2,200 notes have been sent to us so far.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-18-hpa
(C)Hiroshima City University Hiroshima City University COC+Art Project
[ヒバクシャからの手紙] 睦ちゃん | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・榎 郷子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/633/?cid=dchk-nc-1908-17-st
ご自身も被爆された榎 郷子さんがあの日以来行方不明の姉、石崎睦子さんに宛てた手紙。 睦子さんはあの日、学徒動員で働いていた時に原爆投下にあいました。その遺品は、女学校の上着と毎日欠かさずつけていた日記だけ。姉の睦ちゃんが確かに生きていたことを伝えたいという思いが込められた手紙を映像化。
手がけたのは地元でアニメーションを学ぶ広島市立大学芸術学部の若者たち。1枚1枚、祈るように色鉛筆で描き出された繊細な作品です。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-17-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-17-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
(C)広島市立大学 広島市立大学COC+アートプロジェクト
[Letters from Hibakusha] My Balsam Grandpa | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-16-st
A grandchild writes a letter to her grandfather who experienced the horrors in the aftermath of the bombing. The animator produced Sand Art, using sand collected from near to where the grandfather experienced the Atomic Bomb.
~Letters from Hibakusha~
NHK undertakes a project to visualize written stories of the A-bomb victims through animation. The experience notes of the A-bomb victims which will be the base for the animation are ones sent to NHK’s annual reciting, a program to read and share their experience, which have been running since 2007. A total of 2,200 notes have been sent to us so far.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-16-hpa
(C)Keiko Shiraihi
[ヒバクシャからの手紙] ホウセンカおじいちゃん | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・上田裕子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/632/?cid=dchk-nc-1908-15-st
夏になるとホウセンカの液を鼻にぬっていたおじいちゃんの不思議がわかったのは、20歳を過ぎた頃でした・・・。広島での被爆体験を明かしてくれた祖父へ宛てた、孫の上田裕子さんの手紙。思い出したくないヒロシマの記憶。ようやく明かしてくれた祖父のためにも、世代を超えて被爆体験を伝えていくことの大切さを誓った手紙を映像化。
手がけたのはテレビアニメのオープニング、エンディングを数多く手がける作家・白石慶子さんが挑みます。幸せな世代間交流と語れなかった記憶の重さを感じてください。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-15-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha?cid=dchk-nc-1908-15-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
(C)白石慶子
【直言極言】日中戦争は必ず起こる!日本人はその覚悟を[桜H29/8/4]
今回は、極めて現実的なシナリオとなってきた「日中戦争勃発」の可能性を、中共が核心的利益に据える「台湾」と絡めて解説していきます。
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【Front Japan 桜】麻布署へ再公開質問 / 米中戦争を警告!古森義久ランド報告書の中身とは?[桜H28/9/22]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 麻布警察署への再公開質問書
■ 「米中戦争」を警告するランド報告書の中身とは?
ゲスト:古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学教授)
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『ある戦争』日本版予告
正義の決断が、許されない罪を生んだ
戦場と法廷を舞台に、正義と命の尊さを問う、心揺さぶるヒューマンドラマ
アフガニスタンの平和維持のために駐留するデンマーク軍の部隊長、クラウス(ピルー・アスベック)。ある日、パトロール中にタリバンの襲撃を受け、部下を守るために、敵が攻撃していると思われる地区の空爆命令を行う。だがその結果、彼は、子どもを含む11名の罪のない民間人の命を奪ってしまう。軍法会議の為に帰国したクラウスは愛する家族に支えられながらも、罪の意識と部下を守るために「不可欠」だった決断との間で苦悩する。そして、運命の結審が訪れようとしていた…。
『偽りなき者』『光のほうへ』といったトマス・ヴィンターベア作品の脚本家として知られ、監督作『シージャック』で世界を席巻したトビアス・リンホルムによる本作は、過酷な戦場の様子をリアルに描きながら、極限状態で問われる人間の正義や家族の愛を、戦地と法廷、2つの場所を舞台に問いかけ、見事、第88回アカデミー賞®外国語映画賞にノミネートを果たす。主演は『LUCY/ルーシー』や、ハリウッド実写版<攻殻機動隊>の『GHOST IN THE SHELL (原題)』でバトー役を演じることでも話題の、デンマークを代表する俳優ピルー・アスベック。
『ある戦争』
10月8日(土)、新宿シネマカリテほか全国順次公開!
配給:トランスフォーマー
(C)2015 NORDISK FILM PRODUCTION A/S
公式HP:www.transformer.co.jp/m/arusensou/
【直言極言】欧州情勢に見る戦争とカオスへの歩み[桜H28/2/26]
表面的には難民の流入で混乱しているEUは、しかし金融利権と石油利権を巡る角逐の場でもある。叩かれるドイツや増長する中国、パイプラインルートを巡るロシアの圧迫など、欧州を中心に高まる「戦争」の気運について警告しておきます。
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映画『ひとりひとりの戦場 最後の零戦パイロット』予告編
99歳の元零戦パイロットが語る太平洋戦争の真実を語るドキュメンタリー映画。2015年8月15日(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開
戦争/文学/カルチュラル・スタディーズ 陣野俊史×中村隆之×小笠原博毅@ジュンク堂池袋本店
2015/7/16収録『年報カルチュラル・スタディーズvol.3』(航思社)出版記念トークイベント陣野俊史(文芸/サッカー批評)中村隆之(カリブ海文学/地域研究)小笠原博毅(カルチュラル・スタディーズ)「例外状態」が「常態」となる戦争は、国家間に限らずさまざまなかたちで、つねにすでにあった。 しかし文字どおり「戦火の足音が聞こえる」今、文学は戦争について何を語り、カルチュラル・スタディーズは何を問いかけるのか。【講師紹介】陣野俊史(じんの・としふみ) フランス文学、日本現代文学、音楽、スポーツなど幅広い批評活動を展開。著書に『サッカーと人種差別』(文春新書、2014)、『戦争へ、文学へ』(集英社、2011)、『じゃがたら』(河出書房新社、2009)、訳書にV・シュッツ『ダフトパンク』(河出書房新社、2013)など。中村隆之(なかむら・たかゆき) カリブ海フランス語文学専攻。大東文化大学教員。著書に『カリブ‐世界論』(人文書院、2013)、『フランス語圏カリブ海文学小史』(風響社、2011)、訳書にJ. M. G. ル・クレジオ『氷山へ』(水声社、2015)、E・グリッサン『フォークナー、ミシシッピ』(インスクリプト、2012)など。小笠原博毅(おがさわら・ひろき) 『年報カルチュラル・スタディーズ』編集代表。神戸大学大学院教員。著書に『よくわかるスポーツ文化論』(共著、ミネルヴァ書房、2012)、『黒い大西洋と知識人の現在』(共編著、松籟社、2009)、訳書にJ・プロクター『スチュアート・ホール』(青土社、2006年)など。
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年5月5日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ 親子で読める!『よくわかる自衛隊』 - 岡田真理氏に聞く
予備自衛官としてのご経験や密着取材を活かした記事などを数多く執筆しておられるフリーライターの岡田真理氏をお迎えし、この程、執筆を手掛けられた子供向け図鑑『よくわかる自衛隊』をご紹介いただきながら、「島嶼防衛」や「憲法9条」「集団的自衛権」など、大人にとっても難解と思える自衛隊にまつわるテーマについて、防衛白書などを参考にしつつ、いかに子供にも分かりやすく噛み砕いた文章で伝えるか、苦心なさった点や、特にこだわられた点などについて、お話を伺います。
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清水ただしに3分下さいー集団的自衛権の問題について
こんにちは。日本共産党大阪府委員会の、清水ただし副委員長が、政治の焦点の問題を3分でお話しする動画です。ぜひご覧下さい。
岩崎夏海のハックルテレビ#45「戦争と歴史」#2
今週は、終戦の日にちなんで「戦争と歴史」についてお送りします。戦後、日本では「近現代史を教えない」という教育が定着してしまって、その結果、多くの人が近現代史を知らないまま大人になる、といった状況が生まれるようになりました。
そして今では、多くの人が、自分の思想や信条に都合の良い歴史をめいめいが主張するようになり、日本の近現代史を巡る状況は混沌とした様相を呈しています。
そこで今回は、そんな知られざる日本の近現代史と、第二次世界大戦について語っていきます。果たして、第二次世界大戦はなぜ起きたのか?その時、歴史はどのように動いたのか?近現代史マニアのハックルさんが、右でも左でもない、一作家としての立場から、縦横に語り尽くしていきます。
【第4回パンドラジャパンカップ 表彰式】
2013年8月25日(日)に実施した「第4回パンドラジャパンカップ」表彰式です。
【第4回パンドラジャパンカップ 決勝戦】第三試合3R
2013年8月25日(日)に実施した「第4回パンドラジャパンカップ」決勝戦 第三試合3Rです。
【第4回パンドラジャパンカップ 決勝戦】第三試合2R
2013年8月25日(日)に実施した「第4回パンドラジャパンカップ」決勝戦 第三試合2Rです。
【第4回パンドラジャパンカップ 決勝戦】第五試合3R
2013年8月25日(日)に実施した「第4回パンドラジャパンカップ」決勝戦 第五試合3Rです。
【第4回パンドラジャパンカップ 決勝戦】第五試合2R
2013年8月25日(日)に実施した「第4回パンドラジャパンカップ」決勝戦 第五試合2Rです。
【第4回パンドラジャパンカップ 決勝戦】第五試合1R
2013年8月25日(日)に実施した「第4回パンドラジャパンカップ」決勝戦 第五試合1Rです。