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日刊 メアリー・コクラン 第4号
1月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー メアリー・コクランの誕生日
今週はメアリー・コクラン バースデーウィークということで「日刊メアリー・コクラン」4号限定で投稿します。
最終号となる第4号の今回、トリは『M@GIC☆(GRAND LIVE)』です。
ユニットA
センター:メアリー・コクラン クリスタルナイトパーティ(以下全員)
2nd:城ヶ崎莉嘉
3rd:的場梨沙
4th:村松さくら
5th:ライラ
ユニットB
センター:持田亜里沙
2nd:久川颯
3rd:大石泉
4th:冴島清美
ユニットC
センター:佐々木千枝
2nd:白菊ほたる
3rd久:土屋亜子
4th:久川凪
大沼くるみ
セクシーパンサーズ with PROJECT STARSHIP TRITON
短い間でしたがありがとうございました!
引き続き「日刊持田亜里沙」をよろしくお願いします♪
日刊 メアリー・コクラン 第2号
1月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー メアリー・コクランの誕生日
今週はメアリー・コクラン バースデーウィークということで「日刊メアリー・コクラン」4号限定で投稿します。
第2号の今回、曲は『輝け!ビートシューター』です。
センター:メアリー・コクラン ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:結城晴 プレイ・ウィズ・ミー
梨沙に代わってもらいました
次回 第3号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第64号《メアリー・コクラン誕生祭》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第64号の今回、曲は『イケナイGO AHEAD』です。
センター:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd:橘ありす ドリーミーリボンサロペット
3rd:メアリー・コクラン リボンブラウスデート
ありすのみオリメン
曲が「路上での出来事」なのでステージ衣装より私服衣装の方が映えると思い、最近馴染みの「セレクトショップ プリヴェ」よりセレクトしました。
「セレクトショップ プリヴェ」は、複数の衣装を選択できるアイドルがいるところが良いですね。
これからも増えていくようなので、MVでのバリエーションも広がるのが楽しみです。
1月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー メアリー・コクランの誕生日
直前の「日刊持田亜里沙」なのでメアリーを編成に加えました。
ただ村上巴のポジションなので、強々の声になってしまっているのがチョットだけ気にはなります。
まぁいいでしょう…
最近連続投稿している3Chordシリーズの「for the Rock!」に収録されている曲です。
前号「踊るFLAGSHIP」での二人を目撃した第三者目線のシチュエーションとなります。
同じストーリーでアングルの違う演出はドラマや映画のようです。
リアルライブでは未披露で生歌唱を期待したいところです。
フルオリメンでは条件がかなり厳しいのでオリメン以外のアイドルも加えるようなユニット構成、というところでしょう。
MVは路上にあるようなオブジェクト、電柱、信号機パイロンなどが廃墟のように壊れた状態のステジーセットが組まれ、その前にスタンドマイクで歌います。
通常は全身で振りを表現しステージの中を移動することもありますが、スタンドマイクは特有のパフォーマンスになります。
間奏など歌唱がないパート以外はマイクから離れられないため口はマイクの前、両手振りやネックの部分を手でなぞるようなことが多くなります。
マイクスタンドを中心にほとんど動かないとすることも決まってしまいます。
自由に動ける曲ではない分難しいと思います。でも見応えはあります。
次回 第65号お楽しみに
※短期平行企画の「日刊メアリー・コクラン」もよろしくお願いします
日刊 持田亜里沙 第58号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
2022年最後、第58号の今回、曲は『Athanasia』です。
センター:持田亜里沙 リボンブラウスデート
2nd:大沼くるみ ドリーミーリボンサロペット
3rd:佐々木千枝 ドリーミーリボンサロペット
PROJECT STARSHIP TRITON
オリメンなし
ちょうど「セレクトショップ プリヴェ」より「ドリーミーリボンサロペット」がリリースされたので早速見てみたい、と思い2022年最後の投稿ともあってクルーから選出することとしました。
お子さま感が凄いですね…
千枝どころかくるみまで小学生に見えてきました
しかもボディラインがハッキリ出る衣装でビックリです
くるみのシルエットが「大丈夫か、これ!?」とチョット心配になってきましたw
くるみは中学生だし「スキあり☆スウェットワンピ」のほうが良かったのでは!?と思ってしまいます
「CINDERELLA MASTER 3chord Series」の「3chord for the Dance!」に収録されているカップリング曲です。
前回の「印象」もですが、個人的にとても好きな曲とMVです。
「Athanasia」とはギリシャ語で「不滅」を意味する言葉で、形あるものはいずれ滅びても、夢や記憶といった精神的なものは語り継がれ永遠に生き続ける、という今までのシンデレラガールズ楽曲にない強いメッセージ性を持った曲となっています。
また「Athanasia」はアフリカ生息キク科の花のことでもあり、MVにキクと見受けられる花のプロジェクションマッピングも出てきます。
MVは暗く青草が所々に生え、黄昏の日差しが立ち込む部屋と、部屋の奥に金色に輝く一輪の花といった無機質なセットです。
「明と暗」「光と闇」いろいろな比喩が出来るその場所に3人のアイドルが輝く一輪の花の前までゆっくりと歩を進めます。
フロア内にはプロジェクションマッピングで描かれた無数の花があり、アイドルが触れたり息を吹きかけると花が躍動します。
次第にその数は増えて、暗く無機質だった部屋は一面花に彩られます。
たくさんの種類の花があり、その中には上述の「キク」と思われるものもあります。
次回 第59号お楽しみに
みなさん良いお年を!
日刊 持田亜里沙 第57号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第57号の今回、曲は『印象』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:白菊ほたる リボンブラウスデート
3rd:三船美優 教室の白百合
センター以外オリメン
同じ限定SSRガシャイベントの亜里沙先生と美優で学生感を出し、ほたるのSSR衣装は全体的に暗いSSRなので「リボンブラウスデート」で他二人とのバランスを整えてみました。
「CINDERELLA MASTER 3chord Series」の「3chord for the Pops!」に収録されているカップリング曲です。
普通ならCDの主題曲が1曲目に収録されていますが、このシリーズはセトリの順番がカップリング曲が先にあり、主題曲が最後と変わった構成になっているのが特徴です。面白い趣向と思います。
そしてこのシリーズも例外ではなくカップリング曲の人気が高く、むしろ主題曲よりカップリング曲のほうがライブなどで披露される回数も多いです。
主題曲はライブなどイベントコンセプトに寄ったものが多いので、派手に披露し以後使われないことも多くあります。
「印象」は「凪いだ海」のように曲も大きく動かず、オリメンもほたる、美優といった物静かなアイドルがつぶやくように歌います。
そしてセンターのあやめは普段元気(!?)な曲が多い中、同じく語るように物静かに歌います。
あやめに限ったことではないですが、普段のカラーとは違う一面を見るとギャップ萌えしますね。
MVは学校の教室、美術室を模したセットでキャンバスに3人が思い思いの絵を描くまでをストーリー仕立てになっています。
動画の1分10秒頃、3人目のアイドル(ほたる)がキャンバスからこちらを覗く時、利き腕によって顔を出す側が変わるギミックがあります。
ほたるは左利きなのでキャンバスの右側からひょこ、と可愛く覗きます(さすが我がPJクルー)
そして最後は各々描いた絵の発表です。190通りの絵があるので運営も大変でしたね。
僕は美術に造詣がないのですが、教室に置いてある絵は「印象派」と呼ばれる芸術家のものだそうです。
この楽曲に対する運営のチカラの入れ具合が窺えます。
次回 第58号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第55号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第55号の今回、曲は『チョコレート?レモネード?どっち??』です。
デレステで絶賛開催中のLIVEイベントです。
センター:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd:早坂美玲 リトル・カラフル
3rd:白菊ほたる リボンブラウスデート
4th:乙倉悠貴 オトナのアーバンカジュアル
5th:黒埼ちとせ オトナのアーバンカジュアル
センター以外オリメン
美玲以外は最近実装されたセレクトショップ プリヴェのカジュアル衣装。
美玲ほか大勢(主にキッズアイドル)はまだなので待ち遠しいです。
待望のjewelries004の第一弾cuteのテーマ曲です。
調べたら、最後のリリース「Cool jewelries! 003」が2016年6月29日、「Cute jewelries! 004」が2022年9月28日なので実に6年3ヶ月ぶり、小学校入学した子供は中学通っているくらいの年月が経過しています。
デレのライブだと4thライブ前ということになります。デレステは既に稼働していますね。1周年に向けて盛り上がろうとしているころでしょうか。
これまでjewelriesシリーズは3属性それぞれ全振りながらも毎回同じではなく趣向を凝らして僕らを楽しませてくれます。
「チョコレート?レモネード?どっち??」のタイトルからも今までにない特徴さを感じます。
特に今回は6年の歳月が前回までとは明らかに違う、今のトレンドを反映させているように思えます。
そしてCDには最近はめっきり少なくなったドラマパートは今回も健在です。
MVはサビまでの前半は内装ピンクだらけの屋内のキッチンルームから歌唱が始まり、屋内と思っていたキッチンルームはサイドハッチタイプのトレーラだったと。そして最近のデレステMVに多用される街のセットです。ライティングやセット内の家具などはチョコレートカラーとレモネードの黄色でバリエーションを付けています。
まぁ~みんなあざといですね。キュートだから仕方ないかw
次回 第56号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第54号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第54号の今回、曲は『Snow Wings』です。
センター:持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
2nd:渋谷凛 プレゼントオブスノウ
3rd:本田未央 プレゼントオブスノウ
4th:大槻唯 プレゼントオブスノウ
5th:上条春菜 プレゼントオブスノウ
センター以外オリメン
亜里沙先生の衣装 ショータイム・イリュージョン/コーデは「クリスマスツリー」と銘打ち、自PJ「PROJECT STARSHIP TRITON」クルー専用衣装としています。
オリメンの4人はデレステ初のユニット衣装「プレゼントオブスノウ」を纏っています。亜里沙先生の衣装とのバランスも良好です。
ご存じデレステ初のオリジナルイベント曲で先日の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation」で広瀬香美さんがサプライズゲストで登場し、ガールズと共に歌唱、しかも間奏でキーボード演奏されるアクロバチックな演出もこなされ、会場を沸かせたのもまだ記憶に新しいところです。
僕も現地で登場してきた時、思わず「YouTubeの人だぁww」とビックリと笑いが起きてしまいましたw
広瀬香美さんのYouTubeチャンネル観ていたのです。
MCはYouTubeで話しているまんまだったので余計に笑いました。
曲はキラキラ感あふれるポップな曲調で、これから楽しいクリスマスパーティになる予感がする歌詞ですね。
これまで多くのライブで披露されたこの曲、6周年名古屋公演Day2でフルオリメンとなったのですが、個人的に印象深いのが4th神戸公演Day2で大橋彩香さんがソロで歌唱し途中から福原綾香さん、原紗友里さんが加わりNGとなったとき、曲終わり直後のMCで大橋彩香さんが涙流して喜んでいたところです。現地でもらい泣きしてしまいましたw
MVはクリスマスデコされたステージに大型モニタと複数の小モニタが配置されたオーソドックスな作りにとても大きなブリッツェン(最近大活躍)と雪だるまのオブジェが左右に置かれています。
デレステ初期の曲ということもあり、白単色ライトペンをもった板状の観客で、簡単な作りのおかげで動画もほとんどストレスなく収録できています。
次回 第55号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第53号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第53号の今回、曲は『∀NSWER』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:森久保乃々 individuals
3rd:星輝子 individuals
センター以外オリメン
SSR個人衣装で希少な揃いのユニット衣装「individuals」と似せたネクスト・フロンティア/コーデ
エセものではあるものの、違和感ないところが気に入っています。
ようやく『∀NSWER』投稿です。
以前から『∀NSWER』を投稿したかったのですが、スクリーンレコーディングアプリにとって前半の「檻のステージ」が苦手なようで、カクつきが酷かったのです。
3Dモジュールの前に鉄格子があって、レイヤーとして「鉄格子」「3D モジュール」「背景」と描画が複雑なのでしょうでしょう。
最近スマートフォンがAndroid12からAndroid13へメジャーアップデートし、スマートフォンのポテンシャルが引き上がったようです。
改めて動画撮影をしたところ、まぁまぁ良い感じで撮れました。
相変わらずデレステの推奨端末にはなりませんが…
曲はメタル調でかなりクールなナンバー、そしてセンターの美玲デビュー曲でした。
イベント告知でいきなりしゃべったのには度肝抜かれたPも多かったのではないでしょうか。
最近この手のサプライズしばらくないですね。
ステージは上記にも記しました曲の前半は檻の中で3人がパフォーマンスを行い、閉ざした心を表しています。
檻を覆う鎖が解き放たれ檻が崩壊し「ブレイクアウト」します。その後は一転何もない開放感に溢れたステージになります。
歌唱の3人は曲始まりから暫くトライアングルのフォーメーションで背中合わせで歌い、サビ前で一旦向かい合います。
再び背中合わせになりますが終盤は同じ方向を向いてフィニッシュになります。
ドラマ性のあるMVでとても気に入っています。
次回 第54号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第52号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第52号の今回、曲は『オウムアムアに幸運を』です。
センター:持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
2nd:一ノ瀬志希 アイロニカル・エトランゼ
3rd:黒埼ちとせ 千年の誓約
4th:佐藤心 恋するスウィーティサマー
5th:神谷奈緒 一陣の情熱
センター以外オリメン
亜里沙先生を除いて各々のSSR個人衣装
ちとせは赤基調のドレス、他の4人はちとせとの差別化を図るべく淡く明るい方向性の衣装としました。
ちとせがちょっと浮くくらいがちょうど良いであろうと。
各種シリーズではなく単体CD発売となった「オウムアムアに幸運を」は劇中劇「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 8周年特別企画 Spin-off!」の表題曲です。
デレ7th名古屋公演で的場梨沙が初めてボイス公開し、同時にショート動画が流れたのはそんなに前ではないので思えている人も多いことでしょう。
梨沙の登場も、この動画も当時は衝撃的でした。
少しノスタルジックな印象を持ち、曲の展開が他の曲と比較してもトリッキーでとても楽しい曲です。
高速道路、ファルクスワーゲンワゴン、ショットガンと登場するアイテムも他とは違ったインパクトがあります。
MVは劇中の高速道路とワゴン車を模したステージで途中フォーメーションが変化することで曲の拡がりもあります。
デレステではMV中にショットガンを撃つ音が入るSE版の2種類がありON/OFFで効果音有無をきりかえることができます。
最後のショットガン発射でガラスが割れるところが良いですね。
次回 第53号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第48号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第48号の今回、曲は『Packing Her Favorite』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
バックグラウンド
2nd:久川颯 オンタイム・ハーモニー
3rd:ライラ マイ・スウィート・アイス
4th:大石泉 ブルー・アフター・ブルー
5th:佐々木千枝 ハンドメイド・ドリーム
PJ STARSHIP TRITONのCool属性チーム「TeamBlue」
久川颯のソロ曲
先にリリースされた久川凪のソロ曲「14平米にスーベニア」と対となるように構成されていて、所々同じようなフレーズやSEが顔見せをしています。
曲のスピードも近いです。というか同じなのでは!?(未調査です)
明日11月26日、27日に「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation」が実施されます。
久川颯(長江里加さん)は26日Day1のみ出演します。
ほぼ間違いなく「Packing Her Favorite」は初披露されることでしょう。
非常に期待しています。その期待を込めて今回の選曲としています。
とぉ~~っても良い曲です!
颯の心情がとてもよく表現されています。
颯はどちらかと言えば「お調子者」
そしてなんでもそつなくこなすのでしょうけどパンチが弱い。
デレステの「Packing Her Favorite」のストーリーコミュ、ソラリスの「サマーサイダー」のイベントコミュでもその部分がクローズアップされ、本人も自覚するもののどうしたらよいのか悩みます。
是非デレステのそれぞれのコミュを観て頂きそのうえで明日のステージ「Packing Her Favorite」「サマーサイダー」を観て欲しいです。
違った見え方が出来るかもしれません。
MVはオーソドックスなレイアウトのステージ、バックモニターには歌に合わせたアイテムが映し出されます。
Packingのスーツケースも颯のイメージカラーで文字通り「お気に入り」でしょう。
…と面々書きましたが、実は明日ライブ(Day1)は別のイベントとバッティングしてしまい観られないのです。
悔しい~!
アーカイブで鑑賞します。
Day2は現地参加です。
次回 第49号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第47号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第47号の今回、曲は『Stage Bye Stage』です。
ユニットA
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:五十嵐響子 P.C.S
3rd:小日向美穂 P.C.S
ユニットB
センター:渋谷凛 Triad Primus
2nd:北条加蓮 春風が咲く頃に
3rd:神谷奈緒 一陣の情熱
ユニットC
センター:本田未央 パワー・オブ・ノヴァ
2nd:高森藍子 あたたかな居場所
3rd:日野茜 ポジティブパッション
ユニットAのセンター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」初のGRANDモードMVです。
9人も書き出すと結構長いですね。
ご存じ「ニュージェネ(NG) + ピンチェ(PCS) + トラプリ(TP) + ポジパ(PP)」と何の役満だかわからないような豪華なセット
シンデレラガールズの顔とも言うべき4ユニットが一堂に会する貴重な曲です。
元々はデレVR(PSVRではない)イベントでのオリジナル曲、歌唱はニュージェネレーションズでした。
3人の当番制で一人ずつステージに現れて会場のPと会話(!?)をしたり、グラビア撮影をするコーナーがあり、最後は「Stage Bye Stage」を3人で歌唱する、といった30分構成でした。
3Dモデルも従来のゲームにないオリジナルモジュールでした。
デレ10thライブファイナル公演で「Stage Bye Stage」を歌唱された時、後ろのモニタに当時の3Dモデルが映し出されました。懐かしかったです。
デレステのMVはドラマチックで特徴的な動きをします。
曲導入部ではNGの3人だけ前方に配置され3人の歌割りが終わるとすぐ横1列に移動、イントロでPCS、TP、PPそれぞれのユニットで集まります。
PCS、TP、PPそれぞれの歌割りではそれぞれ違うフォーメーションを行うのでユニットごとの経緯を垣間見る感じがします。
そして最後はNGがユニットAのポジションに集まってポイントします。
最初はNGでデビューし、それぞれの道を歩んでまたNGに還ってくる「ANIMATION PROJECT」を思い出してしまいます。
ソロ曲も3曲目に入っているアイドルもいるので、各ユニットの3曲目も出して良いんじゃないのかな~と思う今日この頃です。
次回 第48号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第46号 <増刊号・祝!ライラSfC本選出場記念>
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第46号の今回、曲は『Great Journey』です。
センター:ライラ マイ・スウィート・アイス
2nd:白菊ほたる たったひとつの望み
3rd:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
「STAGE for CINDERELLA」Bグループにて、我が「PROJECT STARSHIP TRITON」クルーのライラが3位で見事予選突破し、本選出場を決めました!待望のボイス実装決定です!!
クルーでは白菊ほたるが11位でプレーオフ出場を決めました!
今回は「祝!ライラSfC本選出場記念」の増刊号です。
今後の活躍を期待して「Great Journey」を選曲しました。
これからライラのボイスが実装されて、楽曲制作されて、デレステのイベントに登場して、限定SSRなんか出たりして…
楽しみが尽きないです。
グループAでボイス実装を決めた望月聖もライラに負けず期待絶大です!
これだから「アイドルマスターシンデレラガールズ」やめられまへんなぁ~w
次回 第47号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第45号
日刊 持田亜里沙 第45号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第45号の今回、曲は『ダンス・ダンス・ダンス』です。
センター:持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
2nd:水木聖來 ストリート・ステージ
今回オリメンなしです
水木聖來と言えばダンス、ダンスと言えば水木聖來というくらい代名詞となってる水木聖來
しんげきでも登場しているくらいテーマにぴったりなアイドル。今回使わないわけにはいかないでしょう。
過去「ハーモニクス」「クレイジークレイジー」のようにアイマスブランド間コラボ曲です。ついにアイドルマスターASの「スターリットシーズン」に実装された曲を取り込んでいます。
「スターリットシーズン」は据え置き型テレビゲームの利点を活かしたベリーリッチな内容で衣装も専用のダンス衣装、楽曲と共にDLCにて購入します。
MVは近未来的なステージでスターリットシーズンのように残像付きのライト、スターリットシーズンほど光量は多くありませんが。
スターリットシーズンと見比べると、ダンスの振りが若干異なる部分もあります。でもほとんど同じで演出も似ています。
こういったアイマス間イベントはもっと積極的にやってほしいところです。
※「ダンス・ダンス・ダンス」のデレステ、スターリットシーズンの見比べ動画投稿しています。
sm41387024
こちらも是非!
次回 第46号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第44号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第44号の今回、曲は『ラブレター』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ/コーデ(ピンクドットバルーン)
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:五十嵐響子 P.C.S
※普段720Pの解像度で収録するのですが、今回はカクつきが目立ったのでいろいろ試し1080Pが一番安定していたので1080Pで投稿しています。黒い縁が目立つかもしれません。
亜里沙先生のコーデは「ピンクドットバルーン」という名前を付けています。
その名のとおり、ピンクドットバルーンのユニット構成をした時に使う専用衣装です。
ピンクチェックスクールのSSR個人衣装に合わせようと「ピンクドットバルーン」を持ってきたのですが想像以上にピッタリ合うではありませんか!
さらに「ピンクドットバルーン」にP.C.Sのワッペンをアドインしました。
最初は正面に来るようにしたら、モビルスーツのコックピットみたいにみぞおちの真ん中に配置され、かっこ悪く感じたのでスカート左右に付けています。
あと今更気付いたのですが、亜里沙先生って白目(眼)の面積がとても小さいのですね。
美穂、響子二人ともどんぐり型の瞳で白目もハッキリしていますが、亜里沙先生は大半が瞳です。
とても大きな瞳の亜里沙先生、ステキですw
ピンクチェックスクール初のユニット曲で、デレステのMVがステージのライブから「ミュージック・ビデオ」になった記念的曲です。
リアルライブは5thSSA公演が最初でした。
ピンチェは「トライアドプリムス」「ポジティブパッション」がアニメで3名揃って声つきで登場していたのに対し、アニメ終了後に響子の声優が決まった事もあり、3人揃って話すシーンを観ることが叶わなかったわけです。
それ故に「ラブレター」はピンチェPにとって待望だったのではと思いました。
MVはそれまでのステージから飛び出して、教室(なんだか幼稚園みたい)でのイメージMVで皆度肝抜かれたのではないでしょうか。
暫く2DモードでライブプレイしていたPが久しぶりに3Dにしたらとんでもないことになっていた、という記事を目にしたことがあります。
それだけ衝撃的でした。
この1曲を皮切りに、ライブステージからミュージックビデオ形式とさらにバリエーションを加えたわけです。
次回 第45号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第43号《大石泉誕生祭》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第43号の今回、曲は『サマーサイダー』です。
今日は11月11日、夏真っっっっ盛りです!!!
センター:大石泉 ブルー・アフター・ブルー
2nd:持田亜里 リボンブラウスデート
今回は今日(昨日)11月11日、クルーの大石泉の誕生日
誕生祭ということでセンターを泉、2ndを亜里沙先生としました。
乙倉悠貴とクルー久川颯のユニット「ソラ-リス」の初ユニット曲です。
とっても爽やか清涼感のある曲です。
ギターフレーズが曲全体を支配します。
イベントコミュでは清涼飲料水のPRですが、なにやら苦労しているみたいでしたw
MVは防波堤がステージとなかなか珍しいですね。
バスで帰ろうとしたいたところ、急に止めて水辺で遊んだり防波堤の上で歌ったりします。
この手のMVは想像をかきたてられのるので、聴き手の妄想が捗ります。
次回 第44号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第42号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第42号の今回、曲は『空想探査計画』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:浜口あやめ 天まで届く晴れ姿
3rd:日野茜 ポジティブパッション
センター以外オリメン
今回は出し惜しみなく個人SSR衣装です。
「ミライ∞ポテンシャル」は制服に似せた衣装なので、使いどころを考えてしまいます。
今回は図書館のMVなのでここぞとばかりに使いました。
「風」シリーズの秋曲が続きます。
「秋曲」はこれで3曲全部登場しました。
でもまだまだこの時期に合いそうな曲があります。
季節的ネタには尽きないですね。
上にも書きましたが図書館で撮影したミュージックビデオ楓のMVです。
図書館でありながらプラネタリウム!?
パッション属性曲で、デレマス中光量トップクラスの茜がいるのに曲は裏をかいたような
しっとり落ち着いた曲調、優しい気持ちになれます。
個人的には、ライブプレイを行う時、冒頭ノーツが落下する直前に流れ星が飛んできますが、ノーツと一瞬間違えて思わず指が反応します。
意識している分には問題ありませんが、忘れた頃にピクリ、と…
次回 第43号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第41号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…それも底を尽きましたw
第41号の今回、曲は『さよならアンドロメダ』です。
※今回MVが全体的に暗いので、普段720Pの動画サイズですが1080Pに上げています。
全体的に小さく見えるかもしれません。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:渋谷凛 オトナのアーバンカジュアル
3rd:大和亜季 蒼海の道行き
センター以外オリメン
「さよならアンドロメダ」イベントコミュにて劇中劇を行うのですが、凛、乃々が演じる少年「アルバ」と「ジーリオ」は茶色を基調とした洋服を着ていました。
亜里沙先生は茶色ベースの「ネクスト・フロンティア」コーデ、これはくるみと雫のユニット「B.B」専用衣装として作ったのですが今回のテーマにしっくりきたので亜里沙先生に着て貰いました。
凛は色より「私服感」を出したかったので先日リリースされた「オトナのアーバンカジュアル」を初めて着て貰いました。
車掌で語り手、そしてカルロを演じた亜季には車掌っぽい(!?)2ndSSRにしました。
劇中劇では黒の衣装でしたが真っ白!海軍将校ですからねw
新幹線の車掌も白なのでアナザー衣装ということで♪
デレ10thファイナル公演の「My Best Cinderella Songs」堂々第二位の大人気曲
僕も大好きです。
「風」シリーズの秋曲に収録されています。
しばらく「風」シリーズを投稿してきましたが秀作揃い。
デレの曲はカップリングでも侮れないと前の「日刊持田亜里沙」に書きましたが改めて凄いです。
曲もイイですがMVとても素晴らしいです。初見で思わず唸りました。
「さよならアンドロメダ」は曲とMVが合わさっての人気なのでしょう。
幻想的で無数の星々が果てしなく広がる夜空、遠くにはアンドロメダ銀河なのでしょうか?オレンジ色の星雲が見えます。
極めつけは汽車のターンテーブルがステージ
透明の床下にはレールが延びて、曲の終盤には車庫から汽車が出てきて空へ上るように駆けます。
次回 第42号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第39号<増刊号>
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…それも底を尽きましたw
第39号の今回、曲は『THE VILLAIN'S NIGHT』です。
増刊号ハロウィーンスペシャルです。
センター:持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
→ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:赤城みりあ 一夜の魔法
→ショータイム・イリュージョン/コーデ
3rd:櫻井桃華 黒薔薇は小夜に咲く
→ショータイム・イリュージョン/コーデ
4th:相葉夕美 夜の一輪
→ショータイム・イリュージョン/コーデ
5th:宮本フレデリカ アベニュー・モード
→ショータイム・イリュージョン/コーデ
センター以外オリメン
「スペシャル」ということで「日刊持田亜里沙」では初の衣装チェンジ付きです
(動画編集を行いましたので音を別撮りし、タイミング修正しています)
Bメロからサビに変わる瞬間に変わっています。
MVにフィルタやトランジションが多数取り入れられているので便乗しました。
衣装チェンジはこんなシチュエーションです。
~各々SSR個人衣装でキメてきたけど、センター亜里沙先生のコーデ「パンプキンパイ」がよくて「パンプキンパイ」に衣装チェンジしてやる、と息を合わせて一斉にチェンジしたのに、それを予想していた亜里沙先生はウラをかいて「ホットスパークインジェクション・改」へ同時にチェンジ、一同「!!」となった…
前回に引き続きハロウィーン曲
デレステに実装されたハロウィーン曲はリリースのたびにパワーアップしていますが、この曲もかなり攻めています。
ドラムパートなど低音がカッコイイですね。
MVは「月明かりの下の路上」「薄暗いお屋敷の中」という2つのステージで各アイドルはステージ上を縦横無尽に移動し歌い踊ります。
2つのステージはめまぐるしく切り替わり、MV全体の色も瞬間何度も変わったりとこの1曲は見所が満載です。
ダンスもかなりキレッキレで「アイドルの曲振り」ではなく、ダンサーが「魅せる」ために曲に合わせて踊る高度なコリオです。
デレステ実装のMVでもここまでカッチリとしたものはなかなかないでしょう。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」みたいです。
次回 第40号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第38号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…それも底を尽きましたw
第38号の今回、曲は『Halloween♥Code』です。
これが最後のアーカイブストック、これにて打ち止め!
次回以降は近々収録したものになります。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ
2nd:安部菜々 ドリーミン☆ウサミン
3rd:前川みく キャットパーティ
センター以外オリメン
アーカイブストックに戻ったので、いつもの衣装構成です。
前回に引き続きハロウィーン曲
デレステでは最初の本格的なハロウィーン曲です。
CD収録は「風」と「季節」シリーズの「秋曲」です。メインテーマが「秋風に手を振って」と切ない気分との落差で風邪をひいてしまいそうな明るくアップテンポな曲です。
三拍子の曲は四拍子の曲より展開が早いでの好きです。四拍子の曲は時々「間延び過ぎ」を感じてしまうこともしばしばなので、せっかちな人に向いているなと勝手に思っています。
MVはこの後登場するダーク系楽曲「アンデッド・ダンスロック」「かぼちゃ姫」などと共通のアイコンが多数登場します。
かぼちゃハウス、塩ビっぽい黒猫、なんとかの「ママ」みたいな白いユーレイ…ここが始まり、という感じです。
テーブルの上にはぴにゃこら太のハロウィーンコーデバージョンも置いてあって見た目にも楽しいです。
振り付けは手首を折ってしゃくるように動かし、猫の仕草をモチーフにしていますね。
全体的にアイドルのアップも多めです。SMART MODEと見比べて大差はないでしょう。
次回 第39号「増刊号ハロウィーンスペシャル」です
お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第37号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…それも底を尽きましたw
第37号の今回、曲は『かぼちゃ姫』です。
収録したてのホヤホヤですw
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:久川凪 オフタイム・ナギルーム
3rd:関裕美 瞳のトゥインクル
4th:森久保乃々 星降る森のおとぎ話
5th:椎名法子 いたずらキャット大集合♪
センター以外オリメン
豪華全員SSR個人衣装
そして「日刊持田亜里沙」創刊以来、満を持して記念すべき1stSSR「みんなのお姉さん」登場です!
2ndSSR「ミライ∞ポテンシャル」は第8号「Frozen Tears」に登場済みです。そちらもご覧ください。
すっかり見慣れた「みんなのお姉さん」ですが、亜里沙先生Pにとって実装の瞬間をどれだけ待ったことでしょう…!
「運営にアンチ亜里沙でもいるのか!?」とか「ウサコ問題が解決しないから後送りにしているんだ」とかネガな事を考えながら、恒常SSRガシャイベントの直前はいつもソワソワして、ドキドキしながら15時過ぎてからデレステを起動してはため息をついたアノ日々
今後3rdSSR、4thSSRと続いたとしても、1stSSR実装時の気持ちを大切にしたいものです。
他のメンバーも個人衣装見所が多いのですが、裕美の「瞳のトゥインクル」はほんと凄いですね!
衣装もいいのですが瞳に見入ってしまいます。このSSRを迎えることが出来てとても感謝です。
前回に引き続きハロウィーン曲
昨年のデレ10th福岡公演でのテーマ曲で最初にオリメン5名だけが板付いて曲スタート、出演者が徐々に増えてサビは全員で大合唱、とても変わった演出でした。
全編三拍子、ホラーチック全開ですが明るくて軽快な印象です。
歌詞もいろいろな解釈が出来て、演者もそのあたり「デレラジ」等で語っていました。
MVも凝り懲り凝っています。
「Halloween♥Code」のセット小道具も登場。観客席では大勢のファンの中にかぼちゃヘッド、フランケンヘッド、ガイコツヘッドも登場
セットに「太陽の絵の具箱」で出た「ひまわり」らしきセットもありました。
次回 第38号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第36号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…それも底を尽きましたw
第36号の今回、曲は『ダンシング・デッド』です。
アーカイブどころか(2022年10月21日)現在進行中のアタポン型イベント曲です。
センター:持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
2nd:佐藤心 ショータイム・イリュージョン/コーデ
3rd:及川雫 ショータイム・イリュージョン/コーデ
センター以外オリメン
SSR個人衣装で一度撮影したのですが「ショータイム・イリュージョン」でコーデした方が合うのでは!?と思いつき、なんとも雰囲気ぴったりなコーデが出来ました♪名付けて「パンプキンパイ」
Fav+ricaのオリジナル衣装はなんとなく「メイク・マイ・トレンド」に似たような感じなので「メイク・マイ・トレンド」でMVパフォーマンスさせるのもイイですね。
今年もやってきましたハロウィーンシーズン
デレステもハロウィーンにちなんだ曲キマシタ!この手の曲もかなり充実…しすぎでしょw
「かぼちゃ姫」「Halloween♥Code」いずれも三拍子でしたが今回は四拍子でダンス曲と攻めています。「アンデッド・ダンスロック」みたいですね。
MVも凝っています。
個人的に好きなステージ「ホールケーキタワー」で周囲には「かぼちゃ姫」に登場したカボチャヘッド、フランケンヘッド、ガイコツヘッドのお歴々、あとはどこかで見たことあるような、ないような飾りや林森の木々などなど…
そして今回の目玉、アイドルがゾンビ役で登場します。
ランダムで6人血だらけのレッスン着ていて、最初は各々会場にやってきて好きなことしているのですが、Fav+ricaがステージパフォーマンスを行うとステージ周りに集まり、腕を回して頭でリズム刻むのですが、みんな無表情なところが笑ってしまいます。
序盤15秒あたりで本MVでは拓海が「ちょ、ちょ、そこの兄ちゃん、ちょっとこっち来てみ!?」みたいに手を上げるのもツボです。
ギミック満載なので皆さんも途中停止させて隅々まで見てみてください。何か発見できるかも…!
次回 第37号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第35号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第35号の今回、曲は『Frost』です。
ギリ、アーカイブストックです。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ/コーデ
2nd:神崎蘭子 アクロス・ザ・スターズ/コーデ
3rd:脇山珠美 アクロス・ザ・スターズ/コーデ
センター以外オリメン
またSSR個人衣装が全然揃っていない頃に戻りました。
SSR個人衣装に乏しい頃、アクロス・ザ・スターズのコーデが実装された時はとても嬉しかったです。
ユニットに同じ衣装を着せるも良し、色違いにするも良し、とバリエーションが増えてさらに楽しくなりました。
余談ですが、個人的にSSR獲得第一号が蘭子の1stSSR「薔薇の闇姫」でした。
初めてSSRがガシャで出た時、何が起こったのか分からずかなり動揺したのを今でも思い出します。
2015年9月3日デレステがサービスインしたと同時に実装された1stSSRは6種で、NG、あんきらの「とどけ!アイドル」歌唱5名と蘭子の「薔薇の闇姫」でした。デレステ最古のSSRというわけです。
「とどけ!アイドル」の5名だけではCoolが1種だけとなり、バランス考慮で蘭子が選ばれたと推測するのですがそれであったとしても、とても名誉なことだと思います。
いわゆる「四季」シリーズや「風」シリーズのと呼ばれる「冬曲」に収録されています。
カップリング曲としての位置付けですがどんでもなく名作揃いで、デレ10thファイナル公演での「マイフェイバリットソング」で堂々2位を獲得した「さよならアンドロメダ」もこのシリーズの曲です。
雪が積もった夜の森、というイメージが見事に表現され、Cool属性に合わせたバラードの構成です。
「ツインテールの風」や「冬空プレシャス」は明るい中に抑えられた感じがありますが、本曲はバラード全振りですね。
MVも全面的に暗めです。
途中から激しく雪が振り、無数の白い雪が曲の寂しさを演出します。
吐く息も白く、デレ10thファイル公演を思い出してしまいます。
暗い映像は二次創作泣かせです。
名刺作成の素材としてスクショし、加工しようとすると想像以上に暗くてガッカリすることもしばしばでした。
次回 第36号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第34号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
…というくだらない件から始まる本投稿動画ですが、アーカイブストックが残りわずかとなり
第34号の今回、曲は『桜の風』ですが、アーカイブストックではなくつい先刻収録したものになります。
その結果
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:アナスタシア 新春旅情
3rd:依田芳乃 風雅水鏡
センター以外オリメン
亜里沙先生の「レインボー・カラーズ/コーデ」も色彩に富んだものから選び、アーニャ、よしのんはこれまでの「やっと1枚目のSSRなんだ♪」から最近実装された5thSSRといきなり豪勢になりました。
アーニャの最新6thSSR「永遠に枯れぬ花」は魔法使いみたいな衣装なのでこの曲ではちょっと合わないですね。よしのんもギリでしょう。4thSSR「はるべと咲くや」のほうがシックで雰囲気合っている感じですが、逆にアーニャが浮いてしまうので、あえてアーニャとのバランスを考えてこの構成にしました。
選択肢がない頃に比べると随分贅沢になりました。積み重ねって大事ですね。
前回に引き続き、いわゆる「四季」シリーズや「風」シリーズと呼ばれる4曲の「春曲」
夏から始まり締めの曲となります。
楽曲はオリジナルを持たせつつ、歌詞はこれまで3曲のエッセンスを散りばめていて「集大成」としています。
「銀のイルカと熱い風」のコメントにも書いたとおり、作詞が森由里子先生一人で4曲全てを書き、作曲が前曲バラバラなので1曲ずつ楽曲が全然違うのは当たり前なのですが、聴き直しをした時特に注目したのがドラムです。
ドラムセット、打ち込み方も四者四様ですが、共通しているのはいずれも曲のイメージを強く印象付けるほどに前面に出てきています。
このシリーズの特徴の一つともいえるのではないでしょうか。
MVはこのシリーズ共通の「ホールケーキタワー」ステージで、この曲は最終的に二層のケーキタワーになります。
Bメロからサビにかけて桜の花びらが大量に舞い、トランジションの役割を果たしています。
終曲ではそれがわずかな量となり、このシリーズの締めくくりを演出しています。
次回 第35号 お楽しみに
(これからの分素材どうしよう…)
日刊 持田亜里沙 第33号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第33号の今回、曲は『ツインテールの風』です。
センター:持田亜里沙 シンデレラドリーム
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:速水奏 エンドレスナイト
センター以外オリメン
前回に引き続き、いわゆる「四季」シリーズや「風」シリーズと呼ばれる4曲の「冬曲」
冬を連想する曲はバラードやローテンポのイメージですが本曲は明るいアップテンポなポップ曲です。
個人的にはAメロのスネアドラムの音色が好きです。
今回のシチュエーションは誰もが一つや二つ身に覚えがありそうな、小中学生が抱く初々しい恋心です。
作詞の森由里子先生はよく思いつくなぁ、しかも男子の目線で。
ただ、教科書に織田信長が出てくるのだからそんなに低学年ではないのかな、どうなのかな!?といろいろ勘ぐってしまいます。
歌唱メンバーはセンターの城ヶ崎美嘉を除いて、あえてポニテやツインテが困難な髪型の美穂、奏が選ばれているところも面白いです。
普通の発想であればロングヘアーのアイドルなのでしょうけど。
MVはこのシリーズ共通の「ホールケーキタワー」ステージで、この曲は最終的に三層のケーキタワーになります。
「銀のイルカと熱い風」「秋風に手を振って」にはなかった雪の結晶をモチーフにした装飾がステージ演出に加わっています。
次回 第34号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第32号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第32号の今回、曲は『秋風に手を振って』です。
センター:持田亜里沙 シンデレラドリーム
2nd:中野有香 ラブ!ストレート
3rd:相葉夕美 束ねた気持ち
センター以外オリメン
珍しく有香、夕美共にSSR個人衣装、でもこれが精一杯かなと。
前回に引き続き、いわゆる「四季」シリーズや「風」シリーズと呼ばれる4曲の「秋曲」
音楽と情景を紐付ける感覚は人それぞれですが、誰もが「秋だな!」と感じる哀愁のある「失恋曲」です。
前回「リア充爆発しろ!」と暴言吐きましたが、実際そのとおりとなってしまい「…」ですw
いや、各曲に登場する想定のカップルは、同じとも違うとも誰も言っておらず聴き手の解釈に委ねられているのでしょう。
胸が締め付けられるような切ない気持ちになります。
MVはこのシリーズ共通の「ホールケーキタワー」ステージで、この曲は最終的に三層のケーキタワーになります。
デレステの3Dモジュールで扱われている表情は果たして何パターンあるのでしょうか。
口角の微妙な上がり下がり、眼の開き具合や視線の向き、まゆ毛の状態などの組み合わせで凄く辛そうな表情や少しだけトーンダウンした表情など、単に「辛い表情」では済まないところがデレステの魅力でもあります。
次回 第33号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第31号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第31号の今回、曲は『銀のイルカと熱い風』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ
2nd:緒方智絵里 マイ・フェアリーテイル
3rd:新田美波 アクロス・ザ・スターズ
センター以外オリメン
美波は当時SSR未取得でしばらくは共通衣装やヴァルキュリア・オースのようなユニット専用衣装を使っていました。
智絵里のマイ・フェアリーテイルは1stSSRが限定なので2ndSSRになるわけですが、早めにゲットしていたので数少ない取得SSRだったのと、初期では貴重だったライフ回復SRがあったためライブイベントで多用しました。
早い頃にファン数も稼いでいたアイドルでした。
いわゆる「四季」シリーズや「風」シリーズと呼ばれる4曲の「夏曲」
ご存じの方も多いですが、一人の作詞家が4曲通しで詩を書き、作曲者がバラバラという特殊な趣向で作られています。作曲陣もシンデレラガールズではお馴染みの方々。
このシリーズも大変人気が高く、各曲が際立っています。
物語もよく出来ていて、いろいろな「恋愛」が描かれていて、想定年齢、親愛度も違います。
この「夏曲」はまだ告白していないものの、いい仲になって初デートの水族館に来た!というシチュエーションです。
時間帯も午前から昼くらいにかけてのギラギラした眩しい夏空をバックにイルカショーを観ています。さらにお土産に銀のイルカのネックレスまで買っちゃって
イイですねぇ、羨ましいですね…リア充爆発しろ!(古っw)
後半はすっかり妬みになってしまいました…w
MVはこのシリーズ共通の「ホールケーキタワー」ステージで、二層のケーキタワーになります。
(タワー自体は三層まであり曲によっては三層までせり上がります)側面のLEDにはイルカショーや水族館のモチーフ、ライティングが白を基調とした夏を連想させるようなとても明るいものとなっています。
個人的にも「ホールケーキタワー」は好きでデレ2ndライブ、3rdライブにも登場しました。
リアルライブで実際に使われたステージなどがデレステに登場するとその時の事を思い出して気持ちアガります。
次回 第32号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第30号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第30号の今回、いつものアーカイブはひと休みで曲は『認めてくれなくたっていいよ』です。
センター:持田亜里沙 メイク・マイ・トレンド/着せ替え
2nd:黒埼ちとせ メイク・マイ・トレンド
3rd:松永涼 メイク・マイ・トレンド
4th:早坂美玲 メイク・マイ・トレンド
5th:三船美優 メイク・マイ・トレンド
センター以外オリメン
全員メイク・マイ・トレンド、ただしセンターの亜里沙先生はセンター感出すため着せ替えバージョン
jewelriesシリーズ 004 共通曲
「日刊持田亜里沙」21号の「MOTTO!」に続きデレステ実装すぐに投稿しました。
cg_ootdで初披露となり Cute jewelries 004のリリースも含め耳にする機会がグンと増えました。
ライブの余韻を残してのライブイベントと実装、デレステも攻めています。
MVは「MOTTO!」MVの街並みを再現したcg_ootdのステージをさらに再現したかのような「街並み」シリーズ(勝手に命名)です。
ダンスも「MOTTO!」に続いて複雑な振り付けになってきています。
「日刊持田亜里沙」の投稿を続けて30回となり以前のMVを見返すに、明らかに振り付けの方向性が変わってきています。
アイマスのダンスは「歌詞を身体で表現する」ということで歌詞と振り付けがリンクしていて、歌詞が聞こえなくとも身振りで感じ取れるような傾向でしたが、最近は「ダンスそのものを魅せる」ことを念頭に置いているように感じます。
この曲もサビにアピールポイントとなる振り付けがあり、歌詞と切り離しても魅せたい振り付けというのが伝わってきます。
ますます演者は大変になってきますね。みなさんガンバってくださいw
次回 第31号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第29号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第29号の今回、曲は『きみにいっぱい☆』です。
センター:持田亜里沙 パーティタイム・ゴールド
2nd:姫川友紀 レッツゴー☆パレード
3rd:片桐早苗 パーティタイム・ゴールド
4th:大槻唯 ソル・パライソ
5th:相葉夕美 束ねた気持ち
センター以外オリメン
早苗サン以外はSSR個人衣装、ようやくw
早苗サンはSSR全然来てもらえなくて。
デレ4thライブツアーでフラスタ(PV)見ていて1stSSR早苗サンの映像が出た時に「いいなぁ…」と羨ましがったのを覚えています。
Passion jewelries003主題曲
本格的なサンバ曲です。やっとラテン系来ました!という感じです。
もっと早くお目見えするジャンルと思っていたのですが。
本来のセンターは市原仁奈ですが、亜里沙先生に声を当てた見た目のギャップが面白いというかチョットにやけてしまいます。
作曲はおなじみ滝川俊輔さん。前号の「咲いてjewel」俊龍さんといい両名とも同一人物とは思えない曲の振り幅が広いクリエーターです。
MVはサンバカーニバル会場!と言わんばかりの大きな羽根がふんだんにセットされたセンターオブジェに星やハイビスカスの花のようなオブジェも周りに飾られています。
昔、会社の軽音部メンバーが「ライブでサンバステップやってみたいから教えてくれ」と言われ教えた事があったのですが、案外みんな出来ないものなんですね、ずっと簡単だと思っていたので。「えっ、出来ない!?」と逆にビックリしてしまいました。
次回 第30号(え、もう!?) お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第27号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第27号の今回、曲は『明日また会えるよね』です。
センター:持田亜里沙 パーティタイム・ゴールド/コーデ
2nd:一ノ瀬志希 ミスティックエリクシル
3rd:五十嵐響子 P.C.S
4th:櫻井桃華 ローズフルール
5th:宮本フレデリカ アベニュー・モード
センター以外オリメン
Cute jewelries003主題曲
個人的にはCute jewelriesシリーズの主題曲で一番好きです。
聴いていてキュンキュンしてきます。
歌詞の内容は「絶対特権主張しますっ!」に近い感じがします。
「絶対特権~」はライバルが多い焦燥感があるように思えますがこちらはもう少し落ち着いた関係でしょうか。
この27号を投稿した日から1週間後に待望の「Cute jewelries004」が発売されます。
jewelriesシリーズは非常に人気があるシリーズで003まではコンスタントに発売されていましたが、004までにかなり開いてしまったので大変楽しみです。
次回 第28号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第26号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第26号の今回、曲は『ゴキゲン Party Night』です。
センター:持田亜里沙 パーティタイム・ゴールド
2nd:村松さくら ショータイム・イリュージョン
3rd:大石泉 ショータイム・イリュージョン
4th:メアリー・コクラン マーチング☆メロディ
5th:土屋亜子 ショータイム・イリュージョン
いつものニューウェーブ&メアリー
デレステのオリメン非設定曲での典型的な構成
「マーチング☆メロディ」はデレステ実装も比較的早く、多用する割に「日刊持田亜里沙」では多分2回目くらいの登場です。
jewelries002シリーズ共通曲、MVは全属性曲です。
先日のライブ「#cg_ootd」にも登場しました。ライブで歌唱の機会が少ない曲なので(というか多過ぎてなかなかリピートされない)聴けるのは貴重です。
次回 第27号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第25号
数年前から撮りためたデレステMVのうち、主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
2022年6月時点で、持田亜里沙は2種類のSSRが実装されていますが、動画はSSR未実装の頃も多く編者は懐かしいかぎりです。
第25号の今回、曲は『絶対特権主張しますっ!』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ/コーデ
2nd:堀裕子 パーティタイム・ゴールド
3rd:高森藍子 ヴァルキュリア・オース
4th:十時愛梨 スウィート・パティシエール
5th:星輝子 ショータイム・イリュージョン
センター以外オリメン
SSR個人衣装ゼロ…w
ガシャをほとんどしない「暗黒の時期」があったので、SSR入手も捗らなかった頃だったかもしれません。
愛梨の「スウィート・パティシエール」はユニット衣装の中でもお気に入りで、肩からたすき掛けで下げている一見カバンに見えるのはスイーツのメニューかレシピ本だったと記憶しています。
最近すっかりこの衣装使わないので動画見直した時に「おぉ…!」と新鮮味を感じて唸りました。
Passion jewelries 002テーマ曲
「Orange Sapphire」よりキュートに寄せた、というかCute曲でも通用するのでは!?というくらいにカワイイ感じです。
MVは「パステルピンクな恋」「オルゴールの小箱」のようにミニチュアアクセサリーを置いた模型の部屋というテーマ感から逸脱し、よく見かけるオーソドックスなライブステージです。
コリオスタイル(ダンスじゃないよ!)はパッションらしく元気にピョンピョン跳ねています。心拍数上がるやつです。
次回 第26号 お楽しみに
日刊 持田亜里沙 Bright Blue 《亜里沙バースデーMV連動企画 11 》
8月24日は持田亜里沙先生の誕生日!
『持田亜里沙バースデーMV2022』との連動企画です。
動画では尺の関係でほんの一部分しか登場しない各曲のフルサイズをお送りします。
おことわり:
各動画はデレステのMVを録画した「素材」です。
動画の素材と別に収録した音を動画編集アプリでミックスしたのがバースデーMVとなります。
したがって多少の音ズレなど修正なくそのままにしています。
ほとんど気にならない程度ですが、不快に思ったら視聴をおやめください。
セットリストNo.X2 Bright Blue
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:大石泉 ニューウェーブ・ネイビー
3rd:村松さくら ニューウェーブ・ピーチ
4th:土屋亜子 ニューウェーブ・サルファー
5th:冴島清美 超☆志貫徹
メンバーはPROJECT STARSHIP TRITONクルー選抜、ニューウェーブ + 清美です
「cherry*merry*cherry」に引き続き、未使用曲お蔵入り回避第二弾です。
セットリストから外した理由は、エンディングの「New bright stars」とメンバーがバッティングしてしまったからです
「太陽の絵の具箱」同様、ソロのバックで終わらせるのは勿体ないのでユニット曲に変更しました。
鷺沢文香のソロです
デレ10th幕張公演で待望の周年ライブ初参加となったM・A・Oさんのコメントで、本当はもっと速いテンポだったと言われました。どんな感じだったのか気になるところです。
ソロ2曲目「銀河図書館」が個人的に好きなので、デレステ実装を熱望しています。
次、M・A・Oさんがステージで歌唱される姿が観られるのを楽しみに待つことにしましょう。
MVは青が基調のスタンダードステージでアナスタシアのソロ曲「You're stars shine on me」と同じセット。部分的にバックの映像が共通です。アナスタシアソロ繋がりで言えば、デレ1st、2ndライブで上坂すみれさんが歌唱された時と同じと思われる映像が使われています。
引き続き『日刊 持田亜里沙』よろしくお願いします