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日刊 持田亜里沙 第125号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第125号の今回、曲は『ノートの中のテラリウム』です。
前回予告したとおり、絶賛開催中のアタポン型イベント曲です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん / 久川凪 凪めく日々のおとぎ話
2nd:森久保乃々 星降る森のおとぎ話 / 持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
なの・くらうん with 持田亜里沙
二人ユニットなので今回も途中で亜里沙先生のポジションが変わる特別編終版です。
凪、乃々のSRが王子様風の絵柄だったのでそれぞれのフェス限SSR個人衣装にしました。
今更気付いたのですが、2人の衣装名が「のおとぎ話」だったと気付きました。先に出たのは乃々のカードで凪が合わせたのか…凪のSSRが出る時からユニット「なの・くらうん」を意識していたのかもしれませんね。
うどんの営業コミュは面白かったですね。
まさかのラップとは曲を聴くまで思いませんでした。
アイマスシリーズも数多のラップ曲ありますがこれは本格的ですね。「Yo-Yo」「a-ha!」などと言わない本当にセリフで聴かせる感じです。デレステ実装のゲームサイズは1番で終わりますが、M@STER VERSIONは曲後半のラップが聴き応えがあって「うわ、凄いわ」と聞き惚れてしまいます。なんとなく凪がリードしているように聞こえますが、後半は乃々も本領発揮です。
これ、9月の「Shout out Live!!」で披露されるのでしょうね、お二人とも出演なので..大変そうw
でも凄く楽しみです。
次回 第126号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第122号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第122号の今回、曲は『とんでいっちゃいたいの』です。
センター:持田亜里沙 Go To Paradice/コーデ
2nd:宮本フレデリカ Go To Paradice/コーデ
3rd:一ノ瀬志希 Go To Paradice/コーデ
センター以外オリメン
引き続き「Go To Paradice/コーデ」でお送りしております。カラーパレットを変更して色味を変えています。
以前もコメントしましたがコーデはバリエーションを変化させてとてもいいのですが、オリジナルカラーの衣装がやっぱり一番だと思います。最初にリリースする時にデザイナーさんが一生懸命考えて(!?)創られているのでしょう。
水着に浴衣に、と欲を言ってしまえばキリがないのですが、プレイヤーとしてはいっぱい欲しいですね。
「デレステはイベントガチだから衣装なんてどうでもいい、2Dモードでプレイするんだから高スキルのSSRカードがあればいい」という方も大勢いらっしゃると思いますが、個人的には「アイドルマスター」というゲームの本質からすればライブMVを重視していただきたいですね。
うp主もそこそこ古参Pなので、XBOX360版「アイドルマスター→アイドルマスター2」とプレイしてきました。
3Dモデルがヌルヌル動くのは見応えがありましたし、特にフェスがアツかったですね。バーストアピールが決まりスコア逆転した直後にプレイが終わると「うぉー!」とよくなりました。
昔話に逸れてしまいました…w
2018年8月発売の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS!」の夏版に収録されたした。
以前にもこのシリーズに収録されている曲で「日刊持田亜里沙」の投稿をしましたが、シリーズものはどの曲も秀作ばかり。カップリングとは!?と言いたくなります。既に全部出し切ったと思っていましたがまだ残っていました。
デレステの実装は結構間が開いて2021年5月のアタポン型イベントでした。
このMVも歌唱シーンがないイメージビデオタイプです。3人のアイドルが小島ほどある巨大な空飛ぶクジラの上に乗って遊ぶという斬新な内容、121号の「トロピカルガール」にも一瞬ですがこのクジラに似せたバルーン(!?)を客席に浮遊させていました。
このクジラ見て「ワ○ダと巨像」を連想したのはうp主だけでしょうか!?…w
次回 第123号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第120号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第120号の今回、曲は『TRUE COLORS』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ
2nd:高森藍子 レインボー・カラーズ
3rd:アナスタシア レインボー・カラーズ
4th:藤原肇 レインボー・カラーズ
5th:乙倉悠貴 レインボー・カラーズ
6th:小日向美穂 レインボー・カラーズ
7th:松原早耶 レインボー・カラーズ
8th:五十嵐響子 レインボー・カラーズ
9th:高峯のあ レインボー・カラーズ
センター以外オリメン
※BASICモードなので6th~9thはランダムです。
衣装は素直にオリジナルの「レインボー・カラーズ」をチョイスしました。
「レインボー・カラーズ」は個人的にコーデよりオリジナルカラーが好きです。他の色は発色がイマイチに感じています。ですがMV投稿時はバリエーションを出したいためにコーデも多用します。
デレ7thライブツアー全体のテーマ曲です。
各公演ごとのテーマ曲「3Cordシリーズ」とは別に製作れているところが、他のブランドにはまねが出来ない贅沢さだと思います。
出演者は覚える曲が多くて大変ですがw
夏の雨上がりを連想させる歌詞、水分を含んだキラキラした光景に虹が架かる様子が目に浮かびます。
曲の前半はビルの屋上で9人が水と仲間に戯れていますが、美嘉を始め5人のアイドルが当時新規加入して間もないベルベットローズ、miroirの4人を仲間として迎え入れるというエモい内容になります。
そしてサビから後半は9人が巨大なステージで歌い踊るというシーンチェンジ。
円周のステージは虹色に光り、終始「レインボー」を意識したMVです。
こういうの、とてもイイです!
次回 第121号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第119号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第119号の今回、曲は『さよならアロハ』です。
絶賛開催中LIVE Groobe型イベント曲です。
センター:持田亜里沙 Go To Paradice/コーデA
2nd:宮本フレデリカ Go To Paradice/コーデA
3rd:藤本里奈 Go To Paradice/コーデA
4th:十時愛梨 Go To Paradice/コーデB
5th:木村夏樹 Go To Paradice/コーデB
センター以外オリメン
ビーチの雰囲気ということで「Go To Paradice/コーデ」を使いましたが、2種類の色違いをセンター、2nd、3rdのグループと4th、5thのグループに分けています。
デレステは現仕様でドレスコーデは30枠しかないので、お気に入り固定と頻繁に変更するドレッサーを分けて使っています。
「Go To Paradice/コーデ」はコーデの中でも最近登場した衣装なので、先出のコーデ衣装からするとドレッサーの数が少なく不憫です。古いものや使わなくなったドレッサーは整理して新しいコーデが出来るようにしたいです。
「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場(しんげき)」で登場したエンディングで、いよいよ「さよならアロハ」が最後の1曲となっていました。この実装でしんげきエンディング曲が全て揃ったことになります。
長かったですね。デレステの実装が曲の登場順ではないので「最後まで揃うのかな!?と甚だ疑問に思っていたこともありました。
優しい夕焼けが照らすハワイのビーチ、全体的にオレンジに染まり、板(ステージ)の上には花の絵に寄せては返す波をギミックとして演出しているのがエモポイントなのです。
この「しんげき」そして「U149」とテレビアニメの主題歌が最近のデレステに実装され、今後デレのコンテンツはどのような展開があるのか楽しみです。
次回 第120号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第117号
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第117号の今回、曲は『S(mile)ING!』です。
センター:持田亜里沙 清純派きれいめフリルブラウス
2nd:村松さくら ドリーミーリボンサロペット
3rd:大石泉 自分史上最高ワンピ
4th:土屋亜子 ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い
5th:メアリー・コクラン ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
「日刊持田亜里沙」投稿初期に多かった亜里沙先生+ニューウェーブ+メアリーのユニットです。
今回もセレクトショップ・プリヴェの各コーデです。
間もなく新種コーデ登場のようですがなんとなんと、あの「セーラーミズギ」がデレステにやってくるというじゃありませんか!!
少々デザインに違いはあるようですが、アイマス2ヘビーユーザのうp主にとって、その当時の衣装が何かしらの形で登場するのは嬉しいかぎりです。
デレステで唯一のビキニスタイル衣装は川島瑞樹ですが、あのマフラーには賛否両論ありましたから。
でもこれでやっとビキニスタイル解禁か!?
…でもやっぱりまだカンペキではないですね。トップがまだ露出少ないですよね…ミリシタには叶わないですね。
さらにさらに今後に期待!
久しぶりのソロ曲、しかも卯月の1stソロです。
「S(mile)ING!」は「ここぞ!」という要所でずっと歌唱されてきています。デレマスの歴史そのものと言っても意義を唱える人は少ないと思います。
8年前のデレテレビアニメ「シンデレラ・プロジェクトバージョン」第23話のエンディングで「S(mile)ING!」が話の流れのまま曲がかかった時は大号泣でした。
あのアニメは一生忘れないと思います。
個人的には白ごま先生のジャケ絵がとても好きです。杏仁先生とはちょっと雰囲気違う感じでですが、派手に飾らず素朴で落ち着いた感じの絵に癒やされます。
次回 第118号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第116号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第116号の今回、曲は『Night Time Wander』です。
絶賛開催中アタポン型イベント曲です!
センター:持田亜里沙 Go To Paradice/コーデ
2nd:大槻唯 Go To Paradice/コーデ
3rd:八神マキノ Go To Paradice/コーデ
センター以外オリメン
前115号「サマカニ!!」に引き続き「Go To Paradice/コーデ」全く同じものを再利用しました。
先にSSR個人衣装でMV撮影したのですが、プールの中にドレスや洋服で入るのが不自然に感じたので撮り直ししました。
夕方の屋外をロケーションとしたMVにイイ感じでマッチしたと思います。
「耀城夜祭」で初披露された「Ruby Countess」のオリジナル楽曲でしたが、残念ながら山下七海さんの急きょ不参加によるフルオリメンは果たせなかったのですが、次の楽しみにとっておきましょう。
このところデレの新曲はオシャンな曲が続きますが、最近のトレンドなのでしょうか。
ダンスも「Nightware」のようにフォーメーションチェンジから激しく踊らず少し上から目線で見るような仕草が多く見られます。これもトレンド!?
次回 第117号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第105号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第105号の今回、曲は『情熱ファンファンファーレ』です。
センター:持田亜里沙 パーティタイムゴールド/コーデ
2nd:難波笑美 本日の主役
3rd:依田芳乃 パーティタイムゴールド/コーデ
亜里沙先生と「耀城夜祭-かがやきよまつり-」メインMC二人のユニット
先日のライブ「耀城夜祭-かがやきよまつり-」でメインMCを務めた難波笑美役伊達朱里紗さん、依田芳乃役高田憂希さんとてもいいMCでした。彼女たちのMCで難度も泣きそうになりました。
ライブ終盤の殺人的パッション曲責めの1曲「情熱ファンファンファーレ」を今回チョイスしました。
ユニットは朱莉紗先生にMC二人をねぎらうということで。
芳乃ははっちゃけた個人衣装がないのでパーティタイムゴールド/コーデを、文字通り「本日の主役」ということでその名のSSRとしました。
ご存じ「ポジティブパッション」のユニット曲です。
リアルライブでポジパ3人が揃ったデレ5thSSA公演で披露され、しばらくユニットメンバーが変わりつつコンスタントに披露されて、10thツアーファイナルで再びポジパ3人が揃っての披露となっています。
そして先日のライブへと繋いだということです。
「耀城夜祭-かがやきよまつり-」終了後には次回のライブ開催も発表され益々盛り上がりを見せているアイドルマスターシンデレラガールズ、楽しみが尽きないですね。
9月なんてすぐですよ、すぐ!
次回 第106号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第101号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第101号の今回、曲は『Trinity Field』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:渋谷凛 Triad Primus
3rd:神谷奈緒 ドレスアップナイト
センター以外オリメン
凛はズバリ「Triad Primus」の名の衣装を所有していますが、他の2人は同名のSSR個人衣装がないですね。
デレステはユニット統一のSSR個人衣装があったりなかったりマチマチです。むしろ有償でのユニット専用衣装の方が揃っている感があります。2Dモデルならレアカードの衣装が揃ったりしているので、そちらでガマンなのでしょうか…
有償のユニット専用衣装、いつしかピタリとリリースされなくなりましたが続けてほしいです。
デレ4大ユニットの一角「Triad Primus」やっと触ることが出来ました。
「あれ!?Trancing Pulseは?」1曲目がないな、と思っていたらANIMATION PROJECTの曲は曲目をデフォルト表示にしているとソロ曲より後ろに並んでしまうのでいつも「あ、そうだった♪」となっています。
MV初見の時は衝撃的でした。このステージがリアルライブで実現できたら凄いですね。
今はMRがあるので実際に見られる日が来るかもしれません。楽しみに待ちましょう。
「Trinity Field」で印象的なのは、アイマス初のSCRAPコラボでピンチェ、トラプリ、ポジパの3ユニットでリアルプロデュースゲームを新宿で行った時、うp主が最初にプレイしたのがトラプリで、謎解きの主題曲が「Trinity Field」でした。
謎解きが完成したら、最後にライブとコミュを観る、というのがありました。
さらにダンスレッスンがあって「Trinity Field」の最後の振り付けをレッスンしました。
一緒に参加したPはどんな感想だったのか知りませんが、個人的には「あ、いつもの感じだ」でした。
うp主も都心のダンススタジオでレッスンをするのですが、ビルの中にある貸しスタジオって待合室とスタジオが別部屋になっていてとても狭いのです。全員並べないから交代で練習したりしました。
思いっきり逸れましたw
先日Lippsで待望の2曲目が登場しましたが、2曲目を持つ他のメジャーなユニットはそう多くないので、ドシドシ2曲目、よろしくお願いします。エラい人!
次回 第102号お楽しみに
日刊 ライラ 第1号
5月21日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー ライラの誕生日
今週はバースデーウィークということで最近慣例になっている「日刊 ライラ」4号限定でやっちゃいます。
第1号の今回、曲は『もりのくにから』です。
センター:ライラ コネクテッド・パラレル
2nd:持田亜里沙 シンデレラドリーム
3rd:村松さくら シンデレラドリーム
4th:大沼くるみ シンデレラドリーム
5th:白菊ほたる シンデレラドリーム
PROJECT STARSHIP TRITON Cuteクルー
去年のライラバースデーMVは全体的にラテンテイスト多めでしたが、今回はあまりジャンルに意識せずいろいろと混ぜてみました。
ソロ曲については「落ち着きすぎず」な感じで「もりのくにから」を選曲しています。
みなさんのおかげでライラは「Stage for Cinderella」本選に参加することが出来ました。
応援ありがとうございました。
次回 第2号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第98号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第98号の今回、曲は『双翼の独奏歌』です。
センター:二ノ宮飛鳥 ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い
2nd:持田亜里沙 癒やしのツイードワンピース
飛鳥オリメン
2人ユニットの曲を選択した時に悩むのが、亜里沙先生をセンターにすべきか、相方をセンターにすべきか、どちらか一方が亜里沙先生と変わるのでどちらのアイドルを残すか、というところです。
今回は先に蘭子を残し定位置としてMVを確信したのですが、剣の色を衣装の色と合わなかったので飛鳥をセンター、亜里沙先生を2ndポジションにしてみました。
クール属性曲あるある「クール属性アイドルに合った衣装がない」亜里沙先生はだいたい「ネクスト・フロンティア」系のコーデで繕うのですが、すっかり充実してきた「プリヴェ」の衣装だけで充分だと判断したので、あえて飛鳥もSSR衣装ではなくプリヴェのコーデにしました。
ちなみに「ゴシックワンピ・夜薔薇姫の誘い」は飛鳥、蘭子ともに着用可能なので、ダークイルミネイトのお揃いとしても合うと思います。
2017年8月にデレステ実装された蘭子、飛鳥のダークイルミネイトオリジナル曲です。
蘭子、飛鳥が絡むと曲の難度も上がります。
楽曲が登場してからリアルライブで披露されるまで相当の歳月が掛かっています。
2020年2月のデレ7th大阪公演で蘭子役の内田真礼さんと飛鳥役の青木志貴さんが揃ったことで待望の披露となりました。
剣は振ってくれませんでしたがw
遡ってたしか6thメットライフドーム公演で、うp主が現地で名刺交換をした時に相手が蘭子Pで、双翼の独奏歌の「セリフ(間奏部分)」をうp主と2人で歌うよう強制(!?)されその様子を録画されるという目に遭った記憶があります。
大願成就してよかったなぁ、と思ったのでした。
いつの日にかまた内田真礼さんのライブ参加を期待したいところです。
次回 第99号お楽しみに
100回目前!
日刊 持田亜里沙 第97号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第97号の今回、曲は『Nightware』です。
絶賛開催中アタポン型イベント曲です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:塩見周子 夜色の暁風
3rd:城ヶ崎美嘉 センター・オブ・ストリート
4th:一ノ瀬志希 マイディア・ドリーム
5th:宮本フレデリカ フレ・デ・ラ・モード
センター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」第67号で「Tulip」を投稿した時は「フレグランスオブナイト」に統一感を持たせましたが今回は各SSR個人衣装としました。ただし志希のみ第9回シンデレラガール総選挙曲「Never ends」の専用衣装です。
志希は手持ちSSRが少ないのでSSR個人衣装は比較的少なくなります。
「Lipps」推しや担当P待望の2曲目ついにリリース!
しかもまさかのテレビアニメ「U149」劇中挿入曲として電撃初登場でした。
U149主要メンバーが歌唱する新曲ではないところが大胆でしたね。
「日刊持田亜里沙」第67号のコメントでも書きましたが、デレステ老舗の中の老舗ユニット「Lipps」は今も昔も変わることなく不動の人気を保持しており、もはや「王者の風格」すら感じます。
曲はすっかり定番のジャンルとなったEDMで「ダンス・ダンス・ダンス」に似た感じです。
歌詞はMCTC先生で、MCTC節健在です。「夜」や近いワード「宇宙」「星座」のいずれか、もしくは全部が先生の歌には必ず登場します。赤城みりあのソロ曲「Romantic Now」のような突き抜けて明るくアップテンポな曲もありますが、最近は専ら「夜ノEDM」が定着しています。
MVはデレステ初期曲「Tulip」から飛躍的に進化しています。
ステージの雰囲気は「Tulip」を踏襲し、ダンスについては「手振りはあるものの、イメージ重視で動きもそれほど大きくなかった」1曲目から皆バラバラな動き、ポジションチェンジ当たり前、よりダンサブルになっています。
イベントコミュは本MV投稿時まだプロローグしか観ていないので、内容についての感想はありませんがプロデューサーが「LIVEにはバックダンサーとして小さい子たちも入るから」というセリフがありました。U149のアニメストーリーと平行に進行しているところが面白いですね。
「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」にLippsのメンバー全員出演するではありませんか!
次回 第98号お楽しみに
日刊 我那覇響 第3534号 「UNION!!」 【ソロ】
今日も元気に「なんくるないさー」
第3534号です
ゆたしくうにげーさびら!
アイドルマスター スターリットシーズン
メンバー:響
衣装:ミッドナイトギャラリー
ステージ:CLUBスクエア
sm42177365←第3533号 | 日刊我那覇響 | 第3535号 →sm42188487
mylist/75019736
日刊ひびたか mylist/68221847
我那覇さんちのPV箱 mylist/41404796
日刊 土屋亜子 第2号
5月2日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー 土屋亜子の誕生日
今週はバースデーウィークということで「日刊 土屋亜子」3号限定でまたまたやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『Virgin Love』です。
センター:土屋亜子 メイク・マイ・トレンド
2nd:難波笑美 メイク・マイ・トレンド
ユニット「あこ☆えみ」です
亜子は5月2日が誕生日ですが、1日前の5月1日が笑美の誕生日、笑美は浪速っ子ですが、両親が関西出身の亜子も心は浪速っ子。何でもかんでももうけ話にしようとする気風、ノリの良さとフットワークの軽さが笑美と気が合うのでしょう。
相棒の鈴帆との絡みと違う楽しさがあります。
「あこ☆えみ」もどうぞよろしくおねがいします!
目指せ!お笑いのスター!!(違うて)
次回 第3号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第94号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第94号の今回、曲は『全開!ミラクルアドベンチャー!』です。
絶賛開催中のイベント LIVE Carnivalのイベント曲です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:安部菜々 トワイライト・ウサミン
3rd:前川みく 気ままなご主人様
センター以外オリメン
最近ゴールデンウィーク頃に開催される「ドリームユニットキャンペーン」で所有していないSSRの衣装をMVで見ることが出来るようになりました。期間は決して長くないですがまさに夢のような企画です。ホントありがたや、です。
菜々とみくは早速あやかって未所有の衣装です。
今回のLIVE Carnivalイベント曲はGRAND MODEに実装されないいわゆる普通のユニット曲です。
たしか去年のゴールデンウィークに実施されたLIVE CarnivalでもGRAND MODE未実装でした。
パターン、ルーチンになっているのかもしれません。
イベントコミュはみく、菜々、七海の3人が学園モノの生徒を演じる、という話になっていました。
最近のイベントコミュは胸アツな話が多い中、今回は素直に楽しかったです。チョットだけグッときましたけど。
MVはまたまたすごくぶっ飛んだ内容で「まほうのまくら」「チカラ!イズ!ぱわー!!」のようなストーリーものと歌唱&ダンスを融合したようなタイプです。
ストーリーコミュでは動物社会の中の学園モノ、という感じでしたがMVのほうは異世界に転生した直後に苦労する、と異世界転生マンガとかによくある話が展開されています。
モザイク掛かった得体の知れないモノを食べるという今まで見たことないシーンをデレステは平気でやるところが好きですw
以前はステージの3Dモジュールがわざとずれた動きをして自然に見せることに感心し、各自違う動きをしたりバラバラの位置に立つようになるのを見て「進化してるなー」と思ったりもしました。
いずれGRAND MODEで最大15人が同時に全く違う動きをしてアピールする日もやってくるかもしれませんね。
次回 第95号お楽しみに
日刊 我那覇響 第3528号 「ToP!!!!!!!!!!!!!」 【クインテット】
今日も元気に「なんくるないさー」
第3528号です
ゆたしくうにげーさびら!
アイドルマスター スターリットシーズン
メンバー:響 あずさ 真 律子 雪歩
衣装:スプリングラヴァース
ステージ:カレイドパビリオン(昼)
sm42147799←第3527号 | 日刊我那覇響 | 第3529号 →sm42158225
mylist/75019736
日刊ひびたか mylist/68221847
我那覇さんちのPV箱 mylist/41404796
日刊 持田亜里沙 第93号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第93号の今回、曲は『モーレツ☆世直しギルティ!』です。
センター:持田亜里沙 パーティタイムゴールド/コーデ
2nd:片桐早苗 パーティタイムゴールド/コーデ
3rd:及川雫 パーティタイムゴールド/コーデ
センター以外オリメン
動きのあるMVなので衣装は軽めの「パーティタイムゴールド」にしたつもりでした。
ノリはそんな感じで…
センターの裕子(亜里沙先生)はともかく(w)、両脇の2人がギルティすぎます!
この曲は投稿するかしばらく迷いついに投稿してしまいましたw
「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」第9話で突如登場したセクシーギルティ、すかさず本曲がEDで使われました。
電撃リリースとなりました。
ほどなくデレステには2017年5月に実装されました。こうやって見ると結構初期曲でしたね。
イベントコミュが面白かったです。コミカル全振りでした。
リアルライブでは「セクシーギルティ」のユニット3名が揃ってライブに参加する機会が多く歌唱回数も比較的多いです。
さらにはオリメン以外のアイドルとも組んで披露されたライブもありました。
MVについて、序盤は夜の都会のビル屋上をイメージしたロケと、サビ以降はPUBの店前と店内をイメージしたスタジオセットのハイブリッドになっています。
MV中ハートも多く出現しています。
手から手たり、セットになっている館の2階から覗いているシルエットにもハート。
このあたりの使い方が巧みです。
次回 第94号お楽しみに
日刊 白菊ほたる 第3号
4月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー 白菊ほたるの誕生日
今週はバースデーウィークということで「日刊 白菊ほたる」3号限定でまたやっちゃいます。
最終回第3号の今回、曲は『GOIN'!!!』です。
センター:白菊ほたる マイファーストスター
2nd:鷹富士茄子 マイファーストスター
3rd:道明寺歌鈴 マイファーストスター
4th:藤居朋 マイファーストスター
5th:依田芳乃 マイファーストスター
ミス・フォーチューン・テリング
ユニットもボイス実装リーチ、朋にボイス実装が叶えば完成なんですけどね。
がんばれ!
テレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第13話をリスペクトしてマイファーストスターにしました。
今回のバースデーMVでは、使用曲8曲のうち3曲がテレビアニメ発曲となっています。
無意識のうちに選曲していますがテレビアニメの曲はみな良い曲ばかりです。
現在放映中のテレビアニメ「U149」でも既にアニメ発曲が2曲登場しており、いずれも秀曲で今後も期待大ですね。
短い期間ですがお世話になりました!
引き続き「日刊持田亜里沙」をお楽しみに
日刊 持田亜里沙 第91号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第91号の今回、曲は『Noting but you』です。
センター:持田亜里沙 ネクスト・フロンティア/コーデ
2nd:アナスタシア シンセサイズ・ハーモニー
3rd:神谷奈緒 シンセサイズ・ハーモニー
4th:前川みく シンセサイズ・ハーモニー
5th:星輝子 シンセサイズ・ハーモニー
センター以外オリメン
ユニット「NEX-US(ネクサス)」の専用衣装が女子体操のコスチューム並にボディーラインが出るので、コーデ含めこんなにピシッとした全体衣装がありません!
で、色だけ近しくしたネクスト・フロンティアのコーデを亜里沙先生に着用させました。
他曲とのシリーズは特になくSTRARIGHT MASTERシリーズの1曲としてリリースされています。
トランスの王様「仙人」ことAJURIKA氏による洗練されたトランスチューンです。
デレステの実装は2017年ゴールデンウィークに開催のLiveGroove型イベントで意外に古い曲でした。
イベントコミュ見たのを覚えていますがそんな前だったとは…
クールベースなので曲調がマイナーな訳ですが、キュート勢(みく、有香)が「かわいい」を追求しているのに、どのように向き合えば良いのか悩む内容だったと思いました。
MVのステージセットは非常にユニークで、6面体(背中からのショットがあって、その前もモニタなので6面体のような気がしますが、全ての面が同時に写るこのがないので確証はありません…5面体なのかも)の内側が全てモニターしかなく、映し出される映像もトランスに合わせた抽象的なものになります。
さらにこのステージは仮想空間でステージ上にアイドルがいないのです。アイドルは3Dホログラムでそれぞれ別の場所で歌い踊るところを仮想空間内に映し出しています。
「VOY@GER」もAR空間でしたがクロマキーセットの中にアイドル達がいるので、今回の「空っぽのステージ」というのは初めての試みです。
近い将来、リアルライブも仮想空間の中を歌い踊るようになるんじゃないですかね(あ、もうやっているか)
楽しみのような、寂しいような…
次回 第92号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第90号《白菊ほたる誕生祭》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第90号の今回、曲は『幸せの法則~ルール~』です。
白菊ほたる誕生記念回です。
センター:持田亜里沙 リボンブラウスデート
2nd:白菊ほたる リボンブラウスデート
ユニット「ミス・フォーチューン」のオリジナルユニット曲ということで、SSR個人衣装に和装が多い鷹富士茄子とデレマスまで足を伸ばすと浴衣(幽霊の格好!?)や晴れ着など和装のカードも結構あるほたるなので、「白菊ほたるバースデーMV2022」で同曲をセットリストに入れた際はそれぞれのSSR和装衣装にしました。
今回はあえていつもらしさを出したくて、亜里沙先生、ほたる2人が着用できる「リボンブラウスデート」としました。
レトロなセットですがシンプルな衣装なのでしっくりきていると思います。
デレステの実装は2020年1月、世の中がにわかに「新型コロナウイルス」という訳分からない脅威を認識し始めた頃でした。
翌月のデレ7th大阪公演を最後に一切のアイマスシリーズライブイベントが中止もしくは延期となり、1年後の2021年1月に開催した「Happy New Yell !!!」でリアルライブ初披露となりましたが、開催前に「新型コロナウイルス」感染拡大の影響で観客なし、となってしまいました。
1年ぶりのライブ開催ということもあり、うp主も現地チケットゲットして楽しみにしていたのに非常に残念でした。
この1ヶ月前の別コンテンツのライブは同会場で有観客開催だっただけになおさらです。
2022年9月開催の「#cg_ootd」で初の有観客披露となり、うp主も1年9ヶ月前の「忘れ物」を回収した気分でした。
デレステではキュートに分類されていることもあり、おとなしめのポップスな曲調に茄子、ほたるの癒やしの歌声が重なってとても気持ちが良い曲になっていると思います。
この曲は茄子、ほたる2人の曲ですが「ミス・フォーチューン・テリング」としていつか披露されることを切に願います。
次回 第91号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第89号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第89号の今回、曲は『Shine In The Sky☆(GRAND LIVE)』です。
絶賛開催中イベント曲です
ユニットA
センター:古賀小春 マーチング☆メロディーズ
→持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:櫻井桃華 マーチング☆メロディーズ
→ローズフルール
3rd:龍崎薫 マーチング☆メロディーズ
→ヒマワリサニーデイ
4th:赤城みりあ マーチング☆メロディーズ
→ポッピン・ハイ☆
5th:市原仁奈 マーチング☆メロディーズ
→ぴかぴかのさくらぐみ♪
ユニットB
6th:橘ありす マーチング☆メロディーズ
→初めての表情
7th:持田亜里沙 みんなのお姉さん
→結城晴 プレイ・ウィズ・ミー
ユニットC
11th:佐々木千枝 マーチング☆メロディーズ
→ハンドメイド・ドリーム
13th:的場梨沙 マーチング☆メロディーズ
→見つめて★レディ
亜里沙先生の真骨頂ともいうべき「Shine In The Sky☆」ですが、記念すべき古賀小春の初センターということでずっと亜里沙先生に鎮座させるのは忍びないと思い、最近機会が多くなってきた「メンバー&ポジションチェンジ」として編集バージョンです。
オープニングからオチサビ直前まで小春がセンター、晴の位置に亜里沙先生
オチサビからエンドまで亜里沙先生がセンター、晴が自己ポジションになっています。
さらに今回は晴以外「L.M.B.G」のメンバーということで晴以外は「マーチング☆メロディーズ」をオチサビ前まで着用しました。
オチサビ後は各SSR個人衣装です。
テレビアニメ「U149」オープニングテーマです。
本動画投稿時、テレビアニメは第二話放送後、デレステのイベントはわずか2日しか経っておらずイベントコミュもほとんど見ることが出来ていません。
まだまだこれからという状態なのでこの場ではあまりくどくど書かないことにします。
今回のオリジナル衣装、衣装名がまだ分からない(イベントコミュなどで出てくるかもしれないし出ないかもしれない)のですが、近々デレステのユニット衣装として登場することを期待します。
次回 第90号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第88号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第88号の今回、曲は『ラブレター』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:五十嵐響子 P.C.S
センター以外オリメン
数少ないユニットでお揃いのSSR個人衣装「P.C.S」当然亜里沙先生にはないので「レインボー・カラーズ/コーデ」でP.C.Sのワッペン貼って「にわかP.C.S」になって貰いました。前回「Jet to the Future」の「にわかロック」につづき「にわか」連発です。
これまでのMVはステージのライブ形式ばかりでしたが「ラブレター」が初めてステージ以外の「スタジオセット」で文字通り「ミュージックビデオ」のようなMVとして登場しました。非常に画期的でした。
動作優先のためライブを「2Dモデル」でプレイしていた人がしばらく気付かず、偶々3Dモードに変更したらとんでもないことになっていた、という珍プレーも聞いたことがあります。
なにせ突然でしたので。
さらにこの「ラブレター」頃からプロデューサーランク「SSS」が登場し、ガチでイベントを走る人が急増しました。
それまで2000位以下や、3桁のイベント順位を簡単に獲得できなくなったのを覚えています。
ユニット「ピンクチェックスクール」1曲目のオリジナル曲です。
キュート楽曲のお手本のような分かりやすくキャッチーなメロディですね。
曲のデレステ実装はデレステ1周年イベントの直後くらいになります。
曲の登場は比較的早めでしたがリアルライブでの歌唱は6周年のライブまで待つこととなりました。
MVは上記のとおり「スタジオセット」で学校の教室をモチーフにしたものとなります。
ポジションチェンジは足を使って移動、というよりカットを多用し一瞬で配置換えを行ったりとユニークなギミックです。
個人的にも参考になる手法です。
ユニット曲はニュージェネファミリー(ピンチェ、トラプリ、ポジパ)が2曲ずつリリースしていますが、しばらく間が開いたのでそろそろ新曲ひっさげて「ピンクチェックスクールここにあり」と再度盛り上げても良いのではないかと思っています。
次回 第89号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第83号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第83号の今回、曲は『ミライコンパス』です。
絶賛実施中のイベント曲です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
2nd:佐久間まゆ リレイト・ストーリー
3rd:緒方智絵里 リボンブラウスデート
4th:依田芳乃 はるべと咲くや
5th:高森藍子 リレイト・ストーリー
センター以外オリメン
学校がテーマの曲であればやっぱり制服の全員衣装がほしいところ。
和装の全員衣装が登場したのだからあってもよさそうなものです。
(亜里沙先生など)制服モチーフのSSR個人衣装はボチボチありますけど、こういったものは揃っていたほうがいいですね。
デレステも7年やってきて、このタイミングでこんなにしっかりと「卒業」「別れ」をテーマにイベントを行うのは、モバマス(モバデレマス)へのエールであることは明白です。
このイベントでは「身近な別れ」をテーマとし、ユニットメンバー各自が「別れ」に向き合うとしていますが、間接的にモバマスへの別れに置き換えられるような感じに取れました。
そしてついにこれまでタブーだった(!?)「まゆのプロデューサーレス問題」に挑みました。
みなさんどのような感想を持たれましたでしょうか。
個人的には第二話の「よしのんの天然」ぶりが可愛くて仕方なかったですw
やっぱりよしのんはキュートですよ!パッション間違っていますよw
楽曲(歌なしの部分)の楽器構成は、冒頭からしばらくピアノの伴奏だけ、しばらくしてシンセのアンサンブルが申し訳なさげな程度で入り、さらに途中からドラム、アコギ、ベースが加わる非常にシンプルなものです。
ゆえに歌唱が非常に引き立ち、一人ひとりの歌声が細かいところまで聴き取りやすいです。逆に「ごまかし」がきかないということです。
センターの聖(原涼子さん)の歌声についても「Dreamy Anniversary」の時は粘度のある歌い方をされていましたが、今回は非常に繊細な歌われ方をしていました。初見で聖の歌を聴いて一気に泣きそうになりました。
これこそが聖の真骨頂なのかもしれません。
MVはこれまでの曲で登場した学校ロケ内のいたるところ(あれ見た、これも見た!)が再び出てきて「これでお別れ」の雰囲気を醸し出していました。
大きな桜の木で歌っているアイドルたちは桜の妖精さんなのでしょうか…??
いよいよあと1週間後、これまでの思い出とともにアデューモバマス!
次回 第84号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第82号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第82号の今回、曲は『キラッ!満開スマイル』です。
センター:持田亜里沙 スキあり☆スウェットワンピ
2nd:村松さくら ピンキー・ラブリーディ
3rd:大沼くるみ しゅまいるプレゼント
4th:白菊ほたる リボンブラウスデート
5th:櫻井桃華 ガーリィ・ドーリィ・ロリィタ
5thポジのみオリメン
大分暖かくなり桜の開花も年々早くなっています。
本PVを投稿する3月21日、首都圏は既に桜が満開なところがあり、昼間出かけた場所の桜並木はちょうどピークでした。
ということで「桜が満開」といえば「キラッ!満開スマイル」でしょう!?
亜里沙先生以外の4名は桜の季節が誕生日にちなんて編成しました。我がPJ STARSHIP TRITONクルーでは、さくら、くるみ、ほたるの3名にうp主自身(上条春菜と同じ日)なのです。
さくらとくるみは個人SSRの衣装がピンク系なのでそのまま、他3名はセレクトショップの衣装にしました。
「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」エンディングテーマ第一号で、ササキトモコさんらしいポップでキュートな春にふさわしい曲です。
リアルライブでの披露は5th仙台公演でした。うp主も当時現地で観ていました。
アニメでは大分デフォルメされていたのでちゃんとした振りを見たのは初披露の時でしたが、滑稽というかお笑い含んでいるというかちょっとニヤけてしまいました。会場から仙台駅へタクシーで帰った時「キラキラキラ、決まんない」と歌って同乗者笑かしたのを覚えています。
先日アイマスMORでササキトモコさんが出演され、この曲を取り上げられていました。
「昭和っぽい」と話されていましたが、流行ってめぐり巡ってまた同じようなブームがくるんですよね。
アイドル達がお花見を楽しむような光景なのですが、特にDメロ(M@STER VERSION)の歌詞はアイドルの本質を歌っていて、切なくなくなります。ササキトモコさんの狙いもここにあるとのことでした。
考察すると、作者の意図どおりになったりそうでなかったりと…特に日本の歌謡曲は歌詞にメッセージ性の強い曲が多く、好きな人には考察が捗ることでしょう。
次回 第83号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第81号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第81号の今回、曲は『BEYOND THE STARLIGHT』です。
センター:持田亜里沙 アクロス・ザ・スターズ
2nd:緒方智絵里 アクロス・ザ・スターズ
3rd:北条加蓮 アクロス・ザ・スターズ
4th:川島瑞樹 アクロス・ザ・スターズ
5th:大槻唯 アクロス・ザ・スターズ
センター以外オリメン
「アクロス・ザ・スターズ」はデレステ2着目の全員衣装で、デレステ1周年に合わせてリリースされた待望の1着でした。
それまでは「スターリースカイ・ブライト」かSSR個人衣装しかありませんでした。まだSSRもたいして数が出ていないので最初の1年は「我慢の1年」でしたね。
デレステ1周年記念曲で、デレステ1周年直前にデレステ実装、デレステ1周年=デレ4thライブツアーの神戸公演でリアルライブ初披露となりほとんど時差がありませんでした。
神戸公演ではステージがデレステのライブステージのように作られ、LCDにはライブに出演しないアイドル達が映し出され、瑠ある参加している演者と一緒にダンスパフォーマンスするという画期的な演出が全編にあり「新しい可能性」を存分に見せてもらいました。
「出演しないアイドル達」に絡めたことではないですが「BEYOND THE STARLIGHT」はMVのオリメンが5人ですがイベントメンバーは10人の構成でLIVE出演、歌番組出演に5名ずつ分かれて進行するというこれも画期的なコミュでした。
MVでの歌唱者がセンター城ヶ崎莉嘉とする歌番組メンバー(逆じゃないのか!?とおもったのはうp主だけ!?)で、LIVEメンバーが出演しないアイドル達(卯月、みく、奈緒、李衣菜、美嘉)になります。
「仮想」というわけではないですが、LIVEメンバーをMVユニット構成にしてコミュを再現するのもイイと思います。
さらに当時画期的だったのが、ステージの扉が開いてMV出演者が駆け出てくる演出です。
これまで登場したMV全て「板付き」(演者がパフォーマンスの位置に付いた状態で曲が始まること)でしたが、初めて「曲先行」(曲が始まってから演者がステージに登場すること)のMVとなりました。これを皮切りに初の非ライブステージMVの「ラブレター」や「あんきら狂騒曲」「命燃やして恋せよ乙女」などの個性豊かなMVが登場するようになります。
これからも、観ていて楽しいMVの曲をリリースしてもらいたいです。
次回 第82号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第79号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第79号の今回、曲は『プライスレス ドーナッcyu♡』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:椎名法子 ハロー!マイラブリー
3rd:中野有香 ラブ!ストレート
4th:氏家むつみ 止まらない冒険心
5th:市原仁奈 ともだちたくさん
ソロ曲で衣装の統一感などこだわりはなく、メンバーもあまり意図した内容ではありません。
ソロ歌唱の法子を2ndポジションとし、相棒の有香を3rdに、むつみと仁奈は本当にたまたまです。
それぞれのSSR個人衣装にしました。
椎名法子の1stソロ曲で、初出が「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」のEDです。
ずっとユニット曲だったのでたまには趣向を変えてみました。
デレの場合、楽曲がリリースされるパターンがいくつもありますが、「シンデレラガールズ劇場 Extra Stage」では特にこれまでソロ曲を持たないアイドルのソロ初出が非常に多く印象的でした。春菜の「春恋フレーム」が突然EDに登場した時はみんなビックリしましたね。
MVは法子の可愛らしさが多分に盛り込まれていて、表情もコロコロ変わります。
(デレステって表情のアルゴリズム一体どのくらいの数があるんだ!?)
バックモニターにはひたすらドーナッツが映しだされています。最後にアイドルがドーナツを食べるシーンで終わりのですがチョイスされるドーナツはどうやらアイドルによって決まっているようです。
亜里沙先生の場合はチョコがかかった上にカラフルなチョコチップがまぶされている感じでした。
デレには個人特有のギミックを持ったMVが沢山あるので楽しいです
次回 第80号お楽しみに
日刊961プロダクション 第5号「Alice of Guilty」
やるぞ!961プロフェス!
第5号
ユニット:ジュピター
メンバー / 衣装
天ヶ瀬 冬馬 / ブラッキッシュ961SP
御手洗 翔太 / ブラッキッシュ961SP
伊集院 北斗 / ブラッキッシュ961SP
sm41799250←第4号 | 日刊961プロ mylist/74635562 | 第6号 →sm41812307
日刊 持田亜里沙 第72号《Happy Valentine!!》
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第72号の今回、曲は『Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~』です。
今回はバレンタイン特別版、PJ STARSHIP TRITON+αです
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:久川凪/久川颯/佐々木千枝 レインボー・カラーズ/コーデ
3rd:メアリー・コクラン/ライラ/大石泉 レインボー・カラーズ/コーデ
4th;大沼くるみ/白菊ほたる/村松さくら レインボー・カラーズ/コーデ
5th:冴島清美/土屋亜子/椎名法子 レインボー・カラーズ/コーデ
5th3組目の法子のみオリメン
センターの亜里沙先生以外は途中2回メンバーチェンジします。3組目5thポジがオリメンの法子です。
スイーツがテーマなのに全体的にダークなモチーフなのでコーデのカラーも濃紫を基調として今回のために調合しました。
本当は茶系にして法子をユニット専用衣装「スウィート・パティエール」にしたかったのですが、レインボー・カラーズには茶色がなかったので紫にし、法子にも着せました。
スイーツに縁のあるアイドルがユニット「スウィッチーズ」として集結、スイーツブランドとコラボするというイベントコミュのストーリーでした。
イベント開催(ゲーム実装)時期がバレンタインに近いということもあり、バレンタインにちなんだ曲と誤解されがちですがバレンタインとは直接的な関係はありません。
ハロウィーンやクリスマスにちなんだ曲が複数ある中、意外にもデレにはバレンタインをテーマにした曲がありません。
そのうち出てくるのでしょうか?
去年はバレンタインMVを製作していたのを昨日気がついて「あ…忘れてた…作るの時間ないわ…まぁ、今回は日刊持田亜里沙で済まそう」
良かったら去年のバレンタインMVをどうぞ!
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次回 第73号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第70号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第70号の今回、曲は『美に入り彩を穿つ』です。
センター:持田亜里沙 ハピネス・エール
2nd:佐々木千枝 ハピネス・エール
開催中のイベント「Stage for Cinderella 予選グループC」もいよいよ後半戦、もちろん亜里沙先生参戦中ですが、我がPJSTからは千枝も参戦中です。
イベント終了までの「日刊持田亜里沙」は亜里沙+千枝のコンビで投稿予定とします。
前回69回は「凸凹スピードスター」でしたが今回は一転、クールな亜里沙先生と千枝をお届けします。
どこかでつぶやきましたが、亜里沙先生はキュート属性ながらクール、パッションのポテンシャルも高く、どのようなユニット構成、曲であろうと満足のいくパフォーマンスを見せます。
今回の「ハピネス・エール&美に入り彩を穿つ」はベストマッチで、亜里沙先生の魅力を表現するとてもよいMVと思います。
一方千枝は2021年のバースデーライブ(バースデーMV sm38848539)で「美に入り彩を穿つ」を披露しています。
今回周子ポジですがこの時は紗枝ポジ、相方は加蓮でした。
楽曲はリアルライブで幾度も披露されましたが初披露がSS3A
SS3Aはいわゆる「周年ライブ」の位置づけではないですがSS3Aは非常に印象深く、うp主はライブの内容は最高評価をしています(会場が競輪場ということもあり音響に対しては多少の不満はありましたが…)
このライブで初披露となったどの曲も非常に人気が高く、その後何度も披露されるものばかりでした。
MVはユニット「羽衣小町」のイメージにとても合う暗めの和室、菊の絵が描かれた襖、手まり、そして華やかな無数の反物と唐傘
振り付けはアップテンポな曲に合わせて小刻みなステップワーク、アームはしなやかで流すような振りです。
スタジオセットの良いところを活かして「ミュージックビデオ」風な一面もあります。
小早川紗枝役の立花理香さんがライブのMVでコメントされていましたが、ボイス実装が叶った佐城雪美を加え今後「京都親善大使」3人でのオリジナル曲リリースを期待したいところです。
現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」是非是非みなさん持田亜里沙と佐々木千枝に投票をよろしくお願い致します!!!
次回 第71号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第69号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第69号の今回、曲は『凸凹スピードスター』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:佐々木千枝 おしゃまなコアクマ
開催中のイベント「Stage for Cinderella 予選グループC」もいよいよ後半戦、もちろん亜里沙先生参戦中ですが、我がPJSTからは千枝も参戦中です。
そこでイベント終了までの「日刊持田亜里沙」は亜里沙+千枝のコンビで投稿予定とします。
亜里沙先生のトレードマークは「ウサコ」ですが、千枝もウサギの髪留めなどウサギのアクセサリ類を身につけていて、デレの「ウサギ族」の一人です。
なのに今年の干支、卯にちなんだ年始のキャンペーンに登場しなかったのが個人的に納得いかないのでした…!
それはさておき
「おしゃまなコアクマ」にもうさぎのぬいぐるみを左腰にセットしています。ちょうど「みんなのお姉さん」のウサコと反対側になります。
今回の編成ではうさぎのぬいぐるみとウサコが向かい合わせになっています。
ウサコ 「やぁ、こんにちわウサ」
うさぎ 「…」
ウサコ 「挨拶なしウサか!?先輩に対してシツレイウサ!」
うさぎ 「デレステの実装はこっちが先、こっちが先輩 ウサ」
ウサコ 「今ウサって言ったよね!?確かに言った、ハイ真似っこ! ウサ」
…
という会話(テレパシー!?)がされているとかいないとか…w
26歳の心が(永遠の)17歳の菜々を「パイセン」と敬う意味深なユニット「しゅがしゅが☆み~ん」のオリジナル曲です。
非常に早いテンポで「電波曲」として分類されるのでしょう。ただ歌詞のメッセージ性は強くその点で「電波曲」と呼んで良いものか、論争が起きそうです。
MVは秋○原を思わせる街並みでロケ形式です。
オリメンの心が身長166cm、菜々が146cmと20cm差(心はが背高いんですよね)、亜里沙先生が156cmで千枝が139cmで17cm差、身長差はけっこう近いのでMVの身長差に対する違和感が少ないのです。
ただ千枝を菜々のポジションにしたので、千枝なのに汗がほとばしるギミックが付いてしまいました。
千枝なのにw
現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」是非是非みなさん持田亜里沙と佐々木千枝に投票をよろしくお願い致します!!!
日刊 持田亜里沙 第68号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第68号の今回、曲は『Isosceles』です。
今回も実施中のイベント「Live Parade」のイベント楽曲です
今回は特別仕様、曲の前半と後半でユニットメンバーとポジションを変えています。
前半
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:藤原肇 びいどろの彩夏
後半
センター:小日向美穂 剥きだしのココロ
2nd:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル
過去のMVで亜里沙先生のポジションを変えず、他のメンバーと衣装を途中で変更するものはありましたが、亜里沙先生のポジション自体変更させるのは今回初めてです。
フェアリーテイル*マイテイル見参!
デレ10thツアー トロピカル公演Day2で「踊るFLAGSHIP」を鈴木みのりさんと津田美波さんが披露された際、津田さんが「フェアリーテイル*マイテイル」を紹介し、いつかはオリジナル曲で…!と期待をこめたコメントをされていたのもそう古くない記憶です。
オリメン二人が良すぎて「亜里沙先生入れなくてオリメンのままで良いんじゃね!?」と迂闊にも考えてしまったのですが、それでは「日刊持田亜里沙」にならないので、苦肉の策でこうなりました。
二人ユニットの場合、今後同じ事をするかもしれません。
上記のとおり「フェアリーテイル*マイテイル」のオリジナル曲
曲の第一印象は「Gaze&Gaze」と「Secret Daybreak」を足して割ったような感じを得ました。
静かに進行するAパート、Bパートで次第に音の数が増え壮大なサビへと展開していきます。
一部ボイスエフェクトも用いて静寂さを印象付けていると思います。
MVも「Secret Daybreak」のような開放感のあるセットですが「天空の宮殿」のようにこれも壮大なものです。
天空の島が遠くにいくつも見えています。
最近「チャカ」とか「ゾンビ」だとかダークな地に足が付いたような感じの楽曲が続きましたが、上を見上げたくなるような爽快感のあるファンタジーな楽曲がリリースされてチョットホッとした気分ですw
ところでガラッと話題が変わりますが、現在開催中の「Stage for Cinderella 予選グループC」に亜里沙先生が参加中なのです、知っていましたか!?僕は知っていましたw
ということで、是非是非みなさん持田亜里沙に投票をよろしくお願い致します!!!
次回 第69号お楽しみに
日刊 我那覇響 第3429号 「迷走Mind」 【ソロ】
今日も元気に「なんくるないさー」
第3429号です
ゆたしくうにげーさびら!
アイドルマスター ステラステージ
メンバー:響
衣装:パンサーインザシティ
ステージ:デルタライトアリーナ
sm41674997←第3428号 | 日刊我那覇響 | 第3430号 →sm41684757
mylist/72204152
日刊ひびたか mylist/68221847
我那覇さんちのPV箱 mylist/41404796
日刊 持田亜里沙 第65号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第65号の今回、曲は『ハートボイルドウォーズ』です。
絶賛開催中のアタポン型イベント曲、早速投稿です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:村上巴 清き紅色
3rd:片桐早苗 永遠の相棒
4th:上田鈴帆 ゴッド・スズホ(未歌唱)
センター以外オリメン(歌唱メンバーのみ)
MVオリジナルで構成すると4th、5thは選択出来ないので、ギャングのボス(!?)が「ネクスト・フロンティア」でランダムに選出されるようです(ゲームのイベントコミュを進めていくと特定のアイドルが出てくるのかもしれませんが…)で、MV初見のとき「バットマン」の「ジョーカー」が頭に浮かんだのです。
ジョーカーといえばピエロ、ピエロといえば凪3rdSSR「なぎ・はーととりっぷ」なのですがあいにく持ち合わせていないので、ピエロではなくゴッドでいこうと、いうことで「日刊持田亜里沙」初見参の上田鈴帆です。
この曲はハードボイルドでありながらコメディ狙いを感じ、あえて笑いの要素をいれていくのが本質と感じました。
わざわざ「ハートボイルド」としているくらいですから。
またまた楽しいド新規曲が出てきました。
作曲が渡辺チェル氏で納得です。
1970年代の刑事ドラマなどでよく使われたオープニングを思わせるようなフレーズですね。
MVは繁華街の路地裏やビルの屋上などを舞台とした銃撃戦を中心としたモチーフで、構成アイドルの利き手に関係なく、オリメンの利き手に合わせて銃を構えるようになっています。
センターの亜季は左利きなので、利き腕に関係なく左手片手打ちに強制されます。
亜季は腕が長いのでサマになっています。
亜里沙先生は右利きですが、右手にはウサコがいるのでちょうど都合良かったですw
以前、沢田研二の「サムライ」という曲に合わせて動画を投稿したことがありますが(sm40649063)今回のMVに更新してみたくなりました。
気が向いたらやってみようと思います。
次回 第66号お楽しみに