タグ 日本ロック史シリーズ が登録されている動画 : 452 件中 97 - 128 件目
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四人囃子-一触即発~空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ~(LIVE)
1:つべから。再結成の時のを結合。佐久間さんがいるぞ。2:「四人囃子VSスモーキー・メディスン」というライブから。スモーキーのはなさそうだな。
擦り切れたオリジナル盤で聴く「レッツ・ゴー"運命"」
久々の「親父のレコード棚強奪シリーズ」。
エレキの神様とも言われる寺内タケシ御大が、独自のスパルタ教育で育て上げたバニーズを引き連れて1967年に発表した超名盤。
過去に何度かCDにより復刻されてますが、うちのあるのは「当時物なLP」。
しかも、うp主の親父が若かりし頃に購入し、実は未だに愛聴盤の一つという、
大変思い入れの深いアルバムです。
30数年間に及ぶ再生により、溝が擦り切れてますが・・・不思議な味わいがあるんです。
うp主のお気に入りは・・・「エリーゼのために」ですね。
元々歪んでいる演奏音に擦り切れた音・・・これぞ、アナログならではのサウンドですね!?
瀬川洋 - ピエロ
山口富士夫も所属していGSのダイナマイツの元メンバーのソロアルバム。 情景が目に浮かぶ・・ 日本ロック史シリーズmylist/5564560
喜多嶋修 -弁才天
ザ・ランチャーズの活動後、作曲家としてCM、TV音楽で活躍。 後に渡英して現地で音楽を勉強し、帰国後に純邦楽を勉強する。 独自の音楽を確立し、渡米。当時話題のレーベル/アイランドレコードとアーチスト契約を結び日本人として、ごく稀なアメリカンデビューを果たす。 グラミー賞にノミネートされたり向こうで活躍する。
竹千代 - いつかどこかむかし~脱出組曲
はっぴいえんど人脈とミカバンド組が全面参加 プログレソフトロックとも言われているとかいないとか 日本ロック史シリーズ其の弐mylist/8268272
Flower Travellin' Band 再結成ライブ+PV
2011/8月7日 ジョー山中氏はガンのため永眠されました。64歳でしたつべにあった再結成ライブの結合版です。PVは再結成アルバムから「WE ARE HERE」オフィシャルサイト→http://www.flowertravellingband.com/jp/index.html最近まで復帰に向けて闘病してたそうですが、空へ旅立ちました。RIP
FLOWER TRAVELLIN' BAND - SATORI PART1 ~2(1972年日比谷野音ライブ)
日本ロックに彼らがいた事を少しでも知って欲しいと願います mylist/8268272
Sheena & The Rokkets - Live 1979
Live At Sexangle, Ropponngi 1979.11.09 Batman Theme / Sugaree / Radio Junk / Lemon Tea / たいくつな世界
佐藤允彦&サウンド。ブレイカーズ - 恍惚の昭和元禄part1
戦前の音源やらコラージュを凝らした珍しいものですかね、たぶん
紫 - MOTHER NATURE'S PLIGHT
沖縄が誇るロックバンドの一つです。戦後、荒くれ米兵達を相手に鍛え上げられた彼らの演奏は中々良いです。 この曲は汚れゆく沖縄の海の様を表したものだそうで。『チビ』こと宮永英一のドラムソロと沖縄音階は素敵! 日本ロック史シリーズmylist/5564560
銀河鉄道(1975)
高校生フォークロックバンドのファーストアルバム。今の高校生にも合うかな? メンバーは牧良夫(Vo・Ag)、本田修二(Vo・Ag・Eg)、佐藤信彦(Vo・Ag・Eg)、鈴木大治郎(Per・Vo・Hca)の4人。ピアノに坂本龍一も参加。 柳田のヒロさんもおりますね。 幻のセカンド!sm8526860 そして選曲集もっ!sm9733600
成田賢 - 眠りからさめて(~ねがい)
悲しい時があったらペットサウンズsm1919158とこれを聴いておるのです。 毎日・・・ mylist/8268272
ザ・スペイスメン - 阿波踊り(1965)
ほろ酔い気味のギターがあったり、言霊のような浮遊感のエレクトーンがあったりなど、クセになる人はなるかもしれませんね。他にも何枚かのアルバムが出てるそうな。一部ではトランスミュージックの古典として崇められているそうでw エレキ追放運動がなければなぁ、とつくづく思うのです。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
(沖縄ロック伝説)コンディション・グリーン(アルバム・リマスター・復刻記念)
輸入 1970年代に本土デビューした頃のものだそうです。
今、こんな無茶な演奏するバンドはいません。 後半の人間タワーは必見。
バンドについて:1971 年にボーカルのかっちゃんを中心に結成。ジミヘンばりのシンキのギター・テクや人間 タワー、かっちゃんの蛇の頭を食いちぎり鶏の血を啜るというセンセーショナルなステージが評判となり、ベトナム帰りのマリンたちの度肝を抜いた。
下田逸郎 - 遺言歌
71年デビューアルバム、これは世に出るのが早過ぎた作品かもなぁと思います。 このアルバムはロック以外にもフォークやら何やら色々あって参加したアーティストも水谷公生や柳田ヒロに漫画家に劇団に‥etcとにかく多彩な顔ぶれ。 個人的にオススメな作品ですのでレンタルであったら借りてみて欲しい作品です。買うのは自己責任でw
シャープ・ファイヴ - 六段 / 千鳥の曲 / 祇園小唄/ 春の海
繊細で艶やかなギターの音色が素敵です 日本ロック史シリーズmylist/5564560
ザ・ハプニングス・フォー - 「切狂言」「おまえの世界へ」
プログレ好きな人にいいかも? ある時はビートルズの前で演奏 ある時はGS ある時はピカピカの一年生 ある時は透明人間 とても不思議なグループです
Twenty-First Century Schizoid Man(21世紀の狂った男)/FLOWER TRAVELLIN' BAND
ニコニコになかったのでうp。記念すべき1枚目のアルバム「Anywhere」から、King Crimsonのカバー。mylist/30500917
白石かずこ - My Tokyo
チョーニチ新聞で小説をロック的解釈する記事を見て、ならば仏リベラシオン紙で“詩のロック・スター”といわれる彼女をあげてみようと思いついた.共演のサム・リヴァース本人にとっても数多い演奏歴の中から後年これを代表作として挙げる
山本道則 - 微笑
徐々に風景が揺らぎはじめて、突然砂漠の中ををさまよう様な気がしないようでもない。 編曲には水谷公生が参加していますね。山本氏は今も活動しているそうな マイリストmylist/5564560
【77年】 カルメン・マキ&OZ 「閉ざされた町」 【TV放送より】
Youtubeより。NHKのフォーク&ロック・フェスティパルの映像です。先に挙がっている「閉ざされた町」とは別のライブです。Part 1とありますが、Youtubeで1と2に分かれていたものを一つに繋げたものなので、Part 2はありません。最後にマキが春日のエフェクターを踏んでしまいます。それにしてもこの時マキはノーブラですね・・・
だててんりゅう - 鬼の唄~バナナ(1977・さいたま)
初期の泥臭さも良いですがこの時期のハードさも中々良いと思います。もっと音源ないかなぁー。 ちなみに鬼の唄は葛飾北斎の「弘法大師修法図」からヒントとし、「鬼」という恐怖と対峙し打ち勝つことがテーマだそうな。バナナはくたばれアメリカというガキの戯言と本人のインタビューで仰ったのであります。
四人囃子 - 一触即発
ニコ動で聴いてすぐにCD買いました。 こちらは森園さんと安全バンドのコラボ。よかったら聴いて下さいsm8470566 2ndもおすすめsm9556365 mylist/5564560
※2011年5月25日 ベースの中村さんがクモ膜下出血でお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。