タグ 日本ロック史シリーズ が登録されている動画 : 452 件中 129 - 160 件目
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FLIED EGG - FIVE MORE PENNIES
高中正義→つのだ☆ひろ→成毛滋のソロプレイは最高!これほどのバンドでも当時はスルーされていたんですね・・ 日本ロック史シリーズmylist/5564560
シャープ・ファイヴ - 四季『春・夏・秋・冬』(1968)
プログレファンからも愛されるエレキインストバンド 日本ロック史シリーズmylist/5564560
寺内タケシとブルージーンズ - 次郎長三国志~南部坂雲の別れ
押っ取りギターで駆け抜ける寺内タケシ渾身のエレキ浪花節!
DEW - 二人のブルース ~ 夏は終り
71年8月14~16日に三里塚(成田空港建設反対闘争の現場)で行なわれた祭りの演奏と論争などを記録したアルバム。うーん、この時代はカオスだなぁ~としみじみ思うゆとりの私なわけで
ゴールデンカップス - 舞台挨拶
所構わず酒を飲むトキさんであった ※あと2、3個うpしてプチカップス祭りを終わりましょうかね(´・ω・`)
寺内タケシとブルージーンズ - 組曲 三人聾女流れ唄
瞽女とは、三味線を携え農村・山村を巡る盲目の女性遊行芸人である。ゴゼサン・ゴゼサなどと呼ばれた。「一年のほとんどが旅で明け暮れ、目的の村に着くと<瞽女宿>という泊まりつけの家に荷をおろしては、家々を門付けし、夜になれば、村人が集まり瞽女の本領である段物や口説、民謡などをきかせ、喜捨の米や祝儀が収入となった。」(「新潟県県民百科事典」) 5才のょぅじょでも頑張ってるというのに、お前らときたら・・・
ポートカス - NOW?NOW(2010)
また隣さんとだててんりゅうやってくれないかなぁー( ´・ω・):;:;;:;::;:;と思ったら今月9/23に大阪で一緒にこのアルバムの記念らいぶするそうな。 隣さんだけのライブは姫路市威徳寺町cafe & dish EASE]で9/24、神戸北野の[Carlos Roi 1960]で9/25にライブすんのね。 いきたいな
ヘルプフルソウル - Peace For Fools
ルパン三世の主題歌でお馴染みのチャーリー・コーセイがベース兼サイドボーカルで在籍していたバンドです。結成は64年に神戸のアメリカンスクールの学生を中心となった「ザ・ヤングビーツ」を前身に、68年に四人編成の「ヘルプフルソウル」を名乗ります。 この曲は数少ないオリジナル曲でなかなかイかれたギターがイかします。(曲の最後のフレーズにシビれた!) 当時の歌謡曲路線のGSが多い中、こういう本格的なバンドは珍しいです。個人的にもっと活躍して欲しかったバンドです。
【RIP's】冨士夫とチャー坊(90年京都ミューズホール)【追悼】
村八分のチャー坊こと柴田和志・山口冨士夫の最後のセッションだそうです。 冨士夫さん、チャー坊によろしく!ちょっぴり寂しいけど、アリガトーっ(つヮ;)
ミッキー・カーチス&サムライ - Trauma
アルバム『河童』より トラウマの数 4桁突入記念 mylist/13485955
だててんりゅう - 春げしき
だててんりゅうが意外と好感触だったので調子に乗ってあp ※大学生バンドの頃の音源だと知ってワロタwww マイリストmylist/5564560#mc_d
ミッキー・カーチス&サムライ - Four Seasons
アルバム『侍』より 「ミッキー・カーチス」?「ミッキー・カーティス」? 「&」?「と」? 「サムライ」?「侍」? よくわかりません・・・ mylist/13485955
蜂蜜ぱい - こうもりの飛ぶ頃(1971)
鈴木慶一、渡辺勝、本田信介の三人だけのギターのみの演奏。投稿した後に既出と気づいたのですが、まぁいいかって感じです。。
子供バンド - サマータイムブルース(1981live)
今まで、うじきつよしというとボキャ天の人しか思いつかなかったんですが、ロッカーだったなんて知ったのはつい最近ですw(20代だから仕方ないよね ちなみにこの時の時間は朝の5時半を過ぎており、この曲が終わった後もライブは続くのでありました。タフですな
ゴールデンカップス - THE WEIGHT~I GOT MY MOJO WORKING
カッコいいおっさん達ですな 次のでカップス祭りは最後。ドカンと一発イってみようかと思うのです。
【寺内版】寺内タケシ - 禅定【SATORI】
何かを求め、抗い苦しみ憑かれた様に弾き倒す。己の限界、人間の限界。それを寺内タケシはギターで示さんとする。『禅定』は釈迦が悟りを開いた6年間に渡る座禅をさす言葉で、風雪に耐え続ける人間の精神力の限界をテーマとして作られたモノ。 エレキ廃絶運動の盛りし中でエレキギターの素晴らしさを説く為全国巡りに巡り風雪に耐えてきた自身の姿がそれを現してるのではと感じます。 なにか寺内タケシの恐ろしさというものを味わった様な、そんな気がするのです。 日本ロックの真髄は破壊と衝動的なものでなく、風雪に耐えながら黙々と積み重ね昇華させる事にあるのではとも思うのです。
RCサクセション サマータイムブルース LOVE ME TENDER
原発に対する80年代後半の唄です。
俺たちは忌野清志郎という人を絶対に忘れない!
ザ・スペイスメン - エレキダイナミカ(1965)
謎のエレキ職人集団 「さすらい者」の最後のオルガンの音が低く唸る様は獣のニオイ そして弦の音がが虚しく響く
3/3 - きかいのうた(1975)
当時は自主制作で30枚から50枚ほどしか世に出ておらず、近年はドイツのブート業者の食い物になっておりましたが、晴れて公式のCDで再発になりました。 メンバーはЯECK<レック>(ギター、ヴォーカル)ヒゴ・ヒロシ(ベース)チコ・ヒゲ(ドラムス)。フリクションの前身でもある。 mylist/5564560