タグ 日本語字幕のミュージカル が登録されている動画 ： 299 件中 161 - 192 件目
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ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編16 キッチュ(普通の字幕)
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像です。エリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです。日本語字幕は吉野家の方じゃなく、CD付属の訳詞を少し手直しして付けてみました。続きは｢ウィーン初演エリザベート｣タグか、mylist/20603639(エリザベート初演動画集)から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601。
Jesus Christ - 映画VS劇場-14「Pilate And Chris」
意外にどこにもないので…、自分用に作成してみました
貴重なミュージカル映画版（1973年）とオペラ風ミュージカル劇場版（2000年）の見聞き比べ動画です
映画版と劇場版では表現の仕方やグッとくるポイントが違うのが面白さです
※個人的には映画版の方が断然なによりも大好きです
Jesus Christ Superstar 映画VS劇場 第14弾
英語原文「Pilate And Christ」
日本語訳「ピラトとキリスト」
マイリスト /mylist/26869550
トニー賞 2010 パフォーマンス メンフィス
youtube 訳付 2010年トニー賞、作品賞・楽曲賞・脚本賞・編曲賞の4部門受賞。その他、主演男優・女優賞など4部門ノミネート。主演女優の人の歌唱力がすごかった、そして3人組の一番右の人がなんか気になる。youtubeで他の動画も見た感想だと、これが一番好きかな今年は。作曲は「ボン・ジョヴィ」のデヴィッド・ブライアン。トニー賞関係mylist/13324205 次＞sm11216685
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ
日本語字幕付きです。ミュージカルはちょっと・・・、と敬遠している方に是非観て貰いたい思いうpしました。ようつべより転載。1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖ほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り自殺した。だが、死して尚、彼を問い続ける声は止むことはない。「なぜ、エリザベートを殺したのか？」闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女と共に生きた人々が次々蘇り、それぞれ証言を始める。そして、そこには〝死〟とも呼ばれる黄泉の帝王トートの姿もあった。 エリザベート→mylist/37442/1533766
エディ・マーフィのラップ －映画Dreamgirlsより
芸達者エディの演技がかなり高く評価されたこの映画、一番面白かったのは落ちぶれかかった歌手Jimmy(役：エディ・マーフィ）が、ステージでロマンチック路線を逸脱してファンキーなラップのアドリブで会場を沸かせるシーン。悲しくもこの後レコード会社社長に捨てられます。１分３５秒過ぎ頃からがラップ。
ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編11 結婚生活～闇が広がる(1幕)
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像ですエリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです自力で訳して日本語字幕を付けてますので誤訳ありましたらごめんなさい。続きは｢ウィーン初演エリザベート｣タグか、mylist/20603639(エリザベート初演動画集)から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Ethan編)5 怪人の隠れ家前半
初演エリザベートのルケーニ役、Ethan Freemanの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「怪人の隠れ家 Final Lair 」の前半部分。クリスティーヌはAnne Goerner、ラウルはNikolaj Alexander Brucker。 ドイツ語歌詞（クンツェさん訳）を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Ethanの怪人：その１→sm12663927、その２→sm12665230、その３→sm12789513、その４→sm12789582、その６→sm12789742、初演エリザのトート役Uweがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12640549、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
Finding Neverland Musical
オバマ夫人主催のイベントでのパフォーマンスです。曲はBelieve とWhat you mean to me です。残念ながらマシューはすでに降板しています。Believe sm26123873 When Your Feet Don't Touch the Ground sm28013573 What You Mean to Me sm28080210
RENT「La Vie Boheme 」
映画版の劇中歌が好きすぎるので自力翻訳してみました。ＷＥＢ翻訳を下地に自力翻訳しているので、イントネーション・スラングなど色々違いそうなので、コメント書き込み等おねがいいたします（＾＾；）
Jesus Christ - 映画VS劇場-16「could we start again please」
意外にどこにもないので…、自分用に作成してみました
貴重なミュージカル映画版（1973年）とオペラ風ミュージカル劇場版（2000年）の見聞き比べ動画です
映画版と劇場版では表現の仕方やグッとくるポイントが違うのが面白さです
※個人的には映画版の方が断然なによりも大好きです
Jesus Christ Superstar 映画VS劇場 第16弾
英語原文「could we start again please」
日本語訳「始めからもう一度」
マイリスト /mylist/26869550
[日本語字幕付] Wicked - For Good [ドイツ版]
![[日本語字幕付] Wicked - For Good [ドイツ版]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/7011781/7011781)
ドイツ公演のWickedからWie ich bin (For Good) です。Elphaba：Willemijn Verkaik, Glinda：Lucy Scherer その他Wickedドイツ版⇒mylist/12477060
映画「キャバレー」より ジョエル・グレイ名場面 Part2
人生はキャバレー
映画「キャバレー」の象徴ともいえるMC役をつとめたのは、舞台版でも同役を演じたジョエル・グレイ。この作品で見事アカデミー助演男優賞に輝いた。本業は舞台のため映画出演は少ないが、ビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でも歌声を披露している。
この歌は「Money, Money」と「Two Ladies」 Part1 sm3894781
ほかにも素晴らしい歌やステージングがあるので機会があればぜひ映画本編をご覧ください。
トニー賞2009 パフォーマンス Next to Normal（ネクスト・トゥ・ノーマル）
youtubeから 訳付 2009年トニー賞のオリジナル作曲賞、主演女優賞、編曲賞の3部門で受賞しました。 プレゼンターは、この秋自らの薬物依存、心の病の経験を書いた異作の一人芝居 Wishful Drinking (ウィッシュフル・ドリンキング)に出演するキャリー･フィッシャーです。 やっていた中ではこれが一番面白そうでしたね。まあ素人ですけど．．．日本語訳は他のところからもってきました。 mylist/13324205
『The Hat My Father Wore upon St.Patrick's Day』-MUSICAL SCENE CELECTION
1949年公開のミュージカル映画 『私を野球に連れてって』より。足の動きを追おうとしてクソ重いですすみません。
ジーン・ケリー＆フランク・シナトラ共演のコメディ・ミュージカル。
野球がテーマのコメディ映画ですが、全体的にアメリカ賛歌です。時代が時代だし、メッセージ性があって興味深いです。
ダンスはずっとケリー（神様）のターン。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 僕はママの鏡だから
第二部12＋13場 絶望的な状況に置かれたルドルフは、エリザベートの元を訪れて、皇帝へのとりなしを頼む。しかし、たとえルドルフの頼みとはいえ、皇帝に何も頼むつもりはないと、とエリザベートは拒絶する。そして、ルドルフは、マリー・ヴェッツェラを道連れにマイヤーリングで自らの命を絶つ。 来年5月の帝劇で、ハンガリー発のミュージカル『ルドルフ』が上演するらしいです。ルドルフ→井上くん マリー→笹本さん 浦井君等が出演予定だそうです。
ミュージカル モルモンの教え Hasa Diga Eebowai
現在ブロードウェイで最もチケットの取りづらいミュージカル The Book of Mormon（トニー賞9部門獲得） より Hasa Diga Eebowai です。ちなみにモルモン教とはキリスト教の一派みたいなもので、教えが保守的かつ変わっていてキリスト教内でもキワモノ扱いされている人たちです two by two→sm16635027 You and me→sm17064064 I believe→sm14871345
トニー賞 2011 Spider Man (スパイダーマン) パフォーマンス
youtube 訳付 このときはまだ始まっていなかったのでノミネートは無し。コミックや映画で有名なスパイダーマンのミュージカル版。プレゼンターはU2の2人.いろいろあってようやく始ったらしいけど、これだけではどんな感じかよくわからない… トニー賞関係mylist/13324205
スザン・エレンスさんのDon't Cry for Me Argentina（字幕付）
この曲；少なくともサビ部分は中年用化粧品のCM等でキット誰でも知ってますし、「ニコ動」にも塚スターだか劇団四季とかのは挙がってるが、ども本格的なのが無い様なのでツベってみると、一杯出てました。その中で、いかにも欧米人ぽい彼女；Suzan Erensさんが、お行儀良い英語で、豪華なアンドレ・リュウさんのオーケストラをバックに歌ってるコレが、ﾜﾀｸｼ的にはﾏﾄﾞﾝﾅとかｻﾗ･ﾌﾞﾗｲﾄﾏﾝとかｴﾚﾝ･ﾍﾟｲｼﾞとかよりもベストでした。この彼女のが凄いと思うのは「エビータ」像に全然歩み寄ってない所かも知れない…『私のお父さん』でも歌うような、地の調子で演ってて、それが結構サマになってます。 つべ転。元動画タイトル；Andre Rieu - don't cry for me Argentina - New York City mylist/9502198
オリヴィエ賞2012 パフォーマンス - Matilda the Musical
ウェストエンド版トニー賞といえる2012年オリヴィエ賞で10部門ノミネートで7部門を獲得（ミュージカル作品賞含む）の話題作『マチルダはちいさな天才』からNaughtyです。天才少女マチルダのいじわるな両親や校長先生との戦いと、理解者である担任の先生との心の交流が主なストーリーです。ちょっと生意気な子供に見えますが、不条理とは徹底的に戦うけど本当は心優しい女の子です。原作（チャーリーとチョコレート工場の作者）を読みましたが結構面白いです。日本未公開ですが映画化もされているので興味のある方はようつべとかで探してみてください。マチルダ他の動画/sm17595503
ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編1 プロローグ(再UP)
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像です。ゲネと本編を分離したので再UP。エリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです。日本語字幕はCD付属の訳詞を少し手直しして付けています(再UPにあたってご指摘の箇所直しました)。続きは｢ウィーン初演エリザベート｣タグか、エリザベート初演動画一覧→mylist/20603639から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601
Kristin Chenoweth トニー賞
You're A Good Man, Charlie Brownのトニー賞でのパフォーマンスです。クリスティンはサリー役。当時二十代半ば…かな。背が低くて声が可愛いので子供の役にぴったりですね。Wickedなどクリスティン関連の動画はmylist/3430014/3892066
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Ethan編)6 怪人の隠れ家後半
初演エリザベートのルケーニ役、Ethan Freemanの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「怪人の隠れ家 Final Lair 」の後半部分。個人的には最後に喜びで終わるファントムが好き(滅多にいませんが)。クリスティーヌはAnne Goerner、ラウルはNikolaj Alexander Brucker。 ドイツ語歌詞（クンツェさん訳）を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Ethanの怪人：その１→sm12663927、その２→sm12665230、その３→sm12789513、その４→sm12789582、その５→sm12789627、初演エリザのトート役Uweがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12640549、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601。それでは初演エリザUPの続きに戻ります。
【Wicked】Popular
BW版『Wicked』の Megan Hilty（グリンダ） と Eden Espinosa（エルファバ）です。ツアー版キャストのPopular⇒sm3773367 ／ うp主投稿リスト⇒mylist/7510506 【7/26追記】この二人はもしかしたらL.A.版だったかもしれないです（汗）間違っていたらすみません|||orz|||
![Cats the musical [Dvd] - 01 - Jellicle Songs for Jellicle Cats](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/1282659/1282659)
レ･ミゼラブル 10周年記念コンサート（14/14）
最後は世界17ヶ国のジャン・ヴァルジャン達による民衆の歌～ワン・デイ・モア。音楽で世界が一つになるのってやっぱ感動です。長らくお待たせしました。これにて終了です。
トニー賞 2011 オープニング 字幕
youtube 訳付 2011年トニー賞の司会者は一昨年と同じニール・パトリック・ハリス。コルベアがいてびっくりした。前より画質悪いかも トニー賞関係mylist/13324205
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Ethan編)３ 墓場にて
初演エリザベートのルケーニ役、Ethan Freemanの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「墓場にて Wishing You Were Somehow Here Again」。ファントムデビューが1988年で、ロンドンでも怪人をやったという超ベテラン怪人です。クリスティーヌはAnne Goerner、ラウルはNikolaj Alexander Brucker。 ドイツ語歌詞（クンツェさん訳）を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Ethanの怪人：その１→sm12663927、その２→sm12665230、その４→sm12789582、その５→sm12789627、その６→sm12789742、初演エリザのトート役Uweがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12640549、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601