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小糸ちゃん!? コピー能力って何!? Green Greens
ありがとう
許してくれて
ありがとう
ダブルミステンス辞世の句
円香「小糸、無敵キャンディーあげる」(sm37486065)
「低音これなにが鳴ってるの」→円香の「邪魔」の「じゃ」です。低音の多くは彼女が使用されています。
円香「小糸、無敵キャンディーあげる」
今無敵なんで許されてなくても許されたことになります。
許してくれてありがとうね(突撃)
サンドぴゃニオン
朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? 透先輩どこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜は透と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に透を探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔より透に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて鏡をみた。
雛菜のコスを着た自分がいた。
正直面白かった
ピラミッドステージ⇒sm38278027
リメイク⇒sm39103151
シャニマスカイハイ
いつもありがとうございます。
りゅうせいのたきさん、yuuuuさん、ガバ輩さん、ピャーさん、EcoFirstさん、しょーりんPさん、sakuyaさん、トキさん、Karenchuさん、ブリッ大根さん、カワイルカさん、yukiさん、垣根提督さん、広告ありがとうございます!
リッぴぇルスター
ひ、雛菜ちゃん・・・!
クリスタル全部集めてないのに次のステージ行っちゃだめだよ・・・!
追記
Q.これは…低信頼度のホーム画面で頭をタッチしたときの「ぴゃぁ」じゃな?
A.正解です。
ぴゃベッジぴゃバーン
pSSR雛菜ゲット!
簡単です!
まず初めにホームの一番右上にTrue End研修のタブがあることを確認する。
ないなら初心者ミッション、WING攻略ミッションを終わらせてください。
市川雛菜を選択してTrue End研修を始める。(雛菜の選び方:ノクチルのページに移動し、一番左のアイドルを選択する)
True End達成まで研修タブはちゃんと残るので安心してください!
注意!最初の担当が雛菜以外でも必ず雛菜にすること!雛菜以外で試したところ全て失敗しています
適当でいいのでシーズン4まで進める。
得意分野が上位の流行が出た瞬間にオーディションを受けまくります。
育成が難しいので私はDa編成を使ってます。
成功率は個人的にこっちのほうが高い気がします。
注意!必ずアイドルランクをAまで上げてください。
これをやる前にシーズン4を終えると失敗します。
WINGに優勝するとTrue End研修のタブが消えています。
アイドル一覧を確認するとHAPPY-!NGの市川雛菜がいます。
結果
市川雛菜ゲット!
先駆ぴゃ⇒sm37967287
森・自然エリア(レインボールート)⇒sm38155056
コイトレーニング(星のピャービィ64)
ピャービィのコピーノクチルのつかいかたを
しってる [しらない]
(ピロンッ)
~♪(チュートリアル映像と共に流れ出す軽快な音楽)
NINTENDO64「星のカービィ64」より「トレーニング」
カービィ64の曲の中でもホント好きです
この程度でも普段の数倍の労力をかけて作りました
追記:一箇所コラし忘れている所がありました お許し下さい
(あとコメントとかいいね下さい… 本当に嬉しいので…)
バぴゃービルディング
大乱闘シャニマスブラザーズ(シャニブラ)攻略Wiki
・市川雛菜
シャニブラにおいてはあらゆるルールにおいて厨キャラ認定される程の「全知全能型」。どんなシーンでも圧倒的な力を見せ付けるその姿は中堅以下にとっては畏怖の対象(流石にミリブラ我那覇響とデレブラ白雪千夜の2大絶対神とまでは行かないが)。しかも投げ以外はどれも強力且つ癖が無い為、お手軽強キャラの面まで持っている。
しかし、この強さとお手軽さ故に初心者から上級者まで雛菜使いが大勢居るのが災いして、対策が他のキャラ以上に進んでおり、今では相手が弱キャラでも無い限り、少し齧っただけでは勝つのが難しくなっている。その最たる原因は雛菜が強い理由そのものにある。雛菜は圧倒的な基本性能を持ち、それ故にあらゆるルールで強いのだが、実は圧倒的な基本性能「しか持っていない」という欠点があったりする。攻撃力・防御力・搦め手を全て持つ上に反則そのものの回復技を使用できる幽谷霧子と、反則そのもののログインボーナスやそれを用いた即死コンボで破壊の限りを尽くす七草はづき、この2人と同レベルで突き抜けた部分は持っていなかったりする。つまり上の2人の様な「専用の押し付け要素」特有の強みを持っていないという事である。比較にこの2人を出さなければならない点で十分お察しであるが。
なお、キャラランクは強最上位或いは厨キャラ。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
レインボーリゾート⇒sm38240542
森・自然エリぴゃ
(ポプマスに)雛菜が入ってないやん!
イロマスに電話させてもらうね(人違い)
リメイク後⇒sm38155056
サンドぴゃニオン【リメイク】
『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン
星のピャービィ やられ音
「お前、担当アイドルのことをどう思ってる?」
親の声より聞いた質問。今までならその時の自分の思いを率直に伝えていたのだが、今日の返答はひいき目に見ても歯切れが悪い。やはりあの日の出来事がどうしても脳裏をかすめる…。
アイドルのプロデュースを始めて早一ヶ月。最初の頃はアイドル達と波長が合わずに泣かされてしまう事もあったが、今ではもう慣れたものだ。ただ、少し心配な事が一つ…。
「あは〜、お疲れ様です〜〜〜♡」
『お、おう雛菜……』
「ぎゅ〜〜〜っ♡」
担当アイドルの市川雛菜だが、なんだか最近距離感があまりに近い気がする。事あるごとにくっついてくるし、いやこちらとしては嬉しいんだが…じゃなくて! プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのはマズい。何とか堪えなければ…。
休日に出勤する労働者の鑑。当然事務所には誰もいない。自分以外皆テレワークを始めてしまったのかと錯覚してしまうくらいだ。
『ちょこっと疲れたな……』
実際、ここの所オーバーワークが過ぎている。ソファが空いている事だし、たまには皆の特等席で寝転ぶ気分を味わってみることにした。仮眠どころか本気寝になりそうだ、などと考えながら横になっていると、少しずつ意識が…。
「プロデューサーにごろ〜ん♡」
『げぐぁっっ!!』
まさかの担当アイドル襲来である。どうやら人間は自分の担当がいきなり身体にのしかかると、このような声を出すらしい。こちらの肉体的ダメージをよそに、覆いかぶさった雛菜は嬉しそうに顔をこちらに向ける。
『ひ、雛菜……。どうしてここに……』
「んとね〜、プロデューサーここにいるかな〜って思って、来てみました〜〜♡」
これがザ・雛菜イズム……。ここぞとばかりにベタベタと触ってくる雛菜。いつもの甘い香りがする。いい匂い。顔がいつもより近い。柔らかい。大きな鼓動が伝わってくる。プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのは……なんて考える間も無く、野性的な本能は理性を着実に食い潰していく。この心情の変わりゆく様を、雛菜は感じ取ってしまったようだ。
「プロデューサー、もしかして変なこと考えてます〜……?」
『!!!』
《雛菜が好きすぎて……(Vi)》
《雛菜が悪いんだぞ……!(Da)》
《ごめん……(Vo)》
続きはWebで
マスクド・ぴゃぴゃぴゃのテーマ
「”怪文書”を作ってくれないか」
『え?』
「今度動画を出すんだろう?その時の動画説明文に書く怪文書を制作してほしい」
『怪文書……ですか、はぁ…
ですが、なぜです?動画説明文に怪文書を投稿しない方も大勢いるはずです』
「今回の投稿は初投稿になる、最初の印象とはとても大事なものだ、我々のことを印象付けるためにも怪文書投稿は必要になる」
『は、はい……わかりました』
『しっかし、どうしたものかなぁー……』
「どうかしたの~?悩み事~?」
そこには、メジャーリーガーも驚く肩幅を見せつけるようにして闊歩する雛菜の姿があった
『あれ、他のみんなは?雛菜一人か?』
「みんなは自主練だって~」
『…そうか』
「で~?プロデューサー、頭抱えてどうしたの~?」
『いや…それが、社長から厄介な仕事を頼まれてな』
「それって、”怪文書”ってやつ~?」
『なっ、なんで雛菜がそれを』
「だってぇ~、昨日プロデューサーうわごとのように呟いてたよ~?『怪文書……カイブンショ…』って」
『そ、そうか……なんかごめんな』
「雛菜はいいけど~円香先輩が低い声で『気持ち悪い』って言ってたよ~」
『なんか…ごめんな……』
「後で円香先輩に言ってね~。それで~?怪文書がどうかしたの~?」
『いや、実は今度の動画の説明文に怪文書を書かなきゃいけないらしくてな……
でも怪文書なんて書いたことないからなにもかもよくわからないんだよ』
「ふ~ん」
『聞いてきたわりに興味なさそうだな…雛菜』
「あは~ だって雛菜に関係ないし~」
『まぁ、それもそうか』
「なんだかんだ言ってプロデューサーなら大丈夫じゃ~ん」
『えっ、雛菜それは……』
「やは~♡なんでかな~?」
『どういうことだ?』←
『なんかいける気がしてきた』
『適当に言ってないか?』
「そのまんまの意味だよ~?プロデューサーならもう大丈夫ってこと~」
『だからそれがどういうことか……』
レッスン室の方から透がやってきた
「やは~♡透先輩~♡」
「あれ、雛菜じゃん。先帰ってたんじゃなかったの?」
「透先輩こそ~今日なんだかはやくない~?」
「用事があって、早めに上がった」
「そうなんだ~」
「それで、何?二人してこんなところで」
「ちょっと立ち話~ それより透先輩~一緒に帰ろう?」
「いいよ、一緒に帰ろう」
「それじゃあまたね~プロデューサー~」
『お、おう……』
『(結局良くわからなかったな……)』
星のピャービィ 1UP福丸BB
「くんくんくん…。プロデューサー、もしかしてイカ食べた〜?」
『えっ!?』
続きはpixivに。
きせつはアイスクリームアイランド
『reaperを日本語化したい』
「もう雛菜関係なくなってるじゃないですか」
音madを作る者ならば誰しも通るであろうソフト「reaper」。このプロデューサーは普段それを使用しているのだが、デフォルトの設定言語は英語。となればソフトを日本語化する事自体、そう突飛な発想ではない。
しかしこのプロデューサー、PCにメチャクチャ弱いのである。Office系統はある程度使えるなどと豪語してみせるが、例えば動画編集ソフトの「Aviutl」に『こいつは何故人間の言う事を聞かないのか』と当たり散らす事が多いように、ちょっと応用を効かせたようなものはてんで駄目。それこそreaperを初めて触った時、つまり彼が動画を作り始めた時(「ぴゃッスルロロロ」の頃である)など『MP3とMP4って何が違うの?』と言っていた。
『違うんだよ。ちゃんと調べてやったつもりなんだよ。何かよく分かんないファイルもダウンロードしたし…でも何故か上手くいかなかったんだよ。信じてくれ』
「誰に言い訳してるの」
というより、これまでPCやインターネットにのめり込んでなかったのも原因ではある。ゲームはゲーム機でやるタイプの人間だし、その点で言えばパソコンは元よりスマホのゲームもそこまで好きになれないと口にしている。それなのにシャニマスに手をつけた辺り、雛菜の影響力が窺い知れる。
「そもそも本当に日本語化する気あるんですか」
『そりゃもう…日本語になれば今まで気付かなかったオプションとか見つけて、表現の幅が広がるような気もするし』
「確かに、ピィヤ~とかペャーが多少は綺麗になるとは思いますが」
『結構見てんだな…』
「…それで? その表現の幅とやらを広げて、どんな作品を作るつもりなんです」
『え? そりゃ決まってるだろ』
『雛菜にゲーム中では言ってない卑猥な台詞を言わせたい』
閑話休題。新番組・浅倉透のほぼ3分クッキング
「おはこんばんちは。ノクチルの浅倉透です」
「今日は…えーと、サメの煮付けを作りまーす」
『なかなかコアな物作るんだな…』
「じゃ、まずは…あ」
「…?」
「やば。冷凍のままだったわ、サメの切り身」
「ぴぇ…!」
『せめてパックの半額シールは剥がしとけよ…』
「うーん、それじゃ…」
「まさか、冷凍のまま煮込む気?」
「それだと3分で間に合うのかな〜?」
「別なのにしよっと、今中華な気分だし。何作ろっかな(この時点で2分20秒)」
『料理番組で呑気にクックパッド見てるアイドルって…』
「これ地上波ですよね…?」
「よし、決めたわ。カニグラタ(時間切れ)」
雛菜との真のやすらぎ
どこかにあって、どこにも無い世界。
一人の青年と一人の少女が、肩を寄せ合ってうたた寝をしていた。
その二人は、互いの幸せを一番に願った。
自身を顧みる事なく、ただ隣で大切な人が笑顔で楽しくある事を望み、それを自身の一番の幸せであるとした。
やがてその想いが、立場や年齢を越えた"愛"であると気付いた。
その二人は、自らの力不足を嘆いた。
苦しみから救い出せず、悲しむ夜がいくつもあった。
幾多の艱難辛苦を前に、二人が隣で笑顔でいられたのは、かわるがわるに見せ合った涙があるからこそだった。
その二人は、最期の時まで互いの事を想い続けた。
運命が彼らを分かつとも、朽ちる事のない愛を胸にいつかの再会を誓った。
自らを愛する事を知った青年。
他人を愛する事を知った少女。
その二人は、共に生きる事を選んだ。
先立つ青年を見送り、小孫らの成長を見届けると、いつの日か少女は青年との約束を果たすかのように息を引き取った。
その二人は今、幸せに満ちた悠久の刻を過ごしている。
片時も、互いのそばを離れる事なく。
初代達人です。
しばらくの間、動画投稿者としての活動を「休止」する事にしました。
これまでも何度か、動画投稿を停止しては何週間か後に戻ってくる事がありました。しかし今回は長い「休止」になると思います。
ここ半年間くらいにおいて生活の多忙化、及び自前の精神衛生面の悪化が加速していました。シャニマスに触れる頻度や動画や投コメを作成出来る時間が徐々に減り、このまま皆さんを待たせるのも、反対に無理して何かを作り出すのも本意ではないと思い、それならば「立つ鳥跡を濁さず」という道を選んだ結果がこの報告になります(この動画と上記の投コメは、昨年の11月に既に完成させていました)。
あえて「休止」という言い方をする事にします。何かしらの形で再出発が出来るよう、それまで休息に努めたいと思います。その頃までにはReaperは日本語化しておきます。
取り急ぎ、自信が散々いじくり回した投コメの中で、これまでお世話になったお礼を言わせて下さい。ありがとうございました。
レインボーコイート
ひ、雛菜! やっや野球拳をしよーぜぇへへ
高知県/初代達人クン
ホーム画面の中央に、アイドルが立っているね。ここに市川雛菜をセッティングしたシーンに、まずは、行ってほしい。
ここで背景をタップして雛菜のホームボイスを聞いたら、雛菜の手をタップしよう。すると画面下部のアイコンがグー、チョキ、パー、に変化するのだ。そして、雛菜とジャンケンをすることができるんだよ。
そのうえ、じゃんけんに勝つといいことがあるゾ。
●おっと、下のアイコンが……
●ジャンケン・チョキで勝った
●グーで勝ち!! スカートを取ったぞ
●連続3回勝つとボタンをはずした。もう1回勝てば、エヘヘヘ
あ、あとフォロワー100人超えました。皆さんありがとうございます。
お礼メッセージなんて機能あるんですね。sm38224938の投コメの続きをそこで処理すべきでした。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
バタービルディング⇒sm38185548
【追記】
カービィの名前の部分を福丸小糸にし忘れてました。プロデューサーごめんね〜?
ギャラクティック・ノぴゃ シューティング面
はづきさんが言う事には、今朝方から事務所のトイレに大量のワラジムシが湧いていたらしい。即座に業者に依頼をしたらしく、その為に事務所のトイレは一部を除いて"調整中"を余儀なくされている。
「わ、ワラジムシ…ですか…」
『幸いにも多目的トイレは被害が無かったから、いつも通り使えるんだけど…。ダブルブッキングがあると怖いからな』
『ともかく一日だけとは言え注意してくれ。俺も今日ばかりはコーヒーは我慢してるからさ』
「それは殊勝ですね」
「あ〜、今日のおやつって特大タピオカなんだ〜」
『…雛菜、聞いてたか?』
「…え〜? あ〜、聞いてたよ〜」
「ね〜、透せんぱ〜い」
「え、あー…聞いてたってさ」
『…そうか? なら良いんだ、すまんすまん』
プロデューサーは、念の為その話を再三すべきだった。或いは、そうせずともこの後に起こる事態は回避出来なかったのかもしれないが。
「あ〜、そうだったっけ〜…」
事務所にいる間に大量の飲み物を摂取していた雛菜は、その日のレッスンが終わる頃にはそれなりの"蓄積"を有していた。「レッスン終わったらトイレ行こ〜」という彼女の目論見は、今朝のプロデューサーの報告さえなければ完璧だっただろう。ただ一人しか使えない多目的トイレは、雛菜が向かった時には既に使用中であった。
「ん〜…。まだかな〜?」
扉の前で順番を待つ雛菜は初めこそ落ち着いていたものの、次第に不自然な姿勢や動きを取るようになり、ソワソワした動作が少しずつ増えていった。
「ま、間に合った…ぴぇ! し、使用中…!」
「あ、小糸ちゃん〜」
不自然に両手で前を押さえながら、パタパタと駆け寄ってくる小糸。彼女もまた、ピンチに陥っていたのだ。
「あ…ひ、雛菜ちゃんも、トイレ…?」
「え〜? あ〜…」
ガチャリと、鍵の開く音がした。多目的トイレの扉が開き、中に入っていた全身真っ黒の男は足早にその場を去っていった。
「あ、空いた…!」
「あ…。ひ…雛菜ちゃん、先に待ってたもんね…。トイレ、使っていいよ…!」
「あ〜」
「雛菜、別にトイレ使うつもりじゃなかったから〜。小糸ちゃん、いいよ〜」
「え…! ほ、本当…!?」
「うん〜。気にしないで〜」
「う、うん…!」
小糸はそそくさとトイレに入っていった。鍵の再び閉まる音を確認すると、最後の余裕を見せた雛菜はとうとうその場にうずくまってしまった。
続きはpixivに。今回は書き終わってから使ったので僕は偉いですね。
リスぴぇクト⇒sm38053297
星のピャービィ フロートぴゃいランズ
「今日のプロデューサー、嫌いかも〜」
『な…そこまで言う事ないだろ…!』
特段、2人は衝突したい訳ではなかった。ただ少しの考え方の違い、言葉の伝え方が悪い方向へと行ったのだ。特にプロデューサーはビジネスの観点からも、諍いはなるべく避けようとする傾向にあるはずだった。喧嘩のきっかけは誰の目にも大した事などなかった筈なのだが、共に少し感情的な問答をしてしまった。直後2人は自らの過ちに気付き、詫びを入れたものの雰囲気は依然気まずいまま。様子を伺うかのように、時折お互いがお互いをちらちらと見ている。そんな空気感にさいなまれながら、とうとうその日を終えてしまった。
『じゃ…また明日な』
「…うん、またね〜」
仕事が早めに終わった日のプロデューサーの楽しみの一つ。それは最寄りにあるスーパーで安くなった惣菜や食事を探す事。それを買って晩餐とするのが単純にして楽しい。
『何か面白そうなのは無いかな…ん?』
『見た事のないスイーツ…』
ずらりと並ぶ食品を前にあれこれ目移りしていると、新作のスイーツがプロデューサーの目に入る。見る限り有名店のものらしく、多少値は張るものの味に間違いはなさそうだ。終日多くの人が購入したであろう、残りわずかの在庫がそれを証明している。
『美味しそうだな…買ってみるか』
そのスイーツを一つカゴに入れたところで、少し考える。
『(これ、雛菜に買っていってあげたら喜ぶだろうな…)』
早速もう一つの陳列に手を伸ばすが、途中でその手が止まる。
『(でも…喧嘩しちゃったんだよな、俺達…。つまらない事で俺がムキになったから…)』
『(物で機嫌を取ろう、みたいになっちゃうんじゃないか? これをプレゼントしたところで…いやでも雛菜の好きそうな…)』
続きはpixivに。円香だけいない音madって珍しいかも
ボルシャック・ヤハドラゴン
星のピャービィ2 クーのテーマ
「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。
星のピャービィ やきいもシューティング
タイトル思いつきませんでした(半ギレ)
誰だ「へ楽器」とか言ったの
キャッスルロロロ⇒sm37874805
森・自然エリぴゃ【リメイク】
【ふわもこ小糸】
雛菜「ユアクマちゃんの格好した小糸ちゃん可愛い〜♡」モフモフ
小糸「ひ、雛菜ちゃん…! くすぐったいよ…!」
P「(いつの間にか皆の後ろに来ている)」
透「あ、プロデューサーじゃん。何してるかって…?」
雛菜「だって小糸ちゃん、ユアクマちゃんみたいなんだよ〜♡」
透「ふわふわの、もこもこ」
雛菜「ほらほら〜、プロデューサーも小糸ちゃんにぎゅ〜ってしてみて〜?」
P「!?」
小糸「えっ、えっ!? ひ、雛菜ちゃん、でも私…」
小糸「…」
小糸「でもプロデューサーさんなら…えへへ」
小糸「はい、どうぞ♪」
P「(足早にその場から逃げ出す)」スタスタスタ…
雛菜「あ〜、行っちゃった〜…」
小糸「な、何だかドキドキしちゃった…」
円香「通報せずに済んでよかった」
小糸「(ドキドキ…)」
円香「…やっぱり通報しよ」ピポパ
透「うわ、後方腕組み彼氏面樋口じゃん。やば」
リメイク前⇒sm38155056