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「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【メンバー編】・前半
1/31(水)20:00~
『「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【メンバー編】』
HKT48 1stシングル『092』に収録されている短編映画全48作品を全て完全レビュー!
▼出演
モウリス
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/
乙君xたろちゃんスピンオフ『ユーロ決勝!生実況』|山田玲司のヤングサンデー
UEFA EURO 2016 決勝
ポルトガル vs フランス
テレビ放送を見ながら、乙君が生実況
アシスタントは初登場の乙君の友達「たろちゃん」です。
※生放送中、試合の映像・音声は流れません。
2016年7月11日収録
キング・コング(2005) 「世界第8の不思議」の復活
ピーター・ジャクソン監督、映画「キング・コング」(2005)のメイキング
低予算映画DVDなどを語り合うアーカイブです
ハウスオブザデッド
エンドオブザデッド
クイックオブザデッド
などなど素敵な映画作品たちを語り合いました
まるごと2時間! 松本花奈監督とシネマトーク!!PART2~『脱脱脱脱17』DVD発売記念特別企画~
8/21(火)20:00~
『まるごと2時間! 松本花奈監督とシネマトーク!!PART2~『脱脱脱脱17』DVD発売記念特別企画~』
▼出演
松本花奈(映画監督)
特別ゲスト:鈴木理学(俳優)
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
モウリス(48ジャーナルNEX)
■内容
《第1部》『脱脱脱脱17』ニコ生トークショー
松本花奈監督の名を一気に広めた青春ロードムービーの傑作『脱脱脱脱17』(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016 審査員特別賞・観客賞受賞)が待望のDVD化!!
その発売を記念して、松本監督をふたたびNEXにお呼びします!!
さらに特別ゲストとして、 ノブオを演じた鈴木理学さんも緊急参戦!
映画館でのトークショーを観れなかった方々は必見です!
《第2部》松本花奈監督の最新お仕事レポート
HKT48の短編映画・MVやテレビドラマ演出、『情熱大陸』への出演など、昨年12月にご出演いただいた以降のお仕事について、エピソード、秘話、心境など、いろいろお話をうかがいます!!
《第3部》シネマ・フリートーク
創るのも好きだけど、観るのも大好き!!
台本・打ち合わせ一切無し!完全フリーの映画雑談!みなさんも是非コメントでご参加ください!!
三浦哲哉 × 北村匡平 × 渡邉大輔 映画批評の新たなことばを探る ──「ポスト・シネフィリー」と映画批評の再起動
ここ数年、日本では時ならぬ「映画批評」ブームが起きている。
数々の、年代も幅広い注目すべき書き手による、それもかなり大部の著作が相次いで刊行され、話題を集めているのだ。少し前まで、かつての蓮實重彦や四方田犬彦らに代表されるような理論的射程の広さと分析の強度、文体の魅力を備えた映画批評はほとんど顧みられなくなり、「好きか嫌いか」という「食べログ的」なレビューばかりが求められていたようにも見える状況から考えると、これは驚くべき状況だと言えるだろう(名前を挙げた蓮實にせよ、これも大部の雑誌特集や論文集が刊行されるなど、再評価の機運がある)。
理由はいろいろ挙げられるだろう。
とりわけ2016年前後、『君の名は。』『シン・ゴジラ』、あるいはハリウッドの『インターステラー』『アナと雪の女王』、マーベル映画……などなど、数々の話題作や歴史的大ヒット作が相次いで登場したことが大きいだろう。それらの作品は、デジタル技術の進展などを受け、それまでの映画批評の文脈には収まりきらない要素(応援上映、Netflix、ワールドビルディング…)を数多く抱えており、観客に批評的に語りたい、あるいはこの作品の批評を読みたいと思わせる魅力を放っていた。そして、かたやそうした作品の魅力や可能性を、これまでの映画批評の良質の慣習を受け継ぎながら、まったく新しい枠組みで捉え直す、新しい世代の批評家が台頭してきたという事実もある。「「シネフィルである事」がまたOKになりつつある」(by菊地成孔氏)とも言われるいま、デジタル時代の新たな傑作群と彼ら新たな書き手たちによる、いわば更新されたシネフィル文化=「ポスト・シネフィリー」とでも言えるような文化圏、言説群が形成されつつあるのかもしれない。2010年代、そして2020年代の映画批評は、どのような論点を抱え、どのように進展していくのか?
今回のイベントは、現在、『ゲンロンβ』で新作映画評の連載を担当している渡邉を司会役に、目下話題沸騰中の討議集『オーバー・ザ・シネマ』(フィルムアート社)の共編者であり、5月下旬に濱口竜介監督の大作を論じた4年ぶりの新著『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店)を上梓される三浦哲哉氏、そして、大著『スター女優の文化社会学』(作品社)で彗星のように登場し、『ユリイカ』などで精力的な批評活動も行う北村匡平氏という、いま最も注目される気鋭の若手批評家をお招きし、現代の映画批評の魅力と可能性について語り合う。(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180607/
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
《长津湖》中国电影票房冠军 The Battle at Lake Changjin
https://www.youtube.com/watch?v=IjnFTx9OeQ4
(油管上的视频涉及版权原因被删除了,转载到n站这里给大家看一下吧)
《长津湖》是由陈凯歌、徐克、林超贤联合执导,吴京、易烊千玺领衔主演,段奕宏、欧豪特别出演,朱亚文、李晨、胡军、韩东君等主演的抗美援朝电影,该片于2021年9月30日在中国大陆上映。
该片以抗美援朝战争第二次战役中的长津湖战役为背景,讲述了一段波澜壮阔的历史,在极寒严酷环境下,中国人民志愿军东线作战部队凭着钢铁意志和英勇无畏的战斗精神,扭转战场态势,为长津湖战役胜利作出重要贡献的故事。
2021年11月24日,电影《长津湖》含预售票房已超56.95亿,登顶中国影史票房榜。超过了《战狼2》,成为了中国影史票房冠军。《长津湖》于9月30日在内地上映,高居2021年全球票房榜冠军。
【水島総】「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版[桜H27/3/21]
極東国際軍事裁判(東京裁判)にて裁かれ、従容として死に就いた、いわゆる「A級戦犯」7名。南京攻略戦司令官として「大虐殺」の責任を問われた松井石根大将をはじめとする7人の、刑執行を宣告されてからの最後の24時間を、ただ「事実」のみを伝える貴重な資料映像とともに、史実に忠実に描き、戦後日本が立ち返るべき原点を問うた映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版を完全公開でお送りします。
[脚本・編集・監督:水島総/2008年製作]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【南京の真実】第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版[桜H27/12/12]
極東国際軍事裁判(東京裁判)にて裁かれ、従容として死に就いた、いわゆる「A級戦犯」7名。南京攻略戦司令官として「大虐殺」の責任を問われた松井石根大将をはじめとする7人の、刑執行を宣告されてからの最後の24時間を、ただ「事実」のみを伝える貴重な資料映像とともに、史実に忠実に描き、戦後日本が立ち返るべき原点を問うた映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版を完全公開でお送りします。
[脚本・編集・監督:水島総/2008年製作]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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深田晃司×渡邉大輔「演劇、映画行政、そして世界へ——深田晃司監督最新作『淵に立つ』カンヌ受賞記念企画」【ポスト映画論講義 #3】【2016/10/15収録】 @diesuke_w @fukada80
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第3弾。
今回のゲストは、3回目にして初めての実作者、今秋公開予定の最新作『淵に立つ』が先ごろ、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」審査員賞を受賞したことも記憶に新しい、俊英・深田晃司監督!東京国際映画祭日本映画「ある視点部門」作品賞を受賞した『歓待』(11年)、ナント三大陸映画祭グランプリ金の気球賞を受賞した『ほとりの朔子』(14年)と、数々の受賞歴でいまや世界的な注目も浴びつつある深田監督。ゼロ年代後半以降に脚光を浴びた才気溢れる新世代若手映画監督たちのなかでも、深田監督は類例を見ないユニークなキャリアを歩みながら、しかもここ十数年のインディペンデントを中心とした日本映画シーンの核心部分を体現していた稀有な存在であるといえる。演劇=劇団青年団やアニメーション=東映との関わりから、「独立映画鍋」を拠点にした映画と文化行政へのコミット、ロボット役者とのコラボレーション、そして海外映画祭への進出……。ほぼ同世代であるホストの渡邉は、昨年、共著『日本映画の海外進出』(森話社)所収の拙論で、深田監督にインタビューした。
この時代に、「映画を作る(作り続ける)」とはどういうことなのか? いまもっとも波に乗る深田監督のお話を伺いながら、映画の未来と可能性について考えてみたい。
http://genron-cafe.jp/event/20161015/
【南京の真実】第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版[桜H28/12/13]
極東国際軍事裁判(東京裁判)にて裁かれ、従容として死に就いた、いわゆる「A級戦犯」7名。南京攻略戦司令官として「大虐殺」の責任を問われた松井石根大将をはじめとする7人の、刑執行を宣告されてからの最後の24時間を、ただ「事実」のみを伝える貴重な資料映像とともに、史実に忠実に描き、戦後日本が立ち返るべき原点を問うた映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版を完全公開でお送りします。
[脚本・編集・監督:水島総/2008年製作]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.ch-sakura.jp/
『平成最後の年に現れた絶望に効くコンテンツとは!?〜毎年恒例☆だろめおんと振り返る2018・終わったもの始まったもの!!』中2ナイトニッポンvol.48
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新OPアニメコンペ【応募要項】→https://yamada-reiji.com/archives/2067 (〆切1月下旬予定)
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
だろめおん(漫画家)https://twitter.com/daromeon
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番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2018年12月19日収録
【境界カメラ#154】「賀々贒三と暗合統制局」〜最恐のホラー映画を作ろう!#1〜無料公開
2020/10/16放送
井川さんが送る人気企画「イカワと最恐のホラー映画を作ろう!」を賀々贒三が乗っ取る!?
新作ホラー映画の企画が突如スタート!
第1回放送では、賀々監督が新作映画の脚本作りに挑みます。
ためになる、物語作りの秘訣も大公開!
賀々贒三ツイッター
https://twitter.com/catme05
・監督プロフィール
新潟島オギノ通りの生家にて、 避妊の失敗により出生。
狭山市立入間野小学校在学時より映画制作を始め、 現在にいたる。
最新情報を更新しています!フォロー宜しくお願いいたします。 「境界カメラ」公式ツイッター @marumarucamera https://twitter.com/marumaru_camera
Youtubeチャンネルも運営しています! ニコニコ生放送と同時配信、オリジナルコンテンツの発信をしています。 チャンネル登録していただけると、ライブ配信開始のお知らせなどの通知をお届けできます♪ https://www.youtube.com/channel/UCpz2lXk6_bIduP3XjlqZhOw?view_as=subscriber
「イカワと最恐のホラー映画を作ろう!」#11 オンライン稽古!
2020/04/10(金) 21:00 放送ホラーが苦手な映像ディレクターのイカワがリスナーやゲストの助言を元にホラー映画のパイロット版制作を目指すトーク番組形式のドキュメンタリー
あらゆるジャンルの映画を嗜むが唯一、ホラーには疎い映像ディレクターのイカワ。
そんなイカワは、ホラー重視の映像制作会社エルエーでの地位向上、そして売れっ子ホラー監督のテラコーとカガの打倒を目指して、オリジナルのホラー映画を作ることになった。しかし、そもそもホラー映画はあまり見たこともなく、よく分からない。
どうしたらいいんだ... そうだ!リスナーのみんな!オラに力を分けてくれ!みんなで新しいホラー映画を作ろう!
東京オンリーピック
CG作品「スキージャンプペア」で話題を集めた真島理一郎氏を総監督に迎え、「Only」+「Pictures」=「Only-Pic」(唯一無二の映像作品)をコンセプトに国内外のオンリーワンの作家、エンターテイメント系クリエイター15人が参加、現実にはあり得ないオリジナリティ溢れるスポーツムービーを考案し、実際に映像化した唯一無二の映像作品、それが「東京オンリーピッック(TokyoOnlyPictures)」です!!さらに、しょこたんこと中川翔子さんが公式テーマソングで参戦し茂木淳一氏とのユニークなMCも評判の作品です。主な競技:■女子ヘルマラソン■ブランカー■バカ近代四種■ドーピング自由形■男子親離れ■ロッカールーム■ホームアスロン■和卓球■男子鉄球玉入れ■サムライコール■男子ヒューマニズム■巨大相撲・他(C) 東京オンリーピック連盟/国際オンリーピック委員会
【コメント専用】 劇場版 涼宮ハルヒの消失 DVD/Blu-Ray用
この動画は2010年12月18日に国内で発売された映画。
『涼宮ハルヒの消失』をコメント付きで楽しむ為の動画です。
本動画の特徴
・お手元の本編を動画と同時に再生しながらコメントをして楽しみます。
・本編再生の開始タイミングはこの動画再生時間の1分を基準に。
・動画そのものは無音で、映画内の映像や音声は一切使用しておりません。
・一部自作の素材で演出を加えています。
・投稿者コメント一覧のダブルクリックで簡易のチャプタージャンプが出来ます。
・Blu-Ray版を基準に作成。
・動画内のチャプタータイトルはフライング防止の為遅らせて表示。
動画の性質上、コメントは環境によって1~2秒程度ズレる場合があります。
聲の形→sm31400986
他のコメント専用動画【mylist/58601609】
『ヤンキーコミュニケーションという救い〜「グリーンブック」論と「翔んで埼玉」に乗れなかった理由』中2ナイトニッポンvol.51
次→so34846043
#01:00 クゼズキッチン 今月の素材は?
#14:10 新コーナー『しみたんヌーボー~乙女の告白~』
#47:10 クゼズキッチン 「苺と鰻の巻き寿司」「肉味噌豆腐」実食
#53:00 Zガンダム解説⑦31~35話
#122:00 「翔んで埼玉」に乗れなかった3つの理由(奥野)
#155:00 告知
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
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番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
「しみたんヌーボー~乙女の告白~」受付 [email protected] (毎週火曜24:00締切)
2019年3月16日収録
【1/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cUjGRgXW4rc
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
エンタジャム特別生放送『劇場版サンダーバード(1966)』同時視聴祭り
9月30日は傑作特撮スーパーマリオネーション作品『サンダーバード』の制作されたイギリス本国での放送開始日!
そのため9月30日は世界的に「Thunderbirds Day」「サンダーバードの日」と制定されています。 日本ではTVシリーズが1966年、ちょうど55年前の4月に放映が開始され、以後、何度か再放送が行われるほど根強い人気と指示を得ています。
「BS10 スター・チャンネル」では9月30日の21:15より『劇場版サンダーバード(1966)』が無料放送されます。
こちらの作品を同時視聴して、視聴者の皆さんとコメントしあって盛り上げていこうという企画放送です。
DVD/Blu-ray版をお持ちになっている方も参加OK!
21:15の放送開始のタイミングに合わせて同時再生をしていただけると本イベントに参加できます。
タイムコードも用意しておりますので、途中からの参加もドシドシお待ちしております!
【出演者】
畑史進:エンタジャム編集長
中村桜:声優 代表作『ガールズ&パンツァー』 佐々木あけび役
『ハイスクール・フリート』 万里小路楓役
『Tokyo 7th シスターズ』 晴海サワラ役
青井邦夫:イラストレーター&ムービーウェポンアナリスト
代表作『鉄腕アトム』(1980年版)
『科学救助隊テクノボイジャー』
『ウルトラマンG』
「サンダーバード55周年」特設サイト(https://www.tbjapan.com/)
スター・チャンネル 公式サイト (https://www.star-ch.jp/)
スカパー!加入者プレゼントキャンペーン(https://www.star-ch.jp/skaper/)
後半 第143回『富野由悠季「逆襲のシャア」で終わったものとは!?〜君は、“逆襲の”シャア・アズナブルという男を知っているかね?終結編』
次回 → so36123422
▶1月11日福岡イベント
http://ptix.at/7PhswX
▶『しみたん新コーナー』おたより受付はこちら
[email protected] 600文字以内推奨
▶ヤンサンアカデミー賞 〆切:2020年1月20日
応募要項 https://yamada-reiji.com/archives/2646
ーーーーー
出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
安藤正臣 (アニメ監督)
奥野晴信 湘南のゴーストライター
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
ーーーーー
番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2019年12月14日収録
【英語字幕】The Truth of Nanking / The Seven “Death-Row Prisoners” [桜H27/3/30]
極東国際軍事裁判(東京裁判)にて裁かれ、従容として死に就いた、いわゆる「A級戦犯」7名。南京攻略戦司令官として「大虐殺」の責任を問われた松井石根大将をはじめとする7人の、刑執行を宣告されてからの最後の24時間を、ただ「事実」のみを伝える貴重な資料映像とともに、史実に忠実に描き、戦後日本が立ち返るべき原点を問うた映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」を英語字幕版でお送りします。
[脚本・編集・監督:水島総/2008年製作]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
第178回アニメスタイルイベント 『映画大好きポンポさん』を語ろう!2
2021年8月1日(日)に新宿のLOFT/PLUS ONEで開催したトークイベント「第178回アニメスタイルイベント 『映画大好きポンポさん』を語ろう!2」のアーカイブ動画です。
6月に開催し、ご好評をいただいた『映画大好きポンポさん』トークイベントの第2弾となります。今回は平尾監督達に小黒編集長やお客さんからの質問に答えていただくパート、メイキングについて語っていただくパート等で構成しています。
出演は平尾隆之監督と松尾亮一郎プロデューサー、演出の居村健治さん。後半のパートでは制作スタッフの方々にも語っていただきました。
■関連動画
第176回アニメスタイルイベント 『映画大好きポンポさん』を語ろう!
https://www.nicovideo.jp/watch/so38951801
ヒトラー 最期の12日間(字幕)
1945年4月20日。ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。狂気の独裁者を前に、選択を迫られる側近たち。最期まで運命をともにしようとする者、袂を分かって逃亡を謀る者、酒と享楽に溺れて現実逃避する者。そんな一部始終を間近で目撃していた総統付き秘書のユンゲは、ある日、ヒトラーから遺書の口述筆記を依頼される―。(C) 2004 Constantin Film Produktion GMBH