タグ 梅津政景は後世に何を残そうとしているんだ が登録されている動画 : 27 件中 1 - 27 件目
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カリブの海で頑張ってみる Act.CM
『平成二十一年長月。今回を以って太閤佐竹衰亡録は終わらんとす。何故と問われれば容量限界なればなり。今後については思案の中。彼のハムレット王子も斯く申せり。別垢か、特別枠への昇格か。それが問題なり、と。斯くなる上は殿を旅立たせ。金の卵を産む雌鶏。あるいは想い廻せばそれが出る不可思議なる石臼を探させんとす。嗚呼、世はまこと世知辛し。ベア皇帝も呟きたるかな「それにしても、何をするにも金、金、金だなー」と』「梅津政景日記」読本より before...sm8082978 after...Unknown list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.07
『明暦二年文月。今尚我等を打擲せんと襲い来る時空管理局員の前に通りすがりの新たな影現れたり。全身を唐紅色に染め上げたる剣士。また同じく藍緑色に染め上げたる銃士なり。銃士。「お宝は僕が頂く」と宣いつつ殿の宝たる和風Wizardry純情派上・下・祭の三巻を奪いたり。剣士。「全てを破壊してやる」と宣い。殿に七年殺しをかけたるなり。悶え苦しむ殿が姿に管理局員涙を流し、我等を捨て置きたるなり。嗚呼、殿の功績大なるや。ゆえにこれより刹那の時なれど。皆で殿を称えんと欲すなり。はい、称え終わり』「梅津政景日記」読本より before...sm8047969 after...sm8110980 list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.06
『明暦元年卯月。我等一同を捕らえんと時空管理局なる奴原襲い来たる。襲い来るは中島を名乗る夫婦。またそれを率いる厳しき騎士なり。奥州筆頭たる伊達左京大夫。その威なお衰えず。敵が騎士と地に空に戦えり。中島なる者等、口を開けば淫語を発す娘と相対せり。男、顔赤くして何も出来ず。女、嬉々として口角を開く。終には相模国海鳴より飛来せし桃色の砲撃により全てのものは吹き飛びたり。これ即ち流れ弾なり。誰もが気絶せる中、今尚厠に篭りたるは殿なり。うp主もまた夏風邪により今尚床に臥せり。即ち馬鹿である。後は全て夜逃げ屋本舗に任せ、次なる島を目指さんとす』「梅津政景日記」読本より before...sm7913682 after...sm8082978 list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.05
『慶安五年葉月。かつて日の本に訪れたる戦国期。それまさに黄金時代也。挑戦と栄達が世を型作り、武士全てが生を謳歌せるその時代。内に一人の英傑あり。富と窃盗、収奪と劫略。文化と悪徳を宿せるは松永弾正久秀なり。あらゆる手段と知略の限りを尽くすも、時代の流れに構わぬと覚り。平蜘蛛とともに爆裂四散せり。されど松永弾正に秘策あり。其れはジョウントなり。彼の者、時空間ジョウントにて未来へ跳べり。新たなフロンティアを見出せる松永弾正。いずれルドルフ・フォン・ゴールデンバウムを名乗りたり。世は真に不可思議なるかな』「梅津政景日記」読本より before...sm7913443 after...sm8047969 list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.04
『慶安五年睦月。かつての大乱より二十余年。かの日々を懐かしく思い出すなり。モルドールチャージにて豊臣家の金を勝手に使い、オックおばさんの聖なる手榴弾にて化生妖物を吹き飛ばし。捕らえられては脱獄カードで脱出。禿のカツラを被り戦場を駆け抜ける殿の御姿、真に筆舌に尽くし難し。されど敵も最たる者。北城様こと佐竹次郎義重公、下がる男たる柊蓮司を以ってこちらの打撃力を下げられたり。かの戦に勝利せしめるは強き友。ル' ケブレスが功績なり。至高の侍ミフネと共に侍衆を率い、日の本を巡りよく戦えり。彼ら無くして聖なるトレボーのケツを用いる暇は無し。嗚呼、彼の者等は壮健なるか。風よ。龍に届いているか』「梅津政景日記」読本より before...sm7860470 after...sm7913682 list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.03
『慶安三年霜月。酒に溺れる島に漂着せし者あり。その者足軽にして寇たるを生業とせり。されど面妖なる絡操仕掛けの巨大烏賊に討たれ、長き漂流の末に打ち上げられたり。詳しく聞きたれば火・水・木・土・天。更には光と顔に大書せる輩との由。不可解なり。何ゆえ天か。五行ならば木火土金水となるなり。金では袖の下を得てしまうゆえ士道不覚悟たるか。されど金色の寿司屋は光なり。彼奴の得意とせるはコハダ、シメサバの光物と考えるなり。一度食したきものに候』「梅津政景日記」読本より before...sm7770474 after...sm7913443 list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.02
『慶安三年睦月。長き航海の末、小さき島に流れ着けり。されど島の名を知らず。良き水数多存在せるこの島。見渡せば村あり。住まいし民、水軍を生業とせるも甚だ小さし。小早、あるいは関船の一艘のみにて行うなり。住まいし民、粗暴にして大らか。酒を水の如く飲み、賭け事に日々興ぜり。異国の船を襲うもその被害甚だし。さりとて水軍に入らんとする者多く問題には成らず。我ら一同も快く受け入れられし。共に酒を飲み、賭場に入り、日々を享楽のままに過したり。されど伊達藤次郎政宗殿曰く「なあ…なんでここの連中は蛙みてえな顔と魚みたいな臭いをしてんだ?」島の名前を思い出せり。この島の名。インスマスとぞ呼ばれにける』「梅津政景日記」読本より before...sm7740932 after...sm7860470 list...mylist/13735331
カリブの海で頑張ってみる Act.01
『慶安二年師走。去る寛永五年、岩出山の櫓が炉心融解し、津々浦々にモスラ、ゴジラ、ドアクダー、キングギドラ、柊蓮司、レッドキング、佐竹次郎義重、ビオランテ、幸福の王子、フォーリナー等等あまた蔓延りけり。日の本全てが合力すること二十余年。ついに太平訪れける。化生妖物現れたるは岩出山が原因なり。故に裁かれたるは伊達藤次郎政宗。並びに佐竹次郎義宣公なり。刑罰、哀れ島流し。されど八丈島は泳いで帰るものありとて遠くカリブの小島へ流されける。「いざ梅津主馬。我が死出の旅路の供をせよ!」ちょ、窓からこっち覗き込んでるのって殿!? こっち巻き込まないで! なんでそんな小さな隙間から入れるの!? ああ! 窓に! 窓に!』「梅津政景日記」読本より after...sm7770474 list...mylist/13735331
太閤佐竹滅亡録~ボツカットの野望~
『「…………」返事が無い。ただの屍の如く候。「いやいや主馬。土下座してるのが見えんのか」企画より早数ヶ月。もはや開く口もなく候。「爆弾王並に暴走した岩出山と培養されたゆっくり政宗。そしてギジンに改造された民と戦う活劇物の予定だったのだがな」Seagateの罠、恐ろしゅう御座候。「紙芝居の素材は全滅。再制作の気力も無く。誠に詫びる言葉もない」されど音信不通もまたひとつの恥。それ故、今更ながらお詫びとして一部シーンを再現してお送り致し候。「紙芝居などは己で想像……無理か」嗚呼、殿を御屋形様とお呼びする日は何時のことか。心痛の余り夜も眠れず渋江内膳殿と酒を酌み交わす日々に御座候。そして昼に眠り候。居眠り?否、しぇすたに候。邪魔には及ばず候』「梅津政景日記」読本より
【信長の野望】関東地方から羽ばたいてみる Act.Final-A【太閤の恩】
『「おおおおおい政景!! 今回が最終回ってマジデスカ!?」然り。今回をもって太閤佐竹滅亡録本編は終わらんとすなり。「まだ城残っとったろ」然様。されど来月頭より印度尼西亜へ短期出張が命ぜられたらしく。無理矢理にでも畳む必要に迫られたとの事。致し方なし。それよりもそろそろ常陸へとお戻りになられませぬか。「太田は親父。岩出山は俺の城ってことでひとつ」さよけ。してこれからは如何になさるか。「佐竹家、世界へ」提督の決断にござるか。出張の間に腕を磨かれるが宜しいかと。「うむ。ところで先ほど中尊寺の僧が象の脚がどうのと話しておったが」はて、それは一体如何なるものか。我が身にはとんと覚えなければ』「梅津政景日記」読本より before...sm4661896 after...sm4790652
【信長の野望】関東地方から羽ばたいてみる Act.41【太閤の恩】
『元和9年皐月。岩出山より腰を上げぬ御当主の為、有志を募り荷を纏めんとし、御当主が部屋に踏み込まん。されどそこに広がるは予想以上の人外魔境。部屋に散らばる脱ぎ捨てられた衣服の数々と何十と存在する、天井を突き破らんとするかの如き書籍の塔なり。この有様を見て、なお意気軒昂たる者は勇者なり。とはいえさようなものはおらず。めいめい金子を与え、口を塞ぎ、腹いせにバベルの塔(隠喩表現。積み上げられた本の山を指す)をいくつか蹴倒し蹴倒しし、後にするなり。悲しきは御当主に貸し出せる我が愛書、いたろ・かるびーのの見えない都市のことなるが。後日密林に文を出し、新たに購入せんと思うなり』「梅津政景日記」読本より before...sm4603322 after...sm4771723 追記:常陸は親王任国だ!!
【信長の野望】関東地方から羽ばたいてみる Act.40【太閤の恩】
『元和8年葉月。中尊寺が僧より岩出山の櫓が人足を使わぬ構造になったとの文を頂けり。いざ赴いてみんとするなり。櫓の内、四方は黄金の鉄の板にて形作られ、周囲には青く美しき光にて満たされるなり。果たしてこの光は如何なるものか。「それはチェレンコフ光なれば」それは如何に。「この原子炉がレベル6のメルトダウンを起こしており、この区画全てが炉心放射に晒されている、と推測いたす」それは何か拙いのであろうか。「いつものことなれば」この技術、日ノ本中に広まれば当家の隆盛極まるものと思いける』「梅津政景日記」読本より before...sm4548756 after...sm4661896 list...mylist/7572435 追記:ニコニコ動画歴史戦略まとめwikiへは検索ワード「歴史戦略」で!(一般会員だとリンクタグ使えないんです……)
【信長の野望】関東地方から羽ばたいてみる Act.39【太閤の恩】
『「出番欲しい」引篭もりが何を言われるか。「いや俺引篭もりじゃないから」本拠たる太田にも戻らず岩出山で遊興三昧。これを引篭もりといわず何と。「まだ俺が本気出す必要が無いだけだって」そうそう皐殿より文が届いておりますぞ。「何々? やっほー親父。そろそろうちに降伏しない? 一生遊んで暮らせるよ。だと?」嗚呼無常。実の娘にすら侮られるか。「……それもいいな」待てやきさん』「梅津政景日記」読本より before...sm4522801 after...sm4603322 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方から羽ばたいてみる Act.38【太閤の恩】
『「政景! 政景!」義宣公騒ぎ立てり。「不味いぞ。起きたら動画ができてた。しかも訳が分からん内容で」恐らく酒と言う魔物が現れたものと予想せり。「甲子園の魔物とどっちが強いんだ」実害性の高さで酒の魔物かと。「そうか……。ところでこれ作り直した方がいいよな」面倒なので既に投稿しておりまする。「ちょ、おま」これに懲りて酒精をお控えになられれば宜しいのであるが……』「梅津政景日記」読本より before...sm4505074 after...sm4548756 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.36【太閤の恩】
『「なあ俺らって影薄くね?」「俺達一門なのにな」「俺達もOPに出てみたいよな」蘆名義広。佐竹義憲。佐竹貞隆殿ら呟きたり。所詮この世は焼肉定食。60以上の能力値が一つもない武将に出番など有るはずもなし。人質か奉行所送りが関の山なり』「梅津政景日記」読本より before...sm4397067 after...sm4478253 list...mylist/7572435 追記:beforeのリンクに間違いがありました。他の動画を見ながらだとこういう間違いが多くて困りますね。ということでひとつお許しを……
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.35【太閤の恩】
『「ゆっくりしていってね!!!」……伊達藤次郎政宗殿、ついに生首になりたるかな。「いや、俺生きてるし」ああ、政宗殿の怨霊が見える。「生きてる! 生きてるから!!」願わくば出てくるなら私ではなく殿の枕元にして頂きたい物であるが。「だから生きてるって「ゆっくりしていってね!!!」だぁぁうるせぇぇぇぇぇぇ!!!!」将門公の首塚に足を向けて寝た結果が是なり。ゆめゆめ気を付けるべし』「梅津政景日記」読本より before...sm4384268 after...sm4441277 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.34【太閤の恩】
『「なあこの国の総人口が1200万人くらいなのに俺らが60万も兵士抱えてるっておかしくね?」殿のみならず誰もが疑問に思うなり。かの数値は兵士数に非ず、兵力値なり。さればクルダの修練闘士は1人でも1000人力。うp主は10000人で1。大牙剣なら1人で276万人分の兵力であり、それらを足した数値が我が軍の兵力値なり。つまり兵士数≠兵力値なり。「それはわかったがこの国はライガー一人で制圧できるレベルかよ……」』「梅津政景日記」読本より before...sm4370566 after...sm4397067 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.31【太閤の恩】
『かねてより不可思議であった事一つ。何故寺社協定ひとつでこうも違うのか。居ても立ってもいられなくなったある日。徳川の来襲に合わせ、櫓を駆け上る。さらば矢を放つ雑兵が隣にて、僧兵おもむろに袈裟を脱ぎ頭巾を取り。フロントダブルバイセップスを華麗に決めり。輝く禿頭。厭味なほどに真白き歯。周辺の櫓でも同様の様あり。さらば無数の禿頭並びに歯より照りかえりし陽光、徳川が下に集まれり。……あ、溶けた』「梅津政景日記」読本より before...sm4295300 after...sm4332253 list...mylist/7572435 追記:成実は「しげざね」ですって? 変換しにくいじゃないですか。それになるみんの方が響きが可愛い(最悪だ)
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.30【太閤の恩】
『「おーい政景。恐山の貸本屋でキン肉マンの続き借りてきてくれい」恐山の貸本。イタコが過去のみならず未来の絵師までもその身に降ろすことで日ノ本中に名を馳せる也。「でもなあ殿さん。部外者のロビンがマリポーサ倒して良いのかねこれ」「ちょ、藤次郎! 俺まだそこまで読んでねえって! まだ玉王が命奪崩壊拳くらったとこだから!」殿、それはキン肉マンではなく闘将!!拉麺男にござ候。というか借りて来るのはキン肉マンで良う御座るので? 闘将!!拉麺男ではなく?』「梅津政景日記」読本より before...sm4273517 after...sm4298139 list...mylist/7572435 追記:冒頭の勢力図はAct.31終了時のものです。編集にミスがあったことをお詫びして訂正するつもりは欠片も御座らないんだぜ。どうだまいったか(最悪だ)
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.29【太閤の恩】
『「なあ政景よ。このビデオは何の嫌がらせだ?」地中に眠る蝉の姿を延々と映した、僕らの七年間戦争。これを見ることで何か感じて頂きたくあったがそれも無駄に終わる様子。当家ももはやこれまでか』「梅津政景日記」読本より before...sm4259712 after...sm4295300 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.28【太閤の恩】
『「儂、普通の大名に戻りたい……」遅きに失するとはこのこと也。ゆっくりした結果が是なれば』「梅津政景日記」読本より before...sm4228583 after...sm4273517 list...mylist/7572435 追記。そろそろ動画説明文を真面目にするべきか本気で悩んでいたり
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.27【太閤の恩】
『「娘よ。これから嫁ぐお前に一つだけ言っておくことがある。常に警戒しろ! 誰も信じるな! れえざあがんを手放すな!」佐竹義宣公、御息女の輿入れを前に言いけるなり』「梅津政景日記」読本より before...sm4209733 after...sm4259712 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.26【太閤の恩】
『「命はもっと粗末に扱うべきなのだ……! 命は、生命は……。丁寧に扱いすぎると澱み腐る……!」 佐竹次郎義重公いひにけり。さりとて公の命数、本来とうに尽きにけり。粗末に扱うが余り、ついに妖の類と成りにけるかな』「梅津政景日記」読本より before...sm4192447 after...sm4228583 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.25【太閤の恩】
『「皆、儂と共に来るが良い。必ずや皆を再びかの地へと導き。関東一円を平らげてくれようぞ! いざ、かまくらへ!」 慶長15年長月。殿は雪遊びを御所望の様子』「梅津政景日記」読本より before...sm4179076 after...sm4209733 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.21【太閤の恩】
『「そろそろ明かそうと思ってたがやはり気づく奴もいたか。俺は実は佐竹四天王の一人。前におまえらがこのように攻めてきた時、食い止めた実績があるのだよ」伊達藤次郎正宗。かくの如く言いにけり。されどその言に違いあり。佐竹四天王と呼ばれるは寺社・忍者・国人・商人の勢力頭達なれば』「梅津政景日記」読本より before...sm4123340 after...sm4148462 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.20【太閤の恩】
『お主らは一級僧侶たる拙僧の足元にも及ばぬ貧弱武士。その武士どもが一級僧侶たる拙僧に対して、なめた言葉を使うことで拙僧の怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らぬ』そう言うや否や。中尊寺の僧侶はおもむろにコーンライフル(現代で言うバズーカ)にタクヌーク(携帯核。着弾点を中心に周囲160m以内の全てを吹き飛ばす)を装填した。「梅津政景日記」読本より before...sm4101660 after...sm4135850 list...mylist/7572435
【信長の野望】関東地方を取り戻してみる Act.19【太閤の恩】
『その日、協定を結んだ中尊寺の僧侶達により。櫓にはとある武器が配備された。その名を、コーンライフル。弾は、タクヌークというらしい。僧侶の話によると命中すると約90間の距離にある全てのものを抹殺するらしい……が。撃ったら我々も巻き込まれるのではないだろうか。どことなく虚ろな眼をしていた僧侶が持ち込んできたものでもあることだし。これは使わないことにしよう』 「梅津政景日記」読本より before...sm4085878 after...sm4123340 list...mylist/7572435