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南朝とは何だったのか・國體を世に示したという意義 ~長慶天皇終焉の地・涼を求めて奈良天河みたらい渓谷へ~
南朝とは何だったのか・國體を世に示したという意義 ~長慶天皇終焉の地・奈良天河みたらい渓谷~
封印された楠木一族たちの謎に迫る ~四條畷の戦い、その後~【一般公開版】
高槻安満北の町旧西国街道沿いにある浄土真宗本願寺派の寺院「浄誓寺」は、観応元年(1350年)、楠木正成の甥・楠木正頼が後醍醐天皇の勅により創建した由緒ある寺です。
楠木正頼(1313~1387)は、楠木正玄(楠木正成の父、別名:楠木左衛門少尉、和田五郎、楠木正遠、楠木正澄等)の三男。阿間了願と同一視される。
正頼は、後醍醐天皇から下賜された阿弥陀仏を祀り天野山金剛寺にて剃髪し、阿間と改姓、名を「了願」と改め、本願寺の覚如上人に帰依しました。
元中四年(1387)8月死去。75歳。
楠正行の武将として働いた阿間了願と同一人物と推測されています。
了願は、四條畷の戦いにて、主君・楠木正行の最期に立ち会い、正行より『わが首を敵に取らしむる勿れ』と遺命を受け、主君の首級を携え吉野に遁走、足利の軍勢に遮られ、宇治・六地蔵の正行寺に首級を埋葬した安間了意の父にあたる人物と思われる(諸説有り)
安満山の南麓で檜尾川を挟んで磐手社神社の前の場所で落ち着い佇まいです。
1634年に本堂が焼失しましたが、1739年に再建され、その後も大切に守られてきました。
境内には大きな銀杏があり紅葉でも隠れた名所となっています。
#楠木正行 #桜蘭記 #楠木一族ゆかりの寺現地取材
第32回楠公研究会「伊勢楠氏始祖・楠木正重の足跡を訪ねて ~北伊勢大神宮 多度大社奉納の宝刀『正重』特別拝観~」【一般公開版】
大楠公殉節の日である7月12日(現暦換算)、第32回楠公研究会「伊勢楠氏始祖・楠木正重の足跡を訪ねて ~北伊勢大神宮 多度大社奉納の宝刀『正重』特別拝観~」、多度大社に於いて盛会裡に開催させていただきました。
多度神社別宮 一目連神社の御祭神であり絶大なる
御神威を誇る天目一箇神が神殿からお出ましになられ御神威を発揮される際に雷が轟く、と多度大社で伝わりますが、当日私が到着すると同時に、晴れ間に雲が湧き立ち、正式参拝の間、激しい雷雨、雷鳴に包まれました。
参拝後にご講話をくださった多度大社の平野直裕禰宜からは、天目一箇神のお出ましに際し雷が轟く事象についてご教授頂き、「天目一箇神様が、皆様を大いに御歓迎くださっている」とお言葉を賜りました。
正式参拝終了後は、何も無かったかのように雨が上がり晴れ間が出た事も、御神業としか言い得ぬ現象と感じました。
多度大社でも、ほとんど経験の無い激しい雷雨であったそうで、参列者一同、神憑りとも思える、到着と同時のこの出来事に、大いに感動されておられました。
講話後、茅の輪くぐりをさせていただいた後、格別の多度大社様のご厚意により、非公開の宝物殿をお開け頂き、重要文化財や県文化財を始め非常に貴重な宝物を拝観させていただきました。
また、同じく県文化財の御神刀『村正』『正重』も特別に間近に拝観させていただきました。
尚、『正重』とは、前述の通り、楠木正成の玄孫・楠木正重が楠木家の再びの興隆を祈願し、自身の地盤とした伊勢治田に近い多度大権現(現・多度大社)を崇敬した、という楠氏一族顕彰史に繋がっていく訳です。
通常は、博物館等のガラス越しでしか拝観できぬ貴重な御宝物を、目前にて拝見させていただきました事に、一同、手が震え、胸が高鳴り、言葉に表せぬ感動に包まれました。
宝物殿特別拝観後は、天津彦根命を祀る正宮 多度神社と、天目一箇神を祀る別宮 一目連神社に参拝、格別の御丁重なるご対応を賜りました。
研究会終了後の帰還時には、多度山に連なる鈴鹿山脈に、雄大な白龍神の雲龍が出現され、我々をお見送りくださった事に、心からの感動に一同震えました。
この度の研究会では、多度大社様の格別なるご厚遇のお陰を以て、決して他では、そして2度とは経験させていただけぬ貴重な回となりました。
多くの温かいご配慮、御心遣いを賜りました多度大社様に、厚く深く御礼申し上げます。
そして、遠くは関東から、お足元のお悪い中、お越しくださいました皆様に、心より深謝申し上げます。
また、ご公務でご多忙の中お越しくださいました弊会顧問で堺市議会議員・西川良平先生、桑名市議会議員・倉田明子先生の両先生方に、重ねて厚く御礼申し上げます。
「楠公焼」と呼ばれた幻の名陶・桜井焼/桜井の駅趾 ~楠公研究会緊急企画「楠木家とその陣宿・清水家」(令和3年7月9日開催)
楠公研究会会員限定・緊急企画として、『近世やきもの桜井焼』展示を島本町立歴史文化資料館に観覧に伺う催しをさせていただきました。
桜井焼とは別称「楠公焼」と呼ばれ、大阪府三島郡島本町桜井で焼成された陶器を呼びます。
地元に庄屋・清水寛蔵が、天明2年(1782年)に開窯して以降、京都の名工たちの指導で一時期興隆しましたが、大正初年に廃窯され、今では幻の焼物となりました。
桜井焼を開窯した清水氏は、延元元年5月、九州から都に向け攻め上ってきた足利勢を迎え討つべく湊川の地に赴く途上の楠公父子が同月22日、陣宿とした清水家の末裔に当たる家筋。
清水家では、楠公父子の陣宿を務めた先祖の事蹟と、先祖から語り継がれた父子訣別の詳細な様子を後世に伝えるべく訣別の様を絵に遺し、楠公父子を讃えるべく桜井焼を開窯しました。
楠公研究会の広報部長を務める倉田美春部長(旧姓・清水)は、楠公陣屋清水家の末裔に当たられ、そのご縁もあり、今回、急遽の催し立ち上げに至りました。
希望者の会員の皆さんに会場にお集まり頂き、同資料館の学芸員さんから桜井焼(別称・楠公焼)の説明をお聴きしつつ、館内を見学しました。
見学後は、資料館前に遺る桜井の駅趾に於いて、楠公父子訣別について私から御説明をさせていただきつつ、駅趾を巡りました。
当日は、倉田部長のみならず、同じく清水家末裔で島本町議会議員・清水さだはる町議もご一緒くださり、清水家の由緒の口伝もお伺いさせていただき、短時間ではありましたが、大変有意義なひと時となりました。
この日は終日に亘り大雨でした。
そして、私より先に、役員3名が駅趾に先着しておりましたが、十数分程、現地に遅参した私が駅趾に到着したと同時に、駅趾周辺で断続的に猛烈に降っていた雨が突如あがり、リハーサル用のLINE解説動画の撮影を始めると同時に、厚い雲間が除かれ、太陽が姿を現して一瞬にして天候が変化し、日差しが差しつけてきた事は、その場に立ち合わせた役員一同、驚愕の出来事となりました。
この、神憑りとも思える不思議な現象の一部始終は、以下の動画冒頭部にハッキリと映っています。
この不思議な事象を皆様にもご覧頂ければ幸甚に存じます。
【鎌倉幕府滅亡】これまでの常識が覆った戦いだった…千早城の戦いの凄さとは!?
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
馬謖が外亭の戦いでやらかした理由の一つに、山に陣を構えて水不足に陥ったというのがあります。当然未来の人はそれが常識の一つとして知っているわけですが、それを逆手に取った武将が今夏紹介する楠木正成です。それだけでなくこれまでの合戦の常識を崩したのはすごすぎます。
こづち古銭歴史解説チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
第12回楠公研究会会「葛木神社と国見城跡~金剛山攻防戦の戦跡を辿る~」
平成30年7月27日金曜日午後1時半より、奈良県御所市の葛木神社にて開催させて頂きました「第12回楠公研究会・葛木神社と国見城跡~金剛山攻防戦の戦跡を辿る~」の活動記録動画です。
【ameblo】
https://www.nankou-kenkyukai.com/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A%EF%BC%93/
当日は葛城宮司様のお心づくしのお心遣いと、多くの皆様のご参加のお陰をもちまして、盛況裡に終える事ができました事、心より厚く御礼申し上げます。
葛木神社での正式参拝に引き続き、楠公研究会会員の伊藤氏より、葛木神社の御祭神とゆかりの深き「イージス艦こんごう」の模型奉納と、葛城宮司様の温かいご厚意にて、模型奉納奉告祭も斎行いただきました。
その後、社殿にて宮司様から、神社のご由緒と大楠公の事跡についてのご講話を賜り、その後、金剛山頂の国見城跡へ移動し、今も遺る千早攻防戦当時の城跡の石垣や井戸、手水鉢等を見学させていただきつつ、国見城の構造を学びました。
また、国見城跡の傍の茶店では、千早城の戦い時から使われている井戸水を使ったコーヒーもご馳走になりました。
一般的には、「千早城をはじめ、金剛山には大楠公当時の遺構は全く残っていない」等と流布されていますが、実際には千早城跡にも石垣は一部残されておりますし、葛木神社には「福石」をはじめとした南北朝当時創建の矢刺神社の祠、国見城には石垣や手水鉢、井戸等多くの遺構が遺されているのです。
こういった事実は、現地に赴き、現地にゆかりの深き方々からお教えいただかなくては判らない事であり、だからこそ、私共楠公研究会が学び続ける意義があるのだと改めて痛感いたしました。
学会等にて定説とされている「大楠公に纏わる遺構はほとんど残っていない」の常識は、意識的に楠木一族の事蹟を幻のものとし、封印、風化させんが為の意図もあるのかもしれません。
しかし、私は、末裔として、先祖の真実が消されていくのを黙認はできない、その一念において、今後も微力ながら、顕彰活動を続けていきたいと思っています。
当日大変丁重なる御教授を賜りました葛城宮司様、そして、遠路も含め各地域からお運びくださいましたご参加者の皆様に、心から感謝でございます。
公の為に生きる~世は変われども神は変わらず~ 石清水八幡宮 大楠公手植えの楠 【第29回楠公研究会】
南北朝時代、吉野朝側となられた石清水八幡宮の宮司家末孫の田中宮司様は、現在、我が国神社界のトップとも言うべき神社本庁総長をお務めになられています。
実は、石清水八幡宮と大楠公とは深い繋がりがございます。
建武元年、当社を参拝された大楠公さ、境内に25本の楠を手植えされました。
今回の楠公研究会では、大楠公の死生観に見る日本のこころを始めとして、非常に多くの事を学ばせて頂きました。
石清水八幡宮の境内案内、ご講話を賜りました西禰宜様に篤く深く御礼申し上げます。
無病息災を祈る蘇りの神事『お火焚祭』のお火焚串を今年も拝受しました ~湊川神社摂社・楠本稲荷神社~
湊川神社のお火焚祭は、毎年12月8日に湊川神社の摂社・楠本稲荷神社で斎行される神事。
巫女が釜で沸かし米や酒を入れたお湯に笹を浸し、周りに振りまいて穢れを祓う『湯立神事』によって家内安全や商売繁盛、無病息災を祈願します。
また、神職らによって崇敬者の願文が書かれたお火焚串を焚き上げる「お焚上神事」も行われます。
12月8日という日付は、大東亜戦争開戦日ではあるが、当神事はそれに因んだものではなく、神道に於ける『事始め・事納め』という節目の日であり、その年の豊作への感謝、翌年の豊作の祈願のみならず、歳神をお迎えする準備に入る日とされる為に、この日に行うものです。
間もなく冬至も近く、日神の力を蘇らせる為に火を焚きその力を養うという意味も込められている、言わば『蘇りの神事』なのです。
尚、楠本稲荷神社は、湊川神社が鎮座する前からこの地に鎮まる神であった為に、『もとからあった神社』として『楠本稲荷神社』と名付けられました。
現在では、赤燈籠の美しい社殿内がインスタ映えするとして人気を博しています。
大プロジェクト『桜井の訣別』〜「長唄楠公」公演決定‼︎&お稽古
来年5月28日(金)、奈良平城宮跡みはらし館VRシアターにて、日本舞踊『長唄楠公』の公演を開催致します。
【ニコ動】→https://nico.ms/sm37681863?cp_webto=share_others_iosapp
公演では、西川流舞踊師範・西川長秀先生が大楠公を、私が小楠公を演じさせて頂きます。
舞踊公演後には、私の講演会も同時開催します。
主催は、『平城京再生プロジェクト』、一般社団法人楠公研究会共催となります。
公演は無料。
是非、来年5月28日、日本のまほろばにして、楠木氏のルーツでもある平城宮へ、お越し下さい。
告知として、稽古模様を一部、ご紹介もさせていただきます。
この日は、西川先生のプロデュース等のお手伝いをさらていらっしゃるrurucaホールディングス代表取締役・山田ゆうかさんもお稽古の見学にお越しになられ、お稽古見学後は、楽しいお茶の時間とお食事をご一緒させて頂きました。
また、西川先生からは、私のお誕生日をお祝いくださり、更に感無量でした。
平城宮跡でのこの大プロジェクトにて、多大なるお力添えご尽力を賜わります(社)楠公研究会相談役で『大和の里』理事に中西様、そして、いつもお心尽くしのお稽古をつけてくださる西川先生に深謝申し上げます。
重ねて篤く御礼申し上げます。
神戸ともみ組発足記念式典 併山下弘枝会長誕生日会
令和2年10月4日、大楠公御殉節地・湊川神社にて神戸ともみ組繁栄祈願祭、併せて、湊川神社楠公会館にて、神戸ともみ組発足記念式典併山下弘枝会長誕生日会を開催致しました。
当日は、新型コロナ禍という困難な中にあって、70名という大勢の同志の方々にお越し頂きました事、心より篤く御礼申し上げます。
大勢の出席となりましたので、密防止等コロナ対策は厳重にし、行いました。
御来賓として、衆議院議員・盛山正仁先生、参議院議員・加田裕之先生、参議院議員・末松信介先生(代理)、兵庫県議会議員・黒川治先生、兵庫県議会議員・橘秀太郎先生を始め、多くの国会議員、県議会議員、市議会議員、財界や学界等各界でご活躍の皆様にお越し頂き、光栄でございました。
式典の始めに当たり、湊川神社御本殿にて、一同正式参拝し、神戸ともみ組の今後の発展を大楠公に祈願申し上げました。
正式参拝後は、湊川神社楠公会館にて、発足記念式典と題し、衆議院議員・稲田朋美代議士の記念講演を頂きました。
また引き続いて、当日10月4日に誕生日を迎える神戸ともみ組会長にして大楠公第25代嫡孫たる山下弘枝会長の誕生日会も開催。
稲田代議士を始め、出席者の多くの方々から山下会長へプレゼントを渡されました。
式典終了後は、稲田代議士を大楠公墓碑と大楠公殉節地へご案内させていただきました。
遡る事150年前、同じくこの地で、吉田松陰先生は涙を流され、國體の中興を誓われました。
そして、今、大楠公から維新の志士、そして大楠公末裔・山下会長を介して稲田代議士へと、大楠公が目指された國體中興の理念は引き継がれました。
これより、山下家祖の日本最大武神にして軍神・大楠公の御神威のあらん限りを以て、稲田代議士の国家大業をお助けさせていただきます。
神戸ともみ組発足式並びに稲田朋美代議士記念講演会・神戸ともみ組会長山下弘枝誕生日会、満席にて申込受付締切の御報告
来る10月4日日曜日午後12時から神戸湊川神社本殿にて執り行います『神戸ともみ組発足記念式、並びに稲田朋美代議士記念講演会・神戸ともみ組会長山下弘枝誕生日』のお申し込みは、昨日を以て、満席となりました為に、受付を締め切らせて頂きます。
アフターコロナによるソーシャルディスタンスへの配慮の為、人数制限が厳格となりました事につきましては御理解の程宜しくお願い申し上げます。
尚、当日は稲田代議士には、懇親会までご同席頂きますが、それを以て致しましても、大人数の御参加者となりますので、稲田代議士、又、私共に、全てのご出席者の皆様お1人お1人とゆっくりお話しをさせていただく事が難しいかもしれませんが、何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
では、当日、皆様とお目にかかれます事を心より楽しみに致しております。
☆神戸ともみ組会是☆
我が国は元来、皇祖神の男系嫡流末孫にして、皇祖神の霊統を最も強く継承する天皇陛下を仰ぎ、皇祖神や八百万神の御神徳を戴く事により国土国民を平安に治らしてきた神国である。
本朝開闢以降の悠久なる年月を通し、神々と共にある国民は道義心に溢れ、互いに助け合い、互いに譲り合い、互いに尊重し合ってきた。
しかし現状は全く趣が異なる。
これは大東亜戦争終了後のアメリカ進駐軍による統治以来、今まさに八百万の神々が本来の日本精神を取り戻すべく動き始めたのと時を同じくし、現代を生きる者として日本精神の復興を率先的に目指す使命が我々神戸ともみ組に与えられたと考える。
一つ一つの政策など枝葉末節に対する是々非々はあれど、稲田朋美代議士が日本精神を取り戻す事を真柱として活動をされている事は紛れも無き事実であり、なれば、我が神戸ともみ組は稲田朋美代議士を支持、支援する事と同時に、大楠公末裔たる山下弘枝を会長に据える事により、楠公精神の元に日本精神を発揚する事を目的とし、以下の通り、会是とする。
一 我が神戸ともみ組は真の国士たる稲田朋美代議 士を支持支援するものである。
一 神戸ともみ組は大楠公末裔である山下弘枝を会長に据える事により、楠公精神のもと、日本精神の復興を目指す
一 戦後教育によって貶められた日本精神と日本民族の誇りを復興し、且つ、日本民族本来の和の心と互いを思いやる温かく豊かな国民性を取り戻す事により、笑顔が溢れる社会作りに向けて邁進する。
以上
神戸ともみ組会長 山下弘枝
我が国の教育が大変な事になっている!~大楠公を『悲劇』の武将にしてはならぬ! 建武中興の真の理念を学べ~
建武中興の具現であった明治維新。
謂わば、建武中興(『建武の新政』とは戦後に書き換えられた誤表記)の理念とは、近代日本の礎となった精神である。
しかし、戦後の自虐史観によって、後醍醐天皇の建武中興の事蹟は歪められ、貶められ、そして今、教科書から大楠公の名前は消し去られようとしている。
楠公精神を最も恐れたマッカーサーは、それを潰すべく、厚木基地に降り立った。
GHQによって破壊された日本精神を取り戻す為には、大楠公の事蹟と建武中興の理念を正しく理解せねばならない。
#湊川の戦い #南北朝時代 #自虐史観からの脱却
#教科書選定問題 #洗脳教育
千早城攻防戦全容 〜千早城・葛木神社・金剛山頂〜(一般公開版)
今回、楠公研究会の一部有志役員と会員にて、千早城攻防戦の全容再調査の為、金剛山頂と千早城、葛木神社に取材へお伺いしました。
葛城宮司様より特別な許可を頂き、金剛山頂まで私の自家用車『千早号』で乗り入れさせていただいております。
現在、金剛山ロープウェイは運行を停止していますので、通常は、山頂までは徒歩となります。
ハイキング初心者で、約2時間弱で山頂へ登山できます。
許可車以外の車両の乗り入れは厳禁ですので、絶対に乗り入れないでください。
山頂では、葛城氏当主でいらっしゃる葛城宮司様の温かいご歓迎と御教授を賜り、千早城攻防戦の遺構を取材調査させていただきました。
山頂には、楠木正成が築いた石垣や正成も用いた手水鉢や井戸も当時の姿のままに残されています。
戦後の歴史学会では否定されていますが、この動画が真実です。
大変お世話になりました葛城宮司様、楠公研究会会員で美具久留御魂神社の青谷名誉宮司様、同じく会員で地元にて作曲家としてご活躍の炭谷様に心より篤く深謝御礼申し上げます。
♯戦後の歪んだ歴史観を糾す
精魂込めて打ち込む姿って美しいので紹介します ~余談・遊び~
小さなご縁ではありますが。
毎日投稿チャンネルです。
※当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
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https://twitter.com/nohohondensha?lan...
第二回楠公研究会総会 ~湊川神社~
平成30年4月25日、弊会発足式と同会場である神戸市鎮座の湊川神社、及び、楠公会館にて、第二回記念総会並びに記念祝賀会を開催致しました。会には、元衆議院議員の西村眞悟先生を始め、弊会顧問をお願いしております各県県議・各市市議の皆様を始め、楠公崇敬者の同志の方々にご出席いただき盛大に開催させていただきました。その記録VTRです。今まではYouTubeのみで配信しておりましたが、万一に備え、DOWANNGOにても配信させていただきます。
弊会では月に一度のペースで、楠公及び南朝ゆかりの地にて現地勉強会を開催し、地元の寺社の方々から、戦後に封印されてしまった南朝史の真実を学んでいます。歪んだ歴史観が蔓延している現代、これからの未来に向けて、正しい歴史を伝え遺すべく、日々、取材研究活動に勤しんでいます。
会員募集中。御入会いただいた方には、Facebook会員限定ページへのご招待、年数回の通信、会員証の交付をさせていただいております。御入会ご希望の方は以下までご連絡、お問い合わせください。
℡:090-3723-4251 ✉:[email protected](担当:西山)
(※記録VTRは、第二回勉強会からとなります。ご了承の程宜しくお願い申し上げます)
平城宮跡から日本再生へ‼︎ 〜楠公精神昂揚一大プロジェクト始動〜
☆奈良の皆様!そして楠公ゆかりの地の皆様へ‼︎ ☆
楠公精神復活一大プロジェクト開催決定告知‼︎
楠公顕彰活動の一環である正しい楠公の事蹟顕彰当日の舞踊とは、楠公父子の桜井の訣別を題材とした長唄「楠公」であります。
そして、その演目を、大楠公は西川流西川長秀先生、小楠公は不肖私が演じさせて頂く事となりました。
を目指す一大プロジェクトが正式決定致しました‼︎
会場は、本朝開闢の地を有する奈良県下に遺る平城宮跡歴史公園朱雀門ひろば内みはらし館のVRシアターにて、来年5月末、大楠公殉節日の前後で開催。
通常は貸し切られる事の出来ぬVRシアターですが、今般、「大和の里」理事にして楠公研究会相談役でいらっしゃる中西様のお繋ぎにより、格別なるご高配わ賜わりまして、なんと貸切にて講演と舞踊の為に使わせて頂ける事となりました。
当日の舞踊とは、楠公父子の桜井の訣別を題材とした長唄「楠公」であります。
そして、その演目を、大楠公は西川流西川長秀先生、小楠公は不肖私が演じさせて頂く事となりました。
また、会議後は、落語会で押しも押されもせぬ大大ベテランでいらっしゃる三代目桂春団治師匠がお越しになられ、共に楽しい会食の時を持たせて頂きました。
「トキジク・キッチン」のシェフの腕前は超一流であり、いずれのお料理に改めて感動!
しかも、今回は、現在進行中の古代奈良の貴人らが食していたであろう食材を使用してフレンチにアレンジされた古代食の試食も兼ねた食事会であり、まるで古え人に回帰したような夢心地でした。
また、特別に、天平装束もお借りさせていただき、千数百年前の方々との語らいを感じました。
今後は、中西様と連携をさせていただきつつ、更なる活発な顕彰活動へ邁進して参りたく存じます。
また、平城宮跡の詳しい現地取材&スタジオ収録のニコ動を本日午後6時から放送させていただきますので、お手隙の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご覧くださいませ。
最後になりしまたが、この度、多大なるご尽力を賜わりました中西様、ご縁を頂きました三代目桂春団治師匠、うまし館の池田様、平城宮跡指定管理担当者・粟坂様、その他のスタッフの皆様に篤く深く御礼申し上げます。
楠公精神ここに復活す ~櫻井之訣別復活「長唄楠公」~
桜井の訣別楠公精神復活プロジェクト。
今年3月に、椿大神社の扇感謝祭にてご縁を頂きました日本舞踊西川流師範・西川長秀先生に、この度、お稽古をつけて頂く事となりました。
今から45年前の昭和50年に開催された「第四回長寿乃會」にて、長秀先生が13才の時に御尊父・西川長寿先生と、楠公父子訣別の場面を共演された「長唄楠公」。
今般、45年の時を経て、再び、楠公父子桜井の訣別を復活して頂ける事に。
当時の菊水の舞扇子も拝見させていただきました。
驚くべき事に、その菊水は、我が楠公研究会の会員証と同じではありませんか!
国難を乗り超えんとしつつある現代時局の激流に当たり、湊川合戦前夜、櫻井之驛にて、楠公父子の魂の継承が行われた如く、大和民族の精神を継承すべく、世は大きく原点回帰へと舵をきり始めています。
不易流行。
我々が日本という国家に、日本人として生を与えて頂いたからには、我々日本民族の根幹たる國軸を真っ直ぐに貫き、その根底を流れる大河を決して絶やす事無く努めねばなりません。
それこそが、日本人として生を受けた我々の、先人へのご恩返しであり、子孫への遺産であり、天命に於ける大使命。
私もまた、楠公の血脈のもとに生を受けた宿命により運命付けられた使命に従い、来る「楠公」再来の日に向けて尚一層、精進に努めて参ります。
とてもご丁重なるお稽古をつけてくださいました西川先生とは、なんと同じく寅年という深きご縁もあり驚き、感激もひとしおでした。
全ての原理現象は必然のお導きであると改めて確信しつつ、西川先生に篤く深く御礼申し上げます。
『楠木正成』『楠正成』どちらが正解?の疑問にお答えします ~『楠木・楠』論争への下らぬ誘導こそ、戦後自虐史観の歪みの現れ~
古典『太平記』には「楠正成」と表記されているが、しかし、そのほとんどは写本。
正成に関する最古の文書たる東大寺領播磨大部荘『東大寺文書』の中では「楠木」と表記している事から、湊川神社の公式基準として「楠木」を使用している。
一方、正成公嫡男戦死の地として楠公ブームに沸く四條畷市では、「楠」の一文字を採用。
よく頂く質問として、「結局、『楠木と楠』どちらが正しいのか?」というご意見が当方へ寄せられるが、結論として、「どちらも正解」が正しい。
これは氏姓制度に立ち返り、そもそも、『氏』と『姓』の本義を知らねばならない。
日本民族は皆、天孫降臨民族であり、民族の元祖は天照大御神にある。
やがて、皇祖神の裔たる瓊瓊杵尊が日本国土に降臨し、皇孫同族の血脈は、男系血脈たる皇室を主筋に奉り、末広がりに広がっていった。
同一民族が枝葉に広がっていく、ある一過程に於いて、それぞれの血脈の祖となる一族の長が『臣、 連、伴造、国造、県主、源平藤橘』等の『氏』を皇祖神、又は天皇から下賜されていった。
『氏』とは、単に同族血脈集団というのではなく、いずれの祖神からの霊統を継承しているのかという事を示す事が、その本義である。
更に、枝葉となるに従い、同族血脈集団が大きくなり、やがて、同族の区別がより緻密に判別でいるよう『姓』が誕生していく。
いずれにせよ、『氏姓』の始まりは朝廷から下賜された『氏』にあり、『氏』を尊重する事が列記とした日本民族の証という事であり、『姓』成立後もそれは仮称に過ぎず、本称は『氏』を表記する仕来りは継承され、『氏』の方が正式なものとして重んじられた。
朝廷の文書や寺社への奉納に際して、『氏』を自署するのはこの為である。
であるから、例えば、正成の場合、正式には『橘正成』であり、正成自身も、署名に際して『楠木』『楠』のいずれも使用せず、『橘正成』と自署しているのは、日本の慣習に従えば当然の事である。
所詮は『楠木』にせよ『楠』にせよ、「姓」に過ぎないので余り重視されず、元来、日本に於ける漢字とは宛字に過ぎぬので、その漢字が『クスノキ』と読めれば、如何なる漢字を宛てがおうが何ら構わないのである。
それなりに知識ある歴史学者であればこの程度の知識は当然備えているにも関わらず、何故、戦後の学者までもが『楠木』『楠』論争に首を突っ込むのか。
それは、正成の勤皇の節に殉じた忠臣たる姿から目を背けさせる為である。
『悪党』論争については言うに及ばず。
『悪党』云々については余りにバカバカしくはあるが、戦後はかような愚説が歴史学会を席巻してしまっているので、後日、お話しさせて頂くが、いずれにせよ、楠木正成とは、戦後の自虐史観の煽りを受けて貶められた最たる人物であると言える。
配信1周年記念日 ~相方・山下弘枝の発信力~
無関心層への訴求力、私は有意義で、力は相方が圧倒的。
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戦後の自虐史観により、建武の中興と勤皇の志士たち、護国の為に殉じた英霊の事蹟は封印されました。
建武中興の真の理念とは、神国の中興である。
大楠公の評価も「悲劇の武将」という観点から脱却せねば、建武中興の真実には迫る事ができません。
単に、南朝と北朝との戦いという局所的なものではなく、在るべき国家の、神国なる国體を再び中興すべく、全国の志士たちが奮起した大業、それこそが建武中興の真の姿と考えます。
後醍醐天皇が目指された尊き理念を、今再び、明らかにすべく、我々、楠公研究会は、国體護持と神国中興の一助となるべく、今後も尚一層、邁進していきます。
☆PV内のロケ地紹介☆
皇居外苑内大楠公像(東京都)
金剛山葛木神社(奈良県御所市)
元伊勢街道(三重県伊勢市)
国史跡斎宮趾内「正殿」(三重県明和町)
塔尾山如意輪寺「後醍醐天皇御忌法要」(奈良県吉野町)
佐原の大祭山車巡行・東関戸区山車「大楠公」(千葉県香取市)
湊川神社楠公武者行列「発輿祭」(兵庫県神戸市)
湊川神社楠公武者行列「発輿祭」(兵庫県神戸市)
湊川神社本殿・内拝殿(兵庫県神戸市)
靖国神社神門(東京都千代田区)
予科練平和祈念館「雄翔館」(茨城県稲敷市)
神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑(奈良県生駒市)
大台ケ原 (奈良県上北山村)
熊野那智大社那智御瀧「飛瀧神社」(和歌山県那智勝浦町)
神戸空港 (兵庫県神戸市)
鳥見霊畤・等彌神社御神紋「金鵄」(奈良県桜井市)
熊野本宮大社旧社地「大斎原」(和歌山県田辺市)
伊勢神宮内宮「宇治橋」(三重県伊勢市)
笠置皇居前・本尊「弥勒摩崖仏」(京都府笠置町)
如意輪寺「後醍醐天皇御陵正辰祭」(奈良県吉野町)
楠木氏氏神・美具久留御魂神社(大阪府富田林市)
名和神社 (鳥取県西伯郡大山町)
後醍醐天皇御腰掛岩(鳥取県西伯郡大山町)
金ヶ崎宮(福井県敦賀市)
鎌倉宮(神奈川県鎌倉市)
小御門神社一の鳥居(千葉県成田市)
小御門神社拝殿(千葉県成田市)
檜尾山観心寺「楠木正成公御首塚」(大阪府河内長野市)
櫻井の驛趾・乃木希典揮毫「楠公父子訣別之處」碑(大阪府島本町)
南朝三帝皇居・堀家住宅「賀名生皇居」(奈良県五條市)
水郷佐原山車会館・東関戸区山車蔵(千葉県香取市)
佐原の大祭・東関戸区山車「大楠公」(千葉県香取市)
水戸駅北口「水戸黄門・助さん・格さん像」(茨城県水戸市)
南朝皇居・吉水神社「北闕門」(奈良県吉野町)
以上
【ゆっくり解説】世界の奇人・変人・偉人紹介【楠木正成】
コミュあります→co2018467
遅くなりました体調を崩しておりました。こんばんわ!今回は日本の忠義の男【楠木正成】です。出自に諸説あるこの人ですが、今回は悪党説で進めていきます!そっちの方がかっこいいからね!
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画像→Jonas Buddeberg, Bernhard Jenny
The Cartography and Geovisualization Group at Oregon State University
CC-SA-BY
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2.6.3 半島系日本国民の殲滅 ~七生報国の精神を受け継ぐ者~
大楠公第25代末裔・山下弘枝の中にいる日本武尊、いざ戦わん。
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2.4.17 楠木正成よりその子・正行派です ~神国日本~
有名度で言えば劣るものの楠木正成の長子・楠木正行について喋りました。
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2.4.16 明治維新の前にも王政復古成立 ~楠木正成~
NHKねぇ。ま、そんなモン。
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【楠木正行】- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
じゃじゃ馬娘「きり姫」と指南役の「せんごく」がお送りするボイロ講談。
歴史解説ではなく、軍記物として「創作」としてお楽しみ頂けたらと思います。
誤字、誤変換、話の盛り過ぎ、適当もご愛嬌という事で一つ。
今回は、【楠木正行】殿をご紹介するゾ!
親子二代、勤王に努めた若き獅子は懸命に戦った。
時勢に抗い、小勢を率いて幾度となく敵を討ち払って見せた。
鮮やかに、そして儚く散った若き将の姿とは!?
Youtubeにて高画質版動画を配信中です。
http://www.youtube.com/c/SengokuBushoCH
よければチャンネル登録等.ご支援いただければと思います。
軽い感じで見てください!コメント等はお手柔らかに~!
皆様のコメントが次の動画投稿へのモチベ向上につながります!!!
- 知って涙の泣ける日本史 - voiceroid講談
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2.2.23 天長節おめでとうございます! ~王政復古~
憲法改正、そして王政復古。
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2.2.17 Facebookイベントページのご案内 ~第25回楠公研究会~
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恩智左近って誰も知らないですよね。
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2.2.13 楠公研究会のご紹介 ~王政復古~
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本来の日本国の在り方 ~皇室中心~
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ファンタジスタカフェにて 歴史トーク 鎌倉時代の話から楠木正成の話
ファンタジスタカフェとは 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5ー31 5Fにあるサッカーバー。サッカーバーではありますがそれぞれ他にも多彩な趣味をもったお客さんもいらっしゃいます。内容は特に決まってなくその時いる人がその時話たい事を話す居酒屋のなんでもないトークのようなものが基本となります。
ニコ生 co3767564
ツイッター https://twitter.com/fantasistacafe2
バー雑談配信等 mylist/65580031 基本趣旨はサッカー等様々なことを語り合いたいというところです。 コミュ参加よかったらお願いします。
GHQ焚書図書開封 第138回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第138回:『大日本史』編纂のはじまり
出演:西尾幹二
平成25年10月23日 放送
GHQ焚書図書開封 第137回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第137回:少年・水戸光圀の決意出演:西尾幹二平成25年10月9日 放送