タグ 歌曲 が登録されている動画 : 119 件中 65 - 96 件目
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フィッシャー=ディースカウ/ブラームス「日曜日(Sonntag)」
5つの歌 作品47より、日曜日(Sonntag)です。日本人好きする美しいメロディだと思います。
そして、F=ディースカウの歌は、いつも、最高ですね。
バグ系うpリスト→mylist/17393167 音楽系うpリスト→mylist/16439956
シューベルト「歓喜に寄す(喜びの歌)」D189/F=ディースカウ
「第九」で有名なシラーの詩「歓喜に寄す」ですが、シューベルトも、その詩に曲をつけています。
軽快で親しみやすい曲調ですが、リッチー・ブラックモアがカバーするような感じの曲では無いかなw
演奏:ディートリッヒ・F=ディースカウ(バリトン)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)
バグ系うpリスト→mylist/17393167 音楽系うpリスト→mylist/16439956
ラヴェル:3つの歌-2.楽園のきれいな3羽の鳥
Ravel_ Trois Chansons - 2. Trois beaux oiseaux du Paradis(ラヴェル:3つの歌-2.楽園のきれいな3羽の鳥)
ラヴェルの歌曲もすきです。
胡桃の木 蓮の花 fromミルテの花 (Robert Schumann)
シューマン生誕200年おめでとうございます。ロバート=シューマンさんは辛い人生を送られたけども、クララとの結婚前は、幸せだったのですよね。この時期作曲した歌曲を聴くとそれが伝わってくるようです。Myrthen(ミルテの花)より『胡桃の木』op25-3(モーゼン詩)、『蓮の花』op25-7(ハイネ詩)音小さくてすみません(;ω;)どうしたら大きくできるのか分からないです・゚・(ノД`;)・゚
【巡音ルカ】 I know where I'm going
英国(北アイルランド、アントリム)民謡、花嫁さんの切ない歌です。
今まで上げたもの→mylist/13346941
シューベルト 合唱曲『詩編第23編』 "神は私の羊飼い"
ニコニコにはまだ重唱&合唱曲は少ないですね~、ということでシューベルトの名曲D706を。彼はほとんど男声用で、女声合唱の曲は片手で数えるくらいしかありませんが、どれも名曲です。今回は合唱ver.で。『愛すべきドイツ歌曲集』→mylist/11562354
シューベルト 歌曲『冬の夕べ』
先日のBCJの聖金曜日『マタイ受難曲』のコンサートでゲンツ兄がなかなかいいエヴァンゲリストを歌ったそうで、Naxosのシューベルト・リート・エディションで彼が歌っているライトナー&ザイドル歌曲の素晴らしいアルバムから、カール・ゴットフリート・フォン・ライトナーによる『冬の夕べ』D938。『愛すべきドイツ歌曲集』→mylist/11562354
シューマン 歌曲『僕のバラ』
歌曲集『ニコラウス・レーナウの6つの詩とレクイエム』から。なんというか、甘ったるい曲です。『愛すべきドイツ歌曲集』→mylist/11562354
ヴォルフ 歌曲 『秘やかな愛』
アイヒェンドルフの詩による美しいリートです(字幕は当てにくいが)。久しぶりにF-Dを聞いたら「ここまで立派にやらなくても良いだろう」と思ったのであえて回避。『愛すべきドイツ歌曲集』→mylist/11562354
シューベルト 歌曲『リアーネ』
マイアホーファーの詩によるロマンティッシュなリートを。D298。どの演奏にするか迷いましたが、女声でsehr langsamなのがこれしかなかった(笑)。『愛すべきドイツ歌曲集』→mylist/11562354
シューマン 歌曲『問い』&『静かな涙』
忘れた頃に新しいのをうpしてみる。例のごとくシューマンのケルナー歌曲集『12の詩』から9曲目と10曲目。この2曲はなんとなく繋がってるように聞こえます・・・。『愛すべきドイツ歌曲集』→mylist/11562354
シューベルト歌曲リスト編曲 「水車小屋の男と小川」 Pf.水頭説子
Schubert/Liszt シューベルト歌曲リスト編曲
美しき水車小屋の娘 より
「水車小屋の男と小川」
Pf.水頭説子
2008/06/01
mylist/17232504
シューベルトの歌曲 ギター伴奏:村治佳織 2009年
■(Ten)ヤン・コボウ (Git)村治佳織 武蔵野市民文化会館 ■「白鳥の歌」から セレナード ■「美しき水車小屋の娘」から 1.さすらい 2.どこへ 4.小川への感謝 19.水車屋と小川 20.小川の子守歌
【UTAU:和音マコ】歌曲《帆》
■金子みすゞの「帆」という詩に、古典派2管編成の伴奏で歌曲を書いてみました。まだUTAUの使い方がよく分からず、冒頭にいきなり音ずれがあって聞き苦しいです。生温かい目で見守ってください。詳細はブログをご覧ください。 ■ブログ該当記事:http://ausaka.seesaa.net/article/134130626.html ■公開マイリスト:mylist/16090254
Stefan Schulz plays No 4 of 'Vier ernste Gesaenge' (J. Brahms)
YouTubeより転載
ソリスト:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団バストロンボーン奏者、Stefan Schulz(シュテファン・シュルツ)
作曲:J.ブラームス
邦題:4つの厳粛な歌
第2曲:sm8445212
mylist/15109047
Stefan Schulz plays No 2 of 'Vier ernste Gesaenge' (J. Brahms)
YouTubeより転載
作品番号121、ブラームス最後の独唱歌曲。
邦題:4つの厳粛な歌
ソリスト:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団バストロンボーン奏者、Stefan Schulz(シュテファン・シュルツ)
第4曲:sm8445275
mylist/15109047
【オリジナル】ただ一つ~たんぽぽ(2009)
星野富弘さんの詩に歌をつけてみました。「たんぽぽ」星野富弘詩 いつだったか 君たちが空を飛んでいくのを見たよ 風に吹かれて ただ一つのものを持って旅する姿が 嬉しくてならなかったよ 人間だってどうしても必要なものは ただ一つ 私も余分なものを捨てれば 空が飛べるような気がしたよ mylist/14247559
【オリジナル】二番目に言いたいこと~むらさきつゆくさ(2009)
星野富弘さんの詩に歌をつけてみました。 「むらさきつゆくさ」星野富弘詩 二番目に言いたいことしか 人には言えない 一番言いたいことが 言えないもどかしさから 堪えられないから 絵を描くのかもしれない 歌を歌うのかもしれない それが言えるような気がして 人が恋しいのかもしれない mylist/14247559
【オリジナル】平凡なこと~日々草(2009)
星野富弘さんの詩に歌をつけてみました。 「日々草」星野富弘詩 今日もひとつ 悲しいことがあった 今日もまたひとつ 嬉しいことがあった 笑ったり 泣いたり 望んだり あきらめたり 憎んだり 愛したり そしてそれらの一つ一つを やわらかく包んでくれた 数えきれないほどたくさんの 平凡なことがあった mylist/14247559
ラフマニノフ(ワイルド編曲) ここは素晴らしい場所 Op.21-7
Sergey Vasilievich Rachmaninov = Earl Wild 使用音源 Sampletekk Black Grand user/4441867 mylist/8701255
【KAITO】A・スカルラッティ「陽はすでにガンジス川から」
■こんにちは。じつはこの曲を最近知って感動したり悔しがったりした雨ノ音です。■いつもたよりにしているver1.0がなんだかおとなしくてこの曲に合わない感じなのに対し、いつもダメダメでうp主に見放されてる1.1がめずらしく音痴度低かったので、がんばってもらいました。でもこの曲が好きな方には先に謝っておきますごめんなさい。■画像はピアプロから、BoneCat様の作品をお借りしました。ありがとうございました。■エンジンver1.0もがんばってみた→nm11351152 ■mylist/8539619
シューベルト 歌曲『春の確信』
あまりにも陽気が良いのでこの曲をうpしてみた。曲名の訳に迷ったが、これがわかりやすいかな~と。【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354
【ヴェルビエ音楽祭2008】シューベルト 歌曲D544,719,257
2008.7.26
Ms:アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Angelika Kirchschlager) 管弦楽:UBS Verbier Festival Chamber Orchestra(コンサートマスター:ジョシュア・ベル)
その2 sm6694947に自動的に飛びます。
=同日の演奏曲目=
ハイドンVn協sm6694528 シューベルト死と乙女sm6695506
=別会場=
ベートーヴェンの変奏曲sm6808318 ハイドントリオsm6808495 ベートーヴェントリオsm6808684
関連動画へはマイリストmylist/11045164及びヴェルビエ音楽祭2008タグからどうぞ。
シューベルト 歌曲『春に』
だいぶ春めいてきたので、フリードリヒ・シュルツェの詩によるシューベルトの名曲を。【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354
シューマン 歌曲『ひそかな愛』
ケルナー歌曲集『12の詩』から。有名な『献呈』が動なら、こちらは静。まったく対極にあるシューマンのラブソング。【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354
ヴンダーリヒ、スペイン歌曲『グラナダ』を歌う
3大テノールなどが歌って有名になったスペイン歌曲『グラナダ』をドイツ史上最高のリリック・テノール、フリッツ・ヴンダーリヒ(Fritz Wunderlich:1930~1966)がドイツ語で歌ってみた。
シューベルト 歌曲『水の上で歌う』
大衆ウケを狙ってちょっと有名な曲にも手を出してみる。さざ波のように転がり進む一六分音符、夕焼けが辺りを赤く染めるような転調・・・。【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354
シューベルト 『夕焼け』歌曲集~後半
F.シュレーゲルの詩集『夕焼け』第2部から4曲。『星』はシュレーゲル歌曲の最高傑作なので是非聴いてみてください。【前半第1部】→sm6469432.【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354
シューベルト 『夕焼け』歌曲集~前半
F.シュレーゲルの詩集『夕焼け』によるシューベルトの歌曲集。「連作歌曲集の出来損ない」と呼ばれたこともありましたが、G.ジョンソンがハイペリオンのリート・エディションで再現し、また再評価が進んでます。全11曲から、まず詩集の第1部から取られた7曲を。【後半第2部】→sm6479004.【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354
シューマン 歌曲『愛も歓びも捨て去るのです!』
R.Schumannのケルナーの詩による歌曲集『12の詩』から2曲目。J.S.バッハのオルガン曲を想わせる伴奏にのせて歌われる美しく悲しい曲です。何度か繰り返される下降音型はバッハのヨハネ受難曲の最終コラールから"Herr Jesu Christ, erhöre mich!"の部分の旋律を元にしてるとかしてないとか。【愛すべきドイツ歌曲集】→mylist/11562354