タグ 歌曲 が登録されている動画 : 119 件中 97 - 119 件目
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伊福部昭 「サハリン島土蠻の三つの揺籃歌」
三浦洋一(ピアノ) 平野忠彦 (唄) 1.ブールーブールー 2.ブップンルー 3.ウムプリヤーヤー
音源はLPからカセットテープに録音した物の為、ノイズが多いです。
2.ブップンルーはゴジラメインタイトルが使われています。
*題名はオリジナルなのでやばいかも…
伊福部昭 合唱頌詩「オホーツクの海」混声合唱ver (作詞 更科源蔵)
指揮 手塚幸紀 演奏 東京交響楽団 合唱:東京音楽大学/東京家政大学フラウエンコール/共立女子大学合唱団/明治大学グリークラブ 滅亡していく民族の叫びを詠った暗く重い歌詞と旋律です。LPをカセットテープに録音した物の為、音質が良くありません。
暗澹たる空の叫びか
滅亡の民が悲しい喚声の余韻か
オホーツクの風
モシリバの巨鳥は今もなお羽搏くのだ
民族は何だ種族とはと
海は風にのみググウンと怒るのか
逆立つ牙は恥ずべき不徳の足跡を削ろうとするのか
非道の歴史を洗い拭おうとするのか
オホーツクの海
石器は滅び骨は朽ち
興亡の丘に蝦夷百合は乱れる
暴風雨(あらし)は遠い軍談(サコロベ)を語り
敗北の酋長(オッテナ)が眠る森蔭の砦(チャシ)に
穴居の恋を伝えて咲く浜薔薇(はまなす)は赤く
濡れた海鳥の歌うのは何の挽歌だ
オホーツクは怒る
ルオンノタール/シベリウス~知られざる名曲その2
【指揮】ヴラディーミル・アシュケナージ【演奏】フィルハーモニア管弦楽団【ソプラノ独唱】エリザベト・ぜーターシュトレーム ■シベリウスが20世紀最大のシンフォニストであることは論を俟たないところですが、交響曲の他にもシベリウスには演奏される機会の少ない名曲がたくさんあります。 ■「ルオンノタール」はソプラノ独唱による歌曲ですが、管弦楽がただの伴奏ではなく独唱と同等に主張してくるので、交響詩として扱われることのほうが多いのではないでしょうか。歌詞はフィンランドの叙事詩「カレワラ」の一節から引用されているようです。 ■弦楽器によるウネウネした序奏は一度聞いたら忘れられない、シベリウスらしいなんとも不思議な魅力があります。 mylist/11361419
伊福部昭「知床半島の漁夫の歌」(作詞 更科源蔵)
三浦洋一(ピアノ) 平野忠彦 (唄) 1982年2月12日にNHK FMで放送されたものです。ステレオラジカセでエアチェックした為ノイズまみれです、冒頭24秒間ナレーション付
【Erik SATIE】「Allons-y,Chochotte」を歌ってみた
ニコニコでサティの歌は珍しかろうと思ってうpしてみましたが…
鏡音リン・レン × フォーレ「夢のあとに」
どこかのミクさんがチェロ8本を従えてヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」を歌っているすばらしい動画に感動した私は、ウチのリンさん・レンさんにお願いしてフォーレ若書きの小曲を歌ってもらいました。チェロのための曲だとばかり思っていたのですが、楽譜には歌詞がついているじゃありませんか。でも相変わらずウチでは外国語の発音はスルーです。 もともと憂いを含んだメロディなので、歌声に合わせる感じで元気な曲にしてみようと試しにアコーディオンの音色を加えたら、侘しさが大幅増量・・・。 ■「マーラー 交響曲第3番」nm5820592 「剣の舞」sm2726742 「アラベスク」sm1893961 「アンダンテ・フェスティーヴォ」sm4498121 「フィンランディア賛歌」sm2961276 ■これまでの作品は → mylist/4215481
ニコライ・ギャウロフ:「酔っぱらいの歌」
ようつべからの転載です。
フレンニコフ作曲「酔っぱらいの歌」を、バスのニコライ・ギャウロフ氏が歌っています。
指揮はウラディーミル・フェドセーエフ氏です。
追記:演奏はモスクワ放送交響楽団だそうです。
Mompou - Damunt de tu només les flors
フェデリコ・モンポウ / 君の上には、ただ花ばかり (『夢のたたかい』より)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス (ソプラノ)、フェデリコ・モンポウ (ピアノ)
YouTubeより転載(v=WxhL33vqxU4)。その他 mylist/6900365
リヒャルト・シュトラウス オーケストラ歌曲選
管弦楽作品、オペラと並んで、歌曲はシュトラウスの創作の重要な柱でした。また指揮者としても活躍していた彼が、演奏会の都合等から、伴奏をオーケストラに編曲した歌曲も多くあります。そのようなオーケストラ歌曲から、有名なものを中心にいくつか選んでみました。献呈 Op.10-1/ 憩え、我が魂よ Op.27-1/ 子守歌 Op.41-1/ 母親の自慢の種 Op.43-2/ 私は花束を編みたかった Op.68-2/ ツェツィーリエ Op.27-2/ あした Op.27-2 「四つの最後の歌」もよろしくsm4256595 検索用:クラシック
リヒャルト・シュトラウス 四つの最後の歌
1948年、最晩年のシュトラウスが残した、ドイツロマン派最後の傑作。ソプラノと管弦楽のために書かれた彼の約20年ぶりの歌曲で、老境のシュトラウスの、死への予感や諦観の境地が表現される。I.春 II.九月 III.眠りにつくとき(以上3つH.ヘッセ詩) IV.夕映えに(J.アイヒェンドルフ詩) 演奏はエリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)、ジョージ・セル指揮ベルリン放送交響楽団。 ルチア・ポップの歌唱はsm2365445 sm2365508 検索用:クラシック オーケストラ
シューベルト『冬の旅』がががwww
第3回(最終回) 15~24まで
ドイツの作曲家・指揮者ハンス・ツェンダー氏による 『冬の旅』現代音楽技法全開バリバリ-編曲
1827年の冬、シューベルトが友人達にこの曲を公開したとき、
ちょwww 暗w杉w フランツ、それ歌やない!鬱や 音楽ェ・・・
菩提樹がよかった(18世紀並の感想)
などとコメントがついた。
そういう、当時の聴衆が受けたであろう衝撃を再現したかった、と編曲者は説明する。うん、ヤツらは皆そう言うんだ。
テノール:ハンス・ペーター・プロホヴィッツ 演奏:アンサンブル・モデルン 指揮:ハンス・ツェンダー
画像は http://imhere8128.seesaa.net/archives/200801-1.html より拝借
その1へ sm3299235 その2へ sm4081544
シューベルト『冬の旅』がwww
■ハンス・ツェンダーなるドイツ人の度逸な編曲による『冬の旅』:第2回 7~14曲目まで。
■続きを希望する声をいただいたので上げてみました。現代音楽のカオスな音響の中に、いきなりシューベルトが出てくるこのアンバランス。
■全曲(24曲)通すと90分ほどの大曲になります。3回に分けざるを得ない…
■画像(写真)はブログ「のんたんのデジタルな風景」 http://nontan91.exblog.jp/7285746/ より勝手に拝借しました。
その1へ sm3299235 その3へ sm4081593
終わると その3 へ自動でジャンプします。あしからず
ロイコンに(ベルク) -An Leukon- Alban Berg
ベルクの「7 Early Songs」のCDに収録されている曲(歌詞付)
シューベルト『冬の旅』が…
ハンス・ツェンダーなるドイツの指揮者・作曲家がシューベルトの名リートをカオスに編曲しちゃったZE☆
1曲目から6曲目まで
追記:続き希望をいただいたので、続編→ sm4081544 再生終わると勝手に次に飛びます。あしからず。
その他、ただ聴くだけのマイリスト つmylist/5307321
シューベルト 鱒 (ドイツ語)
シューベルトの鱒のドイツ語版です。(ドイツ語字幕)音質があれですが、今の自分には無理です。自分には「うざい露沢ルー」とか「ランディ・バースは変だ」ていう空耳が好きです。
【鏡音リン】お行き、幸せな薔薇よ【ベッリーニ】
ベッリーニタグがあるのに感動しましたが、中身のおっさんクオリティに爆笑した 絶望した!
普通の曲入れときますね。
※後半lipsyncの実験的にうp主も歌ってるので、人の声がキライな方はお気をつけください。声楽とか専門的にはしたことない合唱好きのアマチュアです。のんびり好きな曲歌ってます。
◆Vincenzo Bellini/Vanne,o rosa fortunata
◆lipsync/さなり様の設定ファイルお借りしました。開発者様ありがとうございます。
◆他にうpしたもの→mylist/5335222
R.シュトラウス「夕映えの中で」、ルチア・ポップ歌唱
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)が1948年に作曲した4つの管弦楽伴奏歌曲は通称「4つの最後の歌」と呼ばれ、ドイツ・ロマン派最後の大傑作として知られています。作曲者の生前に演奏されることはなく初演は1950年に行われました。第1曲「春」、第2曲「九月」、第3曲「眠りにつくとき」の以上3曲はヘルマン・ヘッセの詩で、第4曲「夕映えの中で」はヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの詩です。今回はとくに美しい第3曲と第4曲をうpしました。ソプラノ:ルチア・ポップ(Lucia Popp,1939-1993)、指揮:ゲオルグ・ショルティ、シカゴ交響楽団、録音:1977年。ようつべより転載。第3曲「眠りにつくとき」>sm2365445
R.シュトラウス「眠りにつくとき」、ルチア・ポップ歌唱
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)が1948年に作曲した4つの管弦楽伴奏歌曲は通称「4つの最後の歌」と呼ばれ、ドイツ・ロマン派最後の大傑作として知られています。作曲者の生前に演奏されることはなく初演は1950年に行われました。第1曲「春」、第2曲「九月」、第3曲「眠りにつくとき」の以上3曲はヘルマン・ヘッセの詩で、第4曲「夕映えの中で」はヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの詩です。今回はとくに美しい第3曲と第4曲をうpしました。ソプラノ:ルチア・ポップ(Lucia Popp,1939-1993)、指揮:ゲオルグ・ショルティ、シカゴ交響楽団、録音:1977年。ようつべより転載。第4曲「夕映えの中で」>sm2365508
Nina ft. ミク ☆ イタリア伝統歌曲アレンジ
イタリアに古くから伝わる有名な歌曲、Nina を一から訳して曲を大幅にアレンジし、ミクさんに歌っていただきました。
【口笛】自分の口笛にのせて我が家のねこを紹介
こんにちは「Toki」です。口笛が流行っているらしいので、自分の口笛をBGMに我が家のねこ「まる(なんかの長毛雑種♀)」のスライドショーを作ってみました。コメントを頂けると嬉しく思います。吹き手のマイリスト「口笛吹いてみました」はこちら。mylist/2552000/2196044