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反動でリカバリー
フィニッシュで『内旋』という上腕の内捻りを行うと、反動が生じる。その結果、意識しなくとも自然なリカバリーになる。
スマートなダッシュ
前回、『毎時呼吸でダッシュ』として投稿させて頂いたフォームを水中から。キツクを軽く入れるだけでもボディポジションが(特に上半身)上がるのは、腹圧がしっかり入っているから。もちろん入水意識です。見た目は突き刺すように見えるが、泳ぐ感覚は腕全体を水面に乗せていくことになる。TIのフォームで泳いでいるつもりでも手が遠くに入水されるのは、遠心力によってリカバリーアームが前へ振り出されるからである。その為、水に乗ってる感がとても強くなります。
親指入水の意識が強いと・・
親指入水の意識が強いと(左手)、力んだリカバリーになり、手が内側へ入りやすくなります。指先の意識を捨てると(右手)、自然に中指入水になります。ぁなたはどちらがきれいに見えますか?
ギャロップクロール
ギャロップの初練習からちょうど1週間経つ。日は浅いが、コツはつかめた。それは速い顔の戻しと体幹の回転を合わせることだ。左呼吸ならば、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向くことである。ギャロップは、無理やり泳ぐものではなく、自然にそうなるのが理想。
フラッターキック
本気で速く泳ぐ時は水面をバババババッと飛沫が途切れないように。すると腰部までが水面上に出てくる。腰椎も腹圧により平になっているのかわかる。
バタフライのターン②
足に力を入れて引き容せているように見えますが、実際は頭部と右手の移動エネルギーにより、回転カが働いているだけです。頭が右に動けば足は左に移動します。蹴った後はストリームラインになります。
ストレートアームのイージー
ストレートアームと言えども、プルでは肘が緩んでいることからも、上腕三頭筋に余計な力は入れない。ストレートアームを練習すると、入水前のきれいな着水動作が磨ける。バタフライや背泳ぎがより進化するだろう。
クロールダッシュ
TIクロールばかり泳いでいた私が久々にダッシュ。20代の頃とタイムは変わらず。ダッシュかける時はとにかく細かいキックを頑張る。するとモーターボートのごとく上半身は上がってくる。ストロークは入水意識のままでもいけた。ただ、この泳ぎよりストレートアームの方が速いことが発覚した為、現在研究中。