タグ 禅 が登録されている動画 : 175 件中 65 - 96 件目
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瞑想について(音声バランス修正版) 1/2
2013/11/10放送 コミュ→co1466713
音声バランス修正しましたm(_ _)m
瞑想の話は #20:50分からです
・まったりだと合コンじゃないのか?(#1:50)
・女性の話がつまらないのは何故か(#5:36)→ブログ http://urx.nu/5Ejx
・松本人志の絶頂期(#8:07)
・好意をもってるときの女性の反応(#10:25)
・自分がオープンになれているかが大事(#11:55)
・女の人は軽く扱ってほしい?(#15:10)
・浮気ができない男は眼中にない(#16:30)
・瞑想について(#20:50)
【次】sm22238870
【MAD】モノノ怪×百花繚乱【和ロック 禅-ZEN-】
モノノ怪好きな私が、和ロック「禅-ZEN-」に惚れて作ってしまいました。
「モノノ怪」と、「禅-ZEN-」が好きな人に捧げます☆
【禅 -ZEN-】バンドやろうぜ!【三味線・尺八】コミュニティ→ co1137895
@ふにゃんのgdgd放送☆コミュニティ→ co1198270
ふにゃんが作った動画や歌ってみたリストはこちら → mylist/26898548
クリシュナムルティ 「生の全体性」
「思考は全くスピリチュアルなものではない。思考は脳細胞に保持された記憶に基づく物質的な過程である。人は死後に何が起こるのかと尋ねる。では、私は別の質問をしてみよう。死の後に何があるのかではなく、死の前には何があるのか?」
【MAD】怪~ayakashi~×祈り・時雨・百花繚乱【和ロック 禅-ZEN-】
モノノ怪好きな私が、和ロック「禅-ZEN-」に惚れて第二弾を作ってしまいました。
今回は、「怪~ayakashi~」の「化猫」限定で動画を作っております。
「モノノ怪」と「禅-ZEN-」が好きな人に捧げます☆
【禅 -ZEN-】バンドやろうぜ!【三味線・尺八】コミュニティ→ co1137895
@ふにゃんのgdgd放送☆コミュニティ→ co1198270
和ロック「禅-ZEN-」MAD第一弾はこちら → sm15878814
ふにゃんが作った動画や歌ってみたリストはこちら → mylist/26898548
瞑想について(音声バランス修正版) 2/2
・瞑想が宗教的な文脈だけに閉じ込められているのはもったいない(#1:00)
・考えないのが瞑想だけど考えないようにすることは難しい(#3:21)
・テーラワーダと禅の瞑想の違いについて(#7:34)
・ティク=ナット=ハンさんについて(#14:05)
・スピリチュアル関係の人に対して「おまえの認知している世界は間違っている」というのは不毛(#18:30)
・権威を借りてこなければ自分の良いと思うことが語れない(#20:28)
・「アメリカの是々非々」「日本の丸呑み」(#23:13)
・自身の「価値判断」を明白にすることを拒む(#24:38)
・自身の「価値判断」の行使に無自覚でありながら、権威を借りて責任を回避する(#26:22)
【前】sm22238854 コミュ→co1466713
クリシュナムルティ 「自由とは何か」
「言葉が私たちを駆り立て、私たちを使うことに気づいたことはありませんか?『思考から自由にならなければならない』という発言を初めて聞いたら、みなさんは『彼は正気の沙汰ではない』と言うかもしれません。しかし、本当に傾聴し、書かれたことを読んだなら、みなさんは、語られつつあることがとてつもない活力、鋭い真理を持っていることを知るでしょう。」『自由とは何か』に収録された講話の一部→sm30409712
クリシュナムルティ 「静けさの発見」
「お尋ねしてよろしければ、私が悟ったということを、あなたはどのようにして知るのでしょうか。その経験の理解を持つには、あなたもまた経験しなければなりません。さらに、私が悟ったか否か、それが何事であるというのでしょうか。たとえ私が悟っていないとしても、私は真理を語っていないでしょうか。誰が悟っているかということは全く重要ではないのです。」
クリシュナムルティ 「既知からの自由」
「私はあなたに信じることは要求しません。自分自身についてあなたが知っていることすべて、あれこれ考えてきたことすべてを忘れなさい。あなたは人が価値がある、必要として受け入れてきたものすべてを問い直さなければならないのです。」精神世界の必須科目、クリシュナムルティの代表的名著。
クリシュナムルティ 「生と出会う」
「思考が本当に知っているのは昨日だけです。脳が自由になり、全く異なった次元で機能させることはできるでしょうか?つまり、毎日あなたが寝るとき、あなたが取り集めてきたすべてを拭い去るのです。一日の終わりに不要なすべてに向かって、傷つけられた記憶、自分の信念、恐怖、心配、悲しみに向かって死ぬことは可能でしょうか?」「生と出会う」に収録された講話の一部→sm25246246
クリシュナムルティ 「人類の未来」
デヴィッド・ボーム「私たちが記憶から活動する場合、コンピュータとあまり変わりません。逆も言えるでしょう。コンピュータは私たちとあまり変わらないと。ですが、あなたはプログラムから自由で創造的な英知という考えを持ち込もうとしています。」クリシュナムルティ「ええ。その英知は記憶と知識には何の関係もありません。思考によって触れられていない活動。その活動は存在し、それは英知の最高形態です。」続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話 時間の終焉」sm23064808
クリシュナムルティ 「伝統と革命」
質問者「あなたの教えや著作は変化をもたらしましたか?」K「たぶん何人かには。この種のことがらに空腹の人はごくわずかです。仏陀は四十年間説法したとされていますが、真に理解した人はモッガラーナとサーリプッタだけでした。」(クリシュナムルティ対談集「私は何も信じない」より)クリシュナムルティを読むと、仏典や仏教書を改めて読み返したくなる。
隠れすぎた名作カエルACT『フロッガー3D』実況プレイpart10
喝!
KONAMIより発売されたニンテンドー3DS用ソフト『フロッガー3D』をプレイします。
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マイリストmylist/56097934
part1まとめmylist/31284672
【愚痴入り】3月6日 戦国BASARAX 大会 in 大山ニュートン その7/その11
2010年3月6日に開催された大会動画です。「ミカド筆頭」(禅) vs 「ひげ」(上杉謙信)。その8→sm10136005 バサラ動画まとめ→mylist/15270775
【美の世界・国のかたち #23】能の世界、桁外れの天才 世阿弥[桜H28/10/8]
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:竹本幹夫(早稲田大学文学学術院教授)
テーマ:能の世界、桁外れの天才 世阿弥
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【紅魔美容室】ショウシャノミカタ~ヤカタカラキマシタ~を歌ってみた
ジェバンニが54晩でやってくれました(遅w 元動画nm5490855 1000再生ありがとうございます!ということで、かねてから音声ありのご要望がありましたので、作者自ら歌わさせていただきました。 といっても相変わらず残念な仕上がりとなっておりますので、「こんな作者なんかより俺の方がよっぽど上手い」と思われた方は、お気軽に歌ってくださいませ。その方がこの歌にとっても本望でしょうw 余談ですが作者は咲夜さん好きです。たとえ咲夜さんのバストが十七変化しようとも、ロリコンでも、貧乳でも私は咲夜さんを愛(ピチューン マイリスト?何それ美味しいの?mylist/9263576 作者より数倍上手い紅魔美容室(ドーマ様)sm6139913
クリシュナムルティ、ブロックウッド・パーク、1976
Kとデヴィッド・ボーム、精神分析医のデヴィッド・シャインバーグの間で行なわれた討論は、専門技術者たちによってカラー・ビデオに収められた。この企画は成功し、クリシュナムルティ財団はビデオ・レコーダーを持つべきだということになった。それ以来、Kのヨーロッパでの講話のすべてと、アメリカやインドのいくつかの講話がビデオに収録されるようになった。(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)デヴィッド・シャインバーグの弟、ローレンス・シャインバーグの自伝が面白いのでおすすめです。クリシュナムルティ「生の全体性」→sm23217421
クリシュナムルティ、ザーネン、1981
「講話の間、Kはずっと烈しい胃の痛みに苦しんだ。集会が終わるとすぐ、パルチュリ博士は彼を連れてザーネンの病院に行き検査してもらったが、痛みの原因となるものは何も見つからなかった。七回のザーネン講話はKの教えの全てを包含しており、出版されて本になったものは全体として読まれなければならない。」(「クリシュナムルティ・開いた扉」より)続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話、時間の終焉」sm23064808
クリシュナムルティ 「私は何も信じない」
質問者「意識のなかに葛藤があるかぎり、権威が精神を支配するかぎり、体験、記憶にもとづいて内面的な権威を作るかぎり、回避、自己規律、啓示、いかに高尚でも理想があるかぎり、分析して自分を知ろうとするかぎり、イメージ、シンボル、観念に固執するかぎり、さらに一歩進めて、思考があるかぎり変容はありえない、ということですね?」K「そのとおりです」質問者「変容とは、いかなるものですか?」K「条件づけの根底部自体の爆発、時間の打破です」
【解説入り】3月6日 戦国BASARAX 大会 in 大山ニュートン その6/その11
2010年3月6日に開催された大会動画です。「デルバード」(織田信長) vs 「頭文字D」(毛利元就)。その7→sm10135914 バサラ動画まとめ→mylist/15270775
クリシュナムルティ 「自己の変容」
「明確にしておきましょう。私には信奉者などいません。私の話を聞く人々に対して責任などありません。私はどんなグループにも属しません。ひとりひとりが自分自身の光でなければならないのです。これは教義でも信条でも説得でもありません。私たちが出会うとき、理解しあえるか、しあえないかのどちらかです。」
クリシュナムルティ 「思考の限界」
「『ニルヴァーナはサンサーラと何ら異ならず、サンサーラはニルヴァーナと何ら異ならない』という龍樹の偉大な言葉をクリシュナムルティに伝え、どう思うか尋ねたことがあります。しばらく沈黙した後、クリシュナムルティは聞きました。『ブッダは、そうしたことに何と言っていますか?』と。わたしは『何も』と答えました。するとクリシュナムルティは言いました。『それが正しい、そのとおりです。なぜなら、わたしは以前から、ニルヴァーナとサンサーラは同じだと明確に断定した龍樹の言明を受け入れることに疑問を持っていました』と。」(「ブッダとクリシュナムルティ」より) クリシュナムルティ「時間の終焉」→sm22423980
クリシュナムルティ 「知恵のめざめ」
「感受は正常で、健康的で、活発です。そうでなければあなたは死んでいます。感受を抑圧することは、あなたが死んでいるという意味です。思考がどのように感受に作用しているのかを、ただ見るのです。欲望はどのように生まれるのかを見るのです。」
心理的な葛藤の根源
渡辺充(わたなべ・みつる)1950年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒。曹洞宗、原田祖岳禅師門下、佐藤正真老師より印可証明を受ける。140528KB会からの抜粋。「人類の未来」復刊されないかなぁ。覚者と物理学者の対話 「時間の終焉」→sm23064808、スマナサーラ長老が説く貪瞋痴の対処法→sm19143626
クリシュナムルティとブッディストの対話 (1978)
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせて読むとより興味深いです。動画は翻訳本『ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―』(P.97-100)の部分です。 そして、1980年11月にスリランカ政府から国賓として招待され、当時の首都コロンボにおいて行った全4回の講話の記録「生の書物」も出ました。続けておすすめ→「クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る」sm26175189
【解説入り】3月6日 戦国BASARAX 大会 in 大山ニュートン その4/その11
2010年3月6日に開催された大会動画です。「ヨシヲ信者」(長宗我部元親) vs 「カント」(真田幸村)。その5→sm10135635 バサラ動画まとめ→mylist/15270775
今日のPCゲーム #95 Zen Bound 2 【フルHD】
―縛る、満遍なく。2011/01/24 相変わらずPCゲーム漬けの毎日ですが動画うpする気が起きないので今日のPCゲームシリーズはいったんここで終わります。またなんかのきっかけでうpしまくるかもしれない。 mylist/18092470
クリシュナムルティ、瞑想を問う
「意識的な瞑想は少しも瞑想ではありません。意図的な瞑想はビジネスにおける達成のようなものです。どちらも望みのものを追求しているのです。一方を霊的と呼び、他方をビジネスと呼んでいるだけです。そしてそのどちらも私たちは渇望しているのです。意識的でも意図的でもない瞑想があります。その瞑想には完全な静寂があります。それは思考の静寂ではありません。その静寂は思考の産物ではないのです。」(「神話と伝統を超えて」第6章、瞑想について)続けておすすめ→「時間の終焉」sm22423980
クリシュナムルティ 「生と覚醒のコメンタリー2」
なぜ「何もしない」ことが問題解決なのか。クリシュナムルティの「わからなさ」と只管打坐の「わからなさ」がシンクロする→「只管打坐とは何か」sm27508831
クリシュナムルティ、ザーネン、1979
「その年はテントの中で騒ぎがあった。聴衆の中の三人がKに無礼な振舞いをし、彼は『秘密を公開すべき』なのに、隠しているとは何事だとつめ寄ったのである。その間中、Kは非常に冷静で、騒ぎがおさまるのを静かに待っているだけであった。」(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645