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福島第一原発 吉田昌郎元所長のお別れの会
東京電力福島第一原子力発電所の事故で最前線で指揮を執り、先月亡くなった吉田昌郎元所長のお別れの会が東京都内で開かれました。
吉田元所長は3年前の6月に福島第一原発の所長に就任し、おととし3月11日の事故発生から現場のトップとして事故対応の指揮を執りましたが、先月9日、食道がんのため、58歳で亡くなりました。
8月23日 16時
第2回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会 (平成25年6月17日)
平成25年6月17日、第2回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/jiko_bunseki/
■議題
(1)1号機4階における出水事象について
(2)4号機水素爆発における水素発生源について
(3)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第12回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年6月14日)
平成25年6月14日、第12回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)汚染水処理対策委員会における地下水流入抑制のための
対策のとりまとめ結果について
(2)福島第一原子力発電所におけるリスク評価について
(3)実施計画の審査について
(4)地下貯水槽からの漏えい事故に対する対応
(5)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会現地調査映像 (手持ち撮影)
平成25年5月30日及び31日に、東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会が行った
現地調査の映像です。
※写真は下記URLから閲覧できます。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/jiko_bunseki/20130530genchi.html
東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会現地調査映像 (高所カメラ)
平成25年5月30日及び31日に、東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会が
行った現地調査の映像です。
※下記URLから閲覧できる写真のうち「高所カメラ」のキャプチャ元にあたる映像です。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/jiko_bunseki/20130530genchi.html
第11回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年5月24日)
平成25年5月24日、第11回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)多核種除去設備(B系・C系)ホット試験の開始について
(2)実施計画の審査について
(3)リスク評価について
(4)地下貯水槽からの漏えい事故に伴う周辺ボーリング調査の結果について
(5)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第10回特定原子力施設監視・評価検討会 Part.2 (平成25年5月17日)
平成25年5月17日、第10回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
議事が長時間に及んだため、容量の関係で2分割してのアップロードです。
Part.1 → watch/1371114447
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)実施計画の認可について
(2)多核種除去設備のホット試験の実施状況と今後の対応について
(3)放射性廃棄物等の処理・保管・管理計画について
(4)東京電力福島第一原子力発電所におけるリスク評価について
(5)入退域管理施設の設置について
(6)東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会について
(7)地下貯水槽からの漏えい事故に関する対応について
(8)汚染水への対応について
(9)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第10回特定原子力施設監視・評価検討会 Part.1 (平成25年5月17日)
平成25年5月17日、第10回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
議事が長時間に及んだため、容量の関係で2分割してのアップロードです。
Part.2 → watch/1371114657
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)実施計画の認可について
(2)多核種除去設備のホット試験の実施状況と今後の対応について
(3)放射性廃棄物等の処理・保管・管理計画について
(4)東京電力福島第一原子力発電所におけるリスク評価について
(5)入退域管理施設の設置について
(6)東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会について
(7)地下貯水槽からの漏えい事故に関する対応について
(8)汚染水への対応について
(9)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第1回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会 (平成25年5月1日)
平成25年5月1日、第1回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/jiko_bunseki/
■議題
(1)東京電力福島第一原子力発電所における事故分析に係る検討会の設置
(2)今後の検討会の進め方
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第9回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年4月19日)
平成25年4月19日、第9回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)地下貯水槽からの漏えいについて
(2)汚染水処理の現状と今後の対応について
(3)放射性廃棄物の処理・保管・管理計画と今後の確認について
(4)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【福島第一原発】田中俊一委員長が福島第一原子力発電所を視察【ダイジェスト】
平成25年4月13日、原子力規制委員会田中俊一委員長が、東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。
原子力規制庁の森本次長、東京電力の廣瀬社長も同行し、多核種除去装置(ALPS)や、
汚染水の漏えいがあった地下貯水槽などを実際に視察しました。
現場では東京電力からの説明を聞き、田中委員長からも質問や意見を述べるなど、
念入りな視察を行いました。
視察終了後、田中委員長は報道陣の取材に応え、
周辺環境へ影響が及ばないように早急に監視態勢を整えるよう求めたことなどを明らかにし、
また「住民が早く安心できるよう解決に向けて指導していきたい」と話しました。
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第8回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年4月12日)
平成25年4月12日、第8回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)地下貯水槽からの漏えいについて
(2)福島第一原子力発電所の放射性物質の放出・漏えい等に関する主なリスクについて
(3)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(4)1~4号機原子炉建屋の耐震安全性について
(5)地下水流入に対する止水対策について
(6)多核種除去設備のホット試験の開始について
(7)停電による使用済燃料プール冷却停止等に係る対策について
(8)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第7回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年3月29日)
平成25年3月29日、第7回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)停電による使用済燃料プール冷却停止等について
(2)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(3)敷地周辺における線量評価について
(4)1号機トーラス室内調査において測定された線量データについて
(5)地下水流入に対する止水対策について
(6)実施計画の一部補正について
(7)その他
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原子力規制委員会ホームページ
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【松尾一郎】原発作業員の実態[桜H25/3/19]
福島第一原子力発電所で今も続いている事故処理作業。福島の再生のためには、何をおいても成し遂げなければならない困難な事業であるが、中には「原発事故作業員」の肩書きを胸に、「反原発の語り部」たろうと目論む活動家が紛れ込んで、始末の悪いサボタージュを扇動している事例があるという。自らも原発事故復旧作業員として現場で作業した松尾一郎氏をお招きし、地上波TVで「作業員代表」のような顔で労働問題を展開する林某の悪質かつ偽善的なプロパガンダ工作について告発していただくと共に、復旧作業のネックとなっている住居問題や、福島県民の民心の荒廃などについて報告していただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【3.11を忘れない】 海江田経産大臣、究極の決断!
震災9日後の3月20日。
緊迫する福島原発。
本店と福島原発吉田所長との会話に割って入った海江田経済産業大臣(当時)。
そういえば、野田元総理もCMで「大事な事は決める事でした。自分で責任を負って決断する、その事だけで物事が大きく動き出します。」って言ってたっけ・・・
日本崩壊の危険を孕んだ状況で、海江田大臣が決断したこと。
これこそこの国を守った決断です!
2013年7月9日 吉田元所長のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
第6回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年3月8日)
平成25年3月8日、第6回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)多核種除去設備(ALPS)について
(2)特定原子力施設の全体工程及びリスク評価について
(3)燃料デブリ取り出しに向けた原子炉内調査等の計画について
(4)敷地周辺における線量評価について
(5)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第5回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年3月1日)
平成25年3月1日、第5回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)多核種除去設備(ALPS)について
(2)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(3)特定原子力施設の全体工程及びリスク評価について
(4)燃料デブリ取り出しに向けた原子炉内調査等の計画について
(5)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第4回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年2月21日)
平成25年2月21日、第4回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)現在整備中の原子炉等規制法体系と実施計画との関係について
(2)多核種除去設備(ALPS)について
(3)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(4)3号機燃料取り出しカバーについて
(5)1~4号機原子炉建屋の耐震性に関する全体的な考え方について
(6)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第3回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年2月1日)
平成25年2月1日、第3回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)多核種除去設備(ALPS)について
(2)現存被ばく状況における線量低減対策について
(3)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(4)3号機燃料取り出しカバーについて
(5)1~4号機原子炉建屋の耐震性に関する全体的な考え方について
(6)その他
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第2回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成25年1月24日)
平成25年1月24日、第2回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)東京電力福島第一原子力発電所の特定原子力施設指定に伴う政令の制定について
(2)実施計画の一部補正について
(3)特定原子力施設の主なリスク要因及びリスク影響評価について
(4)多核種除去設備(ALPS)について
(5)4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性について
(6)3号機燃料取り出しカバーについて
(7)1~4号機原子炉建屋の耐震性に関する全体的な考え方について
(8)現存被ばく状況における線量低減対策について
(9)個別指摘事項の確認状況について
(10)第2回現地調査について
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第1回特定原子力施設監視・評価検討会 (平成24年12月21日)
平成24年12月21日、第1回特定原子力施設監視・評価検討会の会合が開催されました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
■議題
(1)審査の進め方について
(2)実施計画について(事業者説明)
(3)実施計画と施設運営計画等との比較確認結果について
(4)現地調査(12月6日実施)の結果について(報告)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【原子炉建屋海側・キャスク保管庫】特定原子力施設監視・評価検討会 福島第一原発現地調査 Part.3
平成24年12月6日、特定原子力施設監視・評価検討会のメンバーが、福島第一原子力発電所の現地調査を行いました。その映像記録を、3本に分けて公開いたします。
開催概要などにつきましては、下記をご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
Part.1 福島第一原発到着~4号機建屋外
Part.2 福島第一原発 4号機建屋内部
【Part.3 1-4号機海側設備~調査終了】
※再生が止まるなどの不具合がある方は、低画質モードもお試しください
■関連ページ
原子力規制委員会ブロマガ「NRAオンライン」
http://ch.nicovideo.jp/article/ar23388
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【4号機原子炉建屋内部】特定原子力施設監視・評価検討会 福島第一原発現地調査 Part.2
平成24年12月6日、特定原子力施設監視・評価検討会のメンバーが、福島第一原子力発電所の現地調査を行いました。その映像記録を、3本に分けて公開いたします。
開催概要などにつきましては、下記をご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
Part.1 福島第一原発到着~4号機建屋外
【Part.2 福島第一原発 4号機建屋内部】
Part.3 1-4号機海側設備~調査終了
※再生が止まるなどの不具合がある方は、低画質モードもお試しください
■関連ページ
原子力規制委員会ブロマガ「NRAオンライン」
http://ch.nicovideo.jp/article/ar23388
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【重要免震棟・4号機建屋】特定原子力施設監視・評価検討会 福島第一原発現地調査 Part.1
平成24年12月6日、特定原子力施設監視・評価検討会のメンバーが、福島第一原子力発電所の現地調査を行いました。その映像記録を、3本に分けて公開いたします。
開催概要などにつきましては、下記をご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/
【Part.1 福島第一原発到着~4号機建屋外】
Part.2 福島第一原発 4号機建屋内部
Part.3 1-4号機海側設備~調査終了
※再生が止まるなどの不具合がある方は、低画質モードもお試しください
■関連ページ
原子力規制委員会ブロマガ「NRAオンライン」
http://ch.nicovideo.jp/article/ar23388
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
【青山繁晴】福島原発の「今」と「この先」[桜H24/11/30]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回はまず、まだまだ強い「オールドメディア」の情報操作についてお話しさせていただくとTOOに、福島第一原子力発電所の現状と今後の見通しについてお答えいたします。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
委員が東京電力福島第一原子力発電所を視察 Part.2 (平成24年9月15日)
平成24年9月15日、「事故から学ぶ」その原点をしっかりと確認するため、
委員会としての強い希望で、東京電力福島第一原子力発電所サイト内の視察を行いました。
委員全員に長官を加えた6人で見て回ったポイントは、以下の通りです。
・免震重要棟
・原子炉注水ポンプ
・処理水貯蔵タンク
・1〜4号機の外観
・4号機原子炉建屋オペレーションフロア(降車)
・4号機原子炉建屋内耐震補強部(降車)
・セシウム除去設備(降車)
・1〜4号機タービン建屋海側
・乾式キャスク保管庫(降車)
・5、6号機
・倒壊した夜ノ森線鉄塔
・多核種除去装置(降車)
(核物質防護上の観点から、映像がない部分、音声がない部分があります。)
Part.1 → watch/1358474901
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
委員が東京電力福島第一原子力発電所を視察 Part.1 (平成24年9月15日)
平成24年9月15日、「事故から学ぶ」その原点をしっかりと確認するため、
委員会としての強い希望で、東京電力福島第一原子力発電所サイト内の視察を行いました。
委員全員に長官を加えた6人で見て回ったポイントは、以下の通りです。
・免震重要棟
・原子炉注水ポンプ
・処理水貯蔵タンク
・1〜4号機の外観
・4号機原子炉建屋オペレーションフロア(降車)
・4号機原子炉建屋内耐震補強部(降車)
・セシウム除去設備(降車)
・1〜4号機タービン建屋海側
・乾式キャスク保管庫(降車)
・5、6号機
・倒壊した夜ノ森線鉄塔
・多核種除去装置(降車)
(核物質防護上の観点から、映像がない部分、音声がない部分があります。)
Part.2 → watch/1358476355
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
原子力規制委員会が大熊町を視察 (平成24年9月15日)
平成24年9月15日、委員全員に長官を加えた6人で、福島県大熊町を訪れました。
置き去りになったオフサイトセンターを視察し、緊急時対応の問題点を確認。
大野駅周辺では周辺を歩きました。
平和だった商店街にマスクなく立ち入ることができないという現状に、
人の健康と環境を守る規制への思いを強くしました。
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
原発事故復旧現場にも左翼の妨害工作員侵入の実態報告・【松尾一郎】a
左翼の妨害工作員侵入の実態報告・・福島第一原子力発電所作業員を経験して[桜H24 8 30]【松尾一郎】、予想されてた事とは言え、左翼の常套手段、捏造情報による情報操作・印象操作で復興の妨害工作へ、プロ市民を始めとしたスパイ工作員の暗躍が問題となっています。国家転覆に策動中の売国奴国賊、及び、在日社会から目を離してはなりません。
☆米提供の測定図放置 文科省保安院 避難に生かさず
YouTubeより 東京電力福島第一原発事故で昨年三月二十日、文部科学省と経済産業省原子力安全・保安院が、米エネルギー省(DOE)から放射性物質の拡散状況を航空機で測定した図の提供を受けたのに、福島県民らに伝えたり、避難計画づくりに活用したりしないまま、事実上放置していた。 測定図は、原発の周辺地域を完全に調査したものではなかったものの、汚染は必ずしも同心円ではなく、北西方向にゆがんで広がっている状況が明確に分かる内容だった。 公的な目的に使うことは認める旨明記されており、文科省が地上百八十地点で測定した結果と測定図を突き合わせるなどすれば、この段階でかなり正確な状況がつかめ、より早期の対策づくりに生かせた可能性が高い。
☆原発事故直後の米の放射線量情報を政府が公開せず
福島第一原発の事故直後、アメリカ政府が放射線量を測定した情報を伝えたにもかかわらず、日本政府は公表せず、住民の避難に生かされなかったことが分かりました。 原子力安全・保安院:「この情報が当時、共有活用されなかったことは真に遺憾だと考えている」 国の原子力安全・保安院と文部科学省は去年3月18日と20日の2回、アメリカ政府が軍用機で福島第一原発周辺の放射線量を測定した結果を受け取りました。それによりますと、福島第一原発から北西方向に30キロ余りにわたって、1時間あたり125マイクロシーベルトを超える地域が広がっていました。これは、8時間で一般市民の年間被ばく量の限度を超える値でした。しかし、この情報は公表されず、住民の避難には生かされませんでした。
2号機原子炉真上で高放射線量測定
2号機では、福島第一原発で最も多くの放射性物質が「最後のとりで」とされる格納容器から外に放出したとみられていますが、放出の原因や経路は明らかにされていません。このため東京電力は、13日、2号機の原子炉建屋の中にロボットを入れて内部の状況をカメラ6台で撮影したうえで放射線量を測定しました。その結果、原子炉の真上付近に当たる建屋の5階で、1時間当たり880ミリシーベルトという高い放射線量が測定されました。この場所は、格納容器から直線距離で4.5メートル離れたところで、東京電力は事故でメルトダウンが起きて放射性物質が格納容器から出る際の通り道になったとみています。・・・