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【NEUTRINOクラシック】バッハ:平均律 第1巻 第12番 前奏曲とフーガ【めろう】
前奏曲 #0:02 フーガ #2:03
テーマ:12
打ち込み、調整:ふりこ
使用楽譜:ペータース版
使用ソフト:musescore、neutrino、audacity、iMovie
〈息切れについて〉
neutrinoは人間の歌声を忠実に模倣しているので、ボーカロイドのように滑らかに歌わせることはできません。跳躍音程は苦手ですし、長いフレーズでは息切れしてしまいます。特に息切れは深刻で、ブレスを考慮していない器楽曲を歌わせるとこの問題にぶつかります。ですので適宜休符を挟んであげる必要があります。また音量にもムラがあるので編集ソフトで調整してあげなければなりません。それでも無料で使える点、人間の歌声に近いという点でneutrinoは他にはない強みがあると言えます。
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】THe Willow Song
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
ガチテーマ：バッハより前
作詞・作曲者 不詳
モデル（男女）は、YUJIN（私）の自作です。舌も動きます。
リュート：しι様
教会ステージ：yuduki様
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品【J.S.バッハ】平均律クラヴィア曲集第1巻12番【初音ミク・鏡音リン】
遅刻です
テーマ12
プレリュード 初音ミクSoftと鏡音リンWorm
フーガ 初音ミクEnglishの『lu』です
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】Flow my teats
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
【ガチテーマ】バッハより前
ジョン・ダウランドの有名な「Floe my teats」です。
（おかりしたもの）
リュート：しι様
チェンバロ：NOB様
ステージ（ゴシックカテドラル）：NOB様
椅子：とりそば様
モデル：動画エンディング参照
【第十二回ボカクラ祭（遅刻）】Suscipe clementissime Deus【Giovanni Gabrieli】
第12回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。
自由曲部門、テーマ「12」および「バッハより前」。
この曲は、イタリアの作曲家ジョバンニ・ガブリエーリ（1612年8月12日没）が作曲し、1615年に「Sacrae Symphoniae（第二巻）」の20曲目として出版されました。
トロンボーン6パート＋合唱6パートの、計12パートで演奏されます。
私はキリスト教徒ではなくラテン語にも明るくはないのであまり自信がありませんが、曲名､歌詞の内容は「慈悲深き神を受け入れよ」というような意味になるのかと思います。
ジョバンニ・ガブリエーリは、ヴェネツィア楽派を代表する作曲家の一人で、複数の空間的に隔てられた合唱隊が交互に掛け合うように歌う分割合唱（cori spezzati）を得意としました。
また、金管合奏の大家でもあり、現代でも金管アンサンブルの重要なレパートリーとして彼の曲が演奏されています。
当時､これらの合唱曲や金管合奏曲は教会で演奏され、彼自身、教会のオルガニストとしても活動していました。
楽譜はChoral Public Domain Libraryで公開されているもの（https://www.cpdl.org/wiki/index.php/Suscipe_(Giovanni_Gabrieli)）を利用させていただきました。
音楽祭マイリスト：mylist/72010140
自作動画マイリスト：mylist/7005880
KAITO V3 Straight
Sibelius
Logic Pro X + Piapro Studio
WIVI ORCHESTRAL & BAND BRASS
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品【モーツァルト】きらきら星変奏曲【初音ミク】
遅刻です
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ：12
変奏が12あるからです
使用ボーカロイド 初音ミク Original
【CeVIO】バッハ カンタータ12番より バスアリア【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
ボカロクラシカ音楽祭も12回を迎えたので、バッハのカンタータ12番(BWV12)です。このカンタータのタイトルは「泣き、歎き、憂い、怯え」(Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen)ということで、暗くてあまりお祭り向きではありませんが、このバスアリアあたりから明るい曲調になってきます。歌声の主はCeVIOの黄咲愛里です。
舞台はバッハが晩年を過ごしたライプツィヒですが、このカンタータはワイマール(憲法で有名な)時代に作曲されたらしいです。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題：12) サムネ：Pixabay(WolBlur)
よろしく＞BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※追記： ふりこ様、ぱろぺん様、広告有難うございます
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】聞くがよい、木々はみな【パーセル】
お題＞バッハより前
H.Purcell (1659年 - 1695年)/ Hark, Hark Each Tree
neoaqua様、ゲスト様 広告をありがとうございました！
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】バッハ平均律曲集II第12番【初音ミク】
バッハのピアノのためのプレリュードとフーガを、初音ミク・サックス・チェロのトリオで演奏しました。
自由曲部門、テーマは「12」です。
バッハの打ち込み、楽しかったです。
ほぼベタ打ちでもなんだかんだ格好良いんだよな。
歌詞に特に意味はありません。解釈も何もないです。即興のスキャットだと思ってください。
音域の関係上、プレリュードはテナーサックス、フーガはアルトサックスが担当しています。
使用音源・ソフト：Vienna Symphonic Library、Mojo 2: Horn Section、初音ミクNT
参考譜面：全音楽譜出版社「バッハ 平均律 II」(昭和26年発行)(なんか家にあったクソ古いやつ)
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】クーナウ 私の魂は死ぬほどに悲しい
第十二回ボカロクラシカ音楽祭】参加作品 （大遅刻）
曲名： Tristis est anima mea 「私の魂は死ぬほど悲しい」
作曲者：ヨハン・クーナウ （？） と言われている
作詞者：新約聖書 マタイ福音書２６章３８節
参加部門： 自由曲部門
テーマ： バッハ以前の作曲家
大遅刻してしまい申し訳ありません。
まずは「第十二回ボカロクラシカ音楽祭」開催おめでとうございます。
テーマに則りバッハ以前の作曲家として、バッハの前任カントールのクーナウの作品で音楽祭に参加させていただきます。
ただ、没年だけをテーマから幾分外れそうです。(・・;)
ま、そこは曲の様式から捉え、中期バロックの古臭い様式ということでご勘弁願います。m(_ _)m
ただ諸説によると、この曲はクーナウの作品と断言するには根拠が甘いと言われています。お聴きになってお気づきの方もおいでかも知れませんが、「第六回ボカロクラシカ音楽祭」に出展したバッハ（？）作曲の「正しい人は滅びても」の原曲です。(https://www.nicovideo.jp/watch/sm27695392）
出演キャストも前作に合わせてみました。但し、曲の作り方、技術は全く違います。
今回は時代がバッハ以前とは言ってもほぼダブるため、ピッチはライプツィヒスタイルのa=415としています。
歌詞はとっても難しいラテン語なんですが、教会音楽なのでいつものごとく翻訳は付けておりません。
ネットにも翻訳がありますし、新約聖書（マタイ福音書２６章３８節）をご覧いただければ幸甚です。
ご静聴いただきありがとうございます。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭【ドビュッシー】版画より「雨の庭」【鏡音レン】
遅刻です
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
チョット楽譜が変かもしれないです
テーマ：雨
使用ボーカロイド 鏡音レンPower
【無伴奏男声合唱曲】わたしの乳首はどこにある？／結月ゆかり麗
「ネタ曲投稿祭2021秋」＆「第十二回ボカロクラシカ音楽祭（再演部門）」にW参加します！
はじめましての方ははじめまして！
「峠の牛乳屋」と申します。
この曲はもともと、今年5月に開催された「オリジナルクラシカ初演祭9」のために楽曲提供していたもので、本動画はそのセルフカバー（再演）です。
原曲は男声合唱曲ですが、今回は1オクターブ上げてCeVIOのゆかりさんに歌ってもらいました。
どうぞ乳首をいじりながらお聴きください。
【曲 名】無伴奏男声合唱曲「わたしの乳首はどこにある？」
【初 演】yhr（yamahahorn）様 sm38689371
【画像出典】ilus様 PAKUTASO いらすとや CeVIO公式 ニコニ・コモンズ
【楽譜配布】https://js-bach.org/shoenfes/?number=119784&prm=number#467
※「オリジナルクラシカ初演祭９」のページに飛びます。
☆広告ありがとうございます！
東北切子様 或る蜜柑様 NME@実在ボイチェビ推進委員様 伊達。様 ランタサン様 @Guo様 しごせんのまつり様 ぺろんてぃ様 ばるんが様 SSR(ささり～ぬ)様 ししがしら様 とっても犬様 Goldilocks様 六月隠者様 タヌサイ様 Buncha様 あっさりひじき様 生きねば様 BethnalSmoker様
●ほかの投稿動画はこちら mylist/69024106
●CeVIOでつくった曲シリーズ series/187141
●８分でわかる日本の村シリーズ series/161119
●シリーズに入れるほどでもないシリーズ series/128870
【イタリア歌曲】悩む心よ追うがいい/紅の美しい扉よ - A.ファルコニエーリ【東北ずん子】
第十二回ボカロクラシカ音楽祭応募作品（バッハ以前）
イタリア歌曲集第2巻から、アンドレア・ファルコニエーリ(1586-1656)の曲を2つ、東北ずん子の歌でお届けします。
歌詞字幕を作る体力が残されていなかったので今回は静止画でご容赦ください。
バロック初期にあたる時期に作られた曲ですが、今回はピアノにチェロとオーボエを加えた編成で演奏しました。
声楽を習う東北ずん子という設定でご鑑賞ください。
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】ジョスカン・デ・プレ ミサ「マーテル・パトリス」よりキリエ【KAITO】
■Josquin Des Prez(1450年/1455年？ - 1521年)のMissa Mater patris より Kyrie
■自由曲部門、テーマ「バッハより前」 VOCALOID KAITO使用です。■「バッハより前」、聞くのはたのしいけどやるのはむずかしいです。古楽の知識ないので、変な演奏だったらごめんなさい。あと「キリエ エレイソン」と歌うはずがどうしても「キリエレイソン」になってしまうので困りました。
今年もやります！ボカロクラシカ音楽祭(第十二回）【支援動画】
公式告知動画の公開後になってしまいましたが、第十二回ボカロクラシカ音楽祭の支援動画です。開催内容の詳細につきましては、大百科記事
https://dic.nicovideo.jp/id/5628044
また、公式告知動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39454525
を、ご覧ください。
この動画内でご紹介している「まっかな秋」の動画のURLは、以下の通りです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1391689
皆様奮ってご参加ください！
※追記： ゆずごしょう様、かなでP様、lonque様、ぬるぽっぽ様、広告有難うございます！
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】COSMOS
今回は十二音技法のオリジナル作品を投稿させていただきました。背景画はイラストレーターMayu!さんからお借りしました。
オリジナル曲・カバー曲→mylist/63251031
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】そういえば似てるその2【MAIKA/Bruno】
第十二回ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます。
お題＞そういえば似てる(借用かも）/ バッハより前のほうがよいでしょうか
バッハのマタイ受難曲の最初の曲とJoan Cererols（セレロールス1618年9月9日 - 1680年8月27日）の「ああ大いなる苦しみよ」
マタイの方は最初の方だけでセレロールスの曲は全曲です。
写真は雪ミクさんの札幌市営電車の広告（？）です。
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】マショーのバラード「Riches D'amour」
ギヨーム・ド・マショーのバラード「Riches D'amour」を二人に歌ってもらいました。
3番めもあるんですが、苦手な発音が続いて苦しいので省略します。
テーマ：バッハより前
メンバー：
Cantus … 初音ミク
Tenor ... 猫村いろは
midi は「まうかめ堂」さんのHP（ http://maucamedus.net/index.html ）から頂いたものを少しアレンジしました。貴重なものをありがとうございます。
【さとうささら・AIゆかりん】シューベルト「鱒」をデュエットで【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
シューベルトの「鱒」D667を、さとうささら(CS7)と結月ゆかり麗(CeVIO AI)にデュエットで歌ってもらいました。本当は歌詞をつけたかったのですが、それをやっていると完全に締め切りに間に合いませんので。全部ラララーで済ませてしまっています。それに前半の半分だけです。背景も画像1枚で済ませています。本人的にもいろいろ気に入らないところが沢山ありますが、全て締め切りに間に合わせるということで。時間がありましたら後日、修正するということでご容赦を。
歌手の声域に合わせるため、随所にオク上げ、オク下げをしています。そのため不自然に聴こえる個所もあると思いますが、ご了承のほどを。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題：鱒)
よろしく＞BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】Versa est in luctum【唄音ウタ（デフォ子）】UTAUカバー
テーマ、「バッハより前」
作者 Alonso Lobo 1555年頃オスナ - 1617年4月5日
ボカロクラシカ音楽祭、初参加です。
タイトルの訳は「わがハープは悲しみの音に変わり」
1598年、スペイン王フェリペ2世が亡くなられた時に寄せたレクイエムだそうです。
本来６パートで歌う曲ですが、男声部分はテノールだけの４パート構成に。
それから歌の速さも1,5倍速ぐらいになってます。
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】雨【音街ウナ・GUMI・Rana41202】
遅刻投稿です。
気付いたら閉幕から1週間過ぎてました…。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭：自由曲部門
ゆるテーマ：雨
「雨」
作詞：高野喜久雄
作曲：高田三郎
ソプラノ：音街ウナ-Sugar-
アルト：GUMI
テノール：Rana41202
バス：音街ウナ-Spicy-
第十二回ボカロクラシカ音楽祭（自由曲部門 ゆるテーマ：雨）に
「雨」で参加させていただきました。
お借りした素材・使用ソフトは動画の最後にて。
今までの投稿作品→mylist/50017914
HP（こんすずのへや。）→https://konsuzu-room.jimdofree.com/
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】キャラバンの到着
ミシェル・ルグラン (Michel Legrand) のキャラバンの到着 (Arrivée des camionneurs) です。
ランサーのCMで聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。
今回も、MIXは田中KeNTさん(ID : 4473545 / twitter:222TNeK)にお願いしました。
立ち絵は、ぺるこさんにお借りしました(im9498311)。
【巡音ルカ】ストラヴィンスキー：ふくろうとこねこ【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
イーゴリ・ストラヴィンスキーの歌曲『ふくろうとこねこ』（詞：エドワード・リア）を、巡音ルカ（英語）で。楽譜アニメはMIDITrailで作成。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。自由曲部門テーマ：12（十二音技法）。
【ミクリンレンルカ】シェーンベルク：千年を三度【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
アルノルト・シェーンベルクの無伴奏混声合唱曲『千年を三度』作品50A（詞：ダゴベルト・D・ルンス）を、初音ミク（ソプラノ）、鏡音リン（アルト）、巡音ルカ（テナー）、鏡音レン（バス）で。楽譜アニメはMIDITrailで作成。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。指定曲部門：シェーンベルクの曲、自由曲部門テーマ：12（十二音技法）。
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】冬景色
冬景色人気だなぁ、いっぱい投稿来ましたね。
僕のコンセプトは、この曲にこんな和音付けたやつぁおるめぇです。
ミックスは、毎度の田中KeNTさんにお願いしました。
（にこID : 4473545/つい: @222TNeK）
【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】夜の女王のアリア【東北きりたん】
艦これの秋イベ攻略に気を取られて作業が遅れてしまい
あぶなく遅刻するところでした
再演部門（第九回指定曲：魔笛）
夜の女王のアリア
＜使用モデルなど＞
ふらすこ式風きりたん：金子卵黄様
Aスタンスモーション：キシドーP様
夜の女王っぽい杖：自作
AviUtl用のUTAU画面表示プラグイン：とりフラ様
使用音源：UTAU東北きりたん（連続音）
オケはDOMINO打ち込みです（前に作った音源の再使用）
【さとうささら】ドビュッシー：巷に雨の降るごとく…【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
第十二回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「雨」
Debussy: Ariettes oubliées (FL. 63 ; ancien. FL 60), 2. Il pleure dans mon cœur...
ドビュッシー：「忘れられたアリエッタ」より第2曲『巷に雨の降るごとく…』
作詞:Paul Verlaine ポール・ヴェルレーヌ / 作曲:Claude Debussy クロード・ドビュッシー
歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら
1887年、ドビュッシー24歳の時の作品。原詩は1872年末、ヴェルレーヌがランボーとの愛の逃避行中、一時ランボーと別れざるを得なかったときに孤独に苛まれてロンドンで書かれたものといわれています。
第十二回ボカクラ祭公式リスト→mylist/72010140
投稿作品一覧→mylist/40937337