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(懐かCM付き) 80年代 日本のロックランキングTOP100 (3/3)
以前に作成した邦楽ロックランキング 80年代編です。現在の私の価値観とは異なっている部分もありますので、100選的な感覚で視聴頂けたらと思います。
ジャンルとか書いてますが60年代以降は複数のジャンルで表現出来る曲が通常です。この動画では複数のジャンルから一つだけ抜き出して表示しているので表記に違和感がある曲もあります。
なお一部映像にモザイクと消音処理を施しておりますのでご了承ください。
(1/1)→sm43678681
(2/3)→sm43679451
(3/3)→
アニメOP史→mylist/63648472
日本ロック史マイリス→mylist/63731687
海外ロック史マイリス→mylist/64600941
(懐かCM付き) 80年代 日本のロックランキングTOP100 (2/3)
ジャンルとか書いてますが60年代以降は複数のジャンルで表現出来る曲が通常です。この動画では複数のジャンルから一つだけ抜き出して表示しているので表記に違和感がある曲もあります。
なお一部映像にモザイクと消音処理を施しておりますのでご了承ください。
(1/1)→sm43678681
(3/3)→sm43692776
アニメOP史→mylist/63648472
日本ロック史マイリス→mylist/63731687
海外ロック史マイリス→mylist/64600941
【歌詞付き作業用BGM】青春時代を彷彿させる 哀悲漂うBGM集
使用画像はピクシブの https://www.pixiv.net/artworks/41505940 になります
昔京浜東北線で走っていた209系のイラスト画像にした理由ですが、中学時代・高校時代 友達とどこか出かける際に必ず乗っていて思い出に残ってるため、自分の青春時代とかけてこの画像にさせていただきました。
昔からのリスナーの方ならわかると思いますが、 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40928078 も蕨駅を使用させて頂いております。
お気づきの方も多いと思われますが、地元は川口市です(笑)
この209系は現在千葉の外房線・内房線 一部中央線快速で1本だけ運行しております。
今更感ではありますが、君の名は でもおなじみのBGMをお楽しみくださいませ。
「戦場のメリークリスマス」をSynthesizer VのMaiが歌ったら
「戦場のメリークリスマス」をカバーしてみました。歌うのはSynthesizer VのMaiです!
SHYのOPをthe pillowsのRUSHにしてみた
sm43069609に続けてピロウズに合う差し替えを試したらとんでもないものが・・・!
※曲は90秒に編集しましたが映像は無編集です。
他の動画→mylist/66105275
【作業用BGM】倍速浜崎あゆみ _ AYU TRANCE 6 Non Stop Mega Mix from #ayumix2020 _ ayumi hamasaki
ユーロビート風?のオーディオスペクトラムにしてみましたぁ(→ココ さまぁーず風)
浜崎あゆみのメドレーに手を出すのは去年以来⁇
編集しててスゲー楽しかった笑
また浜あゆは出したいよね。
CHAGE and ASKA 「太陽と埃の中で」
名前も国もない 生まれたての元気
all right どんな羽根をくれるの
僕等はいつだって 風邪をひいたままさ
オイルの切れた未来のプログラム
大事に回してる
追い駆けて 追いかけても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
太陽と埃の匂いを覚えてる
all right どんな種子を蒔いたの
僕が君についた あの日の嘘よりも
上手に上手にはぐれて行く
涙も誘わずに
追い駆けて 追いかけても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
風吹く丘の少年
すべての夢を手にしたような…忘れない
追い駆けて 追いかけても
つかめない ものばかりさ
愛して 愛しても
近づく程 見えない
DAY AND NIGHT TIME RAIN AND SUNSHINE
I SEEK MY DREAM EVERYWHERE
DAY AND NIGHT TIME RAIN AND SUNSHINE
I SEEK MY DREAM EVERYWHERE
尾崎豊「僕が僕であるために」
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
君が君であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
mr.children「innocent world」
黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が 胸をかすめる
軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ
窓にうつる 哀れなおとこが
愛しくもある この頃では
Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて
どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう?
mr. myself
いつの日も この胸に流れてる メロディー
軽やかに 緩やかに 心を伝うよ
陽のあたる坂道を昇る その前に
また何処かで 会えるといいな イノセント ワールド
近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に よごされていて
様々な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた
入り組んでいる 関係の中で いつも帳尻 合わせるけど
Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で
時には風に身を任せるのも いいじゃない
oh miss yourself
物憂げな 6月の雨に 打たれて
愛に満ちた 季節を想って 歌うよ
知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて
虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを
変わり続ける 街の片隅で 夢のかけらが 生まれてくる
Oh 今にも
そして僕はこのままで 微かな光を胸に
明日も進んで行くつもりだよ いいだろう?
mr. myself
いつの日も この胸に流れてる メロディー
切なくて 優しくて 心が痛いよ
陽のあたる坂道を昇る その前に
また何処かで 会えるといいな
その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセント ワールド
果てしなく続く イノセント ワールド
槇原敬之「どんなときも。」
僕の背中は自分が思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ
旅立つ僕のために誓ったあの夢は
古ぼけた教室のすみに置きざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは
電車でも時間でもなく僕かもしれないけど
どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言える気持ち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから
もしも他の誰かを知らずに傷つけても
絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ
「昔は良かったね」といつも口にしながら
生きて行くのは本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち抱えていても
鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ
どんなときもどんなときも
ビルの間窮屈そうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう
そしていつか誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように
ポルノグラフィティ「サボテン」
何処に行くの こんな雨の中
どんな言葉待ってるの
今の僕じゃ追いかけられない
瞳を見つめる自信がなくて
呼びあうように出逢ったのに
雨のにおい 冷たい風 不機嫌な雲
窓際の小さなサボテン
こんな日にでも君ときたら水をあげてる
溢れるくらい水をあげてる
恋人という響きに すべて委ねて
顧ることもなくて
君が側にいてくれることも
惜しみない愛にも慣れていたんだね
何処に行くの こんな雨の中
どんな言葉待ってるの
心深く濡れてしまうだろ
窓を開けて空を仰いだ
呼びあうように出逢ったのに
雨の音は途切れず聞こえている
知らん顔で黙ったサボテン
僕の事をザァザァと邪魔をしてる
君の居場所 かき消して
会いたいからって 口実に誘った映画を
はしゃいでいた日々を
どうして忘れていたんだろう
馴れあいの関係にウンザリするはずさ
僕が触れた指先にそっと
やわらかいトゲが刺さる
君が見せたささやかなサイン
見落としてしまっていたよ
今ごろ…痛い
何処に居るの こんな雨の中
僕の気持ち見つかった
僕らきっとうまくやれるはず
ほら、薄日も射してきた
小さな花を咲かそう
松たか子「桜の雨、いつか」
作詞:松たか子
作曲:武部聡志
春の光に包まれたままで
一人息をひそめ泣いていた
さよならも言えずに
離れたあの人の面影が何故か蘇る
何もしてあげられなかったのに
いつも見守ってくれていたこと
伝えたかったのに
あなたはもう何も答えてくれない遠い人
ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる
果てしないこの旅で どこかでいつか会おう
もっと色んなこと話したかった
いつか叶うものと思っていた
安らかな寝顔に
そっと触れたくちびるにこぼれてゆく涙が
桜の雨になる 夢が今虹をかけてく
あなたは空を行く 私を一人にして
永遠のおやすみ
ささやいて見上げたこの街の空は 青くて
桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく
あなたは空を行く 私を一人残して
ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる
果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
スピッツ「空も飛べるはず」
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
1/6の夢旅人2002
まわるよ まわる 地球はまわる
何も無かった 頃から 同じように
いつも いつでも 飛び出せるように
ダイスのように 転がっていたいから
泣きたくなるよな時も 君に会いに行きたくなっても
強がるだけ 今は何も 何もわからない
世界じゅうを僕らの 涙で埋め尽して
やりきれない こんな思いが 今日の雨を降らせても
新しいこの朝が いつものように始まる
そんな風に そんな風に 僕は生きたいんだ
生きていきたいんだ
一人きりでは できない事も
タフな笑顔の 仲間となら乗りきれる
たどり着いたら そこがスタート
ゴールを決める 余裕なんて今はない
誰かを愛することが 何かを信じつづけることが
なにより今 この体を 支えてくれるんだ
世界じゅうを僕らの 涙で埋め尽して
疲れきった足元から すべて凍り尽しても
いつの日にかきっとまた 南風が歌いだす
そんな風に そんな風に 僕は笑いたいんだ
笑っていたいんだ
世界じゅうを僕らの 涙で埋め尽して
やりきれない こんな思いが 今日の雨を降らせても
新しいこの朝が いつものように始まる
そんな風に そんな風に 僕は生きたいんだ
生きていきたいんだ
槇原敬之「Remember My Name」
さっき君に告げたのは
僕の名前だけど
それは君の友達という別の
意味があるんだ
孤独が君の事をどこかへ
さらおうとしたって
僕の名前を呼べば
孤独は君に近づけない
君は心の中で僕の名前を
ただ大きな声で呼べばいい
もし君の心が悲しみの
海の底に沈むなら
僕は腕利きのダイバーになって
どんな深くへも見つけに行くよ
そう友達はなんにでもなって
心の側に飛んでいけるんだ
Please call my name,
so remember my name
Just call my name,
so remember my name
一人じゃないって事は
思うよりもずっと
役に立つんだよ ほんとさ
君は信じていい
同じ痛みも喜びも
感じられないけれど
分け合いたいと思う
気持ちは力持ちなんだ
君は心の中で僕の名前を
ただ大きな声で呼べばいい
もし君の心が悲しみの
海の底に沈むなら
僕は腕利きのダイバーになって
どんな深くへも見つけに行くよ
そう友達はなんにでもなって
心の側に飛んでいけるんだ
Please call my name,
so remember my name
Just call my name,
so remember my name
それが痛みでも悲しみでも
感じる心があるなら
その先がある僕らの旅はまだまだ
終わりじゃない 続きがあるんだ
もし君の心が悲しみの
海の底に沈むなら
僕は腕利きのダイバーになって
どんな深くへも見つけに行くよ
そう友達はなんにでもなって
心の側に飛んでいけるんだ
Please call my name,
so remember my name
Just call my name,
僕の名前を覚えていて
それは君の友達の名前
カズン「冬のファンタジー」
真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて
少し とまどっていたんだ 本当は
すれ違う毎日に はぐれてしまわないように
きらめく 想い出の場所へ 連れてって
きっと 逢えなかった時間を 飛び越える
白い奇跡を 信じていたの
今 空を舞う 粉雪を集めよう
もう一度 少しずつ 少しずつ
やさしさも ぬくもりも よみがえる
ふたりだけの 物語が 輝き出すよ
さみしくさせていたね 凍える指を暖めて
どこまでも ふたつの足跡が 続いてく
思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った
一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?
肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界
過去も未来も 包み込んでく
ただ そばにいて しあわせを 感じてる
ふたりの上 音もなく 舞い降りて
愛してる 言葉より 昨日より
伝えている 聞こえている 永遠に
今 空を舞う 粉雪を溶かすように
ぬくもりから この冬をはじめよう
街の灯も ざわめきも 届かない
ふたりだけの 物語が 輝き出すよ
ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
I WiSH「明日への扉」
光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て
初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる
雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し
いつか追い越して
これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ
占い雑誌 ふたつの星に
二人の未来を重ねてみるの
かさぶただらけ とれない心
あなたの優しさでふさがる
いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く
ふとした瞬間の さり気ない仕草
いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと
見つめていたい 微笑んでいたい
大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら
傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり
行き場なくした強がりのクセが
心の中で戸惑っているよ
初めて知ったあなたの想いに
言葉より涙あふれてくる
少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね
二人で歩む道 でこぼこの道
二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を
正直に今 伝えよう
耳元で聞こえる二人のメロディー
溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉 あなたに言うよ
「これからもずっと一緒だよね…」
抑えきれない この気持ちが 25時の空から
光る滴として 降り注いだ
気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて
明日への扉 そっと開く
言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける
幾つもの季節を通り過ぎて
たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと
誓った愛を育てよう
長渕剛「西新宿の親父の唄」
続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた
西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ
「俺の命もそろそろかな」って
吸っちゃいけねえ タバコふかし
「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた
わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた
考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ
地響きがガンガンと工事現場に響きわたり
やがて親父の店にも新しいビルが建つという
銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも
しわがれ声で俺を怒鳴ってた
錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき
「出世払いでいいからとっとと食え」って言ってた
「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」
66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」
古いか新しいかなんてまぬけな者たちの言い草だった
俺か俺じゃねえかで ただ命がけだった
酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて
「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってまた怒鳴った
西新宿の飲み屋の親父に別れを告げて
俺は通い慣れた路地をいつもよりゆっくり歩いてる
すすけた畳屋の割れたガラスにうつっていた
暮らしにまみれた俺が一人うつっていた
「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」
66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」
「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」
66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」
やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ
やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ
槇原敬之 「LOVE LETTER」
線路沿いのフェンスに
夕焼けが止まってる
就職の二文字だけで
君が大人になってく
向かいのホーム 特急が
通り過ぎる度
とぎれとぎれのがんばれが
砂利に吸い込まれていく
ホームに見送りに来た
友達に混ざって
きっと僕のことは見えない
大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの街に行ってしまう
何回も 何回も
書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中
徹夜で作ったテープ
渡したかったから
夜道をバイクでとばし
君に会いに行った
ずっと言えずの言葉を
託した曲達も
長い旅の退屈しのぎに
なればそれでいい
ヘルメットをとって
変になった僕の髪を
笑いながらさわった君を忘れない
大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの街に行ってしまうのに
何回も 何回も
書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中
自転車を押しながら帰る夕暮れ
この駅を通る度
網目の影が流れる横顔を
僕はこっそり見つめてた
大好きだ 大好きだって
ずっと思っていた
君は遠くの街に行ってしまうから
何回も 何回も
書き直した手紙は
ずっと僕のポケットの中
白い雲のように
作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井尚之
遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと君がつぶやく
見えない未来を夢見て
ポケットのコインを集めて
行けるところまで行こうかと君がつぶやく
見えない地図を広げて
くやしくて こぼれ落ちたあの涙も
瞳の奥へ沈んでいった夕日も
目を閉じると輝く宝物だよ
風に吹かれて消えてゆくのさ
僕らの足跡
風に吹かれて歩いてゆくのさ
白い雲のように
風に吹かれて消えてゆくのさ
僕らの足跡
風に吹かれて歩いてゆくのさ
白い雲のように
白い雲のように
白い雲のように
遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと君がつぶやく
見えない未来を夢みて
見えない未来を夢みて
白い雲のように
中西圭三「Timing~タイミング~」
作詞:森浩美 作曲:中西圭三
急に冷たくなって ソッポ向かれたり
なんでなんでなんで?
どんなにいいことだって 間がワルいとね
カチンときたりで
それがなぜか 君が喋り出すと
イヤなムードすっかり変えてしまうから…
ズレた間のワルさも それも君の“Timing"
僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ
妙にセコセコ生きて 楽しくなくて 昨日と同じで
君と出会う前まで キモチ張りつめ 折れそうだったよ
小さなこと いちいちムカついて
笑い方も なんだか忘れてしまってた
ヒトも街も宇宙も まわれまわる“Timing"
ヘンにね合わせ過ぎても たぶん辛いだけさ
たまに間のワルさも 大事なんだね“Timing"
君と僕のシアワセ 笑いながらいこう
誰もみんな 君のようならいい
争いまで きっとなくなったりするでしょう
ヒトも街も宇宙も まわれまわる“Timing"
ヘンにね合わせ過ぎても たぶん辛いだけさ
たまに間のワルさも 大事なんだね“Timing"
君と僕のシアワセ 笑いながらいこう
ズレた間のワルさも それも君の“Timing"
僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ
荒井由実「12月の雨」
雨音に気づいて 遅く起きた朝は
まだベッドの中で 半分眠りたい
ストーブをつけたら くもったガラス窓
手のひらでこすると ぼんやり冬景色
今にもあなたが 白い息をはき
通りをわたって この部屋に来る気がして
時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる
もうすぐ来るクリスマス
想い出の日には
また会おうと云った
もう会えないくせに
今でもうしろを ふとふり返れば
あなたが笑って たってるような気がして
時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる
時はいつの日にも 親切な友達
時はいつの日にも 親切な友達
槇原敬之「尼崎の夜空を見上げて」
少し口が悪くても 誰かの事を思う人の
言葉は本当に優しくて
思い出すたび笑顔になる
洗面器カタコト おばさんサンダル履いて
見上げた尼崎の夜空を
僕はたまに思い出す
「背中に絵が描いてるよ?」
子供だった僕は言った
湯気の向こうで従兄弟が
固まってたっけな
「傑作やなぁ」とおっちゃんは
とがめずに笑ってくれた
年寄りも子供もどんな人も
同じ風呂につかって
ちょうど買って帰るときの
手の中のたこ焼きみたい
思い出は今も僕の胸で
ほんのりしめって暖かい
少し口が悪くても 誰かの事を思う人の
言葉は本当に優しくて
思い出すたび笑顔になる
洗面器カタコト おばさんサンダル履いて
見上げた尼崎の夜空を
僕はたまに思い出す
高速道路をトラックが
走り過ぎて行く音が
怪獣が寂しそうに泣いてる
声みたいで不安になった
明かりのひもを二回だけ
引っぱって眠りにつく
胸の灯火とでも言うように
消さない豆電球
夜中に目が覚めた時に
オレンジに浮かぶみんなの寝顔を
見てるだけで嬉しくなって
安心してまた目を閉じた
少し口が悪くても 誰かの事を思う人の
言葉はあまりに優しくて
素直になってしまう
洗面器カタコト おばさんサンダル履いて
見上げた尼崎の夜空を
僕はたまに思い出す
今日僕はどれだけ心と
同じ言葉をかけただろう
今日僕はどれだけ誰かの事
気にかけながら生きただろう
少し口が悪くても 誰かの事を思う気持ちが
僕の言葉になるように
この街でがんばろう
少し口が悪くても 誰かが誰かを思う
言葉が聞こえればきっと
同じ夜空になるだろう
長渕剛「乾杯」1983
SUPER LIVE IN 西武球場
かたい絆に 思いをよせて
語り尽くせぬ 青春の日々
時には傷つき 時には喜び
肩をたたきあった あの日
あれから どれくらいたったのだろう
沈む夕陽を いくつ数えたろう
故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか
乾杯 今君は人生の
大きな 大きな 舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に幸せあれ
キャンドルライトの中の二人を
今こうして 目を細めてる
大きな喜びと 少しのさみしさを
涙の言葉で歌いたい
明日の光を 身体にあびて
ふり返らずに そのまま行けばよい
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に 背を向けるな
乾杯 今君は人生の
大きな 大きな 舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に幸せあれ
|寺尾聰|二季物語/名盤からハモリコラボ .・*:* 歌唱
|…隠れた名曲レア曲…|歌が始まると…2枠さんがいない!!! 前日の単独画は実は最後ではなかった。名盤「Reflections」全部歌う!のラスはとっておきの掛け合いコラボ。最後にコレだけはやりたかった( ;∀;)。途中で雰囲気がガラリと転じる「夏の場面と冬の場面」を、初めて視覚的にも工夫。1枠の寒々しい感じが冬に差し掛かる今Goodタイミング★初聴きでお越しの方も詞曲・視覚的にお楽しみください・:*:・*:*:・
※今回の全曲歌う!はオリジナルver.のオケがないものは、セルフカバー「Re-Cool Ver.」
>シャドー・シティ sm40530412|ルビーの指環 sm39966316 |出航 SASURAI sm41007270
>series/351890 =アルバム同順!>mylist/73676092 =歌唱順!
…他の寺尾マイナー曲たちが残念無念のタイムリミット。オケ作って下さる方コミュにご一報を^^
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
2枠いないったってサムネでバレてますが;;じゃサムネも1人にすりゃよかったのに…笑。ボカロじゃない歌ってみた画(特にレア曲)は人来ないのに、サムネ1人じゃ目にも留まらぬ気がした。冬は懐古してるんだから2人立つのはおかしいなぁと気付いて隠れたけれど、狭い壁に張ってこっそりハモるのは緊張;; そのあと登場する時ドキドキして嬉し楽しいんだょ(/ε\*) ※ハモ側やや強(1枠弱)を合わせるため撮りなおす時間が足りなかったゆえ限界。でも10本くらい数日頑張った☆
------------------------------------------------------------♪
「二季物語」(1981年4月)作詞:有川正沙子、作曲:寺尾聰、編曲:井上鑑
>2ndアルバム「Reflections」(1981年4月)4曲目
|レベッカ|フレンズ *:・*:* 歌唱
|…路線外のロックな曲に挑戦!…|当時も今も、多くの人に支持されるカッコよくて切ない曲。聴き専としては自分にもブームな時期はありましたが、私の声ではロックはムリなんです~;;; 最近アニメやTVドラマ系ばかり歌っていたので超久しぶりに飛ばしてみました★ 紆余曲折・怒涛の撮り直しは↓Memo、昔に戻れた懐かしい時間でした・:*:・*:*:・
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
誰のどのロックもムリ~それは田村直美・浜田麻里画にも記載。音域は問題なくても、声質がモヤで細いからall同じ点で苦労、ロック的に強く出すところで声が裏返り軟弱になる=声もマイクに乗らず;;…というのを克服するために、数年前から何十回何か月と練習して自分が聴いてヘコまないくらいに積みます。「なんでこの人何時間も来ていつも同じ曲しか歌わないんだ××」、延べ5日…隣部屋になりたくない恐るべし集中力の持ち主 I'm sorry(〃▽〃)ゞ
------------------------------------------------------------♪
4th シングル「フレンズ」(1985年10月)作詞:NOKKO、作曲:土橋安騎夫、編曲:レベッカ
>ドラマ「ハーフポテトな俺たち」(1985年10月)エンディングテーマ曲
4th アルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」(1985年11月)の8曲目
|田村直美|ゆずれない願い/魔法騎士レイアースOP *:・*:* 歌唱
|…隠れてない大ヒットアニソン…|(〃 ̄ω ̄〃ほほほ♪とうとう有名曲に手を出す★「魔法騎士レイアース」からお越しの方ようこそ☆…しかしながら当時もアニソンだったことは気付かずのまま、1stアルバムから追っかけていた純粋に「田村直美ファン」!!!!!!ニコ動初公開から3曲続けて田村曲、当然のごとくこちらもレッツゴー!・:*:・*:*:・
「じゃない田村直美」をいかが☆mylist/73124311 3曲あります
※3枠を緑にしてHam☆Hamの3色集結にする予定が時間不足でボツ。レイアースの主人公がたまたまその色なんですね、仲間のツッコミに超ビックリ;;
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
この曲は2ndアルバム、私は1stアルバムが好き(* ̄_ ̄*)b。恐らく宝石CMとのタイアップ「永遠の一秒」が最初の一般民への勝負だと思う。あれを聴いた時、突き抜ける歌唱力に衝撃・圧倒された。…声質真逆であるのに、憧れから喉がちぎれるほど1年かけて約10曲練習したのはまだ数年前だ。∥ 田村さんとの逸話があるのだが…(中略)ネットって素敵、その時ハモリ譜を知って、自分らしさを加えて歌い続けています・:*:・*:*:・
------------------------------------------------------------♪
4th シングル「ゆずれない願い」(1994年11月)
作詞:田村直美、作曲:田村直美/石川寛門、編曲:鷹羽仁・井上龍仁
>「魔法騎士レイアース」(1994年10月~1995年11月)オープニングテーマ曲
2nd アルバム「N'」(1995年6月)…2曲目
(~10.13 23:29まで ニコニコ動画TOPページ紹介動画で流れました^^)
|井上陽水/安全地帯|夏の終りのハーモニー>井上陽水part *:・*:* 歌唱
|…昭和隠れてない大ヒット曲…|∥こちらは井上陽水part∥ 先日の玉置浩二partに続いて頑張りました。玉置画でモニタ前でじんわりハモって遊んで頂くのはどうじゃろ?と言った手前、えーなんでそっちだけ!?というのもなんですし(* ̄_ ̄*)彡 玉置さんになり切りたい方、ぜひぜひHam陽水と夏の思い出を。「誰よりもあなたが好きだから」・:*:・*:*:・
格闘中の完成形やっと撮れたかも?大量に捕獲してきたので一両日中にupできるか、失敗(笑
(^^)玉置浩二partはこちら> sm41071977
(^^)わーぃでけた!完成形>sm41128264
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
私の声はこっち側が向くのですが、男性曲はオクターブ上ですし単独画も険しい道;;⇒各コーラスの最後の音が高すぎて圧がない声は何度やっても100%マイクが波のようにぷるぷる割れる。これを試行錯誤(ナビのマイク側設定の10通りくらいの組合せ+受信機側)。最終的に最適な設定がみつかり歌い方も変えることでかなり解消☆ ※玉置さん側はぽつんと一人感にさいなまれたが、陽水さん側は単体でもひだまり感があるなぁ^^
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「夏の終りのハーモニー」(1986年9月)
作詞:井上陽水、作曲:玉置浩二、編曲:星勝+安全地帯+中西康晴
|井上陽水/安全地帯|夏の終りのハーモニー>玉置浩二part *:・*:* 歌唱
|…昭和隠れてない大ヒット曲…|∥こちらは玉置浩二part∥ この時期は特にたくさん並ぶこの曲。を、過去1回だけ自分でどっちも勉強してやってみました。数年ぶり2回目格闘中。近日揃ったやつを並べますので、その間にモニタの前でじんわりハモって遊んで頂くというのはどうじゃろ?(*^^)/\(^^*)・:*:・*:*:・
※完全版は絶対並べますが、井上陽水partが並ぶかは只今格闘中、取れ高による
>撮れました(^^) 井上陽水part>sm41120816
>完成~~~(^^) >sm41128264
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
色々書くと、本編が出来上がった時書くことなくなるなぁ…と文字を渋る。∥ 単体で視聴すると盛り上がりませんな(笑)いや、反対側を歌ってもらって盛り上がる画だから寂しくてよいのじゃ♪ ∥玉置さん側あるあるは、少ない雄叫びのあとについ高い方を歌ってしまって深く脱力&撮りなおす;; 魂が溶けていく瞬間だ。 ※メイン量の多い陽水さんよりハモリ玉置さんを先に出したのには理由がある。陽水画に書くょ^^
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「夏の終りのハーモニー」(1986年9月)
作詞:井上陽水、作曲:玉置浩二、編曲:星勝+安全地帯+中西康晴
(聞き比べ)目覚めた時には晴れていた ビリーバンバン→伝書鳩→赤い鳥
71年に放送した日テレ系ドラマ「2丁目3番地」の主題歌を歌ったのはビリーバンバン、伝書鳩、赤い鳥(1コーラス)3組の聞き比べです。
|小坂明子|あなた ・:*:・*:*:歌唱
|…昭和隠れてない名曲…|曲はイントロから歌うもの。まさにこの曲は1音目からいい位置なんだなぁ。「(タララ)ラ~~」1拍目で力強く弾けて壮大です★ ラストに向けて一体何がどうなるんだろうと思わせますが、彼女の夢はほんのささやかなことでした・:*:・*:*:・
直後upのお名前が似てる懐メロ!>小林明子「恋におちて―Fall in love―」sm40643262 ぜひ☆
歌ってみたMemo-----------------------------------------------------
大サビの階段で3度鳥肌が立つ曲!感極まってブレやすい曲!いい具合に進むと血流が3倍速になる曲!思い出したように3年に一度くらい歌いますが、瞬間スイッチ入りますね。撮った画を見てても現場を思い出して鳥肌が出る始末。10年くらい前だともっとラクに出たなぁと声の衰えに憂うことも多いが、出るまで歌うさ☆ あ、それはそうと、歌詞をたどって冷静に解釈すると、数か所にツッコミ所があるのよね♪
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1st シングル「あなた」(1973年12月)作詞・作曲:小坂明子、編曲:宮川泰
1st アルバム「あなた/小坂明子の世界」の1曲目
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(22.6.22 23:29までのタイミングでニコニコTOP紹介動画で流れました^^)