タグ １９６０～８０年代 が登録されている動画 ： 31 件中 1 - 31 件目
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OZ自作自演曲第９５番 この道
（１９７４年７月９日作）我が家には娘達のためだったピアノがあって、もったいないので一曲ぐらいピアノ伴奏の曲をということで、なんとか頑張って仕上げました。音楽理論は分かっているので、ピアノのどの鍵盤をどう叩けば良いかは頭に浮かぶのですが、なかなか手は動いてくれないものです。聞けば聞くほどへたくそなピアノ伴奏ですが、まぁ私の頑張りに免じてよろしければ聞いてみて下さい。
OZ自作自演曲第１２６番 ペーパー・フラワー
（１９７６年９月７日作）いっしょに曲作りをした娘の詞です。これは初めてもらった詞ですが、男性の立場で書いています。この作詞の意図を聞こう聞こうと思いつつ、あるきっかけで別れになってしまいました。
OZ自作自演曲第６２番 青い海
（１９６９年８月１８日作）大昔の夏、夏はいいなぁ・・・と本当に感じた頃に作った単純な曲です。そこで、何十年後かにシンセサイザーの伴奏をつけて歌ってみました。お金をかけず、何もかも一人だけでやるのですから、出来上がりは まぁ こんなもんでしょう。
OZ自作自演曲第１０９番 美しい空
（１９７５年３月１５日作）昔ＮＨＫで「子供の日」の曲を一般募集していました。当時は「スモッグ」が話題になっていたので、それを題材にして創りました。でも、採用はされませんでした。
OZ自作自演曲第１１０番 夢遊病者
（１９７５年４月２４日作）社会批評シリーズの一曲なんだと思うのですが、これを作った１９７５年ってどういう年だったんだろう。なんでこんな曲を作る心境になったか、もうまったく覚えていないなぁ・・・。あれから、約４０年の時が経ったのです。
OZ自作自演曲第１２２番 矛盾
（１９７６年３月１４日作）矛盾、この世にいらない、あってほしくない言葉です。しかし最近、世の中に矛盾を感じることが、どうも多くなりました。昔、同じように、世の中に大いに矛盾を感じた時期があったのです。そんな時に作った曲、「矛盾」です。
OZ自作自演曲第１１８番 夜
（１９７６年１月１１日作）シンセサイザーを使い、エレキギターを全面に出したアレンジにしてみました。この曲を作った時に聴いてもらったある女性に、この部分が面白いと言われたのですが、「いつまでも いつまでも いつまでも・・・」 と繰り返すところで、さて・・・！
OZ自作自演曲第１０８番 ルミちゃん
（１９７５年２月２３日作）NEC-PC９８２１の時代に、初めて６和音＋リズムのシンセサイザーボードが発売されました。そこで、ギター伴奏だけでは面白くないので、初めてシンセサイザーで伴奏を作ったのがこの曲です。もちろん、キーボードからの打ち込みです。
OZ自作自演曲第１４０番 春の一日
（１９８０年２月１１日作）詞は、知人の梓らんこ詩集「風花」の一節をいただきました。そこでシンセサイザの伴奏じゃおもしろくないので、生の伴奏をつけることにしましたが大変でした。まずリズムギターを録音します。そのリズムギターをテープレコーダで再生して聞きながら、別のテープレコーダにベースを重ね録音です。次に、同様にリードギターを重ね録音です。何となく伴奏がさみしいので、ストリングスのバックをいれたくなりましたが、子供用のバイオリンはあるものの自信がありません。そこで、ハーモニカをだしてきてストリングスの気分で重ね録音です。出来映えは別にして、素人が一人でやれるのはこのへんまでなので、自己満足して完成としました。
OZ自作自演曲第４８番 平和な世界を
（１９６９年３月７日作）私が大学生だったベトナム戦争時代の反戦歌です。当時の若者は世界を動かす力があったと思います。この力のほんの少しでも、今の若者に分けてあげたいものです。
OZ自作自演曲第１０７番 満員バス
（１９７５年２月２０日作）私の曲の詞は一番あるいは前半は日記なので、ほとんど真実です。しかし、後半は逆にほとんど創作です。したがって、この曲の３番にでてくる「あの娘」は？マークです。
