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[AC][MVS]NEO BOMBERMAN(ネオ・ボンバーマン)FULL SOUND TRACK
『ネオ・ボンバーマン』は、ハドソン(現:コナミアミューズメント)が1997年5月1日にMulti Video System用ゲームとして発売したアクションゲームである。
全5ステージで構成されている「ノーマル」と、CPU相手に計20回戦いを挑む「バトル」の2つのモードが存在する。
「ノーマル」では宿敵である悪の天才科学者バグラーにさらわれた仲間のボンバーマン達を白ボンと黒ボンが助けに行く。ステージごとに決められたエリアが存在し、全5体のボスと戦うことになる。他のボンバーマンシリーズと違いエリア数はステージによって異なる。2Pプレイも可能。
「バトル」では各ステージにつき5回ずつ、CPUチームと対戦する。2回先取で勝利、他の誰かが2回先取したり時間切れになるとゲームオーバー。どのステージもCPUチームのキャラクターの組み合わせは全く一緒である。最初から好きなステージを選べ、4つともクリアすればエンディングとなる。2Pプレイはできず代わりに対戦になる。
世界ボンバーマン大会に集まった仲間たちがバグラーにさらわれた。1人ずつ檻に閉じ込められている仲間たちを救出するため白ボンと黒ボンが立ち上がった。
その「ネオ・ボンバーマン」の全曲集です。
[AC][KONAMI-ZR107]JETWAVE(WAVESHARK)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-ZR107で稼働された「JETWAVE[ジェットウェーブ](海外版タイトル:WAVESHARK)」の全曲集です。
[AC][KONAMI-GX]VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-GXで稼働された「VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)」の全曲集です。
[AC][MEGASYSTEM32]エイリアンコマンド FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された幻のエレメカゲーム「エイリアンコマンド」の全曲集です。
[PS2][AC][TAITOTypeX]翼神 ギガウイングジェネレーションズ(GIGAWING GENERETIONS)FULL SOUND TRACK
『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。また、『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch版は2021年2月18日に配信、PlayStation 4版、Xbox One版、Steam版は同年5月25日に配信)にも収録。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2005年3月24日(TAITO BEST版は2006年2月23日、アーケード版は2004年にTAITOTypeXで稼働)にタイトーから発売された「翼神 ギガウイング ジェネレーションズ 」の全曲集です。ギガウイングを冠したシリーズの3作目。
[AC]Jリーグサッカー プライムゴールEX FULL SOUND TRACK
Jリーグサッカー プライムゴール(Jリーグサッカー PRIME GOAL)はナムコが発売したサッカーゲーム、およびそのシリーズ名。
1995年9月29日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からプレイステーション(PSOne)で発売され、1996年3月に同社(現:バンダイナムコアミューズメント)からナムコシステム11で稼働された「Jリーグサッカー プライムゴールEX」のアーケード版全曲集です。
スーパーファミコンの時と同じく参加チーム・選手は全て実名で登録されている。参加チームは14チーム。
参加チーム:
鹿島アントラーズ、
浦和レッドダイヤモンズ、
ジェフユナイテッド市原、
柏レイソル、
横浜マリノス、
横浜フリューゲルス、
ヴェルディ川崎、
ベルマーレ平塚、
名古屋グランパスエイト、
清水エスパルス、
ジュビロ磐田、
ガンバ大阪、
セレッソ大阪、
サンフレッチェ広島。
[AC]ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会」の全曲集です。
ジャンルはクイズゲーム。
テレビのクイズ番組に見立てた構成で、
早押しで回答権を得る仕組みになっている。
操作は 早押しボタンと、選択用の4ボタン。
デモ画面では、アニメ化された、ルー大柴と細川ふみえが音声付きで登場。
モードは2つ。
・ VSロボット
ロボ軍団と対戦!
勝ち抜きクイズ王座決定戦モード
・ タイムアタック
最短クリア時間に挑戦する
1人専用スペシャルモード
[AC]早押しクイズ 熱闘生放送 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「早押しクイズ 熱闘生放送」の全曲集です。
[AC]早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1993年にジャレコからメガシステム1-Bで稼働された「早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[AC]ハイパースポーツスペシャル('88 GAMES)(KONAMI'88)FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
ハイパースポーツスペシャルは、1988年開催のソウルオリンピックに合わせてアーケードゲームとして発表された。日本国内でアーケードで発表されたシリーズ中、唯一オリンピックの冠が付かなかった作品。その「ハイパースポーツスペシャル(海外版タイトル:'88GAMES[KONAMI'88])」の全曲集です。
連打連打連打!連打力こそすべて!という訳ではなく、タイミングやテクニックも必要な本作。100m走やクレー射撃など計9種目が楽しめる作品でした。
[AC]BUGGY BOY(バギーボーイ)FULL SOUND TRACK
1985年8月に稼働された「バギーボーイ」の全曲集です。
マルチスクリーンゲーム第三弾。バギーカーでコース中の障害物を避けながら旗やゲートを通過してポイントを獲得する3Dレースゲーム。
[SS][AC]上海 万里の長城(SHANHAI THE GREAT WALL)FULL SOUND TRACK
1995年2月24日(サタコレは1998年3月12日)にサンソフトから発売された「上海 万里の長城(海外版タイトル:SHANHAI GREAT WALL)」の全曲集です。
[AC]ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)FULL SOUND TRACK
ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)は、アルュメ製作・テクモ(現:コーエーテクモゲームス)販売の業務用縦画面シューティングゲーム。
全7ステージ周回制、8方向レバー2ボタン使用。1人~2人プレー可能。
本作の最大の欠点は難易度が高すぎる事である。
1面は普通の難易度なのだが、2面から難易度が急激なインフレを起こしこれらの問題点が浮き彫りとなっていく。
陽気な見た目や愉快な掛け声といった人を惹きつける要素は大いにあったのだが、上級者以外お断りな行き過ぎた難易度がプレイヤーの間口を狭める結果となってしまった。
プレー環境がある方は瞬殺を覚悟の上でこの狂気の世界を体験してみると良いだろう。
コイン投入後、ある条件を満たした状態でスタートボタンを押すと2周目相当の難易度でスタートする。
セイブ開発の『雷電』に関わっていた駒澤敏亘氏*1が同社退社後、フリーランスとして参加していた。
今作の開発に参加した後、MOSSを立ち上げ、『マッドシャーク』を開発することになった。
本作のレーザー発射時の効果音は『マッドシャーク』に流用されている。
その「ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)」の全曲集です。
[AC]SEIBU CUP SOCCER(セイブカップサッカー)[GOAL!!'92]FULL SOUND TRACK
セイブカップサッカー(英語: Seibu Cup Soccer)は、1992年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
海外版タイトルは、「Goal '92」,「Olympic Soccer '92 」。この2つのゲームは、出場チームが異なる(後述)だけでゲームシステムは同一である。但し、ヨーロッパ向けに発売されたため、日本では発売されなかった。
ジョイスティックでドリブル、Aボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。筐体は2人用と4人用があり、4人用は対戦プレイの他に協力プレイが可能である。
チーム(後述)を選んだ後、ルーレットにより対戦チームを決定する。チームの能力差や個々の選手名はないが、チームの国旗の上にチームの代表選手の顔が描かれており、ゴールを決めたり、試合に勝ったりするとガッツポーズをして喜ぶが、逆に失点をしたり、試合に敗れたりすると首をかしげたり頭を抱えたりとショックの表情を浮かべる。
自分以外の7カ国との総当たり戦である。試合前のルーレットでは、自分が倒した国のライトが消え、二度と選択できない。7カ国全てに勝つとエキストラチーム(GODチーム)との対戦になる。勝てば次戦に進めるが、負けや引き分けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けでコンティニューした時のみPK戦で勝負を決する。GODチームに勝つとエンディングとなり、スタッフロールが流れる。エンディングかゲームオーバー時にランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得点数の順にランクが決まる。ゲームをクリアすると「ROUND C」と表記される。)と ネームエントリー(3文字でアルファベット・!・.から選択が可能)が入力可能である。尚、ランキングのネーム欄は初期設定では「SEIBU CUP SOCCER PRESENTED BY SEIBU」という一文を、3文字ずつ区切った物になっている。
その「セイブカップサッカー」の全曲集です。
[AC]バトルクロード(BATTLE K-ROAD)FULL SOUND TRACK
『バトルクロード』(BATTLE K-ROAD)は1994年に彩京によってリリースされたアーケードゲームで、ジャンルは対戦型格闘ゲームである。
発売当時人気絶頂だったK-1をモチーフにした格闘ゲーム。 リアルさを追求しておりダウン制や打たれ強さなどを採用している。 また、2周目が存在しており、その場合はCPUの難易度が跳ね上がる。
ある財界者によって創設された究極の異種格闘技トーナメント"K-ROAD"。 そこでは人間が素手で行えるすべての技が許可され、優勝者には莫大な名誉と賞金が贈られる。 2年に一度行われるこの大会に今回も世界中から最強を自称する猛者が名乗りを上げる。
その「バトルクロード」の全曲集です。
[AC]G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO- FULL SOUND TRACK
『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている。
1992年4月にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から稼働された「G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO-」の全曲集です。
原作は米国ハスブロ社のアクションフィギュア。同時期の『T.M.N.T.』、『ザ・シンプソンズ』、『X-MEN』などと同様、米版権物とタイアップし、4人同時プレイを売りにした作品である。
画面奥へ進んでいく擬似3Dアクションシューティングで、櫻井潤がディレクションを務めた本作は、明らかに『餓流禍』の流れをくんでいる。ただし、ショットの射程制限や任意スクロールなど、『餓流禍』でストレス要因となっていた要素を徹底的に廃除。弾消し可能なボムは余るほど出現し、スピーディーな展開、派手な爆発と相まって、抜群の爽快感を得ることができた。やや大味ながら楽しめる作品だったが、同時期にカプコンの『ストリートファイターIIダッシュ』が発売され、当時の格闘ゲーム人気に押されてしまった感は否めない。
ゲーム中、随所でG.I.ジョーのかけ声「Yo, Joe!」が連呼されるなど、原作を意識したテンションの高い演出が秀逸。また1面BGMのメロディは、米国版アニメの主題歌である。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた。
[AC]美少女戦士セーラームーン(PRETTY SOLDER SAILOR MOON)FULL SOUND TRACK
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』を原作にしたゲームシリーズである。アニメが社会現象になるほど人気を博していたため、同時期の他の作品に比較してゲームソフトの数が群を抜いて多く、様々なプラットフォームに展開していた。
キャラクターボイスを担当する声優陣はテレビアニメ版と同じ。
1995年3月22日にバンプレスト(現在のバンダイナムコアミューズメント)から稼動開始されたベルトスクロールアクションゲーム。使用キャラクターはスーパーファミコン版やメガドライブ版と同様に初期の5人が登場して、2人同時プレイが可能。
全8ステージで、難易度が高い。綺麗さを意識した繊細なキャラクターグラフィックとバトルステージの背景グラフィックが特徴としてあげられる。スーパーファミコン版とメガドライブ版に比べると、より多彩な戦闘アクションを繰り出す。
雑兵役の敵キャラクターは基本的にテレビアニメ無印前半の妖魔が登場するが、例外としてテレビアニメ第43話のオニワバンダナと本作オリジナルの覆面男というザコ敵が登場する。
ゲームバージョンでは「Version 95/03/22」と「Version 95/03/22B」を存在させ、日本国外のバージョンは一部異なる。初期のバージョンでは、タキシード仮面が乱入するボス戦で、乱入前にクリスタルを使って倒してしまうと、ステージクリアにならず完全にツマってしまうバグがある。
敵のボス
カストル & ポルクス(後の面では色違いがザコ敵で登場)
モルガ
キュレネ
ガロベン
ゾイサイト
ツイン・キュレネ(キュレネの色違いが2体)
バケーネ
ゾイサイト & クンツァイト(中ボス)、クイン・ベリル(最終ボス)
その「美少女戦士セーラームーン」アーケード版の全曲集です。
[AC]ススメ!マイルスマイル(GO!GO!MILESMILE)FULL SOUND TRACK
1995年に富貴商会から稼働された「ススメ!!マイルスマイル(海外版タイトル:GO!GO!MILESMILE)」の全曲集です。
4方向レバー+1ボタン
ボタンは逃げボタンで、押している間、高速で縮む。
画面内にある秘宝(ドット)を全て取れば面クリア。
タマゴの状態で動けるのは基本的に外周部分でフィールド内はタマゴから出て進む。
アイテムは面スタートから一定時間で出現するが、面によって出現する時間が違う。
出るアイテムは一定しない面が多く、ある程度運に左右される。
[AC][PGM]刑意拳(シンイーケン)[MARTIAL MASTERS]FULL SOUND TRACK
「シンイーケン」と読む。2000年4月に台湾企業IGSが発表した格闘ゲームである。
『形意拳』は日本を含む漢字圏でのタイトルで、英語圏では『Martial Masters』。
自社のROMカセット式汎用アーケード基板「PGM」にてリリース、ROM容量は624Mbit。
ベルトアクションの『三國戦記』や『西游釋厄傳』も「PGM(Polygame Master)」にてリリースされている。
実在の武術家、黄飛鴻(1847-1924)を主人公にしたツイ・ハークによる人気映画シリーズ、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の影響を強く受けている作品。
あくまで影響されているだけで、許諾などは得ていないようだ。
しかも形意拳は心意六合拳の流れを組む武術なのに対し、黄飛鴻の使う洪家拳は南派少林拳の系列である
(ドランケンマスターの酔拳も洪家拳の一種。おそらくモンクも少林拳だろう)。
なお形意拳には十二形拳、洪家拳も五行拳という象形拳(動物の型)がある
(形意拳にも五行拳があるが、こちらは五行説(木火土金水)の方)。
本作に象形拳が多いのはそれが理由であろう。
グラフィックは日本で言うカプコンっぽいアニメ調なもの。
一部のキャラのニュートラルポーズのアニメーションがやたらヌルヌルな動きなのだが、
全体的に見ればそう突出して高いレベルの動きというわけではない。
かなーりストⅢを強く意識した作りで、それだけにゲーム性もドットのクォリティもかなり高く、一部では根強いファンもいるようだ。
とりあえずゲーセンではじめてこのゲームのキャラデザインをみて、非常に日本のものに近いがどことなく癖があるなとは思ったが、台湾製だと知ったのはだいぶ後のことである。
その「刑意拳(シンイーケン)」の全曲集です。
[AC]WWFスーパースターズ FULL SOUND TRACK
1990年にテクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から稼働された「WWFスーパースターズ」の全曲集です。アメリカ最大のプロレス団体WWF(現在はWWE)のオフィシャル・プロレスゲーム。ハルク・ホーガンを筆頭に、マッチョマン・ランディ・サベージ、アルティメットウォリアーなど80年代を代表するアメリカンプロレスのスーパースターをはじめ、悪徳看守ビッグ・ボスマン、ホンキートンクマン、ハクソー・ジムドゥガンの合計6人の選手の中から好きな選手を二人選んでタッグチームを作り試合に勝ち抜いてボスキャラである、アンドレ・ザ・ジャイアント&テッド・デビアス(メガバッグス)に挑戦する、という内容となっている。ゲーム内容は当時のプロレスゲームとしてはごくごくオーソドックスなもので、CPU操作キャラに限り各キャラクター固有のパフォーマンスを披露することはあるが、それ以外の点ではパンチ、キック、組み技でダメージを与えていき、相手の体力メーターがなくなったところでフォールすれば勝ち、という内容で、何回か勝利すると、ボスであるアンドレ、デビアス組と戦うことが出来、これに勝利すると二周目に突入する。二周目は防衛線と位置付けられており、これをクリアするとエンディングになったと記憶しているのだが、何分古い記憶なので確かなことは分からない。 日本ではあまり馴染みのないWWFのオフィシャルゲームであること、登場レスラーにイロモノ系が多いことなどから、このゲームもイロモノ的な印象を受けるかもしれないが、プロレスゲームとしては非常によく出来ており、システム的にはメーカーであるテクノスジャパンがこれ以前にアーケード用として発売した「エキサイティングアワー」に非常に近い作りになっている。
[AC][ST-V]オセロしようよ FULL SOUND TRACK
1998年にサクセス(開発元:ツクダオリジナル)からST-V基板で稼働された「オセロしようよ」の全曲集です。
[AC][ST-V]WINTER HEAT(ウィンターヒート)FULL SOUND TRACK
1997年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からST-V基板で稼働された「WINTER HEAT(ウィンターヒート)」の全曲集です。
本作は前作「デカスリート」の冬季版として制作され、セガサターンにも移植され、PS2版ではセガエイジス2500シリーズ『デカスリート・コレクション』として発売された。ちなみにこちらはアテネオリンピックが開幕する直前に発売されました。
【BGM集】 アーバンチャンピオン FC/AC
#00:00-タイトル1・2
#00:13- NEXTゲーム1~NEXTゲーム2
#00:34- シーンチェンジ
#00:40- BGM1
#02:00- BGM2
#03:23- BGM3
#04:13- プレイヤーWIN
#04:25- タイムアップ
----------------------------------------------
#04:31- ゲーム開始
#04:37- BGM1
#05:44- シーンチェンジ1~2
#05:54- BGM2
#07:11- プレイヤーWIN
#07:23- ゲームオーバー
#07:31- ネーム入力
[PSP]スペースインベーダーポケット FULL SOUND TRACK
2005年5月12日(ダウンロード版は2009年10月1日)にタイトーから発売された「スペースインベーダーポケット」の全曲集です。
タイトーにとっては切り離せない存在であろう、ゲーム歴史を語る上の名作『スペースインベーダー』を筆頭とした、かつてアーケードにてリリースされたシリーズを複数収録したソフト。
収録ソフト・・・
スペースインベーダー:
1978年にてリリースされた、説明不要の超名作。「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」の4バージョンがすべて収録されている。
ちなみに他のインベーダー家庭用移植はTV画面の関係上、横画面での比率になる事がほとんどだったが、本作はアーケード同様の縦画面基準となっている。これは結構レアである。
スペースインベーダー PART II:
1979年リリース。新たなるUFOの登場やレインボーの演出強化などがなされた、スペースインベーダーのマイナーチェンジバージョンにあたる存在。
初代とは違いこっちは意外と家庭用移植には恵まれていないので、割と貴重な存在かもしれない。
リターン・オブ・ザ・インベーダー:
1985年リリース。シリーズ3作目にしてかなり外観が変貌している異色作。開発元はかのUPLで正規ナンバリング作では唯一の外注作品。
マジェスティックトゥエルブ:Space Invaders PART IV(海外版タイトル:SUPER SPACE INVADERS'91):
1990年リリース。シリーズ4作目。通称『MJ-12』。新世代相当の外観となり、多くのアイテムやステージ分岐といった新要素が取り入れられた。UFOから牛をさらわれないように護衛する、キャトルミューティレーションを大きく意識したボーナスステージが有名。
あっかんべぇだぁ~(海外版タイトル:SPACE INVADERS'95):
1995年リリース。コミカル版インベーダーというべき存在。パロディ演出を多く取り入れている事から、タイトー版パロディウスとも呼ばれる。
[Wii][PSP][AC]GTICLUB ワールドシティレース(GTICLUB SUPER MINI FESTA!)FULL SOUND TRACK
『GTI Club supermini Festa!』(ジーティーアイクラブ スーパーミニ フェスタ)は、2008年12月3日にコナミデジタルエンタテインメントによって開発・販売されたアーケード用レースゲームである。GTI CLUBの後継機で、e-AMUSEMENTに対応している。[サーバー稼働終了日:2015年5月20日]
2010年2月25日にはWii版およびPSP版(ダウンロード専売のみ)が『GTI Club ワールド シティ レース』のタイトルで発売された。
ミニ クーパーやルノー・5アルピーヌといった欧州のコンパクトカー(日産・マイクラ=日本名:マーチのみ日本車)で市街地を走るバラエティドライブゲーム。
「渋滞抜け道レース」、「対戦鬼ごっこ」、「賞品争奪ゲーム」、「車サッカー」の4つのゲームモードが存在する(後のバージョンアップで「トマト祭り」、「コイン集め」、「2vs2車サッカー」の3つのゲームモードが追加される)。また、対戦鬼ごっこと賞品争奪ゲームとトマト祭りとコイン集めには、中央にポイントゲージが付く。
筐体は最大4人同時対戦が可能で、カフェの軒先をモチーフとした独特の風貌をしており、頭上には屋根がかかっているほか、シートの背後に取りつけられたインストラクションはブラックボード風のデザインになっている。ディスプレイも実車のように、鋭角的ではないものの手前に向かって傾斜している。ハンドルとシフトレバーはスリルドライブ3から流用している。
キャッチコピーは「クルマでこんなことがしてみたかった!」家庭用版では「カワイイだけのミニじゃない。」稼働当初から日本国内での設置台数が非常に少なかったことが、コナミ公式サイト上の設置店舗情報において確認されており、2010年8月現在の現存数も非常に少ない。
アーケード版は2015年5月20日をもってe-AMUSEMENTサービスを終了した。
その「GTICLUB SUPER MINI FESTA!&ワールド シティ レース」の全曲集です。
[AC]アシュラバスター(ASURA BUSTER ETERNAL WARRIORS)FULL SOUND TRACK
『アシュラバスター』(Asura Buster - Eternal Warriors)は、フウキが2000年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは2D対戦型格闘。『アシュラブレード』の続編。
前作の3年後が舞台ということで一部のキャラクターが入れ替わっており、ゲーム全体が調整された。グラフィックは前作から一新されている。「ASURAの剣」をめぐる事件から3年後、今度は大陸の一部が沈没するという謎の大事件が発生。新たなる闘いが再び繰り広げられる。
基本的なシステムについては前作と変わらないが、前作から「武器投げ攻撃」を始めとする3ボタン同時押し技と「通常投げ」が削除されている。また、今作では「マジックゲージ」が時間蓄積だけではなく、相手の技をガードもしくは喰らうことによっても若干溜まるようになっている。
名称変更されたシステム:
フォースアタック:
前作での吹っ飛ばし攻撃に相当。攻撃ボタン2つ同時押しで相手を吹っ飛ばす攻撃を放つ。
ガードふっとばし:
前作での押し返しに相当。ガード中にレバー前で相手の攻撃を押し返す。
新システム:
ガード崩し:
↓↓+強攻撃で放つ近距離ガード不能攻撃。通常投げがない本作において、投げの代わりとなる攻撃。隙が大きく、至近距離でないと当たらない。
空中回避:
フォースアタックを受けた吹っ飛び中にボタン3つ同時押しすると発動する空中受け身。マジックゲージを若干消費する。
ラストスタンド
一試合中に1ラウンドのみしか使えない。K.O.またはDOUBLE K.O.時にボタン3つ同時押しすると発動する。
メリット・
体力ゲージ0、マジックゲージMAX状態でキャラクターが復活
ほとんどの必殺技が削り能力を失うため、削られてK.O.することは基本的にない(一部必殺技は削れる)
ラストスタンド中はマジックゲージが使い放題となる。
次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
相手を倒すことができれば、負けラウンドを勝ちラウンドにすることができる。
デメリット・
相手もマジックゲージがMAX状態となり使い放題。次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
動けるようになると同時にカウントダウンが開始され、10秒間経過すると強制的にダウンして負けとなる。
発動後に攻撃が相打ちとなりDOUBLE K.O.になると発動された側、つまり相手の勝利となる。
ラストスタンドを使用したラウンドに、ラストスタンドをやり返すことはできない。DOUBLE K.O.時に片方のみが発動した場合は、発動した側の勝利となる。
その「アシュラバスター」の全曲集です。
[AC]MAJOR LEAGUE FULL SOUND TRACK
1986年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「MAJOR LEAGUE」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使います。
[AC]ザ・ハスラー(RACK'EM UP) FULL SOUND TRACK
1987年10月にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「ザ・ハスラー(海外版タイトルはRACK'EM UP)の全曲集です。
アーケードのビリヤードゲーム。
1962年に公開され反響を呼んだ映画『ハスラー』の続編、『ハスラー2』により巻き起こった第二次ビリヤードブームに便乗したものと思われる。
というか、デモに出てくる場面とキャラが『ハスラー2』そのまんま。
(海外版はさすがにまずいと思ったのか、キャラの顔は別物に作りかえられている)
FCの『エキサイティングビリヤード』のリメイクとも言われるが、同時制作だったと思われる。
因みに海外版の『Rack 'Em Up』と言うタイトルでX-Box360のGame Roomに移植されている。が、BGMに難があり、仕様も異なっているらしく劣化移植と言える。
[AC]隠忍 THE NINJA MASTER(METAMO QESTER) FULL SOUND TRACK
1995年11月にバンプレスト(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働された「隠忍 THE NINJA MASTER(海外版タイトル:METAMO QESTER)の全曲集です。開発元はパンドラボックス。ジャンルは協力型対戦格闘ゲーム。
ゲームボーイやスーパーファミコンで発売されたバンプレストの『鬼忍降魔録ONI』というRPGシリーズの外伝で、格ゲーブームの影響によって『天外魔境』シリーズ等と同様にRPG原作のスピンオフ作品として製作されたゆえ「隠忍」と書いて「ONI」と読むらしい。開発元のパンドラボックスはスーファミ版『機動武闘伝Gガンダム』を開発した会社で、ゲーム内容はこれでもかと言うほどコナミの『究極戦隊ダダンダーン』を意識した作りとなっているが、その出来は決して悪くない(敵の数はちょい少ない気もするが)。サターンかプレステ辺りに移植されてもよさそうなものだったが、結局家庭版は一切発売されず、残念ながら今作の一般的知名度はほぼ皆無といっても過言ではない。
ONIシリーズ自体が天外魔境シリーズと同様に和風な世界観が強いせいか海外ではまったく発売されておらず、一応別ジャンルのスピンオフである今作は『Metamoqester』という題名が海外での正式タイトルとされてはいるものの、日本国内ですら知名度が極めて低いこの作品が、実際に海外のアーケード店で稼動されたかどうかは定かではない。ONIマニアの中で幻中の幻と言われているゲームです。
その正体は普通の格闘ゲームと違い、二人プレイだと2キャラで一体の敵をボコるというもの。
そんでもってCPUはアホみたいに激強です。
神でも降臨しない限り、一人プレイでクリアできません。
しかも三体めの敵から難易度が上がりまくるし……
絵は当時にしては美しいし、動きも滑らかなんですが……やっぱり格ゲーマニアレベルではないと辛すぎるゲームです。
関係ないが、第一ステージで戦うモンスター、源五郎のデザインはなかなか秀逸だと思います(『サムスピ零』の腐れ外道と同類な意味で)。
[AC]スカイデストロイヤー FULL SOUND TRACK
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。因みにファミコン版は同年11月14日に発売された。
概要:
プレイヤーは零式戦闘機を操って敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐり、敵要塞を爆撃することを最終目標とする。零式戦闘機には機銃と魚雷が装備されており、それらを使って敵を倒す。弾数は無制限。
アーケード版はグランドライン(水平線)に関し、後年に稼働されたセガの『アフターバーナー』(1987年)と同じく、レバーを倒した方向とは逆に傾斜する視点感覚も得られる。
1ステージは「日中→夕方→夜→日中」とシーンが変わり、夜明け後しばらくして出現する敵の要塞を破壊できればステージクリアである。クリア後はボーナスステージに入り、すべて撃墜するとボーナス点が加点される。
敵キャラクター:
戦闘機(F6F ヘルキャット / ファミコン版ではフライM)
本ゲームでの雑魚的存在。最初は零戦へ向かってくるだけだが、時間が経過するにつれて弾を発射するようになる。近距離で撃墜するほど高得点。通常は青い戦闘機だが、各シーンの最後では赤い戦闘機が登場し、すべて撃墜できなければ機銃の連射性能が大きく落ちる。ボーナスステージでも赤い戦闘機が登場する。
爆撃機(B-24 / ファミコン版では重爆撃機ノエルガイ)
ステージ中に突如として出現する。両翼を各2か所ずつ破壊すれば撃墜となり、その際に画面内にいるほかの戦闘機を全滅させることができる。
航空母艦(ファミコン版では空母ノースザネリ)
ステージ中に水平面上に一瞬の時として出現する。攻撃しないが、その時に戦闘機の弾が砲撃になる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)
ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
潜水艦(ファミコン版では潜水艦スティング)
ステージ中に突如として出現する。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
海上要塞
各ステージの最終攻撃目標。夜が明けてしばらく経つと水平面上に現れる。要塞から砲撃してくる敵に魚雷を当てれば要塞が破壊され、ステージクリアとなる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「当時珍しかった3Dシューティング」、「いまいち距離感が変だった」と紹介されている。
そのAC版「スカイデストロイヤー」の全曲集です。
[AC]ファイナルブロー FULL SOUND TRACK
1989年4月にタイトーからF2システムタイトル第1弾として稼働された「ファイナルブロー」の全曲集です。開発期間はわずか3か月だったという。因みにメガドライブ版は、1990年3月23日、FM-TOWNS版はビングから1990年3月1日に発売されたそうです。それにPS2版の「タイトーメモリーズⅡ下巻」にも収録されていたそうです。
ゲーム内容:
8方向レバー、3ボタン(弱攻撃、中攻撃、ダッキング)で操作。全4ステージ。
初めにプレイヤーは5人の中からキャラクターを選ぶが、パワーやスピードなどの差は特にないため、プレイヤー自身の腕がすべてとなる(CPU戦では先に進むほど相手が強くなっていく)。
10カウント以内に立ち上がれなかったり、3KOされるとゲームオーバー。また、3分経って判定が行われる際、相手より数値が低い場合も同様。
キャラクター:
ダイナマイト・ジョー、
キング・ジェイソン、
キム・ナン、
フェルナンド・ゴメス、
デトロイト・キッド、
※セガジェネシス(海外版メガドライブ)への移植版「'Buster' Douglas Knockout Boxing」は、実在のボクサーであるジェームス"バスター"ダグラスをフィーチャーしており、デトロイト・キッドの代わりに選択キャラとなっている。