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[PS2][AC][TAITOTypeX]翼神 ギガウイングジェネレーションズ(GIGAWING GENERETIONS)FULL SOUND TRACK
『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。また、『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch版は2021年2月18日に配信、PlayStation 4版、Xbox One版、Steam版は同年5月25日に配信)にも収録。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2005年3月24日(TAITO BEST版は2006年2月23日、アーケード版は2004年にTAITOTypeXで稼働)にタイトーから発売された「翼神 ギガウイング ジェネレーションズ 」の全曲集です。ギガウイングを冠したシリーズの3作目。
[AC]Jリーグサッカー プライムゴールEX FULL SOUND TRACK
Jリーグサッカー プライムゴール(Jリーグサッカー PRIME GOAL)はナムコが発売したサッカーゲーム、およびそのシリーズ名。
1995年9月29日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からプレイステーション(PSOne)で発売され、1996年3月に同社(現:バンダイナムコアミューズメント)からナムコシステム11で稼働された「Jリーグサッカー プライムゴールEX」のアーケード版全曲集です。
スーパーファミコンの時と同じく参加チーム・選手は全て実名で登録されている。参加チームは14チーム。
参加チーム:
鹿島アントラーズ、
浦和レッドダイヤモンズ、
ジェフユナイテッド市原、
柏レイソル、
横浜マリノス、
横浜フリューゲルス、
ヴェルディ川崎、
ベルマーレ平塚、
名古屋グランパスエイト、
清水エスパルス、
ジュビロ磐田、
ガンバ大阪、
セレッソ大阪、
サンフレッチェ広島。
[AC]ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会」の全曲集です。
ジャンルはクイズゲーム。
テレビのクイズ番組に見立てた構成で、
早押しで回答権を得る仕組みになっている。
操作は 早押しボタンと、選択用の4ボタン。
デモ画面では、アニメ化された、ルー大柴と細川ふみえが音声付きで登場。
モードは2つ。
・ VSロボット
ロボ軍団と対戦!
勝ち抜きクイズ王座決定戦モード
・ タイムアタック
最短クリア時間に挑戦する
1人専用スペシャルモード
[AC]早押しクイズ 熱闘生放送 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「早押しクイズ 熱闘生放送」の全曲集です。
[AC]早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1993年にジャレコからメガシステム1-Bで稼働された「早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[AC]ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)FULL SOUND TRACK
ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)は、アルュメ製作・テクモ(現:コーエーテクモゲームス)販売の業務用縦画面シューティングゲーム。
全7ステージ周回制、8方向レバー2ボタン使用。1人~2人プレー可能。
本作の最大の欠点は難易度が高すぎる事である。
1面は普通の難易度なのだが、2面から難易度が急激なインフレを起こしこれらの問題点が浮き彫りとなっていく。
陽気な見た目や愉快な掛け声といった人を惹きつける要素は大いにあったのだが、上級者以外お断りな行き過ぎた難易度がプレイヤーの間口を狭める結果となってしまった。
プレー環境がある方は瞬殺を覚悟の上でこの狂気の世界を体験してみると良いだろう。
コイン投入後、ある条件を満たした状態でスタートボタンを押すと2周目相当の難易度でスタートする。
セイブ開発の『雷電』に関わっていた駒澤敏亘氏*1が同社退社後、フリーランスとして参加していた。
今作の開発に参加した後、MOSSを立ち上げ、『マッドシャーク』を開発することになった。
本作のレーザー発射時の効果音は『マッドシャーク』に流用されている。
その「ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)」の全曲集です。
[AC]SEIBU CUP SOCCER(セイブカップサッカー)[GOAL!!'92]FULL SOUND TRACK
セイブカップサッカー(英語: Seibu Cup Soccer)は、1992年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
海外版タイトルは、「Goal '92」,「Olympic Soccer '92 」。この2つのゲームは、出場チームが異なる(後述)だけでゲームシステムは同一である。但し、ヨーロッパ向けに発売されたため、日本では発売されなかった。
ジョイスティックでドリブル、Aボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。筐体は2人用と4人用があり、4人用は対戦プレイの他に協力プレイが可能である。
チーム(後述)を選んだ後、ルーレットにより対戦チームを決定する。チームの能力差や個々の選手名はないが、チームの国旗の上にチームの代表選手の顔が描かれており、ゴールを決めたり、試合に勝ったりするとガッツポーズをして喜ぶが、逆に失点をしたり、試合に敗れたりすると首をかしげたり頭を抱えたりとショックの表情を浮かべる。
自分以外の7カ国との総当たり戦である。試合前のルーレットでは、自分が倒した国のライトが消え、二度と選択できない。7カ国全てに勝つとエキストラチーム(GODチーム)との対戦になる。勝てば次戦に進めるが、負けや引き分けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けでコンティニューした時のみPK戦で勝負を決する。GODチームに勝つとエンディングとなり、スタッフロールが流れる。エンディングかゲームオーバー時にランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得点数の順にランクが決まる。ゲームをクリアすると「ROUND C」と表記される。)と ネームエントリー(3文字でアルファベット・!・.から選択が可能)が入力可能である。尚、ランキングのネーム欄は初期設定では「SEIBU CUP SOCCER PRESENTED BY SEIBU」という一文を、3文字ずつ区切った物になっている。
その「セイブカップサッカー」の全曲集です。
[AC]バトルクロード(BATTLE K-ROAD)FULL SOUND TRACK
『バトルクロード』(BATTLE K-ROAD)は1994年に彩京によってリリースされたアーケードゲームで、ジャンルは対戦型格闘ゲームである。
発売当時人気絶頂だったK-1をモチーフにした格闘ゲーム。 リアルさを追求しておりダウン制や打たれ強さなどを採用している。 また、2周目が存在しており、その場合はCPUの難易度が跳ね上がる。
ある財界者によって創設された究極の異種格闘技トーナメント"K-ROAD"。 そこでは人間が素手で行えるすべての技が許可され、優勝者には莫大な名誉と賞金が贈られる。 2年に一度行われるこの大会に今回も世界中から最強を自称する猛者が名乗りを上げる。
その「バトルクロード」の全曲集です。
[AC]ススメ!マイルスマイル(GO!GO!MILESMILE)FULL SOUND TRACK
1995年に富貴商会から稼働された「ススメ!!マイルスマイル(海外版タイトル:GO!GO!MILESMILE)」の全曲集です。
4方向レバー+1ボタン
ボタンは逃げボタンで、押している間、高速で縮む。
画面内にある秘宝(ドット)を全て取れば面クリア。
タマゴの状態で動けるのは基本的に外周部分でフィールド内はタマゴから出て進む。
アイテムは面スタートから一定時間で出現するが、面によって出現する時間が違う。
出るアイテムは一定しない面が多く、ある程度運に左右される。
[AC][ST-V]オセロしようよ FULL SOUND TRACK
1998年にサクセス(開発元:ツクダオリジナル)からST-V基板で稼働された「オセロしようよ」の全曲集です。
[AC][ST-V]WINTER HEAT(ウィンターヒート)FULL SOUND TRACK
1997年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からST-V基板で稼働された「WINTER HEAT(ウィンターヒート)」の全曲集です。
本作は前作「デカスリート」の冬季版として制作され、セガサターンにも移植され、PS2版ではセガエイジス2500シリーズ『デカスリート・コレクション』として発売された。ちなみにこちらはアテネオリンピックが開幕する直前に発売されました。
[PSP]スペースインベーダーポケット FULL SOUND TRACK
2005年5月12日(ダウンロード版は2009年10月1日)にタイトーから発売された「スペースインベーダーポケット」の全曲集です。
タイトーにとっては切り離せない存在であろう、ゲーム歴史を語る上の名作『スペースインベーダー』を筆頭とした、かつてアーケードにてリリースされたシリーズを複数収録したソフト。
収録ソフト・・・
スペースインベーダー:
1978年にてリリースされた、説明不要の超名作。「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」の4バージョンがすべて収録されている。
ちなみに他のインベーダー家庭用移植はTV画面の関係上、横画面での比率になる事がほとんどだったが、本作はアーケード同様の縦画面基準となっている。これは結構レアである。
スペースインベーダー PART II:
1979年リリース。新たなるUFOの登場やレインボーの演出強化などがなされた、スペースインベーダーのマイナーチェンジバージョンにあたる存在。
初代とは違いこっちは意外と家庭用移植には恵まれていないので、割と貴重な存在かもしれない。
リターン・オブ・ザ・インベーダー:
1985年リリース。シリーズ3作目にしてかなり外観が変貌している異色作。開発元はかのUPLで正規ナンバリング作では唯一の外注作品。
マジェスティックトゥエルブ:Space Invaders PART IV(海外版タイトル:SUPER SPACE INVADERS'91):
1990年リリース。シリーズ4作目。通称『MJ-12』。新世代相当の外観となり、多くのアイテムやステージ分岐といった新要素が取り入れられた。UFOから牛をさらわれないように護衛する、キャトルミューティレーションを大きく意識したボーナスステージが有名。
あっかんべぇだぁ~(海外版タイトル:SPACE INVADERS'95):
1995年リリース。コミカル版インベーダーというべき存在。パロディ演出を多く取り入れている事から、タイトー版パロディウスとも呼ばれる。
[Wii][PSP][AC]GTICLUB ワールドシティレース(GTICLUB SUPER MINI FESTA!)FULL SOUND TRACK
『GTI Club supermini Festa!』(ジーティーアイクラブ スーパーミニ フェスタ)は、2008年12月3日にコナミデジタルエンタテインメントによって開発・販売されたアーケード用レースゲームである。GTI CLUBの後継機で、e-AMUSEMENTに対応している。[サーバー稼働終了日:2015年5月20日]
2010年2月25日にはWii版およびPSP版(ダウンロード専売のみ)が『GTI Club ワールド シティ レース』のタイトルで発売された。
ミニ クーパーやルノー・5アルピーヌといった欧州のコンパクトカー(日産・マイクラ=日本名:マーチのみ日本車)で市街地を走るバラエティドライブゲーム。
「渋滞抜け道レース」、「対戦鬼ごっこ」、「賞品争奪ゲーム」、「車サッカー」の4つのゲームモードが存在する(後のバージョンアップで「トマト祭り」、「コイン集め」、「2vs2車サッカー」の3つのゲームモードが追加される)。また、対戦鬼ごっこと賞品争奪ゲームとトマト祭りとコイン集めには、中央にポイントゲージが付く。
筐体は最大4人同時対戦が可能で、カフェの軒先をモチーフとした独特の風貌をしており、頭上には屋根がかかっているほか、シートの背後に取りつけられたインストラクションはブラックボード風のデザインになっている。ディスプレイも実車のように、鋭角的ではないものの手前に向かって傾斜している。ハンドルとシフトレバーはスリルドライブ3から流用している。
キャッチコピーは「クルマでこんなことがしてみたかった!」家庭用版では「カワイイだけのミニじゃない。」稼働当初から日本国内での設置台数が非常に少なかったことが、コナミ公式サイト上の設置店舗情報において確認されており、2010年8月現在の現存数も非常に少ない。
アーケード版は2015年5月20日をもってe-AMUSEMENTサービスを終了した。
その「GTICLUB SUPER MINI FESTA!&ワールド シティ レース」の全曲集です。
[AC]アシュラバスター(ASURA BUSTER ETERNAL WARRIORS)FULL SOUND TRACK
『アシュラバスター』(Asura Buster - Eternal Warriors)は、フウキが2000年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは2D対戦型格闘。『アシュラブレード』の続編。
前作の3年後が舞台ということで一部のキャラクターが入れ替わっており、ゲーム全体が調整された。グラフィックは前作から一新されている。「ASURAの剣」をめぐる事件から3年後、今度は大陸の一部が沈没するという謎の大事件が発生。新たなる闘いが再び繰り広げられる。
基本的なシステムについては前作と変わらないが、前作から「武器投げ攻撃」を始めとする3ボタン同時押し技と「通常投げ」が削除されている。また、今作では「マジックゲージ」が時間蓄積だけではなく、相手の技をガードもしくは喰らうことによっても若干溜まるようになっている。
名称変更されたシステム:
フォースアタック:
前作での吹っ飛ばし攻撃に相当。攻撃ボタン2つ同時押しで相手を吹っ飛ばす攻撃を放つ。
ガードふっとばし:
前作での押し返しに相当。ガード中にレバー前で相手の攻撃を押し返す。
新システム:
ガード崩し:
↓↓+強攻撃で放つ近距離ガード不能攻撃。通常投げがない本作において、投げの代わりとなる攻撃。隙が大きく、至近距離でないと当たらない。
空中回避:
フォースアタックを受けた吹っ飛び中にボタン3つ同時押しすると発動する空中受け身。マジックゲージを若干消費する。
ラストスタンド
一試合中に1ラウンドのみしか使えない。K.O.またはDOUBLE K.O.時にボタン3つ同時押しすると発動する。
メリット・
体力ゲージ0、マジックゲージMAX状態でキャラクターが復活
ほとんどの必殺技が削り能力を失うため、削られてK.O.することは基本的にない(一部必殺技は削れる)
ラストスタンド中はマジックゲージが使い放題となる。
次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
相手を倒すことができれば、負けラウンドを勝ちラウンドにすることができる。
デメリット・
相手もマジックゲージがMAX状態となり使い放題。次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
動けるようになると同時にカウントダウンが開始され、10秒間経過すると強制的にダウンして負けとなる。
発動後に攻撃が相打ちとなりDOUBLE K.O.になると発動された側、つまり相手の勝利となる。
ラストスタンドを使用したラウンドに、ラストスタンドをやり返すことはできない。DOUBLE K.O.時に片方のみが発動した場合は、発動した側の勝利となる。
その「アシュラバスター」の全曲集です。
[AC]MAJOR LEAGUE FULL SOUND TRACK
1986年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「MAJOR LEAGUE」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使います。
[AC]隠忍 THE NINJA MASTER(METAMO QESTER) FULL SOUND TRACK
1995年11月にバンプレスト(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働された「隠忍 THE NINJA MASTER(海外版タイトル:METAMO QESTER)の全曲集です。開発元はパンドラボックス。ジャンルは協力型対戦格闘ゲーム。
ゲームボーイやスーパーファミコンで発売されたバンプレストの『鬼忍降魔録ONI』というRPGシリーズの外伝で、格ゲーブームの影響によって『天外魔境』シリーズ等と同様にRPG原作のスピンオフ作品として製作されたゆえ「隠忍」と書いて「ONI」と読むらしい。開発元のパンドラボックスはスーファミ版『機動武闘伝Gガンダム』を開発した会社で、ゲーム内容はこれでもかと言うほどコナミの『究極戦隊ダダンダーン』を意識した作りとなっているが、その出来は決して悪くない(敵の数はちょい少ない気もするが)。サターンかプレステ辺りに移植されてもよさそうなものだったが、結局家庭版は一切発売されず、残念ながら今作の一般的知名度はほぼ皆無といっても過言ではない。
ONIシリーズ自体が天外魔境シリーズと同様に和風な世界観が強いせいか海外ではまったく発売されておらず、一応別ジャンルのスピンオフである今作は『Metamoqester』という題名が海外での正式タイトルとされてはいるものの、日本国内ですら知名度が極めて低いこの作品が、実際に海外のアーケード店で稼動されたかどうかは定かではない。ONIマニアの中で幻中の幻と言われているゲームです。
その正体は普通の格闘ゲームと違い、二人プレイだと2キャラで一体の敵をボコるというもの。
そんでもってCPUはアホみたいに激強です。
神でも降臨しない限り、一人プレイでクリアできません。
しかも三体めの敵から難易度が上がりまくるし……
絵は当時にしては美しいし、動きも滑らかなんですが……やっぱり格ゲーマニアレベルではないと辛すぎるゲームです。
関係ないが、第一ステージで戦うモンスター、源五郎のデザインはなかなか秀逸だと思います(『サムスピ零』の腐れ外道と同類な意味で)。
[AC]スカイデストロイヤー FULL SOUND TRACK
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。因みにファミコン版は同年11月14日に発売された。
概要:
プレイヤーは零式戦闘機を操って敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐり、敵要塞を爆撃することを最終目標とする。零式戦闘機には機銃と魚雷が装備されており、それらを使って敵を倒す。弾数は無制限。
アーケード版はグランドライン(水平線)に関し、後年に稼働されたセガの『アフターバーナー』(1987年)と同じく、レバーを倒した方向とは逆に傾斜する視点感覚も得られる。
1ステージは「日中→夕方→夜→日中」とシーンが変わり、夜明け後しばらくして出現する敵の要塞を破壊できればステージクリアである。クリア後はボーナスステージに入り、すべて撃墜するとボーナス点が加点される。
敵キャラクター:
戦闘機(F6F ヘルキャット / ファミコン版ではフライM)
本ゲームでの雑魚的存在。最初は零戦へ向かってくるだけだが、時間が経過するにつれて弾を発射するようになる。近距離で撃墜するほど高得点。通常は青い戦闘機だが、各シーンの最後では赤い戦闘機が登場し、すべて撃墜できなければ機銃の連射性能が大きく落ちる。ボーナスステージでも赤い戦闘機が登場する。
爆撃機(B-24 / ファミコン版では重爆撃機ノエルガイ)
ステージ中に突如として出現する。両翼を各2か所ずつ破壊すれば撃墜となり、その際に画面内にいるほかの戦闘機を全滅させることができる。
航空母艦(ファミコン版では空母ノースザネリ)
ステージ中に水平面上に一瞬の時として出現する。攻撃しないが、その時に戦闘機の弾が砲撃になる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)
ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
潜水艦(ファミコン版では潜水艦スティング)
ステージ中に突如として出現する。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
海上要塞
各ステージの最終攻撃目標。夜が明けてしばらく経つと水平面上に現れる。要塞から砲撃してくる敵に魚雷を当てれば要塞が破壊され、ステージクリアとなる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「当時珍しかった3Dシューティング」、「いまいち距離感が変だった」と紹介されている。
そのAC版「スカイデストロイヤー」の全曲集です。
[AC]ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.) FULL SOUND TRACK
1991年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム24で稼働された「ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.)の全曲集です。
[AC]KICK OFF FULL SOUND TRACK
1988年6月にジャレコからメガシステム1-Aで稼働された「キックオフ」の全曲集です。
基本はやはりトラックボールを使います。
[AC]FIVE A SIDE SOCCER FULL SOUND TRACK
1995年にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「FIVE A SIDE SOCCER」の全曲集です。
[AC]TITLE FIGHT FULL SOUND TRACK
1993年3月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステムマルチ32で稼働された「タイトルファイト」の全曲集です。
熱気と歓声につつまれた四角いリングに、鍛え上げられた強靭な体を持った2人の男が向かい立つ。
左右2つのレバーを握った時、プレイヤーは両の拳で戦う勇者となり、
戦いのゴングを合図に熱いファイトを繰り広げる。
パワーとテクニックで勝利をつかめ!!
1993年、セガから登場したボクシングゲーム。
1987年に同社から販売されていた「ヘビーウェイトチャンプ」の実質的なリメイク作である。
筐体にはモニターと操作系が2つ装備されており、対戦プレイを前提としたデザインである。
2人対戦モードとコンピューター相手の1人用モードがあるが、コンピューターとの対戦中でも片方の空いている筐体に
所定の料金を投入すると乱入対戦が可能となっている。
プレイモードを決定後、操作するボクサーを4人から選択する。
互いのモニターには対戦相手が表示されているが、プレイヤー自身が操作するボクサーは上半身の輪郭と両腕が表示され、
相手ボクサーが透けて見える様になっている。
操作も「ヘビーウェイトチャンプ」に準拠しており、筐体から突き出た2本のレバーをボクシンググローブを握る感覚で持つ。
パンチは左手・右手の打ち分けが可能。レバーを敵に向かって真っ直ぐ倒すとストレート。素早く何度も入力するとジャブになる。
両方のレバーを同時に上下に入力するとボディブロー、左右どちらかに同じ方向に入力すればサイドステップとなる。
レバーを回しながら倒すとフックを繰り出し、レバーを手前に倒すと相手のパンチを避ける。
更に両方のレバーを内側に向けて、同時に斜め上か斜め下に倒すと防御態勢を取る。
レバーを下から上に一気に回す様に動かすと、威力の強いアッパーカットになる。
互いに激しく打ち合うと徐々に顔が腫れあがり、ダウンすると視界が歪み意識が遠のいてゆく場面になる等、
ボクシングらしく派手で凝った演出となっている。
1試合は1ラウンド3分間のみ。相手をKOさせるか判定に勝利すれば次の試合に進めるが、
敗北か引き分けはゲームオーバーとなる。
4人のボクサーを倒すと、ベルト獲得を目指してチャンピオンに挑戦する。
このチャンピオンに勝利するとエンディングとなる。
[AC]WORLD PK SOCCER V2 FULL SOUND TRACK
1996年7月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ワールドPKサッカーV2」の全曲集です。
[AC]ベストバウトボクシング FULL SOUND TRACK
1994年2月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ベストバウトボクシング」の全曲集です。
[AC]F1 SUPER BATTLE FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコから稼働された「F1 SUPER BATTLE」の全曲集です。
[AC]M.V.P. FULL SOUND TRACK
1990年2月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「M.V.P.」の全曲集です。
[AC]エキサイトリーグ FULL SOUND TRACK
1988年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された「エキサイトリーグ」の全曲集です。
[AC][PS4][NSW][PSP]くるくるカメレオン(CHAMELEON: TO DYE FOR! -CHAMELEON-) FULL SOUND TRACK
『くるくるカメレオン』は、2006年1月19日にスターフィッシュ・エスディから発売されたPlayStation Portable用パズルゲーム。2006年3月9日にはアーケード版の稼働が開始したほか、同年10月12日には『くるくるカメレオンDS』という題名でニンテンドーDS用ソフトとして発売された。 かつてはAndroid版が配信されていたほか、2019年末から2020年初頭にかけてはNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機向けの移植版が発売されたほか、Steamを通じてWindows版の配信が開始された。 日本国外においては"Chameleon: To Dye For!"という名前で発売されたほか、北米においては"Chameleon"という題名で発売された。
本作はターン制の陣取りゲームであり、50%以上の領土を取得すると勝利となる。
お互いに画面の端から開始する。まず、自分のターンに選択ウィンドウの中から色を選ぶ。このとき、現在の自分および相手の陣地の色を選ぶことはできない。選択すると自分の領土の色が変わり、隣接していたコマも陣地に組み込まれる。これを交互に繰り返して領土を広げていく。
コマには爆弾が置かれている場合があり、爆発すると周囲を中立コマに戻してしまう。また、操作するキャラクターごとに必殺技が設定されており、プレイ中に取得した☆コマの数によって威力が変わる。
PSP版のファミ通のレビューでの点数は7・7・6・6がつけられ、合計点は40点満点中26点だった。
受賞・ノミネート:AMショー2005出展機種人気ランキングビデオ基盤部門トップ10にランクイン。
[AC][PS2]スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) FULL SOUND TRACK
2004年11月25日にスターフィッシュから発売された「スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) 」の全曲集です。アーケード版は2005年にエイブルコーポレーションから稼働されました。90年代初め、家庭用、業務用等で発売され、本格的上海ゲームとして人気を博した、あの「スーパー上海」が装いも新たに"PlayStation 2"用として帰って来ました。新たに「連鎖」「ポップアップ」の2つのモードを追加し、「上海」本来の魅力にボリューム感と爽快感を加え、シンプルでやり応えのあるゲームに進化させました。新提案の対戦型陣取りゲーム「武峡」も負けず劣らずのハマリ度で、何度でも、繰り返し遊んでいただけると思います。奥深い、「スーパー上海」の世界をご堪能ください。連鎖で一気に牌を消す連鎖システムや、同じ種類の牌を連続して消していくと牌が飛び出して山が崩れていくポップアップシステムを導入。従来の上海に爽快感と遊びやすさとあらたな駆け引きのゲーム性を取り入れました。通常ルールの上海ももちろん、高品質感のグラフィックとサウンド!2つの新ルールやノーマルモードに加え、対戦モードや麻雀牌を使った新しいパズルゲームの同梱により、ボリューム感満点のゲームです。『上海 Puzzle Game Shanghai』(R)は、サン電子株式会社の登録商標です。Shanghai (c) Activision, Inc and the word 'Shanghai' is a trademarkof Activision, Inc. throughout the world except Japan.Shanghai (c) SUNSOFT and the word 'Shanghai' is a trademark of SUNSOFT onlyin Japan.
[AC]新・三国戦紀 -七星転生-(KNIGHTS OF VALOUR - THE SEVEN SPIRITS) FULL SOUND TRACK
『三国戦紀』(さんごくせんき)とは、1999年に台湾のIGS社から発売された業務用のベルトスクロールアクションゲーム。三国志を題材としている。最大4人プレイが可能。そのシリーズ5作目となる「新、三国戦紀、七星転生」の全曲集です。2003年にサミーのATOMISWAVE基板で稼働された作品です。PGM版にあったアイテム使用システムがなく、コマンドもボタンを押す順番で出すと言うシンプルなゲームになっている。連続技の特定の位置でタイミングよくボタンを押すことで各キャラ固有の必殺技が出せる「七星連珠」、さらに2人プレイ時では合体技として全体に大ダメージを与える召喚獣を呼ぶこともできる。グラフィック面ではキャラクターは前作の2のデザイン同様の2Dで描かれているが、ステージ背景は3Dで描かれているのが特徴的。サブタイトル通り、物語と世界観は別物で、三国君主はまさかの全員敵役化。この作品の曹操、孫権と呂布はイメチェンされた。通常のラスボスは呂布だが、ある条件を満たす(または隠しキャラ版の呂布を使う)と黒幕と戦える。黒幕戦では超必殺技、七星転生、召喚獣システムを使用できない。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
[AC]E雀ハイスクール FULL SOUND TRACK
E雀ハイスクールは1996年にセイブ開発がSPIシステムでリリースしたアーケード用脱衣麻雀ゲームである。かつて、「とってもE雀」、「グッとE雀」という実写風脱衣麻雀ゲームをリリースしたが、3作品目のこの作品からアニメタッチになった。続編に「E雀さくら荘空き屋あり〼(ます)」がある。結果、E雀シリーズは4作リリースされた事になる。 原画は寿哲丸だが、本名の青木哲郎名義になっている。音楽はSTGの雷電シリーズやバイパーフェイズワン等でお馴染みの、佐藤豪。対戦相手は女子高生+@の計6人である。このE雀ハイスクールがリリースされたのは96年の4月なのだが、このゲームが出た頃はアニメ系脱衣麻雀ゲームが多数リリースされた時期でもある。まず、前月3月には「流星雀士キララスター」がリリース、4月にはE雀ハイスクールにとって、最大の強敵と言うべき「スーパーリアル麻雀Ⅵ」(タマミ、ゆかり、真理、クリスが出ているシリーズ)が登場し、更には「麻雀若草物語」も4月にリリース、少し間が開くが9月には「ラブリーポップ麻雀・雀々しましょ」がリリース、とまさに強敵だらけだったのである!!で、気になる「ファイナルロマンスシリーズ」は?、と言うと、まず「2」がデビューしたのが前年95年4月で丁度1年前、「R」に至っては何と95年の12月にデビューと、「2」から「R」までの間が僅か8か月という短い期間に2作もリリースしたのだから驚きである!!(なお、「4」のデビューは2年後の98年だった。)この様に、強敵だらけのある意味不運な状況下でありながら、何とかリリースしたものの、スケジュールの甘さによる製作期間短縮の影響は隠しきれず、紅緒以外のキャラの脱衣シーンの中途半端さによって、他の脱衣麻雀作品に比べると物足りなさを感じ、また基盤の出回りの悪さのせいか、あまりゲーセンで見る機会が少なかった、不運な作品と言わざるを得ないのである。キャラやBGMに関して言えば、キャラデザインは青木哲郎(寿哲丸)氏だし、BGMは雷電シリーズやバイパーフェイズワンを担当した佐藤豪氏と、決して他の作品に引けを取らなかっただけに、実に勿体無い話である。仮に全員の脱衣シーンが完璧に出来ていれば、他の作品と互角に勝負出来ただろうし、評価も大きく変わっていただろう。そう思えてならないのである。その「E雀ハイスクール」の全曲集です。