タグ 2022年曲 が登録されている動画 : 47 件中 1 - 32 件目
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Tokyo Groove Jyoshi - Funk No.1
東京発のジャズ・ファンク・バンド、東京グルーヴ女子、
2022年アルバム『 TOKYO GROOVE EP 』収録曲。
能書抜きでええやん !!
彼女ら歌も歌えんねんで、、◎♡
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Beth Hart - Black Dog (Led Zeppelin)
ゼップのカヴァー・アルバム。
原曲にこだわり仕上げた作品。
ゼップ辺りになるとCover Ver. に変なオリジナリティを出し過ぎると
笑いものになってしまう。
そう考えるとさすが Beth Hart 良い作品やねっ!!
この「Black Dog」はある意味ゼップの上を行くハード・ロック !!
2022年アルバム『 A Tribute To Led Zeppelin 』収録曲。
この動画は
音源入れ直し、タイトル入れ加工しつくったので
後ほど君管にもうpします。
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Keb' Mo' - Louder
米カリフォルニアL.A.のシンガー・ソングライター、
ケブ・モ(ガエ・モとも・・)の2022年アルバム『 Good To Be... 』収録曲。
Jackson Browne を聴いてる感じ♪
ウェスト・コーストSSWサウンドど真ん中AOR. いいねっ!!
曲のコンセプトはSDGsをはじめとする
気候変動(地球温暖化詐欺)や海洋プラ汚染など
今、流行の極左共産イデオロギー活動に騙された内容なので・・・。
何とも、、、
だけれども曲はエエなぁ!
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Sylvie - Further Down The Road
南カリフォルニアのBen Schwab(ベン・シュワーブ)によるプロジェクト、
SYLVIE(シルヴィ)2022年アルバム『 Sylvie 』収録曲。
ファースト・アルバム。
70年代にタイムスリップしたようなサウンドと映像、
メロディとハーモニーが今の音楽には珍しい上質のフォークロックやねっ!!
Carole Kingを思わせるSSW、Marina AllenのヴォーカルもGood!!
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NOVA - O Telefone Tocou Novamente
カリフォルニアLAのブラジリアン・ジャズ・バンド、
2022年のパフォーマンス
ブラジル、リオのシンガー・ソングライター、Jorge Ben JorのMPB名曲
相変わらずヴォーカルのローラ・ヴァーリとバンドの演奏が素晴らしい!
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大和田慧(Snowk) - I Can't Hide
東京のシンガー・ソングライター、大和田慧(Kei Owada)のヴォーカル
札幌の音楽プロジェクトSnowk
2022年アルバム『 Haze EP 』収録曲。
Snowkは別に、、、だけれど
アーバン・コンテンポラリーな大和田慧さんの
歌声いいねっ!!
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Robin Trower - The Razor's Edge
英国ロンドンのブルーズ・ロック、ヴォーカリスト、ギターの名手 !
ロビン・トロワー
2022年アルバム『 No More Worlds To Conquer 』収録曲。
手数を抑えた粘り腰のあるギター、簡単そうに聴こえるけれど
弾いてみなッ!! 無理だから。
「青い影」で馴染みプロコル・ハルムのギタリストとして
デビュー・アルバムから参加。
1970年代にはロビン・トロワー・バンドとして名を馳せた、
ロック界の超レジェンド !!
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The Blue Chevys - Got that Feeling
ベルギム、ハーヒッツのブルーズ・ロック・バンド、
ブルー・シャヴィズ
2022年アルバム『 The Night Calls 』収録曲。
ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックのような
空気感が懐かしいブルーズ・ロック。
いいねっ!!
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Chris Hajian - Bright Lights, Big City
米国NYCのジャズ・ミュージシャン、ソングライター、
クリス・ハジアン
2022年アルバム『 Bright Lights, Big City 』収録曲。
久々にええなぁと感じたカンツェンポラリー・ジャズ
映像もGOOD!やねっ!!
テナー・サックス:Chris Potter(クリス・パーラー)も参加。
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Father John Misty - Goodbye Mr. Blue
米メリーランド出身シンガー・ソングライター、
ギタリスト、ドラマーJosh Tillman(ジョーシュ・ティルマン)の
ソロプロジェクト、ファーザー・ジョン・ミスティ
2022年アルバム『 Chloë and the Next 20th Century 』収録曲。
洋楽好きならすぐ判るかなっ?
映画「真夜中のカーボーイ」の主題歌
Nilsson - Everybody's Talkin' (うわさの男)
へのオマージュ曲。 いいねっ!!
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Mamas Gun - Good Love
ロンドンのソウル・ポップ・バンド、ママス・ガン(と発音します)
2022年アルバム『 Cure The Jones 』収録曲。
ブルーアイド・ソウルなミックス・ヴォイスとメロディ・センス、
今のバンドに欠けてしまった70年代由来のソウルのあるバンド!
いいねっ!! 1Tera㌯
The Electric Swing Circus - Expectations
英国バーミンガムを拠点として活動する
エレクトロ・スウィング・バンド、エレクトロ・スウィング・サーカス
2022年アルバム『 Pleasure Seekers 』収録曲。
このアルバム上質のレトロ・スウィングと
チンピラゴミの玩具、サンプラー(MPC)シーケンサー係
いわゆる野球帽かぶったボタン押しダイヤル回しが
頑張り過ぎたゴミ曲が混在してるのが残念。
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Ceren Temel - Rewind
トァーキー、アンカラのジャズ、アレンジャー、シンガー・ソングライター、
ジェラン・テメル(と発音します)
2022年アルバム『 The Rewind 』収録曲。
ヴォーカルが入ってる分完成度が高いジャズ。
展開がドラスティックでジャズというよりプログレっぽさが素敵。
美人だし、、、いいねっ!!
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Lorena Chaves - Com Você Eu Vou
ブラジル、ミナジェライスのギター、ピアニスト
シンガー・ソングライター、ロレナ ・シャヴス
2022年アルバム『Guitarra e Voz EP』収録曲。
美しいMPBジャズ仕上げイイねっ!!
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Saint Privat - Boom, Boom Click
オーストリア、ウィーンのミュージシャン、
クラウス・ヴァルデック(Klaus Waldeck)のプロジェクト、
Saint Privatサン・プリヴァツ(と発音最後のTも発音します)ヴォーカルは
同じくオーストリアの歌手ヴァレリー・サィディク(Valérie Sajdik).
Saint Privat & Waldeck Sextet名義の
2022年アルバム『 20 Years Dope Noir - Blue Album 』収録曲。
この曲はブルージーなエレクト・ロスイング! いいねっ!!
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paris match - 真昼の別れ
2022年アルバム『 Our Favourite PopⅡ Tokyo Style 』収録曲。
原曲アーティスト 髙橋真梨子
作詞:髙橋真梨子 作曲:崎谷健次郎
相変わらずの上質なシティポッブなサウンド! いいねっ!!
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Alex Amor - Bad Tattoo
with The Deep Blue.
英国Glaswegianガスウィジン出身、ロンドンで活動するシンガー・ソングライター、
アレックス・アモー2022年アルバム『 The Art Of Letting Go 』収録曲。
デビュー2枚目のEPアルバム。
綺麗な声、シンプルで清潔感溢れる良曲。フルートもカッコイイねっ!
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Julianna Riolino - Lone Ranger
カナダ、トロントを活動拠点とするシンガー・ソングライター、
ジュリアナ・リオリーノ2022年アルバム『 All Blue 』収録曲。
70年代風ホンキートンクなポップ・ロック ! かなり良い
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Young Gun Silver Fox - West Side Jet
ロンドンで活動するブルーアイド・ソウル、AORデュオ、
ヤング・ガン・シルヴァーフォックスの
2022年アルバム『 Ticket To Shangri-La 』収録曲。(10月発売予定)
後に日本のシティポップにも影響を与え、
パンク等稚拙な音楽に対抗し70年代隆盛したAOR、
そんなウエストコーストSSWサウンドを彷彿させる
現代AOR会心の1曲 !!!
いいねっ!!
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Ali McGuirk - All Back
米国ボストンのフォーキー・ソウル系シンガー・ソングライター
アリ・マクガーク2022年アルバム『 Til It’s Gone 』収録曲。
80年代以降の大量生産系安物打ち込み音楽が好きな人多いねっ!!
レイドバックする良い音楽聴きたい人にお奨めのミュージシャン
かなりいいねっ!!
ニコ動ってうp対応していない拡張子動画多くなったな
ほんま時代遅れのゴミ動画サイト
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KT Tunstall + Gilbert O'Sullivan - Take Love
アイルランド出身のシンガー・ソングライター、
ギルバーツ・オゥ・サリヴァン
2022年アルバム『 Driven 』収録曲。
スコットランドのシンガー・ソングライター、KT タンストールとのコラボが斬新!
メンヘラ気味の時もコンスタントに来日公演を行う日本で人気のギルバーツ
このアルバムは仕上がりも良さそうなので買いでしょうか・・・。
それにしてもこの曲ギルバーツのオリジナルやけど、、
KT タンストールの名曲「Suddenly I See」風味満載やねっ!!
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WILSN - Tell Me
オーストラリア、ジーロング生まれメォブン(Melbourne)で活動する
ミュージシャン、ウローソン
2022年アルバム『 Me Or Her EP 』収録曲。
真夏の夜にピッタリな浮遊感おびて抜けの良いヴォーカル良いね。
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Alice Francis - As Long As You Smile
ドイツのニュー・ジャズ、エレクトロ・スウィング・バンド、アリス・フランシス
2022年アルバム『 Club Noir 』収録曲。
タンザニア、ルーマニアのルーツを持つヴォーカル、
フランシスが人気!!
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Tedeschi Trucks Band - Playing With My Emotions
スーザン・テデスキ・バンドの女性ブルーズ・ギタリスト、スーザン・テデスキと
オールマン・ブラザーズ・バンドのスーパー・ギタリスト、デレク・トラックスが
結婚後結成したロック界最高峰のバンド、テデスキ・トラック・バンド
2022年アルバム『 I Am The Moon: II. Ascension 』収録曲。
良い音楽を聴きたいものです。
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Reilly Downes - Dirty Love
米タクセス州ヒルカントリー出身シカゴ、ナアッシュヴィル拠点に活動する
アメリカーナ、シンガー・ソングライター、ラアィリー・ダウンズ
2022年アルバム『 Spent EP 』収録曲。
抜けの良いバンド・サウンドに郷愁さそうノスタルジックな
ヴォーカル、メロディ、、、好みです !!
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Marisa Monte - Feliz, Alegre E Forte
ブラジル、リオデジャネイロのMPBシンガー・ソングライター、
マリィッサ・モンチ(と発音します)2022年シングル曲。
70年代のジャズ・ブラスロックとMPBがクロスオーバしたような良曲。
音楽モドキのシーケンサーDTM系聴いてきた
リスナーも音楽の好みが変わるようなブロダクションかなっ!!
いいねっ!!
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DELADAP - Let Me Take You Out
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
ヴィンテージとポップ・プロダクションをレイヤードした
心地よい良曲ですねっ。
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DELADAP - Easy Kiss
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
80年代のショボさを感じるけれど、
ギリギリ聴けるニュー・ジャズ系スウィング !!
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Waldeck - You Drive Me Crazy (with. Patrizia Ferrara)
オーストリア、ウィーン出身Klaus Waldeck(キラオス・ヴァウデックと発音します)の
アンビエント・エレクトロ・スウィング・ソロプロジェクト、
ヴァウデック2022年アルバム『 20 Years Dope Noir "Red Album"』収録曲。
同じくオーストリアのSSW.パトリッツィア・フェラーラの
ヴォーカルが冴えるエレクトロ・スウィングの良曲 !
エレクトロ・スウィングのバンドもDJハウス音とラッパーをメインにしたゴミ屑のようなバンドと
生音にこだわった優秀なバンドが混在するから難しい。
自分はまだまだ子供だけど
こういったジャージーな大人の音楽っていいですよねっ!!
っていうか、モダンジョズなんかより遥かにレベルの高い音楽。
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The Diasonics - Deviants
モスクワのサイケデリック・ファンクバンド、
ダイアソニックス2022年アルバム『 Origin Of Forms 』収録曲。
サイケでエキゾチカなサウンド
eeねっ!
オルテガ~!! クラッシュ・バンディクーしたくならへん?
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The Black Keys - Wild Child
米オハヨ州アクロン出身、テネシー州ナッシュヴィルを活動拠点にしている
2ピース、ブルースロック・バンド、ブラック・キーズ、
2022年アルバム『 Dropout Boogie 』収録曲。
地上最高最強のブルースロック・バンドと言っても
誰も文句の言えない。名実共にロック界を代表する人気バンド。
今作も素晴らしいワイルドでタフなブルーズ・ロックサウンドが聴ける!!!
デン・アワーバックのギターも、パトリック・カーニーのドラムも、素晴らし過ぎる。
本物のロックを聴きたいものです。
※
State Of Ohio. 日本語表記:オハイオ州 米語発音:オハヨと発音します。
Dan Auerbach. 日本語表記:ダン・アワーバック 米語発音:デン・アワーバックと発音します。
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YORK - Feel The Groove
独国のマルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、 YORK
2022年アルバム『 The Vintage Funk Vol.1 』収録曲。
70年代ファンクのファンキー・スタイル全開でカッコええ!!
ゴミのようなヒップホップ、ハウスDJ音楽じゃあるまいし
スクラッチ音はいらんやろ!!!!!
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