タグ 2022年曲 が登録されている動画 : 47 件中 1 - 32 件目
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Beth Hart - Black Dog (Led Zeppelin)
ゼップのカヴァー・アルバム。
原曲にこだわり仕上げた作品。
ゼップ辺りになるとCover Ver. に変なオリジナリティを出し過ぎると
笑いものになってしまう。
そう考えるとさすが Beth Hart 良い作品やねっ!!
この「Black Dog」はある意味ゼップの上を行くハード・ロック !!
2022年アルバム『 A Tribute To Led Zeppelin 』収録曲。
この動画は
音源入れ直し、タイトル入れ加工しつくったので
後ほど君管にもうpします。
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Tokyo Groove Jyoshi - Funk No.1
東京発のジャズ・ファンク・バンド、東京グルーヴ女子、
2022年アルバム『 TOKYO GROOVE EP 』収録曲。
能書抜きでええやん !!
彼女ら歌も歌えんねんで、、◎♡
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Waldeck - You Drive Me Crazy (with. Patrizia Ferrara)
オーストリア、ウィーン出身Klaus Waldeck(キラオス・ヴァウデックと発音します)の
アンビエント・エレクトロ・スウィング・ソロプロジェクト、
ヴァウデック2022年アルバム『 20 Years Dope Noir "Red Album"』収録曲。
同じくオーストリアのSSW.パトリッツィア・フェラーラの
ヴォーカルが冴えるエレクトロ・スウィングの良曲 !
エレクトロ・スウィングのバンドもDJハウス音とラッパーをメインにしたゴミ屑のようなバンドと
生音にこだわった優秀なバンドが混在するから難しい。
自分はまだまだ子供だけど
こういったジャージーな大人の音楽っていいですよねっ!!
っていうか、モダンジョズなんかより遥かにレベルの高い音楽。
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Mamas Gun - Good Love
ロンドンのソウル・ポップ・バンド、ママス・ガン(と発音します)
2022年アルバム『 Cure The Jones 』収録曲。
ブルーアイド・ソウルなミックス・ヴォイスとメロディ・センス、
今のバンドに欠けてしまった70年代由来のソウルのあるバンド!
いいねっ!! 1Tera㌯
paris match - 真昼の別れ
2022年アルバム『 Our Favourite PopⅡ Tokyo Style 』収録曲。
原曲アーティスト 髙橋真梨子
作詞:髙橋真梨子 作曲:崎谷健次郎
相変わらずの上質なシティポッブなサウンド! いいねっ!!
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The Heavy North - Satisfy You
英国リヴァプールのブルーズ・ロック(ハード・ロック)バンド、
ヘビィ・ノーフのデビュー・アルバム
2022年アルバム『Electric Soul Machine』収録曲。
80年代隆盛を博した QUEEN に代表される
お粗末なロック、オーヴァー・ダブ音楽好きはこういう本物の
バンド・サウンドを聴くと「スカスカな音」と恥ずかしい表現をする。
良いロック音楽を聴いていきたいものです!!
あと子供だましのヘビメタと同等のジャンルとして扱う
HM/HRのような無知表記も辞めてもらいたいものですねっ。
HRとHMの違いが判らないのならロック聴くの辞めた方が良い。
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Alice Francis - As Long As You Smile
ドイツのニュー・ジャズ、エレクトロ・スウィング・バンド、アリス・フランシス
2022年アルバム『 Club Noir 』収録曲。
タンザニア、ルーマニアのルーツを持つヴォーカル、
フランシスが人気!!
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Geneviève Racette - Someone
& Dallas Green.
キャナダ、ケバックのシンガー・ソングライター、
ジァヌヴィェヌ・ラセッテ
2022年アルバム『Satellite』収録曲。
美しい声と旋律 大好きな曲 nm18302589 を思い出した。
逆に耳障りな声、ダラスとのデュエットはいらんかったなっ!
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Lorena Chaves - Com Você Eu Vou
ブラジル、ミナジェライスのギター、ピアニスト
シンガー・ソングライター、ロレナ ・シャヴス
2022年アルバム『Guitarra e Voz EP』収録曲。
美しいMPBジャズ仕上げイイねっ!!
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Ceren Temel - Rewind
トァーキー、アンカラのジャズ、アレンジャー、シンガー・ソングライター、
ジェラン・テメル(と発音します)
2022年アルバム『 The Rewind 』収録曲。
ヴォーカルが入ってる分完成度が高いジャズ。
展開がドラスティックでジャズというよりプログレっぽさが素敵。
美人だし、、、いいねっ!!
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Tedeschi Trucks Band - Playing With My Emotions
スーザン・テデスキ・バンドの女性ブルーズ・ギタリスト、スーザン・テデスキと
オールマン・ブラザーズ・バンドのスーパー・ギタリスト、デレク・トラックスが
結婚後結成したロック界最高峰のバンド、テデスキ・トラック・バンド
2022年アルバム『 I Am The Moon: II. Ascension 』収録曲。
良い音楽を聴きたいものです。
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INTANA - Què Vols De Mi
エスパニヤ、バルセロナのバンド、インタナ
2022年アルバム『PLANETA NOU』収録曲。
フロントのヴォーカル&ギター、ノリア・モリネの声、
浮遊感あっていいね! 美人だし
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DELADAP - Let Me Take You Out
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
ヴィンテージとポップ・プロダクションをレイヤードした
心地よい良曲ですねっ。
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Joyce Cândido - Fino Trato
& João Cavalcanti
サンパウロ出身リオで活動する女性シンガーソングライター、
ジョイス・カンヂードと
リオのシンガー、ジョアン・カヴァルカンティのデュエット。
久々に良い感じのボッサ・サンバ系MPBが聴けたねっ!!
2022年シングル曲。
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大和田慧(Snowk) - I Can't Hide
東京のシンガー・ソングライター、大和田慧(Kei Owada)のヴォーカル
札幌の音楽プロジェクトSnowk
2022年アルバム『 Haze EP 』収録曲。
Snowkは別に、、、だけれど
アーバン・コンテンポラリーな大和田慧さんの
歌声いいねっ!!
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NOVA - O Telefone Tocou Novamente
カリフォルニアLAのブラジリアン・ジャズ・バンド、
2022年のパフォーマンス
ブラジル、リオのシンガー・ソングライター、Jorge Ben JorのMPB名曲
相変わらずヴォーカルのローラ・ヴァーリとバンドの演奏が素晴らしい!
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Robin Trower - The Razor's Edge
英国ロンドンのブルーズ・ロック、ヴォーカリスト、ギターの名手 !
ロビン・トロワー
2022年アルバム『 No More Worlds To Conquer 』収録曲。
手数を抑えた粘り腰のあるギター、簡単そうに聴こえるけれど
弾いてみなッ!! 無理だから。
「青い影」で馴染みプロコル・ハルムのギタリストとして
デビュー・アルバムから参加。
1970年代にはロビン・トロワー・バンドとして名を馳せた、
ロック界の超レジェンド !!
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Chris Hajian - Bright Lights, Big City
米国NYCのジャズ・ミュージシャン、ソングライター、
クリス・ハジアン
2022年アルバム『 Bright Lights, Big City 』収録曲。
久々にええなぁと感じたカンツェンポラリー・ジャズ
映像もGOOD!やねっ!!
テナー・サックス:Chris Potter(クリス・パーラー)も参加。
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The Electric Swing Circus - To Russia For Love
英国バーミンガムを拠点として活動する
エレクトロ・スウィング・バンド、エレクトロ・スウィング・サーカス
2022年アルバム『 Pleasure Seekers 』収録曲。
時節柄タイミングがわるいけれど
『From Russia With Love (007 危機一発)』『007 ロシアより愛をこめて』を
パロった良曲!! いいねっ!!
このアルバム上質のレトロ・スウィングと
チンピラゴミの玩具、サンプラー(MPC)シーケンサー係
いわゆる野球帽かぶったボタン押しダイヤル回しが
頑張り過ぎたゴミ曲が混在してるのが残念。
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Julianna Riolino - Lone Ranger
カナダ、トロントを活動拠点とするシンガー・ソングライター、
ジュリアナ・リオリーノ2022年アルバム『 All Blue 』収録曲。
70年代風ホンキートンクなポップ・ロック ! かなり良い
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Chris Hajian - A City In Solitude
米国NYCのジャズ・ミュージシャン、ソングライター、
クリス・ハジアン
2022年アルバム『 Bright Lights, Big City 』収録曲。
音楽に映像をレイヤードした
歌詞と歌唱の無い音楽として劣った所を映像で補完した!!
いいねっ!!
君管にはDemo Ver.しか無いけれど
この動画曲はAlbum Ver.やで!!
Chris Potter - Tenor Saxophone
Michael Rodriguez - Trumpet
John Patitucci - Bass
Eric Harland - Drums
Joe Locke - Vibes
Andy Ezrin - Piano
Will Lee - Bass
Andrew Sterman - Alto Sax
Gerardo Rodriquez - Trumpet
Andy Snitzer - Tenor Sax
Jim Hynes - Trumpet and Flugelhorn
Barry Danielian - Trumpet and Flugelhorn
Brian Dunne - Drums
Dave Rieckenberg - Alto Saxophone
Mike Davis - Trombone
Ryan Keberle - Trombone
Randy Andos - Trombone
Ozzie Melendez - Trombone
Diego Camacho - Percussion
Sam Dillon - Tenor Saxophone
Charles Pillow - Alto Flute
Bashiri Johnson - Percussion
Chris Hajian - Piano and Rhodes
久々にええなぁと感じたカンツェンポラリー・ジャズ
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The Blue Chevys - Got that Feeling
ベルギム、ハーヒッツのブルーズ・ロック・バンド、
ブルー・シャヴィズ
2022年アルバム『 The Night Calls 』収録曲。
ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックのような
空気感が懐かしいブルーズ・ロック。
いいねっ!!
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Jesper Lindell - Twilight
& Amy Helm.
スゥイーデン、ルゥドビィカのシンガー・ソングライター、
イエスパー・リンデルゥ
2022年アルバム『 Twilights 』収録曲。
70年代スタイルのアメリカン・SSWロックがいいねっ!!
このリード・ギター音も好き。
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Sylvie - Further Down The Road
南カリフォルニアのBen Schwab(ベン・シュワーブ)によるプロジェクト、
SYLVIE(シルヴィ)2022年アルバム『 Sylvie 』収録曲。
ファースト・アルバム。
70年代にタイムスリップしたようなサウンドと映像、
メロディとハーモニーが今の音楽には珍しい上質のフォークロックやねっ!!
Carole Kingを思わせるSSW、Marina AllenのヴォーカルもGood!!
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Ali McGuirk - All Back
米国ボストンのフォーキー・ソウル系シンガー・ソングライター
アリ・マクガーク2022年アルバム『 Til It’s Gone 』収録曲。
80年代以降の大量生産系安物打ち込み音楽が好きな人多いねっ!!
レイドバックする良い音楽聴きたい人にお奨めのミュージシャン
かなりいいねっ!!
ニコ動ってうp対応していない拡張子動画多くなったな
ほんま時代遅れのゴミ動画サイト
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Travellin' Blue Kings - Too Many People
ベルギムのブルーズ・バンド、トラベリン・ブルー・キングス
2022年アルバム『Bending The Rules』収録曲。
オルガン、ホーンにハードなリフ、シカゴ・ブルーズ的
ブギー寄りのブルーズ!! いいねっ!!
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DELADAP - Easy Kiss
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
80年代のショボさを感じるけれど、
ギリギリ聴けるニュー・ジャズ系スウィング !!
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Saint Privat - Boom, Boom Click
オーストリア、ウィーンのミュージシャン、
クラウス・ヴァルデック(Klaus Waldeck)のプロジェクト、
Saint Privatサン・プリヴァツ(と発音最後のTも発音します)ヴォーカルは
同じくオーストリアの歌手ヴァレリー・サィディク(Valérie Sajdik).
Saint Privat & Waldeck Sextet名義の
2022年アルバム『 20 Years Dope Noir - Blue Album 』収録曲。
この曲はブルージーなエレクト・ロスイング! いいねっ!!
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Father John Misty - Goodbye Mr. Blue
米メリーランド出身シンガー・ソングライター、
ギタリスト、ドラマーJosh Tillman(ジョーシュ・ティルマン)の
ソロプロジェクト、ファーザー・ジョン・ミスティ
2022年アルバム『 Chloë and the Next 20th Century 』収録曲。
洋楽好きならすぐ判るかなっ?
映画「真夜中のカーボーイ」の主題歌
Nilsson - Everybody's Talkin' (うわさの男)
へのオマージュ曲。 いいねっ!!
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The Electric Swing Circus - Expectations
英国バーミンガムを拠点として活動する
エレクトロ・スウィング・バンド、エレクトロ・スウィング・サーカス
2022年アルバム『 Pleasure Seekers 』収録曲。
このアルバム上質のレトロ・スウィングと
チンピラゴミの玩具、サンプラー(MPC)シーケンサー係
いわゆる野球帽かぶったボタン押しダイヤル回しが
頑張り過ぎたゴミ曲が混在してるのが残念。
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Alex Amor - Bad Tattoo
with The Deep Blue.
英国Glaswegianガスウィジン出身、ロンドンで活動するシンガー・ソングライター、
アレックス・アモー2022年アルバム『 The Art Of Letting Go 』収録曲。
デビュー2枚目のEPアルバム。
綺麗な声、シンプルで清潔感溢れる良曲。フルートもカッコイイねっ!
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Kolonien - Till Skogen
スゥイーデンのアクースティック・スゥイーデッシュフォーク・グループ、
クルニエンの
2022年アルバム『 Till Skogen 』収録曲。
北欧民族音楽と云えばケルツ的なイメージがあるけれど
実際中東トルコの真北なので中東な空気感もあるねっ!
ヴォーカル・ハーモニーが際立つ、北欧のフリート・フォクシーズやね。
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