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美空ひばり『長崎の蝶々さん』北京語版1…風采姐妹「望穿秋水」
『長崎の蝶々さん』はオペラ『蝶々夫人』を題材にして、1956年に美空ひばりが歌った曲ですが、63年に香港で張露が歌った北京語カバーが「望穿秋水」。秋水とは目玉のことで、タイトルの意味は眺め続けるとか、待ちわびる。香港ではとっくに忘れ去られた曲ですが、マレーシアやシンガポールでは今もカバーされ続けて、いろんな歌手が歌ってます。風采姐妹はマレーシアの歌手。『長崎の蝶々さん』は台湾語カバーの「長崎蝴蝶姑娘(sm26935323)」や広東語カバーの「桜花恋」もあります。
五木ひろし『夜空』客家語版…張少林「情茫茫」
張少林はマレーシアの歌手。広東語ソングをたくさん歌ってますが、客家系なので客家語ソングも出してます。客家語は広東語と北京語が混じったような感じに聴こえます。
『黄色いさくらんぼ』北京語版2…南虹「不知道」
♪若いむすめが、ウッフ~ン♪って、1970年にデビューしたゴールデン・ハーフの歌かと思っていたら、それより前の59年にスリー・キャッツが歌っていたそうで…。台湾でカバーが出たのは台湾語版「黄桜桃(sm24882485)」が62年、北京語版「黄色的小桜桃(sm24882431)」が66年なので、スリー・キャッツのカバーと言うことになりそう。一方マレーシアで出た「不知道」はゴールデン・ハーフのカバー。南虹は70年代に活躍したマレーシアの歌手。
少女隊『Forever』北京語版2…郭晶麗「記憶的美夢」
「40億円かけた」と鳴り物入りで84年にデビューした少女隊が最初に出した曲が『Forever』。日本では失速気味の感じでしたが、香港では85年に『青春節拍』なる映画で、当時売り出し中の男性3人組「苦柿隊(sm23581657)」改め小虎隊と共演して人気沸騰し、広東語版「Forever(sm27193117)」が出現。少女隊の影響力は中華圏では大きく、台湾では城市少女という3人組(後に2人)が出現(sm23306653)、共産中国でも86年に偶像少女隊なる3人組が現れ、『Forever』の北京語カバー「碰碰船(sm27193127)」を歌ってます。もう1つの北京語カバー「記憶的美夢」を出した郭晶麗(セレナ・コック)はマレーシアの歌手。
【中国とアメリカ】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:森本敏、宋文洲
放送URL:lv274215927
テーマ:「中国軍拡海洋進出と日本の安全保障とアメリカと」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:森本敏(拓殖大学総長、元防衛大臣)
宋文洲(ソフトブレーン創業者)
2016年9月22日木曜日
トピック:尖閣諸島問題、東南アジア(ASEAN、南シナ海、フィリピン・ドゥテルテ大統領)、鄧小平理論(改革開放政策)、中国・ソ連(ロシア)関係、中国経済(新常態・ニューノーマル)、中国政治(習近平、汚職・腐敗)、米中関係(オバマ大統領、サイバー攻撃、宇宙開発)、ISIS(シリア内戦)、ロシア(プーチン大統領、北方領土)、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)、ドナルド・トランプ、平和安全法制、北朝鮮
ピンキーとキラーズ『恋の季節』北京語版3…羅賓「恋愛的季節」
『恋の季節』は1968年の大ヒット曲。台湾ではすぐに北京語カバーの「恋愛季節(sm22748186)」が出ていろんな歌手がレコードを出し、文化大革命真っ最中の中国を除く中華圏全体に拡がりましたが、シンガポールやマレーシアでは「恋愛的季節」という別バージョンの北京語カバーが出現し、何人もの歌手が歌ってました。羅賓はマレーシアの歌手。
中森明菜『銀河伝説』北京語版…黄小琪「是你」
1980年代に香港はじめ中華圏で大ブームを巻き起こした中森明菜。シングルのみならずB面やアルバム曲まで片っ端から中国語でカバーされてましたが、『銀河伝説』は82年に出したファーストアルバムに入っていた曲で、明菜が『少女A』でブレイクする前の曲。なぜこんなマイナー曲が香港や台湾ではなく、マレーシアで中国語カバーされたんでしょう??
藤島桓夫『俺らは東京へ来たけれど』北京語版1…羅賓「媽媽請你也保重」
『俺らは東京へ来たけれど』は藤島桓夫が1957年に歌った曲。日本ではとっくに忘れ去られた曲ですが、台湾語カバーの「媽媽請你也保重(sm26024542)」は、台湾では誰もが知ってる大ヒット曲。で、その北京語版としてマレーシアで羅賓(ロビン)が歌ったのがタイトルは同じ「媽媽請你也保重」。マレーシアでは海南語版も出たそうですが…。
ザ・ピーナッツ『情熱の砂漠』広東語版08…王沙+矮冬瓜「老夫子主題歌」
日本で『サザエさん』に相当するようなロングセラーの漫画が、香港では『老夫子』。何回か映画化されていて、76年の実写版で主役を演じたのが、漫画ソックリの王沙。王沙はシンガポールの潮州人で、広東人の野峰とコンビを組んで「方言漫才」で人気だったコメディアン。「広東語なんてさっぱりワカラン!」というのが定番のギャグだったのに、香港映画では広東語をベラベラ喋ってます。80年代になるとシンガポール政府の「北京語普及政策」で方言は放送禁止になり、北京語で漫才、さらに英語で漫才をするハメになり、「英語なんてさっぱりわからん!」と北京語でぼやくのが新たな定番ギャグに。
都はるみ『大阪しぐれ』北京語版2…黃清元「濛濛秋雨」
『大阪しぐれ』は都はるみが1980年に出した歌ですが、日本以上に演歌ファンが多い台湾ではたちまち無数のカバーソングが出現。台湾語版が「夜雨思情(sm23362981)」「夢中人(sm23363126)」「盲人的心声(sm23367202)」「大阪之雨(sm23367265)」「飮酒消愁愁更愁」「異郷夜雨」に、北京語版が「夜雨(sm23367866)」「秋雨濛濛(sm23367959)」「秋色慕情(sm23367987)」「只要你心裡有我(sm23368011)」と、10種類確認しましたが、他にもまだあるかも。。。
一人の英会話教師の涙 in 韓国ソウル(2)
omb66氏(犯罪被害により引退)が過去に投稿した動画を、
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田端義夫『大利根月夜』北京語版1…林思健「遠去的初恋」
田端義夫の『大利根月夜』は1939年のヒット曲。台湾では戦後、台湾語カバーの「故郷的月(sm26612266)」と「孤星(sm26612455)」が出てますが、東南アジアには台湾語を解する福建系以外にも、広東系や潮州系、客家系などいろいろな中国人がいるので、マレーシアで出た中国の標準語(=北京語)版が「遠去的初恋」。
米軍基地レイプ事件の真実(2)こっそり無罪判決だった
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小林幸子+美樹克彦『もしかしてPARTII』北京語版2…劉秋儀「怎能不珍惜」
1984年にヒットした小林幸子と美樹克彦の定番デュエット。台湾では台湾語の「愛的表示(sm22900570)」「愛情多一歳(sm25252677)」「假使你若是」「冤家(sm25190934)」と、北京語の「蛻變(sm22902369)」など、何種類にもカバーされましたが、マレーシアで出たのが北京語版の「怎能不珍惜」。台湾語版はいずれもデュエットですが、北京語版はデュエットじゃありません。
安倍首相 識別圏でマレーシアに連携呼びかけ
安倍総理大臣はマレーシアのナジブ首相と会談し、中国による防空識別圏の設定について、飛行の自由が侵害されることのないよう連携を呼びかけたのに対し、ナジブ首相は日本の懸念に理解を示しました。
安倍総理大臣は、13日から日本とASEAN=東南アジア諸国連合の特別首脳会議が開かれるのを前に、マレーシアのナジブ首相と総理大臣官邸で会談しました。
この中で安倍総理大臣は、中国が東シナ海に防空識別圏を設定したことについて、「力による一方的な現状変更の試みで、受け入れられない。中国は、ほかの空域での設定も示唆しており、ASEANへも影響を及ぼしかねず、飛行の自由が力で侵害されないよう連携していきたい」と述べました。
12月12日 14時
水前寺清子『娘ざかり』北京語版3…龍飄飄「愛的苦酒」
水前寺清子の『娘ざかり』は1965年の曲。中華圏では台湾語のカバー「舊皮箱的流浪兒(sm26279643)」が大ヒットしましたが、東南アジアでは北京語カバーの「愛的苦酒」がヒットしました。しかしなぜか香港版(sm26461450)とシンガポール版(sm26461459)、マレーシア版(sm26461470)では歌詞が少しづつ異なってます。龍飄飄は台湾人ですが、77年からマレーシアを拠点に台湾でヒットした演歌の北京語版を歌って活躍した歌手で、いわば演歌を東南アジアに広めた功労者。その後拠点を中国に移し、現在はアメリカへ移住したとか。
北島三郎『ジャンスカ節』北京語版1…龍飄飄「娶新娘」
北島三郎の『ジャンスカ節』は1963年の曲ですが、冒頭に♪土方ころすにゃ、はものはいらぬよ、雨の三日も降ればいい♪というセリフが入るので、今なら放送禁止?。台湾語カバーの「内山姑娘要出嫁(sm22769260)」は花嫁行列を追いかける男の歌で、台湾では伝統的な祭りに欠かせない民謡と化してすっかり定着してますが、マレーシアで出た北京語版が「娶新娘」。ただしなぜか歌詞が異なる2つのバージョン(sm26029684とsm26030167)があるようです。龍飄飄は台湾人ですが、シンガポール人と結婚してマレーシアに定住し、台湾語演歌の北京語版を次々とリリースして、東南アジアに演歌を広めた歌手。
平尾昌章『星は何でも知っている』北京語版2…呉剛「星星之夜」
『星は何でも知っている』は1958年に平尾昌章が歌ったヒット曲で、台湾では北京語版の「星星知我心」と台湾語版の「星星知我心」が出現しました。台湾ではその後、北京語版はすたれて台湾語版が歌われてますが、シンガポールやマレーシアでは「星星之夜」というタイトルに変わって生き残り、現在もいろんな歌手が北京語版を歌い、新作のMVも出しています。北京語版の「星星知我心」と「星星之夜」は、歌詞は同じ。ちなみに中国語でシンガポールの略称は「星」。
北島三郎『函館の女』北京語版2…張小英「你像一陣風」
『函館の女』は北島三郎の1965年のヒット曲。台湾では台湾語カバーの「心愛嫁別人(sm23588924)」と北京語カバーの「風雨季節(sm26612509)」が出ましたが、シンガポールで72年に出た北京語カバーが「你像一陣風」。歌詞は「風雨季節」と同じですが、アレンジが東南アジアっぽく軽快になってます。
『真っ赤な夕陽が燃えている』北京語版1…王詩惠「愛人,快回来吧」
『真っ赤な夕陽が燃えている』はセメントミキサーズが1989年に『いかすバンド天国』に出場した時に歌った曲。セメントミキサーズは翌90年に、この曲も収録されたアルバムを1枚出したきりで解散してしまいましたが、91年に香港で李克勤(ハッケン・リー)が出した広東語版「護花使者(sm28507064)」が大ヒット。その後マレーシアで出た北京語カバーが「愛人,快回来吧」。マレーシアでは他に客家語カバーの「見人講鬼話(sm28507203)」や福建語カバーの「福建Rock & Roll(sm31159689)」も出てます。
台風ヨランダ被害:比より寄付のお礼
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(動画中、日章旗表現部分に間違いがありましたと、当時訂正がありました)
