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グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法第15番 未完成のフーガ
グールド48歳の時のフーガの技法、未完成のフーガのTV番組用映像(1980年11月、Glenn Gould Plays Bachシリーズ)。最初の一音が抜けています。映像もきれいでなくすみません。グールド独特の鍵盤の触れ方、リズムの取り方、極端なノンレガート&極端なレガート奏法などこの動画はグールドの特徴を非常に良く捉えていると思います。
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法第1番、第4番、第2番
グールド24歳の時のフーガの技法のコンサート演奏(1957年5月12日モスクワ)。第二次大戦後初の北米出身ピアニストによるソビエト公演。共産圏の国に新ウィーン楽派の音楽を初めて紹介し、それまで古臭いとされていたバッハの認識を変えさせた有名なライブ。この曲の後にはゴルトベルク変奏曲の抜粋sm14955352を演奏しています。
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
バッハ フーガの技法 BWV1080 ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 ヴァルヒャ。未完のフーガの補完版はsm12815278。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
バッハ 未完フーガ 楽譜付き
フーガの技法より未完フーガ。エマーソン弦楽四重奏団 2003年。オルガンやチェンバロでは耳が追いつかないのでこれで。完全に演奏と楽譜の入れ替わりがシンクロしていない所もありますが、ご容赦下さい。どうして、レオンハルトはCDにこの曲を入れてくれなかったのだ。
Glenn Gould_The Art of Fugue_Contrapunctus_01
グレン・グールドで、バッハ「フーガの技法」です。YouTubeより転載。
深浦特殊浴場 慰問コンサート
「フーガの技法」より、コントラプンクトゥスVIII & XIII BWV.1080(J.S.バッハ) 、演奏はドレスデン弦楽三重奏団。 例によって糞画質。本編は10:20頃から。 検索用:将棋
バッハ フーガの技法 BWV1080より 終結フーガ ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 BWV1080より 終結フーガ ヴァルヒャ自身による補完版です。1970年の録音。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
The Witness シアター集 Part3
ラストです。真エンディングもようつべかなんかでどうぞ
sm31566842←前
マイリスト:mylist/59462041
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法 第4番
グールド48歳の時のフーガの技法 第4番のTV番組用映像(1980年11月、Glenn Gould Plays Bachシリーズ)。24歳の時の同じ曲のライブはこちら。sm13302012
初音ミクによる「フーガの技法」より2主題による4声のフーガ
今回はナンバリング無しのコントラプンクトゥスです
別に含めなくても良いんでしょうが、一応出版譜にあるので……
◆mylist/15925977
(追記)画像は壁紙としてあった物を使っているので、絵師様の詳細は分からない事の方が多いのです。投コメにもあるように、この絵師様はえれっと氏で合ってると思います
ミク「んー……」
「今回は解説するべき事がないなぁ……」
「とりあえず、この曲はコントラプンクトゥスⅩの直筆譜に手を加えたものなの」
「この曲が始まるのはⅩで第二主題が入ってくる所からだよ」
「殆どがⅩと重複してるから、何らかの理由で出版譜に含まれた作品なんじゃないかって言われてるよ」
エマール 演奏会 パート1 バッハ、カーター 2008年 ドイツ
■(P)ピエール=ローラン・エマール(Aimard) バイエルン芸術アカデミー ■バッハ/フーガの技法 BWV1080から 3曲、カーター 2曲 ■12度のカノン(2声) [2:05]コントラプンクトゥス3 [5:40]コントラプンクトゥス4 カーター[9:07]マトリビュート [11:27]カテネール / Bach Carter 演奏会の準備→sm4037460 ベートーヴェン/Op.110→sm4047735
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I 【初音ミク】
バッハのフーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥス1です。
ニコニコ動画初投稿となります、よろしくお願いします。
絵はピアプロのりねこさんhttp://piapro.jp/content/869s7tf6kp0jwvx0からお借りしました。
はちゅ〜んによりキルンベルガー第3法に調律しています。
mp3→http://piapro.jp/content/lgivfwyow697wyd1
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
J.S.バッハ「フーガの技法」(1742年初稿版)
(※以前の作り直しです)J.S.バッハ作曲「フーガの技法」ニ短調BWV.1080(1742年初稿版)全12曲。曲順は、コントラプンクトゥス1.3.2.5.9.10.6.7.「オクターブのカノン」.コントラプンクトゥス8.11.「反行による拡大カノン」。演奏はコントラプンクトゥス「1.3.2」の単純フーガ三曲が、ギルバートによるチェンバロ、続くコントラプンクトゥス「5.9.10.6.7」の反行フーガ(5.6.7)と二重フーガ(9.10)五曲がミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団による弦楽合奏、コントラプンクトゥス「8.11」の三重フーガ二曲がリステンパルト指揮ザール放送室内管弦楽団、「オクターブのカノン」と「反行による拡大カノン」の二曲が、ヴァルヒャによるオルガン演奏です。尚、本来初稿は鍵盤楽器用ですが、今回はこういう少し変わった形式でUPします。
エマール(ピアニスト) 演奏会の準備 2007~08年 収録
音楽ドキュメンタリー。楽曲解説や練習、打ち合わせの模様を撮影 ■(P)ピエール=ローラン・エマール(Aimard) ■カーター、バッハ、ベートーヴェン (演奏会)バッハ、カーター→sm4047480 ベートーヴェン/Op.110→sm4047735
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅢ
フーガの技法よりコントラプンクトゥス3です。これと次の曲が主題の反行形による4声フーガとなっています。◆Midi作るよりも、ミクの歌を調整するよりも画像を選ぶ方が大変だという不思議◆mylist/15925977
バッハ フーガの技法を金管アンサンブルで
演奏はピッツバーグ交響楽団の皆さんです。作業用BGMにもどうぞ。※音質向上版をうpしますた→sm5220927
J.S.バッハ:「フーガの技法」BWV1080「コントラプンクトゥスⅠ」オルガン
J.S.バッハ「フーガの技法(The Art of Fugue)」ニ短調BWV1080から、第一曲目「コントラプンクトゥスⅠ(ContrapunctusⅠ)」です。
今年の6月にスイスで仕事があり、その際に録音しました。様々なフーガとカノンで構成された対位法作品の中で最も優れた曲集のひとつ、「フーガの技法」。
バッハはこの曲集を完成させることなく亡くなり、次男C.P.E.バッハによって未完成の状態で出版されました。
オルガンのような鍵盤楽器だけでなく、様々な器楽アンサンブルでも演奏できるように作られています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その19
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、3つの主題によるフーガ(未完のフーガ)です。「フーガの技法」の基本主題が使われていませんが、これに続く部分で第4主題として使われるはずだったのが作曲途中で中断されたか、または完成したものの続きが失われてしまったものと思われます。■ピアプロより、 isounagiさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」より未完のフーガ
流石に果てました
mylist/15925977
ミク 「フーガの技法もこの曲で終わりだね」
「今回は大先生に紹介してもらった方がいいね」
バッハ「では、今回はミクちゃんに代わってワシが解説するとしようかの」
「この作品だけは今まで使われてた基本主題は全く使っていないのじゃ」
「更に今までと違って全ての主題を提示してから結合でなく、提示→結合を繰り返しているのじゃ」
「最後の主題はワシの名に因んだ物となっておるのじゃ。自らの名が曲に使えるってのがワシの自慢じゃったからな」
ミク 「でもまだフーガの技法は終わらないよ?」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その01
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス1です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形。■他にもミクで制作されている方がいますが、自分でもやってみたくて挑戦することにしました。■ピアプロより、Totukaさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【UTAUカバー】フーガのミュンミュン技法【雨月 槌音ずも ほか】
3作目になります。
バッハ作曲、『フーガの技法』より、Contrapunctus IV です。
第一声部 雨月
第二声部 槌音ずも
第三声部 スランキ
第四声部 京音ロン
すてきな油絵は金子敏哉氏の作品『庭園』です。作品の使用を快諾していただいた画伯に感謝します。
金子敏哉 http://www.creatorsbank.com/portfolio/?id=toshineko
参考作品
グレン・グールドのピアノ演奏 sm14087044
高橋悠治 フーガの「電子」技法 sm7012962(必笑 必聴)
チャクラ ミュンミュン
Croce 過去作品 mylist/39288366
バンブラDXで「フーガの技法 第1番」
フーガ第2声…ヴァイオリン 原曲 4声F…sm1587739 mylist/7526875
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I【MIDIアニメ】
バッハのフーガの技法よりContrapunctus Iのオルガン版です。
MIDITrailによるアニメーションの表示テストをかねています。
楽譜は新バッハ全集(Neue Bach Ausgabe)べーレンライター版です。
Logic上でMIDIファイルを作成し、内蔵オルガン音源で演奏しています。
調律はA.ジルバーマン(ユーザー定義・自作)です。
VOCALOID版→sm9274738(最初期作、再調整予定)
MIDI作品マイリスト→mylist/22746087
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
The Art of Fugue BWV1080-01
バッハのフーガの技法です。1番のみの演奏ですが、グレングールド風に演奏しています。でも鼻歌は無しです♪画像は水泳です・・・・・w
【フーガの技法】初音ミクたちによる遁走曲奥義その20
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、付録のオルガンコラール(BWV668a)です。「われら悩みの極みにありて」というタイトルがつけられています。バッハが病床で口述したと言われる曲で、未完に終わったフーガsm13727993の穴埋めとして収録されました。フーガの技法とは全く無関係ですが、大作フーガの穴埋めだけあって、小規模ながら大変緻密で充実した曲となっています。■パート担当は、上声部よりミク、リン、ルカ、レンです。■ピアプロより、 林ゆっけさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335 ◆全曲mp3→http://www1.axfc.net/uploader/S/so/95760.zip&key=miklavier
初音ミクによる「フーガの技法」より反行の拡大カノン
フーガの技法もカノンに突入し、残りは7曲になりました
この勢いでさっくりと完成させて、ハイドンイヤーのラストを飾る曲に取り組まねば……
なんか知らぬ間に「リンリンランドP」と「ルサルカP」の二つが候補にあがってるとは……
リンリンランドって言っても全部リンにする事は殆ど無いので、やっぱりルサルカ名乗った方が合ってる気がします
◆mylist/15925977
ミク「マスターはなんで13番でおリンリンランドって発言したんだろう……?」
「ともかく解説ね」
「この曲は8度の2重対位法が用いられてるカノンなの」
「曲の後半で上下の声部がそっくり入れ替わるよ」
「後はタイトル通りで後追いの声部が主題の反行形で、音の長さを2倍に拡大させてる事くらいかな」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その04
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス4です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、BIYONBIYONさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」より12度のカノン
フーガの技法のカノンもこれで終わりです
これで残る曲も僅かになりました
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生では『5度の転回対位法による12度のカノン』って表記になってるよ」
「このカノンではコントラプンクトゥスⅨと同じ技法が使われてるよ」
「これも10度のカノンと同じで、最初は下声部が先行して上声部が12度上で追いかけるの」
「途中から上下声部が入れ替わるのも同じ」
「また、模倣声部はオクターブと5度上になるから音楽の捧げ物の『5度のフーガ・カノニカ』と同じ性質もあるみたいだよ」
「そういえばマスターはハイドンの他にもう一つ別の曲作ってるみたい」
「さっきグリンカの主題がなんとかって曲のパート譜渡されたし……」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その09
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス9です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「12度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、たま さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その17
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第17曲「5度の対位による12度のカノン」です。■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335