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ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります◆ソプラノ譜なんてもう嫌だ……
(12/15)修正版nm9096694
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:鏡像
おリンリンランド開園だよー
レン「わぁい」
リン「アンタ達何バカやってんの!?」
「暴走したマスターとバカやってるレンはほっといて、動画の説明ね」
「コレも前回のコントラプンクトゥスXIIと同じで鏡像になってるのよ」
「けど、コレはある音を中心に鏡写しというよりは、各声部の上下転回といった方が正しいのよね」
「やっぱりコレも説明するより譜面見たほうが早いわね」
「で、この曲の基本主題は反行形になっていてジーグ風に変形されてるわ」
「とりあえずこれで鏡像フーガは終わり」
「ほらバカレン、いつまでもそんな事やってないで行くわよ」
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9148670
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅨ
フーガの技法の⑨曲目です
12度の2重対位法による2重フーガとなってます
フーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……
(12/15)修正しましたnm9096811
ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」
「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」
「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」
「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」
「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」
「マスターもよく分かってないみたいだったから詳しい解説は調べてみて」
【ピアノ】フーガの技法 - コントラプンクトゥス I【J.S.バッハ/BWV1080】
まじで死にたいです。
轢かれるなら車より電車のほうが確実だよなとかそんなことばっかり考えてます。
生まれたくなかったです。
親を恨むこと以外できることはありません。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[正立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。倒立形→sm13011525■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ 修正版
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります
音ミス、音名ミスを修正しました◆mylist/15925977
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その14
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第14曲「反行の拡大カノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その15
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第15曲「オクターブのカノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その12a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス12[正立形]です。4声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガとなっています。基本主題の変形が使われています。倒立形→sm12888326■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その12b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス12[倒立形]です。4声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。基本主題の変形が使われています。正立形→sm12885499■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスI - Piano Ver.【Contrapunctus 1/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIです。
めっちゃいい曲です。
【初音ミク】バッハのフーガの技法から四重フーガ(蛇足付き)【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から四重フーガをミクに歌ってもらいました。
自由曲部門:テーマ「未完の曲」です。
甚だ蛇足ではありますが、続きを作曲してみました。
楽譜はこちらにあります→https://js-bach.org/shoenfes/bbslink.cgi?num=5&key=regular
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データを、LogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
冒頭4曲→sm43014025
ベルリン自筆譜版冒頭3曲解説付き→sm43013938
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[倒立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。正立形→sm13009991■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
バッハ(リチャード・ブーリグ編):フーガの技法 BWV1080(2台ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZdlEa_LWwvg)。
リチャード・モリッツ・ブーリグ(ビューリッグ Richard Moritz Buhlig 1880 - 1952)はシカゴ出身のピアニスト・音楽教師で、その生涯においてコンサートと教育の二足の草鞋を履く音楽活動を行い、ジョン・ケージはブーリグに師事して音楽の基礎を学びました。ブーリグはロサンゼルスで初めてベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏を行ったほか、シェーンベルク、バルトーク、ドビュッシーの作品を数多くレパートリーにしていましたが、彼が遺した少数の録音は門下生の教育目的でなされたため長い間レコード販売されず、その死後はピアニストとしてのブーリグの存在は長らく忘れられていました。
2002年になって、ブーリクが門下生ウェズリー・クーンルと共に録音したバッハの「フーガの技法」BWV1080が日の目を見ます。これはブーリクが2台ピアノ用に編曲して1935~36年に録音したもので、現存する「フーガの技法」全曲録音の中で最古となる貴重なものでありながら、良好な音質を保っており、ブーリクのピアニストとしての力量を偲ばせるものとなっています。また、この録音では未完成のフーガ「コントラプンクトゥス XIV」の後に、バッハが死の床で口述筆記させ、未完成に終わったフーガの穴埋めとして付け加えられたコラール前奏曲「われ汝の御座の前に進み出て」BWV668aも演奏されています。
リチャード・ブーリグ、ウェズリー・クーンル(ピアノ)
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12214714
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅦ
ようやくフーガの技法の単一主題フーガ7つが完成しました。という事でコントラプンクトゥスⅦです。これでは主題の反行、縮小に加えて拡大もなされています。言葉通りに拡大は音価を倍に引き伸ばし、縮小は音価を半分に縮める事を指します。◆アッー!!また臨時記号抜けをやらかしてしまった……(´・ω・`)付くべき所に付かず、付かなくていい所にシャープが付いてるとは……◆(11/30)修正版出しましたnm8963987
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ
フーガの技法も10曲目となり残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
(12/15)修正しましたnm9096849
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は50秒頃にハッキリとした形で出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
【初音ミク】バッハのフーガの技法から冒頭4曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から冒頭4曲をミクに歌ってもらいました。
自由曲部門(テーマなし)です。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
ベルリン自筆譜版解説付き→sm43013938
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【初音ミク】バッハのフーガの技法ベルリン自筆譜版冒頭3曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法冒頭3曲をベルリン自筆譜版でミクに歌ってもらいました。
指定曲部門「J.S.バッハの"B+A+C+H=14"と"J+S+B+A+C+H=41"」です。
演奏の前に解説パートがあります(四国めたん)。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
出版譜バージョンの冒頭4曲→sm43014025
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIX - Piano Ver.【Contrapunctus 9/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIXです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIII - Piano Ver.【Contrapunctus 3/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIIです。
細心の注意を払っているつもりではあったのですが、2:39に右手のCが抜けていました。
すみません。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm11456667
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIV - Piano Ver.【Contrapunctus 4/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIVです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスVI - Piano Ver.【Contrapunctus 6/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
記念すべき100本目の動画です。
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスVIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスI - Organ Ver.【Contrapunctus 1/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIです。
めっちゃいい曲です。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その08
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス8です。3声の3重フーガ。2つの新主題と、基本主題の変形が使われています。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12323368
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIII - Organ Ver.【Contrapunctus 3/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIIです。
細心の注意を払っているつもりではあったのですが、2:39に右手のCが抜けていました。
すみません。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスII - Piano Ver.【Contrapunctus 2/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXII - Inversus - Piano Ver.【12/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIのInversaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXIII - Rectus - Piano Ver.【13/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIIIのRectaです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスVII - Piano Ver.【Contrapunctus 7/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスVIIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスX - Piano Ver.【Contrapunctus 10/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXです。