フーガの技法の⑨曲目です12度の2重対位法による2重フーガとなってますフーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……(12/15)修正しました nm9096811 ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」 「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」 「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」 「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」 「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」 「マスターもよく分かってないみたいだったから詳しい解説は調べてみて」