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バッハ:6つのトリオ・ソナタ BWV 525~530(ペダル・チェンバロ演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VOcGy4z8l0w&t=2311s)。
バッハが1727~32年の間に作曲したと考えられている6曲の「トリオ・ソナタ」BWV 525~530
は、彼が長男ヴィルヘルム・フリーデマンを優れたオルガン奏者にするためのオルガン練習曲と
して作曲されたと推測されています。
ただ、当時のパイプオルガンは構造上の問題で奏者一人だけで演奏することが不可能であり、オ
ルガン奏者は演奏練習のためにペダル・チェンバロを使用していました。このため、父親から本
作を授かったヴィルヘルム・フリーデマンは、実際には練習用のペダル・チェンバロによって演
奏することが多かったと考えられます。
この動画はオルガン曲として演奏されるのがほとんどであるトリオ・ソナタ全6曲をペダル・チェ
ンバロによって演奏したもので、極めて希少な価値がある録音と思われます。
エドワード・ジョージ・パワー・ビッグス(ペダル・チェンバロ)
バッハ(バビン編):トリオソナタ第1番 変ホ長調 BWV525(2台ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=XRmngFf2jK0)。
ヴィクター・バビン(1908 - 1972)はロシア出身のピアニスト、作曲家で、同じくピアニストで
あった妻ヴィトヤ・ヴロンスキー(1909 - 1992)と2台のピアノで演奏するための作品を作曲する
一方、既存のクラシック作品のピアノ編曲版も遺しました。その1つが、バッハの「6つのトリオ・
ソナタ」BWV525~530の2台ピアノ版で、2台ピアノ用のバロック音楽作品として極めて貴重なも
のとなっています。
ここで紹介するのは第1番 変ホ長調BWV525で、録音環境はあまり良好とは言えませんが、演奏そ
のものは充分な出来栄えで、一聴の価値はあると思います。
エリザベス・デミオ、トッド・ウィルソン(ピアノ)
バッハ:トリオソナタ第1番 変ホ長調 BWV525
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=TUatfMtpuiQ)。
バッハが生涯にわたってオルガン音楽の可能性を追求し、様々な作品を遺したことは良く知られており、特に有名なのが、ヴィヴァルディ等の他者の協奏曲をオルガン独奏用に編曲した「オルガン協奏曲」ですが、この他に、通常は2つの旋律楽器と1つの通奏低音の合計3つの声部からなる室内楽曲であるトリオ・ソナタを、オルガンの右手パート、左手パート、足鍵盤パートの3つの声部からなるオルガン独奏用作品に作曲しました。これが「6つのトリオ・ソナタ」BWV525~530で、ここで紹介するのは、そのうち第1番 変ホ長調BWV525です。
マリー=クレール・アラン(オルガン)
【ゆかいといあ】 トリオソナタ 変ホ長調 BWV525 3楽章
mylist/34909479
いあ「とりあえずラストの3楽章です」
ゆか「まあ、一応トリオソナタだから、正規のVn.Fl.GBの編成で演奏されることもあるそうだね」
かい「つい半年前にはユーフォとピアノの二重奏は聴いたな」
いあ「とりあえず、ぼちぼち復活できそうな感じです」
ゆか「週刊バッハのカンタータは無理でも、月刊~隔週刊くらいでは投げていきたいね」
かい「それも全ては希望的観測なんだけどね……」
【ゆかいといあ】 トリオソナタ 変ホ長調 BWV525 2楽章
mylist/34909479
いあ「引き続きの2楽章です」
ゆか「解説としては『40代のJSバッハが息子の教育用にトリオソナタを独奏用にした』以上」
かい「という事で、それぞれのパートは僕らが担当しているよ」
【ゆかいといあ】 トリオソナタ 変ホ長調 BWV525 1楽章
mylist/34909479
いあ「なんか三ヶ月前に作ってたっぽい……」
ゆか「まぁ、ついでなんで上げておきます」
かい「という事で、6つのトリオソナタの1番目1楽章だよ」
習作 J.S.Bach 6つのトリオソナタ BWV525 allegro moderato oliver いろは がくぽ
◆ちょっとシリーズから脱線して作ってみました。
◆本当は手抜き調声にトライするためにはじめたのにいつものように凝り性が出て、挙句の果てはmixをれふ様に手伝ってもらうという・・・
◆オリバー君の絵は http://piapro.jp/t/ljyj あめ姫様の「カイトに(マフラー)借りました。」から
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ1番 Allegro Moderato(Trio Sonata I, BWV525)
17世紀から18世紀ごろに盛んだったトリオ・ソナタ形式の曲です。
演奏曲はバッハによる作曲で、通常トリオ・ソナタでは各3つの声部を別の楽器で演奏するのに対して、バッハはすべての声部をオルガン1つにまとめるという当時としては斬新な試みをおこなっています。
また、トリオソナタは3つのパートに分かれていて、Allegro Moderato, Adagio, Allegroの「やや早い、遅い、早い」のテンポで構成されています。
この曲はもともと息子の音楽教育のために作曲したらしいです。
どおりで勉強になるところが多いと思った・・・。
左手、右手、足の独立を改めて考えさせられる、難しい曲です(^^;)
その他→mylist/12113884
