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こんばんは！Cumiiでーす。
曲作りました！ラストルーキーになります。聴いてくれてありがとうございます。

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今日も病院だった。
部屋に戻って散らかった紙の束からひとつを取って読み返す。
歌詞と魚が書いてある。私だった。

ああ！魚と思われてる
足が出ないからか
ネット記事でよく見る嫌なヤツの
特徴が全部僕でした…

黙れば魚
もう何回も笑った振りした
人間の格下

だって！
言えないし
全部歌えない
絶えない嘘に変わっていく
魔法の逆だ！
消えない君なんて知らない
何にも本気になれない
病気です僕は

魚は本当は子犬が買いたかった。
だけれど隠した。
困らせると思った。

島に行き鯛
夕日が見鯛は悟った
「おれたち叶わない…」

甲斐ない
可笑しいよ
現に馬鹿らしい
虚しい
意気地ないくせに
群れるのが！
鰯と一緒
消したいです
平気な顔して生きてる奴も
こんな自分を庇ってる僕も

「やっほー」

言えないし
全部歌えない
絶えない嘘に変わったら

君は人って事だ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43434222

こんばんは。
塾に遅刻しそうなのでTwitterフォローで応援して頂けると幸いです。コメントも待ってます！
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教室は服役囚
充実論争
船に乗った僕は、遠く行きたい。

いずれ、なんて口実で
やりたいことは言えないし
会いたい人も居ないし

知らないし

無いし ずっと一人なら
さよならなんか無いし
どうせわかりもしないよなんて
今日も、自分を守っただけ

悪口は人づてです
最新情報
波跡揺らめいた 浅い夏

星空に、浮かない足音が
情けない私だ。期待外れの
夢見るのはやめました
大人だからやめました
地中海に行きたい…

空が晴れて
どうしたって
嫌なことだって普通はあるし

｢また会おうね｣

消えぬように塞いでいただけ

こんな嘘吐きに、
消えない後悔なんか無いし
ねぇ、もう 君と投げ出した今日を
ずっと、ずっと、ずっと、
笑いたかっただけ

揺られら、船の上で

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42504376

こんばんはCumiiです。
描きたいもの描きました。
曲も絵もやれる限りやりました。
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ベース▷kano　https://twitter.com/kano_Boy2422

いつか笑えるなんて嘘に
嘘でもいいと騙されたい
わざと笑いたい 疑いたくない
卑怯だって言うんですか

窓の外がもう暗くて
信念なんてものがなくて
だけどどうでもいいなんてもう
言えるだけの度胸もなくて

雨が降った匂いがずっと
傘を差しても濡れる頬に
君に靡くように
暮れの残り火が揺れる

虚しいな あっ

もうこんな人生を考えたくない
もう、上手く言えない
上手く言えないよ ねぇ

努力しないのに夢がみたいなあ

待ち合わせの何駅だっけ
空はどんな色してたっけ
何の話して笑ったっけ
もう昔のことなんだっけ

考えてたら夜になった
思い出すほど苦しかった
志願も書けない指に期待とかしても

疚しいな あぁ

あぁ 自分が良ければ嘘もズルも知るもんか
誰もそうだ、
何が人情だ、ほら！
「変じゃない｣って笑ってくれた

君は

泣いて済むなら良かったのに
春が来たのに前を見れない

忘れれば楽と分かるけど
届かないのも分かるけど
もうこんな人生を諦めたくないなんて
馬鹿みたいで、もう馬鹿みたいで、もう

ずっと歌っていたい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41952092

こんばんは、Cumiiです。ボカコレルーキー参加作品ですっ
いつか絵本を描きたいです。
聴いてもらえたら本当に嬉しい。明日英検

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｢ねぇ、なんでも、街の上に星が降るの？｣

本でしか見たことないけど、
今日だって、つまらないけれど。

｢ああ、そしたら、僕も早く夢を決めよう。そんなに時間もないからさ。閉館がもうすぐなんだよ｣

ごめんねばっか吐いて生きてるぼくは、
笑っていてもいいのかな。そんなの、
わからないよね。
わからないのに。

雲が青いって、ねぇ、歩こうって、
星明かりの手を取っていた。

｢どうして、ぼくを笑わないの｣

変だよ。

空が綺麗で、声が出なくて、座り込んでいたぼくのこと、赦してほしいとか。

｢ねぇ、知ってる？彼女はこの街を越すよ。
もう、ずっと遠いところらしい。お手紙も届かないみたい。｣

｢ねぇ、いいのか｣

窓の外で雨が言った。

｢そうやって眠っている間に、さよならのひとつ言えるのに｣

絵の具なんかあっても意味ないや。
星座の本もずっと、捨てたいんだ。
そんなの、なにになるんだよ。
莫迦みたいだろ。

人が怖くて、あきらめたくて、

｢きみの人生を代わってよ！｣

全部、誰かのせいだ。そうだろ。
｢また明日｣って、理想を描いて
座り込んでいる
ぼくなんか、殺してほしいだけ。

悲しいだけで言えるもんか。
苦しいだけで死ねるもんか。

夕暮れを待つきみが立っていて、
消せないでいて、
その声が笑うのを、
そっとしまって進んだんだ。
日が経ったって。
言えなくたって。
きっと

むねがいたくて
いきがつまって
ふたりの夢は絵本のなか
約束ずっと守れなくて。

まだ歩こうって、早く行こうって、
ぼくの手を取った。

｢どうしたの？ほら、そんな顔をしてないで｣

雲が青いよ。夜が近いよ。
座り込んでいたぼくのこと、
許してみたいけど。



｢またね｣

｢うん、ばいばい｣

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41192048