タグ Elvis_Costello が登録されている動画 : 107 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【MAD】戦国魔神ゴーショビッチ
初めてMADムービー作ってみました。曲はイントロからThe Specialsの「Little Bitch」に。なんか微妙なつなぎだが気にしない。マイリスト→mylist/12461239
Elvis Costello and The Police - Watching the Detectives / Walking On The Moon
Elvis Costello presents Spectacle, Broadcast on CTV April 10th 2009
Diana Krall, Elton John & Elvis Costello - Makin' Whoopee
ELVIS COSTELLO presents Spectacle, UK Channel 4 Broadcast March 5th 2009
The Specials/Little Bitch
祝・サマソニ出演決定第2弾!!リクあったのでうp。Live映像じゃないけど歌詞つきですw
ELVIS COSTELLO presents Spectacle
Kris Kristofferson, Roseanne Cash, John Mellencamp, Norah Jones and Elvis Costello - Me And Bobby McGee
Norah Jones with Kris Kristofferson and Elvis Costello - How Many Times Have You Broken My Heart
ELVIS COSTELLO presents Spectacle
Elvis Costello and the Attractions - Shipbuilding
Rockpalast - 15th October 1983
Costello & Albright - Don't Fence Me In
Elvis Costello and Madeleine Albright(Former United States Secretary of State), Late Night With Conan O'Brien, NBC Studios, 30 Rockefeller Plaza, New York, New York, November 6, 2008
CRYING IN THE RAIN - JAMES TAYLOR & ELVIS COSTELLO
“ELVIS COSTELLO presents Spectacle” First Aired on The Sundance Channel in the United States, December 24th 2008
Roy Orbison and Friends - Candyman
with Bruce Springsteen, Elvis Costello, Jackson Browne, k.d. lang, Bonnie Raitt, T-Bone Burnett, Steven Soles, J.D.Souther, Jennifer Warnes and Tom Waits.
Bob Dylan & Elvis Costello - I Shall Be Released
1995-03-31 @ Brixton, UK, with Chrissie Hynde & Carole King
【弾き語り】Elvis Costello - She【jared】
イヤホンマイクでの録音です。ノイズが多いですが、良かったらお聴き下さい。1番だけでものすごく短いです。
Elvis Costello with Allen Toussaint - Yes We Can Can
Jazzaldia Festival, San Sebastian, Spain, 29 July 2007 *Elvis Costello with the Allen Toussaint Band & Horns Featuring Steve Nieve
Elvis Costello - Alison
Jazzaldia Festival, San Sebastian, Spain, 29 July 2007
Elvis Costello - King of America
1985年発表の9枚目のアルバム。米ナッシュビルにおいてレコーディングされたこのアルバムは、エルヴィス・プレスリーのセッションマンとしておなじみのジェイムス・バートン、ジェリー・シェフという名手と、Tボーン・バーネット、ミッチェル・フルームと(当時の)若手実力ミュージシャンが参加し、コンフェデレイツというバンドを従えた「THE COSTELLO SHOW」としてのリリースとなった。遅れてセッションにきたThe Attractionsを待たずにほぼ完成され、出番は最後に収められた「Suit of lights」のみとなり、そのことによりバンドメンバーとは亀裂が生まれることになる。
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
【10】Blood & Chocolate → nm18643312
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Punch The Clock
1983年発表の7枚目のアルバム。前作が評判の割にセールスが不振だったことを受け、クライヴランジャーとアランウィンスタンレーのコンビをプロデューサーに迎え、ホーンを多用したメジャーな音作りに挑戦している。ポップさと裏腹に政治的なメッセージを織り込むスタイルをより洗練させ、その後のコステロのアルバムスタイルはこのアルバムを礎にしている。「Everyday I Write The Book」のヒットにより再びメジャーシーンに浮かび上がることとなる。
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Imperial Bedroom
1982年発表の6枚目のオリジナルアルバム。前年に米ナッシュビルでレコーディングしたカントリーのカバーアルバム「Almost Blue」を発表している。そして今作では盟友ニック・ロウからビートルズの「リボルバー」で有名なジェフ・エメリックへとプロデューサーを変え、多重録音を多用したポップアルバムへと仕上げる。発表当初はそれまでのシンプルなロックからの方向転換に賛否両論が起こりセールスも不振であったが、現在では非常に高い評価を得ているアルバムである。
【5】Trust → nm4988287
【7】Punch The Clock → nm5141522
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Trust
1981年発表の5枚目のオリジナルアルバム。ルーツミュージックを辿り始めたコステロが50年代のR&Bを意識して作った渋い作品に仕上がっている。
【4】Get Happy!! → nm4977853
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Get Happy!!
1980年発表の4枚目のオリジナルアルバム。一躍トップミュージシャンの仲間入りをした勢いのまま製作されたこのアルバムは彼の持てる全てを発揮した傑作となった。捨て曲の無い15曲でこのアルバムをコステロの最高傑作とする向きも多い。
【3】Armed Forces → nm4928346
【5】Trust → nm4988287
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Armed Forces
1979年発表のサードアルバム。「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?」「Accidents Will Happen」「Oliver's Army」という三枚のスマッシュヒットを飛ばし、一般的認知度を上げた。社会性のある歌詞に対しポップなメロディとコステロのスタイルが定着したアルバムである。
【2】This Year's Model → nm4926813
【4】Get Happy!! → nm4977853
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - This Year's Model
1978年発表のセカンドアルバム。「Alison」のヒットにより緊急にオーディションで集められたバックバンドのThe Attractionsとともに作られた最初のアルバムでもある。その後のコステロを予感される才気あふれる音で溢れている。
【1】My Aim is True → nm4556629
【3】Armed Forces → nm4928346
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello and The Attractions - You Bowed Down
長年彼のサポートをしてきたバンド、The Attractionsとのラストとなったアルバム「All This Useless beauty」(1996)からの6thシングル。所属レコード会社のワーナーがプロモーションを全くせずコステロが激怒し、その後にユニバーサルへと移籍することになった。大ヒットシングル「she」の三年前の話である。
You Bowed Down (1996.9.17 rerease)
【参考】
シーソーゲーム 勇敢な恋の歌 - Mr.Children (1995.8.10 rerease)
http://jp.youtube.com/watch?v=WxA6Qt0grg0
うp一覧→mylist/8286428
Elvis Costello - My Aim Is True
1977年発表のデビューアルバム。コステロの歴史が始まった記念すべきこのアルバムをダイジェストで10分に収めてみました。作業用BGMとしてどうぞ。
【2】This Year's Model → nm4926813
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
The Bangles - Doll Revolution (Documentary 2003)
★バングルス再結成時(2003年)のドキュメンタリーVIDEO ♬ 楽曲も熟成されてメンバーもいい感じの年のとり方してるw
◎今もバンドは継続中だが、2005年にベースのマイケルが脱退してしまったのが悔やまれる。。
★Walk Like An Egyptian (Live 1986) ⇒sm4526422
★In Your Room (PV 1988) ⇒sm4525399 ★Eternal Flame (Live 2001) ⇒sm4525732
Elvis Costello&Burt Bacharach Toledo
Elvis Costello&Burt Bacharach Toledo
13 Steps Leads Down - Elvis Costello
1994年発表のアルバム "Brutal Youth" から2枚目のシングル■投稿時はニコ動にコステロの需要があるのか不明だったのですが、ファンの人が結構いてくれてうれしいです■ともあれ、コステロの予備知識もなく何かの偶然でこの動画に来てしまった方も、間奏のギターのフレーズは文句なしにかっこいいのでぜひ最後まで一聴を!■収録マイリスト:洋楽名曲編(mylist/15381965)
ノッティングヒルの恋人 「She」 Elvis Costello 弾き語ってみた
Elvis Costello の名曲「She」です。映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌。ギターgdgdですが諦めずに弾きました。ギターソロ無くてごめんなさい。mylist/6746848
【ビートルズ】MISS YOU, KISS YOU【パロディ】
おやじロケンロールバンド「SHUNTLES(シュントルズ)」のセカンドPV。団塊世代の生き方に一石を投じるべく今日も歌い続けます。マイリスト→mylist/9871109(おやじロケンロールバンドSHUNTLESのPV)、mylist/25939480(クレイジーケンバンドのパロディ、クレイジーシュンバンド)、mylist/25939509(自作3DCGムービー&ミュージック)