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Kinect+MMDによる動作確認(サンプリングまで)
Kinect+MMDによる動作確認(サンプリングまで) Kinectチーム@ナチュラルインタラクティブラボKinect + OpenNI + MMD での動作確認です。(この動画は、Kinectの反応速度を確認することが主な目的)確認内容 ・反応速度・前後運動・回転・ジャンプ
モータドライバ単体と、Arduino連携の簡単なテスト
別にあるトランジスタとFETの動画と、TA7291Pを手動でテストしてる動画との関連の流れでUPしてます。 ArduinoのD12をドライバのIN1へ、ArduinoのPWM(D6ピン)、モータスピード用に可変抵抗5kΩ(10kΩでも可)の抵抗の両端を5VとGND、変化する端子をanalog0番に接続してます。void setup() { pinMode(12, OUTPUT); digitalWrite(12, HIGH); // set the LED on}void loop() { int vol = analogRead(0); // AD Input port 0 vol = vol >> 2; // 10bit --> 8bit analogWrite(6, vol); // PWM 0 - 255 }
トランジスタやFETのスイッチングテスト
トランジスタやFETをスイッチングしてモーターを動かしたテストです。トランジスタは電流制御(入力インピーダンスが低い)FETは電圧制御(入力インピーダンスが高い)※今回は簡易テストなのでインピーダンス=抵抗と考えても構いません。瞬間的には規格を超えてる使い方無理は承知で省電力FET(N型2SKタイプ)を使ってます。電源3.3Vトランジスタの場合、入力(ベース前)抵抗(1kΩ、10kΩをSWで切替)FETの場合、入力(ゲート前)抵抗10KΩのみ使用意図的にトランジスタ用回路を使ったため、一度ONにしたら止まらないことが分かる。この回路で止めるために、動画上ではゲート―GNDを指で触り抵抗付ショートの代わりをしてる
空間情報認識から環境情報の可視化に
作品の概要ArduinoとProcessingを組み合わせた作品で、Arduinoから送られてきた値をProcessingで色情報として出力させます。具体的な内容は、Arduinoに距離センサと加速度センサを搭載したボードを自作しました。これと、パソコンとarduino間でシリアル通信をし、パソコン側のProcessingで受け取った値を変換させて、人の顔の図や背景色などを変化させています。