タグ NASA が登録されている動画 : 1727 件中 129 - 160 件目
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STS-123 スペースシャトル「エンデバー」からみた地球@アフリカ上空
STS-123 の映像です。アフリカ上空あたりです。 日本時間 3/11 20:45分ごろ mylist/5541893
STS-123 スペースシャトルからみた地球③ UFO? いいえ、ケフィアです。
日本時間 3/11 21:50分ごろ 大体ニューヨーク上空あたりだったと思います。 mylist/5541893
STS-123 スペースシャトルからみた地球②
シャトルからの日の出。アメリカ上空あたりです。 mylist/5541893
STS-123 スペースシャトルからの映像 UFO疑惑?
日本時間2008/03/11 20:30ごろ 私は見てなかったのですが、白い物体が写ったと掲示板に書き込まれていました。 録画確認してみると確かに写っています。 デブリなどたまに写るのでただのデブリかもしれませんが。。。 mylist/5541893
STS-123 エンデバー OBSSを使用したRCCパネルの損傷点検(一部)
スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用してスペースシャトルの右翼側、ノーズキャップ、左翼側の順に強化炭素複合材(Reinforced Carbon Carbon: RCC)パネルの損傷の状況を点検します。この作業は約6時間かけて行われ、今回のミッションでは土井、ドミニク・ゴーリ、グレゴリー・ジョンソン宇宙飛行士ら3人のクルーが担当します。『提供:NASA・JAXA』
STS-123 エンデバー ランデブー・ピッチ・マニューバ
熱防護システム(TPS)の損傷点検国際宇宙ステーション(ISS)の下方約180mの地点でスペースシャトルを360度縦方向に回転させるランデブ・ピッチ・マヌーバ(Rendezvous Pitch Maneuver: RPM)を行い、この間にスペースシャトルの熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)に損傷がないかどうかISS長期滞在クルー2名が望遠レンズを取り付けたデジタルカメラで撮影します。 『提供:NASA・JAXA』
NASAカメラ、スペースシャトル(STS-123)を見失う
土井宇宙飛行士が搭乗した、スペースシャトル・エンデバー号(STS-123)が、国際宇宙ステーションにドッキングする少し前の、最終エンジン噴射をステーション側から撮影するはずだったのですが、何とカメラがシャトルの機影を見失ってしまいました。オロオロするNASAカメラ。居場所のデータぐらい、すぐにわかりそうなもんですが、そのデータが取り出せなくなってしまったのでしょうか。どうやらマジで見失っているようです。珍しい、軽い放送事故でした。本来ならばこうなるハズでした→『ディスカバリー号(STS-120):TIバーン』sm2656865 失敗つながりで→『国際宇宙ステーション太陽電池パネル収納失敗』sm2667472
STS-123 スペースシャトル 国際宇宙ステーションとドッキング
日本時間12:48分ごろほぼ同じ動画が先に上がってますが、エンコードしたのであげておきます。音声ありはこちら→sm2629169 mylist/5541893
STS-123 スペースシャトル 国際宇宙ステーション入場
13日14:08分ごろシャトルとISSがドッキングに成功しました。約30分ごのISS入場シーンです。 mylist/5541893
【アポロ】 打ち上げ準備
アポロ12号で撮影された、打ち上げ直前の宇宙飛行士の準備の様子。宇宙飛行士の朝食はステーキというのがNASAの伝統です。
アポロ計画関係画像集 mylist/155997/2087991
火星に誰かいる! (字幕付き)
よぅ!2008年01月24日分。温暖化話その1。今年の一月、NASAの火星の探査機から送られてきた写真に、何か人のようなものが写っていて大騒ぎになりました。(ニュース映像: "http://youtube.com/watch?v=L8k5N2VZY_M") 親父はそこに何を見たのか?(次話・「マラリアの元」>sm2636567)検索用単語: テキサス親父 地球温暖化 火星 アメリカ NASA 探査機 マーズローバー元動画: "http://youtube.com/watch?v=YOu7IqwFBQQ"
スペースシャトル・エンデバー号(STS-123):ハイライト(4日目)
4日目:『きぼう』船内保管室の取付け・第1回船外活動。土井さんの搭乗したフライト、STS-123のNASATVによるハイライト映像です。3日目:ドッキング→sm2642286 5日目:『きぼう』船内保管室への入室→sm2670358 映像提供:アメリカ航空宇宙局(NASA)
国際宇宙ステーション:太陽電池パネル収納失敗(STS-116)
国際宇宙ステーションに取り付けられている、アコーディオン式の太陽電池パネル収納がうまくいかず、宇宙飛行士2名がパネルを揺らしたりしながら、悪戦苦闘する様子です。苦労の甲斐あって、途中まではうまくいくのですが、続けざまに別の箇所に問題が発生して、当日の作業は打ち切られました。後日、追加の船外活動を実施し、無事に収納する事ができました。生中継を見ていた世界中(?)の人々が『がんばれがんばれ!』と見守っていました。
STS-123 エンデバー 固体ロケットブースターCAM映像
タイトルの通りです。8:35過ぎまで音はありませんが、そこからは結構うるさいので注意。
【アポロ】 月着陸訓練機LLRV
Lunar Landing Research Vehicleの飛行の様子。末尾にベイルアウトと墜落シーンも付けました。LLRVは危険な乗物でしたが、この訓練があったからこそ月面着陸が出来たと飛行士たちは口を揃えます。
アポロ計画関係画像集 mylist/155997/2087991
STS-123応援ムービー【修正版】
どうもCOPCOMです(^^;修正版あげました。教えてくれた方ありがとうございます。前回のコメは消すのは惜しいので自分用に保存しました。コメくれた方ありがとう!修正のついでに+α レスをスタッフロール調に流してみました。(激早ですけどね!)暇な人はコマ送りしてみてください。あと今回は某スレのプラモ職人の作ったISS(きぼう、エンデバー付)の画像お借りしています。借りまくりでサーセン(c)NASA(c)JAXA
STS-120Harmony Launch Day
第1作を画質アップして再エンコードしました。 最新作STS-124 Time is Coming →sm3665932 マイリスト→mylist/7102279
宇宙から見た喜望峰
スペースシャトル・エンデバー号から撮影した、南アフリカ・ケープタウン、喜望峰周辺です。2008年3月25日、午後3時28~41分頃の映像です。
STS-123 Dreams Come True
「きぼう」第1便となったSTS-123は、1983年から25年間、日本の国際宇宙ステーションプログラムとともに歩んできた土井さんの集大成でもありました。今回は少し長くなってますが、TiBurnからRPM、Docking、そしてJLP取り付けまでを制作しました。激しい動きのほとんどないシーンが連続するので少し間延びするかもしれませんが、記念という事で多めに見てくださいww ORBITER、Shuttle Fleetに興味をもたれた方はhttp://www34.atwiki.jp/orbiter_shuttle/などどうぞ。 第1作 STS-120 Launch Day → sm2773443 第2作 STS-122 Return to Earth → sm2391195 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/7102279
【プレイ動画】アルトネリコ2【part153】
ごきげんよう。よろづ屋と言う名のNASAです。本当にありがとうございました。 続き→sm2852662 プレイリスト→mylist/5530658 作り物→mylist/5658550
STS-124 ディスカバリー 外部燃料タンク組立
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)用の外部燃料タンクを固体燃料ロケットに取り付ける作業。ソースはNASA TV続きは、sm3136464
サターン V打ち上げ
アポロ計画に使用されたサターンV型ロケットの打ち上げ。順に、アポロ8号、アポロ11号、アポロ14号です。
スペースシャトルのフェリーフライト
通常スペースシャトルは打ち上げ場であるケネディー宇宙センターへ着陸しますが、天候などの影響により代替地へ着陸した場合はこのようにフェリーフライトを行います。
STS-107 コロンビア 大気圏再突入中のフライトデッキ内 音声修正版
2003年2月1日、大気圏再突入中に空中分解したスペースシャトルコロンビアの残骸から回収・復元されたフライトデッキ内の映像。ミッションコントロールとの信号途絶11分前まで収録。映像部分は、sm2325386と同じですが、知人に音声部分を修正して貰いました。多少、聞き取りやすくなっているのではないかと。以下、2008/05/24に書き足し。ビデオ冒頭で表示されている時間はテキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターのアメリカの中部標準時(CST)です。http://www.spaceflightnow.com/shuttle/sts107/timeline/ で紹介されているタイムラインはフロリダ州のケネディ宇宙センターの時間(東部標準時(EST))で表記されているので、+1時間となっています。
STS-124 ディスカバリー オービター組み立て作業
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)のオービターを、sm3022027で組み立てたブースターと外部燃料タンクに取り付ける作業。ちなみに、オービターは全長37.2m、全高17.2 m(着陸時)、翼幅23.8m、空虚重量 約78トン。きぼう実験棟船内実験室の射点移動はsm3169411。ロールアウトはsm3193004ソースはNASA TV
STS-124 ディスカバリー きぼう実験室 射点へ移動
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)のペイロードベイに積み込まれる日本のきぼう実験棟船内実験室を射点へ移動する様子。VAB内で積み込む訳じゃないんですね。ロールアウトはsm3193004
STS-124 ディスカバリー クルーニュースカンファレンス
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃/日本時間2008年6月1日午前6時01分頃 ケネディ宇宙センター39A発射台から打ち上げ予定。日本のきぼう組立ミッション2回目。船長:マーク・ケリー、パイロット:ケネス・ハム、ミッションスペシャリスト:カレン・ナイバーグ、ロナルド・ギャレン、マイケル・フォッサム、星出彰彦、ISS長期滞在クルー:グレゴリー・シャミトフ(以上敬称略) NASA TVより。
無人宇宙輸送船「ATV」入室を喜ぶ国際宇宙ステーション滞在クルー
きぼう保管庫を運んだスペースシャトルに遠慮して、軌道上で待たされ続けていた無人の欧州補給船 ATV 初号機(ジュールベルヌ号)。ようやく国際宇宙ステーションに自動ドッキングで到着。そして2008年4月5日、いよいよハッチオープン!。荷物の搬出作業のためにATV内部に入ったクルーだったが、初めて入った宇宙船の中では、思わず(?)はしゃいでしまう。 (出典元:ESA公式チャンネル) Jules Verne ATV hatch opening http://jp.youtube.com/watch?v=uxvbUUO-0QY 別の人がUPしているATVの自動ドッキングシーン→sm2897243
STS-124 ディスカバリー ロールアウト/きぼう船内実験室ロールアウト
米国東部夏時間2008年5月31日午後5時01分頃日本時間2008年6月1日午前6時01分頃打ち上げ予定のスペースシャトル ディスカバリー(STS-124)のロールアウトときぼう実験棟船内実験室ロールアウト。後半のきぼうのロールアウトはsm3169411と同じ物ですが、ソースの解像度が違います。NASA TVより
NASAが開発中の月面ロボット車「ATHLETE」
月面探査用に開発中の「ATHLETE」を、主任研究員のブライアン・ウイルコックス氏が紹介します。(原題:Athlete of the Future)元記事 http://www.nasa.gov/multimedia/podcasting/athlete-20070808.html