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[PS][SS]続ぐっすんおよよ FULL SOUND TRACK
『ぐっすんおよよ』は、1993年9月に日本のアイレムから稼働されたアーケード用アクションパズルゲーム。
画面内にいる主人公の「ぐっすん」および「およよ」をゴールまで導くことが目的。『テトリス』(1984年)のような落ち物ゲームと、『レミングス』(1991年)のような誘導型パズルゲームを合わせたようなゲーム内容である。通常のパズルゲームと大きく異なるのは、落ちてくるブロック出現パターンがランダムなため、明確な攻略方法が存在しないことである。
開発はアイレムが行い、音楽は『アンダーカバーコップス』(1992年)を手掛けた冷牟田卓志が担当している。
1995年に『すーぱーぐっすんおよよ』のタイトルでスーパーファミコンに移植された他、タイトル改変なしでPlayStationに移植、1996年に『ぐっすんおよよS』のタイトルでセガサターンに移植された。その後様々な家庭用ゲーム機で他社による続編が製作された。泣いている様子を表わす言葉でできたタイトル名から後年話題になった。2003年には携帯電話ゲームとして配信された。スーパーファミコン版はバーチャルコンソール対応ソフトとして2008年にWii、2015年にWii Uにて配信された。
アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第7回ゲーメスト大賞」(1993年度)にてベストアクション賞8位を獲得した。
続ぐっすんおよよは、1996年10月10日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたPlayStation用ソフト。2011年7月6日にPlayStation PortableおよびPlayStation 3のゲームアーカイブスでダウンロード販売。2018年10月30日配信終了。
1997年2月28日にセガサターン用ソフトとしても発売された。
その「続ぐっすんおよよ」の全曲集です。
[DC][PS]怪盗アプリコット FULL SOUND TRACK
2003年03月06日(PlayStation版は2003年05月22日[販売・発売元(株)KID]、Windows版は2002年03月15日)に拓洋興業から発売された「怪盗アプリコット」の全曲集です。
シナリオ:山崎浅吏、キャラクタデザイン:たかなぎ優名、
オープニング曲「Love Hunter」Vo:長沢ゆりか、
エンディング曲「きっと、これから」作曲・Vo:大藤史
物語:今宵、あなたのハートを盗んでみせます。
私の名前は望月あんず。晴蘭高校に通うごく普通の高校2年生。
でも私にはみんなが知らないもうひとつの名前があるんだ。
その名も、怪盗アプリコット!
実は、私が生まれた望月家には
"長女は女怪盗となって世の中を影から見守るべし"という
ちょっとおもしろい家訓があるの。
私のお母さんも昔は7代目女怪盗プラムドとして活躍したんだって。
17歳の誕生日を迎えた私は、望月家の家訓通り、
8代目女怪盗アプリコットとしてデビューする事になったの。
でも、正式にデビューするにはある試験を受けなければならなくって。
その試験というのは、元女怪盗プラムド、
つまり私のお母さんからの依頼を成功させる事。
でもね、その依頼内容が聞いてびっくり!
「河村元気、周防篤、屋敷渉、松原大樹、一之瀬知明、
この5人のハートを盗む事」
ハートを盗めだなんてめちゃくちゃだし、
そんな恥ずかしい事できるわけないじゃないってお母さんに言ったんだけど……
「女としての魅力も女怪盗には必須条件よ」って聞いてくれなくって。
しかも、そのハート盗む手助けをしてくれるって男の子まで現れるし……
どうやら望月家と古くから関係がある人物らしいんだけど。
この依頼に失敗したら、女怪盗としての特訓もやりなおし、デビューもお預け。
私、小さい頃からずっとお母さんみたいな怪盗になりたいって憧れてたの。
だから、依頼はちょっと恥ずかしいけど
ステキな女怪盗になれるようにがんばらなくっちゃ!
さて、本日のターゲットは……
「Let's go!」
[PS][SS][3DO]EMIT VOL.3 -私にさよならを- SOUND TRACK
『EMIT』(エミット)は光栄(現・コーエーテクモ)が1994年に発売したエデュテインメント(英語学習)ソフト。イングリッシュドリームシリーズの第1弾をうたう本作はVol.1~Vol.3の3巻に分かれる。のちに3巻セットの『EMIT バリューセット』も発売された。1995年、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。
システム:
アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。
ストーリー:
ある日、女子高生の田中百合は横断歩道で老人に声をかけられる。彼は今が何年の何月何日であるかを問い、近くに時計屋がないかと尋ねる。そして百合を見つめて謎の言葉「EMIT」を呟く。
そのvol.3「私にさよならを」のBGM集です。
[PS][SS][3DO]EMIT VOL.2 -命がけの旅- SOUND TRACK
『EMIT』(エミット)は光栄(現・コーエーテクモ)が1994年に発売したエデュテインメント(英語学習)ソフト。イングリッシュドリームシリーズの第1弾をうたう本作はVol.1~Vol.3の3巻に分かれる。のちに3巻セットの『EMIT バリューセット』も発売された。1995年、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。
システム:
アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。
ストーリー:
ある日、女子高生の田中百合は横断歩道で老人に声をかけられる。彼は今が何年の何月何日であるかを問い、近くに時計屋がないかと尋ねる。そして百合を見つめて謎の言葉「EMIT」を呟く。
そのvol.2「命がけの旅」のBGM集です。
[PS][SS][3DO]EMIT VOL.1 -時の迷子- FULL SOUND TRACK
『EMIT』(エミット)は光栄(現・コーエーテクモ)が1994年に発売したエデュテインメント(英語学習)ソフト。イングリッシュドリームシリーズの第1弾をうたう本作はVol.1~Vol.3の3巻に分かれる。のちに3巻セットの『EMIT バリューセット』も発売された。1995年、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。
システム:
アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。
ストーリー:
ある日、女子高生の田中百合は横断歩道で老人に声をかけられる。彼は今が何年の何月何日であるかを問い、近くに時計屋がないかと尋ねる。そして百合を見つめて謎の言葉「EMIT」を呟く。
そのvol.1「時の迷子」の全曲集です。
[PS][SS]マリア -君たちが生まれた理由- SOUND TRACK
『マリア 君たちが生まれた理由』(マリア きみたちがうまれたわけ)は、1997年12月11日にPlayStation用とセガサターン用としてアクセラから発売された日本のゲームソフト。
企画立案に携わった福田桐枝は、本作をストーリーを追っていけるテレビの連続ドラマのようなゲームとして「インタラクティブ・ドラマ」と呼称した。テレビドラマのようなゲームを特徴とするとおり、各話の終わりにエンディングを挿入し、ムービーは本数400、収録時間は1時間弱、容量340MBに達している[2]。一方で本作はテキストアドベンチャーでもあるが、これはストーリーをユーザーに伝えるにはテキストで表現せざるを得ない部分があり、また全編ムービーにしたらCD5枚組および製作期間が膨大になるため。また先発の弟切草、かまいたちの夜の成功を見て、ブレイクの社長兼ディレクターの岡田昭は「動く『かまいたち』」にしようと考えたため。
1999年には、ブレイクより続編の『マリア2 受胎告知の謎』がPlayStation用として発売された。
物語は、11月17日、筒井マリアは自殺を図るも慈愛堂病院に運ばれて一命を取り留める。11月20日、マリアは意識を取り戻し、彼女の担当医になった高野潤は、彼女をカウンセリングしていくうちに、彼女が多重人格であることを知る。高野は彼女と関わることで、11年前に起こった、未解決である彼女の両親惨殺事件に巻き込まれていく。そして高野は彼女との関わりおよび事件を通して、彼女の中に存在する「君たち」の生まれた理由および事件の真相を知ることとなる。
その「マリア 君たちが生まれた理由」のBGM集です。
[PS][SS]ひみつ戦隊メタモルV FULL SOUND TRACK
『ひみつ戦隊メタモルV』(ひみつせんたいメタモルファイブ)は、毎日コミュニケーションズより1998年に発売されたアドベンチャーゲーム。4月28日にセガサターン版、10月15日に『ひみつ戦隊メタモルVデラックス』のタイトルでPlayStation版が発売された。2009年5月27日にはPS版がゲームアーカイブスで配信開始された。遠藤正二朗による制作。
物語は、春うららかな四月の新学期。新条咲慧はかもめ第三小学校に転校してきた。転校初日早々、ナースのコスプレをした女性(くるみ)と遭遇する。その後、学校の校庭に現れたアドニス帝国のダンディ男爵との戦闘に巻き込まれ、保険の大紋字先生こと宇宙刑事シャトナーから代理刑事メタモルVのリーダー、二代目メタモルレッドとして任命されてしまう。
オープニングテーマ「メタモルVのうた」
作詞:遠藤正二朗 / 作曲:宮内信子 / 編曲:伊豆和彦(ゲームオリジナル版)、勝又隆一(フルサイズ版) / 歌:佐倉さおり、
エンディングテーマ「メタモルVよ永遠に」
作詞:遠藤正二朗 / 作曲:宮内信子 / 編曲:伊豆和彦(ゲームオリジナル版)、勝又隆一(フルサイズ版) / 歌:佐倉さおり。
PS版は電撃PlayStationDPSソフトレビューでは80、65の145点。レビュアーはムービーはPS版、ゲーム画面はSS版が良くPS版はグラフィックが今一つクリアではないが本作が初めてなら気にならない、本作オリジナルの特別編はボリュームがある、ストーリーはベタながらかけあいが面白く丁寧な出来、会話の選択での感情のバリエーションが多彩、だが展開がワンパターンで連続でやると飽きる、遠藤作品でよくある社会風刺があまりなく物足りない、変身シーンはアニメで見たかったとした。
その『ひみつ戦隊メタモルV』の全曲集です。
[PS]ガンゲージ (GUNGAGE) FULL SOUND TRACK
1999年6月3日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ガンゲージ (GUNGAGE) 」の全曲集です。
キャッチコピーは、「撃ち続けるだけじゃ、生き残ることさえできない!」
3Dアクションシューティングゲームで、プレイ前に「1時間以上の連続プレイはさける」よう説明のあるメーカー公認の酔いゲーでもあります。難易度は普通から少し高めですが
無限コンティニュー付きなんでクリアは難しく無いと思います。
ただセーブがゲームオーバー後セーブなんで、途中放棄すると最初からやり直しになるためクリアするのに時間はかなりかかります。全9ステージです。
[PS][SS]本格プロ麻雀 徹満スペシャル FULL SOUND TRACK
1996年7月19日(セガサターン版は1996年8月23日)にナグザットから発売された「本格プロ麻雀 徹満スペシャル」の全曲集です。
日本プロ麻雀連盟公認の本格派麻雀。実名プロ15名の打ち筋を完全シミュレート。つみ込み、イカサマなしの超本格派。。タイトル制覇モードでは、自分の打ち筋を研究できるデータベース付き。
[PS]戦国夢幻 FULL SOUND TRACK
『戦国夢幻』(せんごくむげん)は、2001年5月31日にプレイステーション用ソフトとしてバンプレストから発売された戦国時代が題材のシミュレーションゲーム。開発元はアルファ・ユニット。
プレイヤーは大名の一人となって、内政、外交、戦争などを行いゲームクリアを目指す。クリア条件は「武力統一」「同盟統一」「天下布武」の3種類のいずれか。内政、行軍、戦争などすべてがリアルタイムで進行する。
武将は個々に顔グラフィックが用意されている。デザイナーは佐賀野仁志が担当している。登場武将数は1300人以上。
シナリオは「戦国の動乱(1541年5月)」「群雄割拠(1560年7月)」「信玄上洛(1572年10月)」「本能寺の変(1582年6月)」「関ヶ原前夜(1598年8月)」「戦国夢幻(架空シナリオ)」の6種類。
戦争は野戦と攻城戦に分かれ、野戦は左右両翼と中央に配置した部隊が前進し、敵と衝突することで戦闘が発生するシステムである。攻城戦は3DCGで描かれた城郭マップに部隊を配置し、本丸の攻略を目指す。いずれもリアルタイムで部隊の移動・戦闘が行われる。
スタッフ・・・プロデュース:三浦慎太郎、永井満夫、鈴木力、近藤良英_ディレクター:近藤章司_企画・プログラム:並木智_企画:菅野幸則、佐藤昭彦、福田誠、プログラム:渡辺孝一、井関真司、北川正昭、高橋直樹_武将デザイン:佐賀野仁志_グラフィック:飯沼卓也、駒林慶樹、ヤマギシハジメ、小宮遊、横山美香子、小野亮、関直美_グラフィック協力:大田寿_サウンド:富樫則彦_題字:錦成_企画・開発:有限会社アルファ・ユニット_開発協力:(株)エスエスビー、(株)ジーワークス、(株)メトロ、(有)ゼロワン、(株)ジャングル
その「戦国夢幻」の全曲集です。
[PS][DC]永世名人Ⅲ ~ゲームクリエイター 吉村信弘の頭脳~ SOUND TRACK
永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つである。
プレイステーション版は1999年3月18日、ドリームキャスト版は1999年7月8日に発売された、永世名人の3作目のBGM集です。
[AC][PS]スーパーフットボールチャンプ FULL SOUND TRACK
1996年11月29日(TAITO2000シリーズは2000年8月10日)にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「スーパーフットボールチャンプ」の全曲集です。因みにアーケード版はTAITOFX-1Aにて1995年に稼働されました。裏ワザ:顔と足が巨大化 : エースセレクト画面でL2と△を押しながら○を押す。すると、 試合中にL2を押している間だけ選手の頭が大きくなる。 同じように、エースセレクト画面でR2と×を押しながら○を押すと、 試合中にR2を押している間だけ選手の足が大きくなる。 また、頭を大きくするコマンドと足と大きくするコマンドは同時に使用することもできる。
[PS]ユーラシアエクスプレス殺人事件(MURDER ON EURASIA EXPRESS)SOUND TRACK
ユーラシアエクスプレス殺人事件(ユーラシアエクスプレスさつじんじけん)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)より1998年11月26日に発売された、全編実写映像を特徴とするプレイステーション用ソフトウェア。「シネマアクティブ」第1弾。製作はフォーサム、開発はシステムサコム。私立探偵である主人公(プレイヤー)は、「黎明女学園」に通う助手の片岡つばさに依頼され、修学旅行に合流するため、中国の上海を出発するユーラシアエクスプレスに乗り込む。上海を出発してすぐに車内で殺人事件が発生してしまう。主人公はつばさと共に次の停車駅までの2時間を使い、殺人事件を解き明かしていく。ゲームシステムとしては客室やキャビンにいる教師や生徒、車掌に聞き込みをしたり証拠になるアイテムを入手して犯人を推理していくというもの。「停車駅までの2時間」は現実のプレイ時間のリミットとして設定されている。「好感度」のパラメータが隠しとして設定(つばさも含む)されており、事件解決後に一番好感度が高い生徒とのキスシーンが入る。「好感度」は基本的に相手との会話で上がるが、相手を怒らせるような質問(セクハラ関連の質問など)をしたり、話しかけずに相手を凝視し続けたりすると下がる。後者の行動をとったり、客室で行動しないでいると相手が怒って客室から追い出され一定時間その部屋に入れなくなる。時間切れになるとゲームオーバー(時間はアイテムの懐中時計を確認することで判断できる)。また、登場人物の不興を買って一定割合の客室に入れなくなってもゲームオーバーになる。本作のプロデューサーの齊藤陽介が2019年にAUTOMATONに述べたところによると、本作に実写取り込みを導入したのは、エニックスの創業者である福嶋康博が、CGは制作費が高くつくため、やり直しのきかない実写なら費用を抑えられるだろうと考えたためだとされている。 齊藤はこれについて、実写ゲームのヒット例がなかったため、実はやりたくなかったが、映画のようなゲームを作りたいと、広告代理店・大手映画会社に話をしたところ、制作側が乗る気になったため、やるからにはとことんやろうと語っている。また企画・製作総指揮の高島健一は「ゲームという土俵でテレビや映画の手法を使って表現する。この新しい可能性に挑戦してみよう」としたと語っている[。当時珍しかった実写取り込みに挑戦するにあたり、シンプルなゲームデザインが求められ、ジャンルはミステリーに決まった。また、映像の容量が膨大になったことから、シナリオのボリュームは2時間以内に制限された。その「ユーラシアエクスプレス殺人事件」のBGM集です。
[PS]爆裂サッカー(SUPER SHOT SOCCER)SOUND TRACK
2002年7月25日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「爆裂サッカー」[海外版タイトルはSUPER SHOT SOCCER]の全曲集です。2002年日韓ワールドカップ直後に販売されたサッカーゲーム。リアル化が進む風潮に逆らうかのようにエッフェル塔や万里の長城がピッチに舞い降り、必殺シュートがキーパーをぶっ飛ばす、漫画チックな爽快感を追求したサッカーゲーム。操作できるのは2002ワールドカップに出場した32チームと、各モードをクリアしたら登場するオランダ・ユーゴスラビア・香港の3チーム。ちなみに本作は名作バカ映画の『少林サッカー』とタイアップしており、香港代表として映画さながらに強い少林サッカーチームが出場している。特徴:3種類のモードが用意されている。「ワールドカップモード(予選リーグ+トーナント)」「トーナメント(16チーム)」「リーグ戦モード(8チーム)」。このゲームは必殺技ゲージがあり、必要量に達するとL1+△・○・×の組み合わせと状況で必殺技が出せる。必殺技ゲージは使うと減り、時間と共に溜まる。必殺技の総数は2+1、基本は2で必殺技持ちの選手を出場させると+1の技が使える。国によっては必殺技持ちの選手がいないこともある*1。必殺技の内容は多彩で、派手にぶっ飛んでいるものも多い。「ドリブル」一つとっても「単純にリフティングで抜ける」だけではなく「周りの大地を凍らせて周囲の選手を凍らせる」「ATフィールドを張り巡らせ突進する」「スタンドを出す」「ステルス化する」など様々。タワー系・防壁系に至っては、先述のエッフェル塔や万里の長城などをフィールド上に召喚したりする。総評:立ちふさがる万里の長城や飛び交う殺人シュートなど、リアリティ無視のぶっとび具合はまさにバカゲーだが、システム自体は意外にしっかりしている。1人でプレイするよりも、仲間うちで対戦すれば大いに盛り上がるゲーム。故に1人で遊ぶには辛いかもしれない。全てのモードをクリアしてしまうとやりこみ要素もなくなる。
[PS]ポイッターズポイント2 -SODOMの陰謀-(POYPOY2) SOUND TRACK
1998年7月9日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポイッターズポイント2 -SODOMの陰謀-」の全曲集です。単純明快アクションゲームの続編。新たに9人の選手が、ド派手なグローブを引っさげて登場!総勢16人のポイッターが壮絶なバトルを繰り広げる。同じグローブでも、使い込み度合いによって、改造できるようになる。改造すると効果もビジュアルも飛躍的にアップ!ステージ数は全10ステージ。今回は対戦プレイだけでなく2人のプレイヤーが協力する「チーム戦」モードを追加。
[PS]ポイッターズ・ポイント(Poy Poy) OST
1997年6月12日(ゲームアーカイブスは2007年11月28日配信)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポイッターズ・ポイント」の全曲集です。”ポイ”っとひろって”ポイ”っとなげる。1997年に新感覚のパーティーゲームとして発売された名作が、ゲームアーカイブスで登場!特徴的なキャラ達を駆使して、各ステージでアイテムをぶつけまくり、究極のポイッターを目指せ!ルールは簡単ポイ!けれども、奥の深い内容を堪能してください。
[PS]犬夜叉 戦国お伽合戦 (INUYASYA A FEUDAL FAIRY TALE)FULL SOUND TRACK
『犬夜叉』(ラテン文字表記: Inuyasha)は、高橋留美子による日本少年漫画。1996年から2008年まで、小学館『週刊少年サンデー』にて連載された。全56巻。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。前作は『らんま1/2』。連載期間は11年7か月。コミックの累計発行部数は4,000万部を超える。TVアニメ版は本作品は、読売テレビを制作局として日本テレビ系列にて2000年10月16日から2004年9月13日まで4年間放送された。2009年から『犬夜叉 完結編』というタイトルで、テレビアニメ化されている。これまで『うる星やつら』、『めぞん一刻』、『らんま1/2』など高橋留美子原作のアニメ作品の製作を担当していたキティ・フィルムがアニメ事業から撤退したため、今作はサンライズが担当することとなった。出演声優が前作『らんま1/2』においてレギュラー、脇役、チョイ役などで出演していた声優陣が数多く出演しており、前作の主人公、早乙女乱馬を演じた山口勝平は、原作者である高橋留美子の希望により、今作でも引き続き主人公の犬夜叉を演じることとなった。アニメが原作に追い付き、オリジナルストーリーによる継続の限界により、原作単行本第36巻の第8話を最終回として放送終了。続きは4年後に原作が完結したのち「犬夜叉 完結編」にて描かれることになる。総話数167話は放送終了当時はサンライズ製作の単一タイトルでは首位だったが、2007年7月に『ケロロ軍曹』に首位の座を明け渡した。2002年12月5日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「犬夜叉 戦国お伽合戦」の全曲集です。ジャンル:「対戦格闘アクション」初回版には特製カードダス「怒涛の攻め」とゲームファンブック「乱舞絵巻」が付いた。操作キャラは犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚、七宝、殺生丸、鋼牙、桔梗、神楽、奈落。隠しキャラは刀々斎、妖怪犬夜叉。
[PS]武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-) FULL SOUND TRACK
『武戯 〜BUGI〜』(ぶぎ)は、コナミが1998年11月19日にリリースしたプレイステーション用3D型対戦型格闘ゲーム。欧米では『拳聖 KENSEI -SACRED FIST-』として発売された。
ストーリー:一つの巨悪が暗躍している都市、香港。 最近国際警察の動きが活発になってきたのを機に格闘家を集め、暗殺するよう命じた。 ある日麻薬Gメンの一人を抹殺し、余裕をこくが、彼らは知らない。運命に導かれた者たちがいることを。
登場人物(一部のみ):三軍司 雄吾(さんぐうじ ゆうご)(声:大倉正章)
本作の主人公。空手を使う。両親の修行方法意見の対立により双子の兄と戦わざるを得なくなってしまったため、自分の力量を試す旅に出る。
月影 風音(つきかげ かざね)(声:島津冴子)
その「武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-)」の全曲集です。
[PS]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり(Mirmo!) FULL SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。
テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。
(2002年4月 - 2003年9月、全78話)
『 ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)
『 わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)
『 ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話)
地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。
無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)
『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分
また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。
2003年3月20日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり」の全曲集です。
[PS]キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ(MASKED RIDER HEROS) FULL SOUND TRACK
2002年に7月18日にPS1で発売された仮面ライダーヒーローズ!
数や文字、色などのミニゲームの他に、ライダーならではのアクション性のあるミニゲームが、たくさん入っています。
だれにでも簡単に遊べる「かくとうゲーム」も用意 !!
ミニゲームをクリアするとカードが集まる「ライダーずかん」や文字が学べる「かいじん50音表」など、で楽しく遊べます。
恐らく家庭用ゲーム機のライダーゲーの中では知名度が一番低いタイトルだろうな。
バンダイのキャラクターを使った幼児向けのゲームレーベルである「キッズステーション」の1本。
小さな子供でも安心して遊べる内容で、
文字や形などの様々な事柄も身に付くというコンセプトとなっている。
仮面ライダー以外にもウルトラマンやおジャ魔女どれみやアンパンマンにクレヨンしんちゃんなど
キッズ向けのキャラクターが数多くゲーム化されていたのだ。
専用コントローラー付きで6090円のセットも出ていたみたいだが、
巨大な○×□△ボタンがついただけのシロモノである。
本作も仮面ライダークウガ、アギト、龍騎の3大ライダーが登場する幼児向けゲーム。
3~6歳向けとパッケージに書いてあるだけのことはあり、
ひらがなで綴られた分かりやすいストーリーを追いながら簡単なミニゲームを遊んでいくだけの内容。
その仮面ライダーヒーローズ の全曲集です。
[PS]帰ってきたサイボーグクロちゃん FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。この横内流スタンスやギャグは次作である連載版『ウッディケーン』にも引き継がれた。1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。2002年11月21日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「帰ってきたサイボーグクロちゃん」の全曲集です。GB版から約2年後、アニメ終了から1年ほど経って発売された、シリーズ初のプレイステーション専用ゲーム。コナミ39シリーズとして発売され、3900円というゲームボーイソフト以下の低価格で買えるゲームだった。本作はほぼフルボイスとなっているが、アニメ版キャストと同じ声優は主役猫3匹のクロ、ミー、マタタビのみで、それ以外は全員アニメ版とは違う声優が担当している。GB版でプレイヤーとして使用できなかったマタタビが新たに使用可能になった他、GB版ではテレビアニメ版映像の流用だったゲームパッケージは、原作者横内なおきの描き下ろし。GB版とは違ってシューティング要素を一切排除。またクロポンシステムも排除され、プレイヤーはクロ・ミー・マタタビのどれか一匹を選んでラストまで決まった武器(メイン装備・格闘装備・火炎放射系・ハンマー系・レーザー系・バズーカ系)を使ってプレイする。クロポンシステム排除の代わりに、パワーアップアイテムをとって使うことにより、武器を強化することができるシステムを導入。武器・キャラ性能のパワーアップは最大5段階ある。また、パワーアップすると武器の形・またはその武器自体がかわり、5段階全て違う武器(たとえばマタタビなら廃材ブーメラン→すてるすブーメラン)が用意されている。
[PS]ファイヤーウーマン纏組 FULL SOUND TRACK
『ファイアーウーマン纏組』(ファイアーウーマンまといぐみ)は、1996年12月20日にNECホームエレクトロニクスと徳間書店より発売されたPC-FX用ゲームソフトである。1998年3月26日にはPlayStation版が発売された。元々は徳間書店のマルチメディア企画の一つであり、「アニメージュ」の連載やラジオドラマが放映された。ラジオドラマは後にドラマCDとして発売され、未収録3話のうち2話はPlayStation版に同梱された。1996年に「少年キャプテン」にて同名のコミック連載が始まったが同誌の休刊に伴い単行本化されていない。作画は後藤久子(現 流星ひかる)が担当した。キャラクターデザインであるむっちりむうにいが描いたコミックが「アニメージュ」(1994年12月号)の付録として存在する。なお、当初の仮題は、「ファイアーウーマン」のみであった。「纏組」とは、正式タイトルになって付いた名称であり、この時点で仮題であった「ファイアーウーマン」は冠題に変更となる。白鷺学園に転校してきた主人公が、1年間という期間のなかで学園生活を営みつつ、部活動や恋愛を経験する「RPG風恋愛格闘アドベンチャー」。物語はすべて学園内で進行し、学園外に舞台を移すことはない。主な目的としては主要な女の子に告白することが挙げられるが、それにこだわることなく喧嘩に勝つことを目指しても良いし、野球やサッカーなどの部活動で活躍することを目指しても良く、プレイヤーの自由度はかなり高い。プレイ時間は毎日帰宅だけを選択すると2時間以内であるが、細かくイベントをフォローすると30時間を越える。自由度の高さの現れである。PC-FX版発売時、徳間書店のライバル雑誌であった「電撃PlayStation」誌で絶賛されPlayStationユーザーにも知られる事になった事から移植される事となった。ゲーム雑誌のレビュー評価は高かったが『ファイナルファンタジー』の発売日時期と重なり販売本数は伸びていない。 FX版ではゲーム内容は絶賛されたものの、アニメーションの出来が不評であり作り直しが行なわれた。だが画質が落ちており賛否両論だった。 FX版と比べ、画面切り替え時のロード、セーブ&ロード時間が長くなっている。 音質全般のレートが非常に低いものになっている、画像に関してはRGB接続をしても滲んでいるなど不満点が残る作りだった。 喧嘩バトルの技名が一部変更され、各技のパラメーターも変更された。 ドラマCD2枚が同梱されている。イベントが追加。そのPlayStation版の全曲集です。なお、エンディング[LET'S GET LOVE]のロングバージョンは就労されていません。
[PS]魔法少女ファンシーCOCO FULL SOUND TRACK
1996年9月13日にPOWから発売された「魔法少女ファンシーCOCO」のプレイステーション版全曲集です。かつてPC-98版で発売された同名タイトルの移植です。発売元のPOWは(プランイングオフィスワダ)の略。プレイヤーは魔法少女CoCoに課題を与えながら教育する家庭教師となる。CoCoを本格的なプリンセスにすることが目標だ。育て方によって見られるグラフィックパターンが変化し、マルチエンディングを採用。「カードバトル」などミニゲームも豊富。雰囲気は『プリンセスメーカー』そっくり。裏技: ●セリフスキップカード選択画面を開き、L1、L2、R1、R2、○、×を同時に押す。すると、カードバトル中のセリフが、すべてカットされる。●ライバルの状態確認ステータス表示画面を開き、□を押したままR1を押す。すると、R1を押すごとに、ミュール、ミルク、シャディ、キャリィ、ステラ、アムール、カルディア、レイラ、イボンヌの順番で、ライバルのパラメータを確認できる。□を押したままL1を押すと、確認の順番が逆になる。
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW VS THE WORLD)FULL SOUND TRACK
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルの全曲集です。前回はOPムービーはありませんでしたが、今回はちゃんと収録しています。OPムービー無しの動画はこちら→(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36666793)
[PS]東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥ SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。2002年12月5日に発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲーム「東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥」の全曲集です。。発売元・開発元はGBA版と同じくタカラ(現:タカラトミー)およびウィンキーソフト。
[PS]ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 FULL SOUND TRACK
『ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦』(ゲゲゲのきたろう ぎゃくしゅう!ようまだいけっせん)は2003年12月11日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPlayStation用の横スクロールアクションゲームである。コナミ最後のPlayStation用ソフトであった。ドット絵による2D横スクロールアクションゲームであり、鬼太郎の持つ多彩な攻撃能力を任意に使い分けて敵妖怪に立ち向かう。他の水木しげる生誕80周年記念作品のゲームと同じく、アニメ版ではなく原作のデザインが使用されている。その「ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦」の全曲集です。
[PS]プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE FULL SOUND TRACK
アニメ『RAVE』に登場する人気キャラクター、プルーが主人公の横スクロール型アクションゲーム。さまざまな効果を秘めている100種類ものキャンディーを食べ分けて、ゲームを攻略しよう。5つの世界を舞台に、"幻のキャンディ"を求めて、プルーの冒険が始まる!小さな子どもでも遊べる、簡単なルールのバトルゲームも!2002年7月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された"コナミ39シリーズ"の第1弾「プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE」の全曲集です。
[PS][SS][3DO]井出洋介名人の新実戦麻雀 FULL SOUND TRACK
1996年6月28日にカプコンから発売された「井出洋介名人の新実戦麻雀」の全曲集です。
以前にファミコン版としてリリースされた「井出洋介名人の実戦麻雀」の続編にあたるソフト。
当然ながら前作同様井出洋介が完全監修。そのための思考ルーチンは強力。イカサマ等は一切なく、実践並みの充実したものにしあがっている。
16人のキャラそれぞれにアニメーションと思考ルーチンが用意されている。これにより対戦相手の個性の表現することに成功している。(プレイステーション超絶レビューより 発売:徳間書店・インターメディアカンパニー)
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW vs The World)[Virtual Pro Wrestling]_Soundtrack
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。
快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。
『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。
日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。
『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。
開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。
1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルのBGM集です。
[PS][SS]実況パワフルプロ野球'95開幕版 FULL SOUND TRACK
『実況パワフルプロ野球'95』(じっきょうぱわふるぷろやきゅう きゅうじゅうご)は1994年12月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたプレイステーション(PS)用野球ゲームソフト。実況パワフルプロ野球(パワプロ)シリーズの第2作目にあたり、PSシリーズ初の野球ゲームである。
『実況パワフルプロ野球'95開幕版』は、1995年7月14日に発売されたニューバージョン。選手データが1995年5月14日までのデータに更新されている。練習用の「キャンプモード」の追加、コントローラのタイプの選べる「コントローラ」モードの追加がなされている。また、対戦やペナント時の設定で監督オート、投球オート、打撃オート、ミートカーソルのロックオンが選択できるようになっている。また、球場のロング画面が前作より広くなっている。
パッケージイラストは黄色と青で、パワプロ君がバットをホームラン予告のように掲げているもの。
PS版発売の2週間後である1995年7月28日にはセガサターン版も発売された。PlayStation版とはタイトル画面など一部が異なる。翌年にアーケードで発売された『'96』は、本作がベースとなっている。
その「パワプロ'95開幕版」の全曲集です。
[BGM][PS][SS][NEOGEO CD] ステークスウィナーG1完全制覇への道 -Stakes Winner- FULL SOUND TRACK
1996年12月06日(NEOGEOCD版は1996年3月22日)にザウルスから発売されたプレイステーション&セガサターン用ソフト「ステークスウィナーG1完全制覇への道」の全曲集です。1995年9月にエーエムファクトリー開発。MVS・NEOGEOにてリリースされた競馬ゲー。アイテムを拾ったり調教しながら馬を成長させ戦ってゆくファミリージョッキーに似たシステム。競馬を題材にした人気のアクションゲームの移植版。セガハードではアクション系の競馬ゲームはこのシリーズだけ。アーケードからの移植1000万円を元手に競走馬を生産して、調教。レースでは、愛馬を操作してG1の完全制覇を目指すのだ。一応、モード選択画面で、→→↓↓↓←←←←↑↑↑↑Rとコマンドを入れると、初期資金が1億円になるという裏技(セガサターン版)もありますが、1000万でできる配合でも強い馬は出ますので、使わなくても問題はないです。因みに画像はセガサターン版パッケージのものです。
[PS]クライシスビート -CRISIS BEAT- SOUND TRACK
超豪華客船で起きたシージャック事件解決のために動きだした4人の熱い戦いのドラマ、発売元はバンダイ。 ジャンルは3Dによる対多数格闘アクション。 メモリーカードの使用ブロック数は1ブロック。 プレイ時間は一周あたり約一時間強。 1998年6月18日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「クライシスビート」の全曲集です。ゲームの内容としては(敵を倒す→エリア移動)×n→ボス戦が一ステージという構成の、よくあるといえばよくある3Dアクション。 3Dステージ上で多数の敵を相手にする乱闘アクション、そしてアイテムやオブジェクトを利用した攻撃も出来るゲーム。 こう書くとなんとなく某ダイナマイト刑事がイメージとして浮かびますが、あれよりはずっとシンプルなゲームとなっています。 通常の敵との乱闘は、攻撃の軽いヒット感とオブジェクトを利用した各種アクションのおかげでそれなりに爽快感があります。 ただ、キャラクターごとにダメージ効率のいいコンボというものがあるため、それがわかってくるとどうしても内容が単調になりがちです。 BGMが全体的に地味で環境音しかしないステージもあるため、その作業感が苦手な人は途中からしんどくなってくるかもしれません。 特にボス戦は敵のタフさとダウン中は手を出せないことから、使用しているキャラクターによっては撃破に時間がかかるのでとても億劫。 一人で長く遊ぶにはややボリュームの足りない作品ですが、2P同時プレイが可能なのでそのあたりに遊びどころを見つけられるでしょうか。 他プレイヤーにおいたする方法がないので、いささか盛りあがりには欠けるかもしれませんが。 ちなみにこのゲームにはスコアの概念があるので、自主的なスコアアタックプレイも可能。 幸いクリアまではそれほど時間もかからないため、遊ぶ際にはそちらも少し気にかけてみてはいかがでしょうか。