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[PS][SS]UNO&UNO DX FULL SOUND TRACK
1998年4月2日(セガサターン版は1998年01月29日)にメディアクエストから発売された「UNO(PS1版)&UNO DX(セガサターン版)の全曲集です。
比較的歴史の新しいカードゲーム UNO(ウノ)をゲーム化。
個性豊かなCOMキャラ相手に運と実力で勝負を挑もう。
世界でもっともポピュラーなカードゲームがプレイステーションに登場
ノーマルなUNOからアドバンスモード(ストーリーモード)まで多彩な遊び方が可能。
11種のキャラから最大6キャラの選択、各キャラ毎の対局思考があります。
草尾毅、置鮎龍太郎、制服向上委員会など全11名の豪華声優陣。
マテル社UNOカードゲームTV宣伝等と強力にリンクしたプロモーション展開。
テーブルゲームと言えば、将棋、麻雀、トランプなどなど。
テーブルを囲んでプレイすることから そう呼ばれているわけですが
古くから親しまれてきたジャンルであり
ファミコンをはじめとして数々のゲーム機でも登場しました。
その中でもトランプに代表されるカードを使ったゲームの一つ
UNOを題材として製作されたのが
タイトルがそのものズバリ!! 「 UNO(セガサターン版はUNO DX) 」なのであります。
11人のキャラクターから1人を選びテーブルゲームの「UNO」をプレイすることができる。ゲームモードは1人でも楽しめるストーリーモードの「アドバンスUNO」をはじめ、「フリーUNO」や「パートナーUNO」が楽しめる。また、キャラクターボイスには当時人気だった声優の草尾毅、置鮎龍太郎などが起用されている。
[PS]プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE FULL SOUND TRACK
アニメ『RAVE』に登場する人気キャラクター、プルーが主人公の横スクロール型アクションゲーム。さまざまな効果を秘めている100種類ものキャンディーを食べ分けて、ゲームを攻略しよう。5つの世界を舞台に、"幻のキャンディ"を求めて、プルーの冒険が始まる!小さな子どもでも遊べる、簡単なルールのバトルゲームも!2002年7月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された"コナミ39シリーズ"の第1弾「プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE」の全曲集です。
[PS]秘密結社Q(THE SEACRET PHALANX) FULL SOUND TRACK
『秘密結社Q』(ひみつけっしゃきゅう)は、1998年7月30日にライトスタッフから発売されたプレイステーション用のゲームソフトであり、ライトスタッフが最後に開発した作品でもある。
本作は、プレイヤーは悪の秘密結社「秘密結社Q」の一員として、新東京征服のために作戦を遂行する、悪役サイドを主人公としたシミュレーションゲームである。
各話がオープニングから始まり、次回予告とエンディング・関連商品のCMで締め括るテレビ番組と同じフォーマットを踏襲しており、往年の特撮・アニメ作品からのパロディも多く含まれている。また主題歌やナレーションは声優ではなくいずれも開発スタッフによるものである。
21世紀初頭、かつての東京湾に建設された新東京は、自由と平和に満ち溢れた未来都市であった。しかしその平和の裏で暗躍する謎の組織「秘密結社Q」の姿があった。
時は流れ、2048年。信頼していた仲間に裏切られて逃亡していたテロリスト・西村京介は秘密結社Qに助けられ、幹部の1人として様々な作戦を遂行する。
その「秘密結社Q」の全曲集です。
本作を作成したライトスタッフは本作及び『アルナムの翼 焼塵の空の彼方へ』を作成中に解散が決定していた。発売の翌年である1999年に解散し、本作が最後の作品となった。
[PS]チャンピオンレスラー 実況ライブ FULL SOUND TRACK(修正版)
『チャンピオンレスラー』 (Champion Wrestler) は、1989年8月にタイトーから稼動されたアーケード用プロレスゲーム。
8名の架空のレスラーが登場し、様々なプロレス技を駆使し相手を倒すアクションゲームとなっている。
1990年にPCエンジンに移植され、2009年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は後にPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録された。
続編としてPlayStation用ソフト『チャンピオンレスラー 実況ライブ』(1996年)が発売されている。
チャンピオンレスラー 実況ライブ・・・1996年2月16日にPlayStation用ソフトとして発売(TAITO2000シリーズは2000年8月10日に発売)。ゲームシステムおよび登場レスラーなどは一新されており、正統の移植とは言えず名称のみ引き継いだ形。
梶原しげる氏の実況中継付きで、チャンピオンシップやらバトルロイヤルやらを戦い抜いて、チャンピオンベルトを目指したり、お友達(別にそれ以外でも可)と対戦してしまおうという、プロレスゲームなのです。
ちなみにシステムは、ファイプロ系(「タイミング」で技をかける)なのですが、ファイプロとの差別化をはかろうという試みもいくつかなされているようです。
おまけ・・・タイトル画面で△を押すと東京SHADOWのCMを見ることができます。
その「チャンピオンレスラー 実況ライブ」の全曲集です。
前回投稿時にチャンピオンベルトネーミングBGMが抜けてしまったのであえて再投稿しました。
TRACK1.タイトーロゴ→オープニングムービー、TRACK2.モード&レスラーセレクト、TRACK3.RESOLT、TRACK4.エンディングムービー(歌入り)、TRACK5.チャンピオンベルトネーミング、TRACK6.メモリーカード内のチャンピオンベルト移動ジングル→ゲームオーバー。
[PS][SS][3DO]EMIT VOL.1 -時の迷子- FULL SOUND TRACK
『EMIT』(エミット)は光栄(現・コーエーテクモ)が1994年に発売したエデュテインメント(英語学習)ソフト。イングリッシュドリームシリーズの第1弾をうたう本作はVol.1~Vol.3の3巻に分かれる。のちに3巻セットの『EMIT バリューセット』も発売された。1995年、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。
システム:
アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。
ストーリー:
ある日、女子高生の田中百合は横断歩道で老人に声をかけられる。彼は今が何年の何月何日であるかを問い、近くに時計屋がないかと尋ねる。そして百合を見つめて謎の言葉「EMIT」を呟く。
そのvol.1「時の迷子」の全曲集です。
[PS]ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96 FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。
1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された『プロレス』とゲームシステム面で共通部分が多く見られるが、これは製作者の増田雅人が『ファイヤープロレスリング』の開発に関わっているためである。
1996年3月15日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96」の全曲集です。因みにオープニングムービーテーマの後のサーキットモードのレスラーテーマ曲はステージ順です。
「ファイヤープロレスリング」シリーズ最新作が、ポリゴンになって登場!ポリゴンにより格段にリアルになったレスラーと技の数々。「統一ベルト」争奪システムが、友達との闘いをより熱くさせる。レスラーの繰り出す技は全てリニューアル。これまでのシリーズ以上に厚みのある攻防が繰り広げられる。
シリーズ中唯一、レスラーが3Dポリゴンで表現された作品。発売当初は、お世辞にも高い評価が得られず(それまでのシリーズに比べ、収録レスラーの少なさ、タッグマッチができない等がユーザーの不満点に)。しかし3Dポリゴンを使用したプロレス作品制作は、その後のヒューマン制作のPlayStation用ソフト「全日本プロレス~王者の魂~」や、スパイク制作のPlayStation 2用ソフト「キング オブ コロシアム」シリーズのベースとなったといえる作品。
[PS]クライシスビート -CRISIS BEAT- SOUND TRACK
超豪華客船で起きたシージャック事件解決のために動きだした4人の熱い戦いのドラマ、発売元はバンダイ。 ジャンルは3Dによる対多数格闘アクション。 メモリーカードの使用ブロック数は1ブロック。 プレイ時間は一周あたり約一時間強。 1998年6月18日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「クライシスビート」の全曲集です。ゲームの内容としては(敵を倒す→エリア移動)×n→ボス戦が一ステージという構成の、よくあるといえばよくある3Dアクション。 3Dステージ上で多数の敵を相手にする乱闘アクション、そしてアイテムやオブジェクトを利用した攻撃も出来るゲーム。 こう書くとなんとなく某ダイナマイト刑事がイメージとして浮かびますが、あれよりはずっとシンプルなゲームとなっています。 通常の敵との乱闘は、攻撃の軽いヒット感とオブジェクトを利用した各種アクションのおかげでそれなりに爽快感があります。 ただ、キャラクターごとにダメージ効率のいいコンボというものがあるため、それがわかってくるとどうしても内容が単調になりがちです。 BGMが全体的に地味で環境音しかしないステージもあるため、その作業感が苦手な人は途中からしんどくなってくるかもしれません。 特にボス戦は敵のタフさとダウン中は手を出せないことから、使用しているキャラクターによっては撃破に時間がかかるのでとても億劫。 一人で長く遊ぶにはややボリュームの足りない作品ですが、2P同時プレイが可能なのでそのあたりに遊びどころを見つけられるでしょうか。 他プレイヤーにおいたする方法がないので、いささか盛りあがりには欠けるかもしれませんが。 ちなみにこのゲームにはスコアの概念があるので、自主的なスコアアタックプレイも可能。 幸いクリアまではそれほど時間もかからないため、遊ぶ際にはそちらも少し気にかけてみてはいかがでしょうか。
[PS]ポイッターズ・ポイント(Poy Poy) OST
1997年6月12日(ゲームアーカイブスは2007年11月28日配信)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポイッターズ・ポイント」の全曲集です。”ポイ”っとひろって”ポイ”っとなげる。1997年に新感覚のパーティーゲームとして発売された名作が、ゲームアーカイブスで登場!特徴的なキャラ達を駆使して、各ステージでアイテムをぶつけまくり、究極のポイッターを目指せ!ルールは簡単ポイ!けれども、奥の深い内容を堪能してください。
[PS]あずまんがドンジャラ大王 FULL SOUND TRACK
『あずまんがドンジャラ大王』(あずまんがドンジャラだいおう)は、バンダイより発売されたプレイステーション用テーブルゲームである。
漫画『あずまんが大王』を原作とするドンジャラ・ゲーム。原作者のあずまきよひこが総監修に就いている。 発売元はバンダイ、開発元はガンバリオン。
それぞれのキャラクターに応じた物語が展開される。1キャラ当たり5戦。物語は原作やアニメ版とは異なる独自のもの。ストーリーはある日突然、教室でゆかり先生からドンジャラ大会が唐突に提案されるという話。どういう経緯なのかは不明だがなぜかバンダイがスポンサーとなっているらしい。
榊さんは開催直後の時点でドンジャラが何であるかすら知らなかったが、なぜか参加表明している。ルールは「すぐ覚えた」らしい。智と対戦時に嘘のルールを教えられそうになるが、すぐに看破している。
その「あずまんがドンジャラ大王」の全曲集です。
[PS]クロノアビーチバレー チーム最強決定戦! SOUND TRACK
『クロノアビーチバレー 最強チーム決定戦!』(クロノアビーチバレー さいきょうチームけっていせん、ヨーロッパ版タイトル:Klonoa Beach Volleyball)は、2002年4月25日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売されたPlayStation用パーティゲームソフト。クロノアシリーズのキャラクターがビーチバレーで対戦する。なお、本作はアメリカでは発売されていない。ナムコ発売元としてでは本作が最後のPlayStation用ソフトであった。
本作のキャラクターのボイスは架空言語のファントマイル語ではなく、日本語となっている。
キャスト:クロノア(声:渡辺久美子)
ロロ(声:川上とも子)
ポプカ(声:水田わさび)
チップル(声:芝原チヤコ)
ハートムゥ(声:松岡由貴)
レオリナ(声:渕崎ゆり子)
タット(声:こおろぎさとみ)
ジョーカー(声:志賀克也)
ガンツ(声:櫻井孝宏)
ガーレン(声:島香裕) - ガンツとガーレンは中ボスとしてコンビで登場。
スーパーガーレン(声:島香裕)
ナハトゥム(声:郷里大輔) - スーパーガーレンとナハトゥムは最終ボスとしてコンビで登場。
その「クロノアビーチバレー」の全曲集です。音割れですみません。
[PS] ハイパーフォーメーションサッカー SOUNDTRACK
1995年10月13日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ハイパーフォーメーションサッカー」の全曲集です。「それまでは面白かったシリーズがクソゲー化するというのは、なんだかとっても寂しい」Music by Takamitsu Kajikawa (梶川 貴光) & Ichiro Atsuno00:00 ... TRACK 01 - BE COOL! (OPENING SONG)01:33 ... TRACK 02 - WHAT YOU CHOOSE?03:48 ... TRACK 03 - POP NATION06:18 ... TRACK 04 - A HARD WAY to GO08:20 ... TRACK 05 - MAKE IT!13:48 ... TRACK 06 - BE COOL!15:14 ... TRACK 07 - ENDING #118:33 ... TRACK 08 - ENDING #2
[PS1] リアルロボット戦線 (REAL ROBOT BATTLE LINE) SOUNDTRACK MIX
『リアルロボット戦線』は、バンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から1999年8月12日発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG。サンライズ製作のリアルロボットアニメのロボットが競演するクロスオーバー作品・ウォーシミュレーションゲーム。 (開発:ウィンキーソフト {2016年2月に倒産} )
その「リアルロボット戦線」のサウンドトラックの一部アレンジです。
冒頭ではオープニングムービーの曲があります。
[BGM][PS][SS][NEOGEO CD] ステークスウィナーG1完全制覇への道 -Stakes Winner- FULL SOUND TRACK
1996年12月06日(NEOGEOCD版は1996年3月22日)にザウルスから発売されたプレイステーション&セガサターン用ソフト「ステークスウィナーG1完全制覇への道」の全曲集です。1995年9月にエーエムファクトリー開発。MVS・NEOGEOにてリリースされた競馬ゲー。アイテムを拾ったり調教しながら馬を成長させ戦ってゆくファミリージョッキーに似たシステム。競馬を題材にした人気のアクションゲームの移植版。セガハードではアクション系の競馬ゲームはこのシリーズだけ。アーケードからの移植1000万円を元手に競走馬を生産して、調教。レースでは、愛馬を操作してG1の完全制覇を目指すのだ。一応、モード選択画面で、→→↓↓↓←←←←↑↑↑↑Rとコマンドを入れると、初期資金が1億円になるという裏技(セガサターン版)もありますが、1000万でできる配合でも強い馬は出ますので、使わなくても問題はないです。因みに画像はセガサターン版パッケージのものです。
[PS]武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-) FULL SOUND TRACK
『武戯 〜BUGI〜』(ぶぎ)は、コナミが1998年11月19日にリリースしたプレイステーション用3D型対戦型格闘ゲーム。欧米では『拳聖 KENSEI -SACRED FIST-』として発売された。
ストーリー:一つの巨悪が暗躍している都市、香港。 最近国際警察の動きが活発になってきたのを機に格闘家を集め、暗殺するよう命じた。 ある日麻薬Gメンの一人を抹殺し、余裕をこくが、彼らは知らない。運命に導かれた者たちがいることを。
登場人物(一部のみ):三軍司 雄吾(さんぐうじ ゆうご)(声:大倉正章)
本作の主人公。空手を使う。両親の修行方法意見の対立により双子の兄と戦わざるを得なくなってしまったため、自分の力量を試す旅に出る。
月影 風音(つきかげ かざね)(声:島津冴子)
その「武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-)」の全曲集です。
[PS]ブルーブレイカーバースト 笑顔の明日に SOUND TRACK
1998年09月10日にヒューマン(開発:ヒューネックス)[Major Wave シリーズは2001年1月25日発売]から発売された「ブルーブレイカーバースト 笑顔の明日に」の全曲集です。「ブルーブレイカー」シリーズ完結編!前作「微笑みを貴方と」では使用できなかったサージュ、ターナ、ワイズ、ラミーユ、レッカが使用可能となり、他にも数名の隠しキャラを追加しました。さらに、ゲームモードも大充実!前作にもあった「ストーリーモード」・「オリジナルモード」・「トレーニングモード」はもちろん、今作では3人ずつのチームを組んで闘う「チームバトルモード」も加わりました。さらにキャラクターの一枚絵や、開発者のコメントを見ることのできる「お・ま・け」も追加し、盛り沢山のゲーム内容となっております。
[PS][SS]ひみつ戦隊メタモルV FULL SOUND TRACK
『ひみつ戦隊メタモルV』(ひみつせんたいメタモルファイブ)は、毎日コミュニケーションズより1998年に発売されたアドベンチャーゲーム。4月28日にセガサターン版、10月15日に『ひみつ戦隊メタモルVデラックス』のタイトルでPlayStation版が発売された。2009年5月27日にはPS版がゲームアーカイブスで配信開始された。遠藤正二朗による制作。
物語は、春うららかな四月の新学期。新条咲慧はかもめ第三小学校に転校してきた。転校初日早々、ナースのコスプレをした女性(くるみ)と遭遇する。その後、学校の校庭に現れたアドニス帝国のダンディ男爵との戦闘に巻き込まれ、保険の大紋字先生こと宇宙刑事シャトナーから代理刑事メタモルVのリーダー、二代目メタモルレッドとして任命されてしまう。
オープニングテーマ「メタモルVのうた」
作詞:遠藤正二朗 / 作曲:宮内信子 / 編曲:伊豆和彦(ゲームオリジナル版)、勝又隆一(フルサイズ版) / 歌:佐倉さおり、
エンディングテーマ「メタモルVよ永遠に」
作詞:遠藤正二朗 / 作曲:宮内信子 / 編曲:伊豆和彦(ゲームオリジナル版)、勝又隆一(フルサイズ版) / 歌:佐倉さおり。
PS版は電撃PlayStationDPSソフトレビューでは80、65の145点。レビュアーはムービーはPS版、ゲーム画面はSS版が良くPS版はグラフィックが今一つクリアではないが本作が初めてなら気にならない、本作オリジナルの特別編はボリュームがある、ストーリーはベタながらかけあいが面白く丁寧な出来、会話の選択での感情のバリエーションが多彩、だが展開がワンパターンで連続でやると飽きる、遠藤作品でよくある社会風刺があまりなく物足りない、変身シーンはアニメで見たかったとした。
その『ひみつ戦隊メタモルV』の全曲集です。
[PS][SS]マリア -君たちが生まれた理由- SOUND TRACK
『マリア 君たちが生まれた理由』(マリア きみたちがうまれたわけ)は、1997年12月11日にPlayStation用とセガサターン用としてアクセラから発売された日本のゲームソフト。
企画立案に携わった福田桐枝は、本作をストーリーを追っていけるテレビの連続ドラマのようなゲームとして「インタラクティブ・ドラマ」と呼称した。テレビドラマのようなゲームを特徴とするとおり、各話の終わりにエンディングを挿入し、ムービーは本数400、収録時間は1時間弱、容量340MBに達している[2]。一方で本作はテキストアドベンチャーでもあるが、これはストーリーをユーザーに伝えるにはテキストで表現せざるを得ない部分があり、また全編ムービーにしたらCD5枚組および製作期間が膨大になるため。また先発の弟切草、かまいたちの夜の成功を見て、ブレイクの社長兼ディレクターの岡田昭は「動く『かまいたち』」にしようと考えたため。
1999年には、ブレイクより続編の『マリア2 受胎告知の謎』がPlayStation用として発売された。
物語は、11月17日、筒井マリアは自殺を図るも慈愛堂病院に運ばれて一命を取り留める。11月20日、マリアは意識を取り戻し、彼女の担当医になった高野潤は、彼女をカウンセリングしていくうちに、彼女が多重人格であることを知る。高野は彼女と関わることで、11年前に起こった、未解決である彼女の両親惨殺事件に巻き込まれていく。そして高野は彼女との関わりおよび事件を通して、彼女の中に存在する「君たち」の生まれた理由および事件の真相を知ることとなる。
その「マリア 君たちが生まれた理由」のBGM集です。
[PS]ファイティングイリュージョン K-1リベンジ -Fighting Illusion: K-1 Revenge- SOUND TRACK
1997年9月11日(廃価版は1998年9月23日)にエクシングから発売された「ファイティングイリュージョン K-1リベンジ」の全曲集です。(全てCD-DA音源)要望の高かったブランコ・シカティック、スタン・ザ・マン、角田信朗等、人気選手が大挙参戦。登録選手数は前作から倍増。攻撃を受け止めてのカウンターや、相手を押しての追加攻撃等、簡単操作で戦いをよりリアルかつ戦略的に楽しめる新要素を導入。試合前の選手入場やレフリーのカウント、判定決着時のポイント読み上げ等、ファン感涙もの。
(PS)夢☆色いろ BGM集【夢の世界編】
後半は
夢☆色いろを象徴する【夢の世界】+卒業EDです。
夢の世界故、現実世界と密接な関係は御座いませんが
普段チャラいキャラがシリアスになっていたり
いつもと違うキャラ一面が垣間見える世界です。
八木先生が嫌なキャラっぽいのはどの夢世界でも共通なようでw
(対象的にめぐみ先生が出てくる夢世界は.....無い.....。)
女性声優陣も、もっとしっかりとした声優さんだったら
このゲームの価値観も変わっていたでしょう。
【現実世界編】→sm33607237
ゲーム音楽集 mylist/53723432
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 Final Version Soundtrack
1998年11月12日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたプレイステーション用タイトル「ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 Final Version」の全曲集です。
[PS]ガンゲージ (GUNGAGE) FULL SOUND TRACK
1999年6月3日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ガンゲージ (GUNGAGE) 」の全曲集です。
キャッチコピーは、「撃ち続けるだけじゃ、生き残ることさえできない!」
3Dアクションシューティングゲームで、プレイ前に「1時間以上の連続プレイはさける」よう説明のあるメーカー公認の酔いゲーでもあります。難易度は普通から少し高めですが
無限コンティニュー付きなんでクリアは難しく無いと思います。
ただセーブがゲームオーバー後セーブなんで、途中放棄すると最初からやり直しになるためクリアするのに時間はかなりかかります。全9ステージです。
RallyCrossBGM集
PSソフトのラリークロスのBGM集です
コース順にBGMを繋げています
そのうちOasisとStudiumの音源比較動画も上げる予定です
[PS]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり(Mirmo!) FULL SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。
テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。
(2002年4月 - 2003年9月、全78話)
『 ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)
『 わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)
『 ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話)
地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。
無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)
『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分
また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。
2003年3月20日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり」の全曲集です。
[PS][SS]続ぐっすんおよよ FULL SOUND TRACK
『ぐっすんおよよ』は、1993年9月に日本のアイレムから稼働されたアーケード用アクションパズルゲーム。
画面内にいる主人公の「ぐっすん」および「およよ」をゴールまで導くことが目的。『テトリス』(1984年)のような落ち物ゲームと、『レミングス』(1991年)のような誘導型パズルゲームを合わせたようなゲーム内容である。通常のパズルゲームと大きく異なるのは、落ちてくるブロック出現パターンがランダムなため、明確な攻略方法が存在しないことである。
開発はアイレムが行い、音楽は『アンダーカバーコップス』(1992年)を手掛けた冷牟田卓志が担当している。
1995年に『すーぱーぐっすんおよよ』のタイトルでスーパーファミコンに移植された他、タイトル改変なしでPlayStationに移植、1996年に『ぐっすんおよよS』のタイトルでセガサターンに移植された。その後様々な家庭用ゲーム機で他社による続編が製作された。泣いている様子を表わす言葉でできたタイトル名から後年話題になった。2003年には携帯電話ゲームとして配信された。スーパーファミコン版はバーチャルコンソール対応ソフトとして2008年にWii、2015年にWii Uにて配信された。
アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第7回ゲーメスト大賞」(1993年度)にてベストアクション賞8位を獲得した。
続ぐっすんおよよは、1996年10月10日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたPlayStation用ソフト。2011年7月6日にPlayStation PortableおよびPlayStation 3のゲームアーカイブスでダウンロード販売。2018年10月30日配信終了。
1997年2月28日にセガサターン用ソフトとしても発売された。
その「続ぐっすんおよよ」の全曲集です。
熱血親子 (PlayStation版) サウンドトラック
Track List:
01 Opening 0:00
02 Character Select 0:24
03 World 1-1 1:12
04 World 1-2 4:07
05 World 1 Boss 6:17
06 World Clear 7:22
07 Game Over 7:26
08 World 2-1 7:31
09 World 2-2 9:29
10 World 2 Boss 11:49
11 Unknown 13:33
12 World 3-1 13:36
13 World 3-2 15:11
14 World 3 Boss 17:23
15 World 4-1 18:31
16 World 4-2 20:29
17 World 4 Boss 22:02
18 World 5-1 24:24
19 World 5-2 26:44
20 World 5 Boss 29:34
21 Last Boss 31:15
22 Ending 1 32:55
23 Ending 2 34:41
Jリーグ 実況ウイニングイレブン'97 サウンドトラック
Jリーグ 実況ウイニングイレブン97
発売日:1996年11月22日 コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)
Narrator: John Kabira (ジョン・カビラ - Jon Kabira)
with Yasutaro Matsuki (松木安太郎)
00:00 - TRACK 1 - Opening (Jon Kabira voice)
00:14 - TRACK 2 - Demo?
01:10 - TRACK 3 - Players' Profile
03:11 - TRACK 4 - Select
05:11 - TRACK 5 - ???????
05:25 - TRACK 6 - Ending?
06:04 - TRACK 7 - Ending?
09:42 - TRACK 8 - Ending?
10:11 - TRACK 9 - Staff
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW VS THE WORLD)FULL SOUND TRACK
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルの全曲集です。前回はOPムービーはありませんでしたが、今回はちゃんと収録しています。OPムービー無しの動画はこちら→(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36666793)
[PS]魔法少女ファンシーCOCO FULL SOUND TRACK
1996年9月13日にPOWから発売された「魔法少女ファンシーCOCO」のプレイステーション版全曲集です。かつてPC-98版で発売された同名タイトルの移植です。発売元のPOWは(プランイングオフィスワダ)の略。プレイヤーは魔法少女CoCoに課題を与えながら教育する家庭教師となる。CoCoを本格的なプリンセスにすることが目標だ。育て方によって見られるグラフィックパターンが変化し、マルチエンディングを採用。「カードバトル」などミニゲームも豊富。雰囲気は『プリンセスメーカー』そっくり。裏技: ●セリフスキップカード選択画面を開き、L1、L2、R1、R2、○、×を同時に押す。すると、カードバトル中のセリフが、すべてカットされる。●ライバルの状態確認ステータス表示画面を開き、□を押したままR1を押す。すると、R1を押すごとに、ミュール、ミルク、シャディ、キャリィ、ステラ、アムール、カルディア、レイラ、イボンヌの順番で、ライバルのパラメータを確認できる。□を押したままL1を押すと、確認の順番が逆になる。
[PS] 新時代劇アクション 羅刹の剣 [Soul of the Samurai] BGM集
'99年にKCE札幌が開発、コナミが発売したPS用時代劇アクション。
庶民は飢餓に苦しみ、政治は汚職にまみれていた天明元年、幕府に献上される金塊を積んだ輸送船が失踪する。幕府は隠密衆の頭領である
進次郎を潜入させたが、連絡は途絶えた為、更に三人の隠密を送り込む。一方で進次郎の妹、りんは幕府に保護されていたが兄の身を案ずるあまり単身潜入を決意した。その頃武者修行の旅を続ける浪人、飛葉小太郎は亡き両親の墓参りの為に故郷である抹那藩に帰ってきた。
プレイヤーは主人公選択で小太郎か、りんのどちらかを選び、それぞれで違ったルートを進む事になる。
作曲:伊藤泰久氏。
・Title,曲順未整理
Manufacture: 1999 Konami / Konami Computer Entertainment Sapporo
computer: Play Station
Sound: cd
Composer: Yasuhisa Ito
【プラネットライカ】心の旅の終わりに【BGM集】 その2
プラネットライカBGM集その2。
戦闘曲入れられなかったことを至極残念に思う。
※戦闘BGMは仕様上、残念ながら収録できていません。
その1⇒sm27779480
プラネットライカ実況⇒mylist/50957772
BGM集⇒mylist/47149545
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW vs The World)[Virtual Pro Wrestling]_Soundtrack
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。
快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。
『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。
日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。
『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。
開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。
1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルのBGM集です。
【作業用BGM】PSゾイド2 BGM P5『 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 』
終盤の戦闘用BGM。
きりの良いところからスタートするようにしたカット版です。