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[PS]DX億万長者ゲーム FULL SOUND TRACK
1996年12月6日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「DX億万長者ゲーム」の全曲集です。
都市や株の購入、増資、カードのイベントやミニゲームでお金を増やして目標金額を達成してスタート位置に戻れば優勝となるボードゲーム『億万長者ゲーム』がPSに登場。「トーナメントモード」「フリープレイモード」の他、初心者向けの「プラクティスモード」を搭載。ライバルたちを蹴散らして、億万長者の座をつかめ!
[PS]フィッシュアイズ(REEL FISHING)FULL SOUND TRACK
『フィッシュアイズ』(FISH EYES)は、パック・イン・ビデオ(現:マーベラスエンターテイメント)発売のフィッシングシミュレーションゲームのシリーズである。
自然の中で魚釣りを楽しむ。淡水魚、海水魚などの魚種や釣り場のバラエティが豊富で、一部作品を除き、釣った魚は水槽で飼育できる。
海外ではReel Fishingの名でナツメから発売され、日本国内においても2013年のiOS版からReel Fishingシリーズとしてナツメ(現:ナツメアタリ)から発売されている。
また、『フィッシュアイズ』と『フィッシュアイズ2』はゲームアーカイブスで配信されている。
1996年10月10日に発売された「フィッシュアイズ」の全曲集です。
[PS]アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ FULL SOUND TRACK
1996年3月22日にアテナから発売された「アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ」の全曲集です。
懐かしのボードゲームを収録したバラエティゲーム集。オセロ風の「リバーシ」、ダイヤモンドの光沢を模したボードを使って遊ぶ「キングダイヤ」、帽子取りゲーム「コピット」、すごろく風の「ロケット」、人生ゲーム風の「バンカース」の5つを収録。最大4人までの同時プレイが可能。昔懐かしいゲームで盛り上がろう!
[PS]オリンピックサッカー FULL SOUND TRACK
1996年11月8日にココナッツジャパン エンターテイメントから発売された「オリンピックサッカー」のプレイステーション版の全曲集です。
「このちまちま加減でちゃんと表情のある動きができてしまうのが不思議というか緻密というか」「ゲームゲームしたサッカーでリアリティは薄い」「操作性もよく、気持ちよく遊べる」ファミ通レビュー7,5,6,7
[PS]あいどるプロモーション すずきゆみえ FULL SOUND TRACK
『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は、1996年にアルュメから発売されたPlayStation用アイドル育成シミュレーションゲーム。実在のアイドルの卵であったすずき ゆみえ(1977年2月10日 - 、当時19歳)が主人公として実写で出演するのが特徴。
プレイヤーは、アイドル育成を夢見て脱サラしたという設定。サラリーマン時代に貯めたらしい初期の資金は750万円。芸能プロダクションの社長となり、アイドル「すずきゆみえ」を育成しつつ、代理店を接待したり、カメラマンと会ったりしてスケジュールなどを調整しながら、1年間で1000人以上のファンを獲得することが目標となる。
数々のレッスンを通して基礎を身に付けたら、プロモーション活動を始めることになる。プロモーションに成功すると徐々にテレビ、ラジオといった仕事が入ってくる。初めはギャラも少ないが、売り出し時期にいかに活動するかによって今後のファン獲得に影響することになる[1]。
資金を消費するが、資金が0円になると「破産」という形でゲームオーバーになる。「すずきゆみえ」は心労が溜まると失踪してしまう。PlayStationが挑み、最終的には全く定着しなかった「実写ゲー」の1つと言える。
CD-ROM2枚組だが、ゲームディスクはDISC 1のみで、DISC 2は『ゆみえあいらんど』なるおまけディスクである。「すずきゆみえ」のプロフィールやお部屋拝見などのコンテンツが収録されている。
その「あいどるプロモーション すずきゆみえ」の全曲集です。画像はありません。音声のみです。
[PS]全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦- FULL SOUND TRACK
1998年7月23日にティー・イー・エヌ研究所から発売された「全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦-」の全曲集です。
あの全日本女子プロレスで競い合った13人が、時空を超えて夢の対決をするプロレスゲーム。選手の動きをリアルに再現するモーションキャプチャー技術を採用し、各選手の技の特徴まで完全に再現しています。また、各選手ごとの実写ムービーや生の声をゲーム中に挿入し、熱狂と興奮のバトルをいっそう盛り上げます。
[PS]エキサイティングバス3 FULL SOUND TRACK
2001年1月25日(コナミ・ザ・ベストは同年11月22日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「エキサイティングバス3」の全曲集です。
解説:エキサイティングバスシリーズ。レイク・ミード、オシータ・レイクなど米国のリアルな湖でバスフィシングを楽しめる。怪魚おの種類も倍増し、想像を絶するサイズの魚が釣り上がる。架空の世界で怪魚を釣り上げる「ワールドモンスターフィッシングモード」がさらにパワーアップ!「対戦モード」には様々なスキルを持つ8名のキャラクターが追加された。お馴染みのモードに「スピード」「ウェイト」「ターゲット」に加え、新たに「サバイバル」を追加。ひとりでも友達とでも楽しめる。【2001年11月22日、廉価版として再発売。】 『エキサイティングバス3』(2001年・コナミ)です。 「ワールドモンスターフィッシング・モード」でシーラカンスや恐竜を釣り上げることが出来ます。 PS1で『1』~『3』、GBAでもリリースされていますが、シリーズとしてはここまでで、コナミがPS2でリリースした釣りゲーは『モンスターバス』になります。
[PS]FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション FULL SOUND TRACK
2001年3月8日にインターナショナルカードシステムから発売された「FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション」の全曲集です。
SANKYOの人気パチンコ機『フィーバーポヨヨン星人』シリーズ、『フィーバーセブンラッシュ』シリーズ、『フィーバースト2』シリーズの計9機種を忠実に再現した実機シミュレーター。プレイ時に得た詳細なデータをリアルタイムで表示し、リーチの出現率・信頼度がわかるリーチ研究も収録している。
[PS]J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていた、ビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっていた。シリーズの累計本数は、2022年時点で1億1,250万本以上を達成している。
1995年7月21日、PlayStation版としてシリーズ第1作の『Jリーグ実況ウイニングイレブン』が発売。続いて1996年3月15日に『ワールドサッカーウイニングイレブン』が登場してからは、世界のクラブチームと世界各国の代表チームを中心にプレイできる「ワールドサッカーウイニングイレブン」と、Jリーグや欧州、南米、Jリーグ等のクラブチームをプレイできる「Jリーグウイニングイレブン」との2種類が発売されていた。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表した。
2001年6月21日にプレイステーションで発売された「J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001」の全曲集です。
[PS]ジャレココレクションVol.1 FULL SOUND TRACK
2003年10月23日にパシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン(現:シティコネクション[旧:ジャレコ])から発売された「ジャレココレクションVol.1」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)。
1980~90年代に一世を風靡したジャレコゲームがPSで復活。「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」「フィールドコンバット」「妖精物語 ロッド・ランド」「エクセリオン」「フォーメーションZ」「アーガス」の7本を収録。昔プレイしたことのある人もない人も、あの頃の熱狂を楽しもう!
PS「ジャレココレクション vol.1」は、'85年~'92年にかけてリリースされたジャレコ製ファミコンソフト7タイトルを収録したオムニバスソフト。収録タイトルは、アクション系が「忍者じゃじゃ丸くん」、「シティコネクション」、「フィールドコンバット」、「妖精物語 ロッド・ランド」、シューティング系が「エクセリオン」、「フォーメーションZ」、「アーガス」。
プレーヤーは、遊びたいゲームをメニュー画面から選択。NOTICEモードでは、各ゲームのストーリーや操作方法などの基本情報が閲覧できる。いずれもファミコン世代には懐かしいタイトルばかりで、当時を思い出しながらプレイするのも一興。また、すべて初見という新規ユーザーにも、手軽に遊べるオムニバスゲーム集としてアピールしそうだ。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ4(NBA IN THE ZONE'99)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1999年6月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。モーションキャプチャーの採用とCPUの改良により、NBAをよりリアルに再現した人気ゲーム『パワーダンカー』シリーズ第4弾。99年度シーズン開幕選手データと試合日程に対応している。ダンクコンテストや3ポイントコンテストといったミニゲームを追加するなど多彩なモードでNBAを楽しむことが可能となっている。
その「NBAパワーダンカーズ4(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'99)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ3(NBA IN THE ZONE'98)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格バスケットボールゲーム。迫力溢れるNBAのスーパープレイを楽しめるNBAパワーダンカーズシリーズの第3弾。実況音声に本場のプロアナウンサーを起用し、試合の臨場感を演出。スーパーパワープレイを実現する「パワーボタン」を新搭載。フォーメーションやスタッツなども充実し、シミュレーション部分をより深く楽しめるようになっている。
その「NBAパワーダンカーズ3(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'98)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ(NBA IN THE ZONE)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1995年12月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。世界最大のバスケットリーグ・NBAを舞台にしている。1995年のデータを収録し、全29チームと145人の選手が実名で登場する。3Dフルポリゴンを採用し、選手の顔や体型はもちろん、豪快なダンクシュートやスピード、パワーなどもリアルに再現している。NBAを臨場感たっぷりに味わうことができる。
NBA全29チームを収録。選手、コートがポリゴンで表現。豊富な動きとスピーディーナン展開がウリ。
「華麗な選手の身のこなしがメチャクチャかっこいい」「リプレーもすげーかっこいい」ファミ通レビュー8,8,7,8
その「NBAパワーダンカーズ(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE)」の全曲集です。
[PS][AC][ST-V]SIMPLE1500シリーズvol.30 THEバスケット~1on1プラス~&1on1 GOVERMENT)FULL SOUND TRACK
『1on1』(わんおんわん)は、1998年11月26日にとしてジョルダンより発売されたPlayStation用バスケットボールゲームソフトである。井上雄彦がキャラクターデザインおよびストーリーコンセプトを担当している。
翌年の1999年にリリースされたアーケードへの移植版『1on1 Government』では2人チーム対戦が追加された。さらにこのアーケード版がPlayStationに逆移植され、2000年5月2日にSIMPLE1500シリーズの『Vol.30 THE バスケット 1on1プラス』として発売された。
2009年9月24日より、PlayStation Storeにて『1on1』のゲームアーカイブス版が配信中である。
バスケットボールの1on1を題材としているが、パンチやキックをしてもファウルを取られない、コンボゲージが存在する、コマンド入力で特殊な技を出せるなど対戦型格闘ゲームの要素もある。
その「1on1プラス」の全曲集です。
[PS]Jリーグ実況ウイニングイレブン2000 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表。基本プレイの無料化(アイテム課金制)、将来的にスマートフォンを含む全ての対応デバイス間での対戦、Unreal Engine 4をベースに開発した新エンジン採用など全面的な刷新となる。
2000年6月29日に発売された「Jリーグ実況ウイニングイレブン2000」の全曲集です。
2000年シーズンの選手および日程でプレイできるサッカーゲーム。フォーメーションや選手分析も行い忠実に再現している。J1:16クラブ、J2:27クラブの計27クラブに完全対応。J1、J2の昇格降格にも対応しているので、お気に入りのクラブをJ1に昇格させ、リーグ戦をプレイしてみよう。実況にはジョン・カビラ氏を起用。絶叫のセリフが多々飛び出す!解説には、田島幸三氏。カビラ氏とのコンビはHOT&COOL。サポーターの応援も27クラブ全て本物を使用し、プレイヤーを熱くする!
[PS]ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
1997年6月5日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(海外版タイトル:INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])」の全曲集です。因みに音源はJリーグ実況ウイニングイレブン'97と同じです。
サッカーの爽快感を味わえる人気のサッカーゲーム。選手はモーションキャプチャーで動きを再現。選べる国は32ヶ国に増加。エキシビジョン、PK、16ヶ国総当たりのリーグ戦、4ヶ国ずつ8ブロックで予選ブロックを戦い、上位2チームが決勝トーナメントへ進むカップ戦など多彩なモードを搭載している。
[PS]CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)FULL SOUND TRACK
1997年11月6日にクレフ・インベンションから発売された「CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)」の全曲集です。ジャンルは、おちものパズル&シューティング。
[PS]クロノアビーチバレー チーム最強決定戦! SOUND TRACK
『クロノアビーチバレー 最強チーム決定戦!』(クロノアビーチバレー さいきょうチームけっていせん、ヨーロッパ版タイトル:Klonoa Beach Volleyball)は、2002年4月25日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売されたPlayStation用パーティゲームソフト。クロノアシリーズのキャラクターがビーチバレーで対戦する。なお、本作はアメリカでは発売されていない。ナムコ発売元としてでは本作が最後のPlayStation用ソフトであった。
本作のキャラクターのボイスは架空言語のファントマイル語ではなく、日本語となっている。
キャスト:クロノア(声:渡辺久美子)
ロロ(声:川上とも子)
ポプカ(声:水田わさび)
チップル(声:芝原チヤコ)
ハートムゥ(声:松岡由貴)
レオリナ(声:渕崎ゆり子)
タット(声:こおろぎさとみ)
ジョーカー(声:志賀克也)
ガンツ(声:櫻井孝宏)
ガーレン(声:島香裕) - ガンツとガーレンは中ボスとしてコンビで登場。
スーパーガーレン(声:島香裕)
ナハトゥム(声:郷里大輔) - スーパーガーレンとナハトゥムは最終ボスとしてコンビで登場。
その「クロノアビーチバレー」の全曲集です。音割れですみません。
[PS] ハイパーフォーメーションサッカー SOUNDTRACK
1995年10月13日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ハイパーフォーメーションサッカー」の全曲集です。「それまでは面白かったシリーズがクソゲー化するというのは、なんだかとっても寂しい」Music by Takamitsu Kajikawa (梶川 貴光) & Ichiro Atsuno00:00 ... TRACK 01 - BE COOL! (OPENING SONG)01:33 ... TRACK 02 - WHAT YOU CHOOSE?03:48 ... TRACK 03 - POP NATION06:18 ... TRACK 04 - A HARD WAY to GO08:20 ... TRACK 05 - MAKE IT!13:48 ... TRACK 06 - BE COOL!15:14 ... TRACK 07 - ENDING #118:33 ... TRACK 08 - ENDING #2
[PS]NBAパワーダンカーズ5(NBA IN THE ZONE 2000)FULL SOUND TRACK
コナミより2000年1月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。操作感・臨場感ともにパワーアップした、NBAのスーパープレイを楽しめる人気ゲーム『NBAパワーダンカーズ』シリーズ第5弾となる。プレイオフトーナメントやオールスター、3Pシュートアウトなど多彩なモードを搭載している。実名で登場するNBAのスタープレイヤーを操り、臨場感あふれる試合を楽しむことができる。
その「NBAパワーダンカーズ5(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE 2000)」の全曲集です。
[PS]キャプテン翼 新たなる伝説・序章 FULL SOUND TRACK
2002年5月16日(コナミ・ザ・ベストは2003年5月22日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「キャプテン翼 新たなる伝説・序章」の全曲集です。
「インターナショナルカップ」を目指し、世界各国に散った翼キャラを集めていく。
テクモ版と少々異なりドリブルで任意の位置に移動できないなど完全コマンド制。
ポジションごとに配置できる選手が決まっていて、ルートによって仲間になるキャラが異なる。
場合によってはラストまで初期メンバーのポジションが…。
【作業用BGM】PSゾイド2 BGM P5『 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 』
終盤の戦闘用BGM。
きりの良いところからスタートするようにしたカット版です。
[PS][SS]吉村将棋 SOUND TRACK
1998年3月26日(セガサターン版も同日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「吉村将棋」のBGM集です。
[PS][SS]柿木将棋 SOUND TRACK
柿木将棋(かきのきしょうぎ)とは、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。市販ソフト版はPC向けがエンターブレイン、家庭用ゲーム機向けがアスキーより発売されている。ソフト名は開発者である柿木義一の苗字にちなんだもの。
世界コンピュータ将棋選手権には第1回から参加している古参のソフトウェアである。同選手権では1990年代に上位入賞を何度も果たしているが、準優勝が4回(1990年、1992年、1993年、1996年)あるものの、一度も優勝していない。現在のところ最強クラスのソフトよりやや棋力では劣り、同選手権の決勝進出も2008年が最後となっているが、以降も選手権への参加を続けている。
市販ソフト版は、使い勝手のよさで評価が高い。本ソフトの棋譜の形式は柿木形式として業界標準となっている。大量の棋譜を管理できる棋譜データベース機能や、詰将棋作成に便利な余詰検出機能などが充実している。開発者のホームページ上で、棋譜管理ソフトや棋譜データベースの簡易版がフリーウェアとして公開されている。
2009年にはiPhone版、2010年にはiPad版もリリースされている。特にiPad版は、2010年12月より公開を開始した『将棋世界』電子版との連携が図られており、『将棋世界』に掲載された棋譜を『柿木将棋』に取り込んで検討することなどができるようになっていた(2014年3月まで)。
2013年12月には、6年ぶりの新バージョンとなる『柿木将棋IX』を発表。本バージョンからパッケージ販売を止め、ベクターのWebサイトからダウンロードするシェアウェア形式に移行した。
1994年12月22日(セガサターン版は1995年4月14日)にアスキーから発売された「柿木将棋」BGM集です。
PS版『柿木将棋2』は電撃PlayStationDPSソフトレビューでは75、70の145点。レビュアーはのうち1人はCOMの思考速度や強さは申し分なく家庭用の将棋ゲームとしては棋力向上には最良のソフトであり、オプション機能は十分、ヒントはレベル設定が可能で初心者にも対応、あえて難点を挙げるとシミュレーターであるため素っ気なく熱中させる要素がほしかったとし、もう1人は将棋素人であるため1勝もできず強さについての評価は避けたが、盤面のバリエーションがあり、ボイスが気になってもカット可能、BGMで落ち着ける、思考速度が速い、オプション機能が充実しているとした。
[PS][SS]UNO&UNO DX FULL SOUND TRACK
1998年4月2日(セガサターン版は1998年01月29日)にメディアクエストから発売された「UNO(PS1版)&UNO DX(セガサターン版)の全曲集です。
比較的歴史の新しいカードゲーム UNO(ウノ)をゲーム化。
個性豊かなCOMキャラ相手に運と実力で勝負を挑もう。
世界でもっともポピュラーなカードゲームがプレイステーションに登場
ノーマルなUNOからアドバンスモード(ストーリーモード)まで多彩な遊び方が可能。
11種のキャラから最大6キャラの選択、各キャラ毎の対局思考があります。
草尾毅、置鮎龍太郎、制服向上委員会など全11名の豪華声優陣。
マテル社UNOカードゲームTV宣伝等と強力にリンクしたプロモーション展開。
テーブルゲームと言えば、将棋、麻雀、トランプなどなど。
テーブルを囲んでプレイすることから そう呼ばれているわけですが
古くから親しまれてきたジャンルであり
ファミコンをはじめとして数々のゲーム機でも登場しました。
その中でもトランプに代表されるカードを使ったゲームの一つ
UNOを題材として製作されたのが
タイトルがそのものズバリ!! 「 UNO(セガサターン版はUNO DX) 」なのであります。
11人のキャラクターから1人を選びテーブルゲームの「UNO」をプレイすることができる。ゲームモードは1人でも楽しめるストーリーモードの「アドバンスUNO」をはじめ、「フリーUNO」や「パートナーUNO」が楽しめる。また、キャラクターボイスには当時人気だった声優の草尾毅、置鮎龍太郎などが起用されている。
[PS][SS]ストリートレーサー エクストラ SOUND TRACK
1996年12月20日(PlayStation版は1997年1月10日)にUBIソフトから発売された「ストリートレーサー エクストラ」の全曲集です。
各国から集まってきた名うての荒くれレーサー達が、レースバトルを繰り広げるというゲームです。もちろん、ただ走るだけではありません。道に落ちているアイテムを拾って使用したり、左右や前方へパンチ等の攻撃を繰り出してライバルカーの進行を妨害することだってできちゃいます。
エントリーマシンは以下の8台。最初からどのマシンも使用できます。
・ホッジャ(トルコ出身):強力な魔力を持った400歳超の占い師。マシンは空飛ぶ絨毯。
・フランク(トランシルヴァニア出身):フランケンの孫。顔色が悪い。マシンは霊柩車。
・スズル(アフリカ出身):ブードゥー教を信仰する現地の人。マシンは動物の骨と皮で作られた小型車。
・ビフ(アメリカ出身):常にバットを持ち歩くヤンキー。マシンはいわゆるアメ車。
・ラファエル(イタリア出身):金持ちプレイボーイ。マシンはイタリアの高級車。
・サーフ・シスター(オーストラリア出身):ロックバンドのボーカルにしてサーファーのブロンド娘。紅一点。マシンはVWビートル。
・ヘルムート・フォン・ポイントネッガー(ドイツ出身):赤いバロンと呼ばれる貴族軍人。見た目は執事の爺や。マシンはプロペラ機っぽい外見のレーシングカー。
・スモウ・サン・ル・スモウ(日本出身):現役を引退したハイテク好きの元横綱スモウレスラー。マシンは日本製の高性能カスタムカー。
ゲームモードは、プラクティス(練習)、マッチレース(CPUまたは2Pの1対1対戦)、チャンピオンシップ(メインモード。全6~15レースを勝ち抜いて総合ポイントでグランプリを目指すモード)、ランブル(土俵の上で落としっこ)といったものがあります。
[PS][DC]永世名人Ⅲ ~ゲームクリエイター 吉村信弘の頭脳~ SOUND TRACK
永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つである。
プレイステーション版は1999年3月18日、ドリームキャスト版は1999年7月8日に発売された、永世名人の3作目のBGM集です。
[AC][PS]スーパーフットボールチャンプ FULL SOUND TRACK
1996年11月29日(TAITO2000シリーズは2000年8月10日)にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「スーパーフットボールチャンプ」の全曲集です。因みにアーケード版はTAITOFX-1Aにて1995年に稼働されました。裏ワザ:顔と足が巨大化 : エースセレクト画面でL2と△を押しながら○を押す。すると、 試合中にL2を押している間だけ選手の頭が大きくなる。 同じように、エースセレクト画面でR2と×を押しながら○を押すと、 試合中にR2を押している間だけ選手の足が大きくなる。 また、頭を大きくするコマンドと足と大きくするコマンドは同時に使用することもできる。
[PS]爆裂サッカー(SUPER SHOT SOCCER)SOUND TRACK
2002年7月25日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「爆裂サッカー」[海外版タイトルはSUPER SHOT SOCCER]の全曲集です。2002年日韓ワールドカップ直後に販売されたサッカーゲーム。リアル化が進む風潮に逆らうかのようにエッフェル塔や万里の長城がピッチに舞い降り、必殺シュートがキーパーをぶっ飛ばす、漫画チックな爽快感を追求したサッカーゲーム。操作できるのは2002ワールドカップに出場した32チームと、各モードをクリアしたら登場するオランダ・ユーゴスラビア・香港の3チーム。ちなみに本作は名作バカ映画の『少林サッカー』とタイアップしており、香港代表として映画さながらに強い少林サッカーチームが出場している。特徴:3種類のモードが用意されている。「ワールドカップモード(予選リーグ+トーナント)」「トーナメント(16チーム)」「リーグ戦モード(8チーム)」。このゲームは必殺技ゲージがあり、必要量に達するとL1+△・○・×の組み合わせと状況で必殺技が出せる。必殺技ゲージは使うと減り、時間と共に溜まる。必殺技の総数は2+1、基本は2で必殺技持ちの選手を出場させると+1の技が使える。国によっては必殺技持ちの選手がいないこともある*1。必殺技の内容は多彩で、派手にぶっ飛んでいるものも多い。「ドリブル」一つとっても「単純にリフティングで抜ける」だけではなく「周りの大地を凍らせて周囲の選手を凍らせる」「ATフィールドを張り巡らせ突進する」「スタンドを出す」「ステルス化する」など様々。タワー系・防壁系に至っては、先述のエッフェル塔や万里の長城などをフィールド上に召喚したりする。総評:立ちふさがる万里の長城や飛び交う殺人シュートなど、リアリティ無視のぶっとび具合はまさにバカゲーだが、システム自体は意外にしっかりしている。1人でプレイするよりも、仲間うちで対戦すれば大いに盛り上がるゲーム。故に1人で遊ぶには辛いかもしれない。全てのモードをクリアしてしまうとやりこみ要素もなくなる。
[PS]ポイッターズポイント2 -SODOMの陰謀-(POYPOY2) SOUND TRACK
1998年7月9日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポイッターズポイント2 -SODOMの陰謀-」の全曲集です。単純明快アクションゲームの続編。新たに9人の選手が、ド派手なグローブを引っさげて登場!総勢16人のポイッターが壮絶なバトルを繰り広げる。同じグローブでも、使い込み度合いによって、改造できるようになる。改造すると効果もビジュアルも飛躍的にアップ!ステージ数は全10ステージ。今回は対戦プレイだけでなく2人のプレイヤーが協力する「チーム戦」モードを追加。