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[PS]武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-) FULL SOUND TRACK
『武戯 〜BUGI〜』(ぶぎ)は、コナミが1998年11月19日にリリースしたプレイステーション用3D型対戦型格闘ゲーム。欧米では『拳聖 KENSEI -SACRED FIST-』として発売された。
ストーリー:一つの巨悪が暗躍している都市、香港。 最近国際警察の動きが活発になってきたのを機に格闘家を集め、暗殺するよう命じた。 ある日麻薬Gメンの一人を抹殺し、余裕をこくが、彼らは知らない。運命に導かれた者たちがいることを。
登場人物(一部のみ):三軍司 雄吾(さんぐうじ ゆうご)(声:大倉正章)
本作の主人公。空手を使う。両親の修行方法意見の対立により双子の兄と戦わざるを得なくなってしまったため、自分の力量を試す旅に出る。
月影 風音(つきかげ かざね)(声:島津冴子)
その「武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-)」の全曲集です。
[PS]キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ(MASKED RIDER HEROS) FULL SOUND TRACK
2002年に7月18日にPS1で発売された仮面ライダーヒーローズ!
数や文字、色などのミニゲームの他に、ライダーならではのアクション性のあるミニゲームが、たくさん入っています。
だれにでも簡単に遊べる「かくとうゲーム」も用意 !!
ミニゲームをクリアするとカードが集まる「ライダーずかん」や文字が学べる「かいじん50音表」など、で楽しく遊べます。
恐らく家庭用ゲーム機のライダーゲーの中では知名度が一番低いタイトルだろうな。
バンダイのキャラクターを使った幼児向けのゲームレーベルである「キッズステーション」の1本。
小さな子供でも安心して遊べる内容で、
文字や形などの様々な事柄も身に付くというコンセプトとなっている。
仮面ライダー以外にもウルトラマンやおジャ魔女どれみやアンパンマンにクレヨンしんちゃんなど
キッズ向けのキャラクターが数多くゲーム化されていたのだ。
専用コントローラー付きで6090円のセットも出ていたみたいだが、
巨大な○×□△ボタンがついただけのシロモノである。
本作も仮面ライダークウガ、アギト、龍騎の3大ライダーが登場する幼児向けゲーム。
3~6歳向けとパッケージに書いてあるだけのことはあり、
ひらがなで綴られた分かりやすいストーリーを追いながら簡単なミニゲームを遊んでいくだけの内容。
その仮面ライダーヒーローズ の全曲集です。
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW vs The World)[Virtual Pro Wrestling]_Soundtrack
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。
快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。
『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。
日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。
『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。
開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。
1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルのBGM集です。
[BGM][PS][SS][NEOGEO CD] ステークスウィナーG1完全制覇への道 -Stakes Winner- FULL SOUND TRACK
1996年12月06日(NEOGEOCD版は1996年3月22日)にザウルスから発売されたプレイステーション&セガサターン用ソフト「ステークスウィナーG1完全制覇への道」の全曲集です。1995年9月にエーエムファクトリー開発。MVS・NEOGEOにてリリースされた競馬ゲー。アイテムを拾ったり調教しながら馬を成長させ戦ってゆくファミリージョッキーに似たシステム。競馬を題材にした人気のアクションゲームの移植版。セガハードではアクション系の競馬ゲームはこのシリーズだけ。アーケードからの移植1000万円を元手に競走馬を生産して、調教。レースでは、愛馬を操作してG1の完全制覇を目指すのだ。一応、モード選択画面で、→→↓↓↓←←←←↑↑↑↑Rとコマンドを入れると、初期資金が1億円になるという裏技(セガサターン版)もありますが、1000万でできる配合でも強い馬は出ますので、使わなくても問題はないです。因みに画像はセガサターン版パッケージのものです。
[PS]クライシスビート -CRISIS BEAT- SOUND TRACK
超豪華客船で起きたシージャック事件解決のために動きだした4人の熱い戦いのドラマ、発売元はバンダイ。 ジャンルは3Dによる対多数格闘アクション。 メモリーカードの使用ブロック数は1ブロック。 プレイ時間は一周あたり約一時間強。 1998年6月18日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「クライシスビート」の全曲集です。ゲームの内容としては(敵を倒す→エリア移動)×n→ボス戦が一ステージという構成の、よくあるといえばよくある3Dアクション。 3Dステージ上で多数の敵を相手にする乱闘アクション、そしてアイテムやオブジェクトを利用した攻撃も出来るゲーム。 こう書くとなんとなく某ダイナマイト刑事がイメージとして浮かびますが、あれよりはずっとシンプルなゲームとなっています。 通常の敵との乱闘は、攻撃の軽いヒット感とオブジェクトを利用した各種アクションのおかげでそれなりに爽快感があります。 ただ、キャラクターごとにダメージ効率のいいコンボというものがあるため、それがわかってくるとどうしても内容が単調になりがちです。 BGMが全体的に地味で環境音しかしないステージもあるため、その作業感が苦手な人は途中からしんどくなってくるかもしれません。 特にボス戦は敵のタフさとダウン中は手を出せないことから、使用しているキャラクターによっては撃破に時間がかかるのでとても億劫。 一人で長く遊ぶにはややボリュームの足りない作品ですが、2P同時プレイが可能なのでそのあたりに遊びどころを見つけられるでしょうか。 他プレイヤーにおいたする方法がないので、いささか盛りあがりには欠けるかもしれませんが。 ちなみにこのゲームにはスコアの概念があるので、自主的なスコアアタックプレイも可能。 幸いクリアまではそれほど時間もかからないため、遊ぶ際にはそちらも少し気にかけてみてはいかがでしょうか。
[PS]ファイティングイリュージョン K-1リベンジ -Fighting Illusion: K-1 Revenge- SOUND TRACK
1997年9月11日(廃価版は1998年9月23日)にエクシングから発売された「ファイティングイリュージョン K-1リベンジ」の全曲集です。(全てCD-DA音源)要望の高かったブランコ・シカティック、スタン・ザ・マン、角田信朗等、人気選手が大挙参戦。登録選手数は前作から倍増。攻撃を受け止めてのカウンターや、相手を押しての追加攻撃等、簡単操作で戦いをよりリアルかつ戦略的に楽しめる新要素を導入。試合前の選手入場やレフリーのカウント、判定決着時のポイント読み上げ等、ファン感涙もの。
[PS1] リアルロボット戦線 (REAL ROBOT BATTLE LINE) SOUNDTRACK MIX
『リアルロボット戦線』は、バンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から1999年8月12日発売されたプレイステーション用シミュレーションRPG。サンライズ製作のリアルロボットアニメのロボットが競演するクロスオーバー作品・ウォーシミュレーションゲーム。 (開発:ウィンキーソフト {2016年2月に倒産} )
その「リアルロボット戦線」のサウンドトラックの一部アレンジです。
冒頭ではオープニングムービーの曲があります。
Jリーグ 実況ウイニングイレブン'97 サウンドトラック
Jリーグ 実況ウイニングイレブン97
発売日:1996年11月22日 コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)
Narrator: John Kabira (ジョン・カビラ - Jon Kabira)
with Yasutaro Matsuki (松木安太郎)
00:00 - TRACK 1 - Opening (Jon Kabira voice)
00:14 - TRACK 2 - Demo?
01:10 - TRACK 3 - Players' Profile
03:11 - TRACK 4 - Select
05:11 - TRACK 5 - ???????
05:25 - TRACK 6 - Ending?
06:04 - TRACK 7 - Ending?
09:42 - TRACK 8 - Ending?
10:11 - TRACK 9 - Staff
PS音楽ツクール3で作曲:組曲-第1曲
プレステの音楽ツクール3でピアノの組曲を作りました。ピアノが弾けないので弾ける譜面なのかすら不明ですが・・・全24曲の1曲目。せっかくなので宣伝→FF8ラスボス自作nm3208778 「地獄の夜」nm3275505 http://music.geocities.jp/masafumi8889/index.html 1曲目nm3274557 2曲目nm3274692 3曲目nm3274759 4曲目nm3274873 5曲目nm3275015 6曲目nm3275206 7曲目nm3275278 第8曲nm3277737 第9曲目nm3278033 10曲目nm3278615 11曲目nm3279972 12曲目nm3280251 第13曲nm3280540自作曲mylist/10110588 投稿動画mylist/10110586
[作業用BGM]ベイグラントストーリーOST My Favorite 3/4
Artist: 崎元仁1/4: sm9187555 2/4: sm9187713 4/4: sm9187962
【作業用BGM】 MaxRacer 走行中BGM集 【マイナーゲーム】
Composer:Yuko Anzai,Atsushi Okada(Music Island)
Guitarist:Junpei Doso
(スタッフ名はマニュアルより)
CD-ROM内のCD-DAデータより、走行中に流れる5曲を繋げてみました。音楽の無闇なアツさ「だけ」はツボです。画面で表示される曲名は:
1.CHASER 2.EMERGENCY 3.DEADLY HESTE 4.SPEED DEMON 5.FLASHER
*5曲目の「HESTE」は恐らく「Haste」(「急速」の意)の綴り間違い?
サウンド関連のスタッフについて調べてみましたが、ギターのJunpei Doso(道祖淳平)氏は現在アコースティックギター中心で活動しているよう。作曲者のうちYuko Anzai氏とは恐らくPC98時代から活動していらっしゃる安斎ゆう子氏と思われますが確証が持てず。もう一人のAtsushi Okada氏に至ってはよく分かりません。
【ゲーム音楽】PS1時代のお気に入り音楽集 MD2枚目【後編】
後編です
ファイナルファンタジー8
街~運命の交差点~
サガ フロンティア2
街(シューベルト即興曲)
ペルソナ2 罪
フロントミッション3
7(セブン) ~モールモースの騎兵隊~(PS2)
ワイルドアームズ2
パラサイトイヴ2
前編sm4544861 1枚目sm4483262 mylist/8198951
タグどーもです。
【作業用BGM】PSゾイド2 BGM P5『 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 』
終盤の戦闘用BGM。
きりの良いところからスタートするようにしたカット版です。
[PS]あずまんがドンジャラ大王 FULL SOUND TRACK
『あずまんがドンジャラ大王』(あずまんがドンジャラだいおう)は、バンダイより発売されたプレイステーション用テーブルゲームである。
漫画『あずまんが大王』を原作とするドンジャラ・ゲーム。原作者のあずまきよひこが総監修に就いている。 発売元はバンダイ、開発元はガンバリオン。
それぞれのキャラクターに応じた物語が展開される。1キャラ当たり5戦。物語は原作やアニメ版とは異なる独自のもの。ストーリーはある日突然、教室でゆかり先生からドンジャラ大会が唐突に提案されるという話。どういう経緯なのかは不明だがなぜかバンダイがスポンサーとなっているらしい。
榊さんは開催直後の時点でドンジャラが何であるかすら知らなかったが、なぜか参加表明している。ルールは「すぐ覚えた」らしい。智と対戦時に嘘のルールを教えられそうになるが、すぐに看破している。
その「あずまんがドンジャラ大王」の全曲集です。
[PS]ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96 FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。
1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された『プロレス』とゲームシステム面で共通部分が多く見られるが、これは製作者の増田雅人が『ファイヤープロレスリング』の開発に関わっているためである。
1996年3月15日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96」の全曲集です。因みにオープニングムービーテーマの後のサーキットモードのレスラーテーマ曲はステージ順です。
「ファイヤープロレスリング」シリーズ最新作が、ポリゴンになって登場!ポリゴンにより格段にリアルになったレスラーと技の数々。「統一ベルト」争奪システムが、友達との闘いをより熱くさせる。レスラーの繰り出す技は全てリニューアル。これまでのシリーズ以上に厚みのある攻防が繰り広げられる。
シリーズ中唯一、レスラーが3Dポリゴンで表現された作品。発売当初は、お世辞にも高い評価が得られず(それまでのシリーズに比べ、収録レスラーの少なさ、タッグマッチができない等がユーザーの不満点に)。しかし3Dポリゴンを使用したプロレス作品制作は、その後のヒューマン制作のPlayStation用ソフト「全日本プロレス~王者の魂~」や、スパイク制作のPlayStation 2用ソフト「キング オブ コロシアム」シリーズのベースとなったといえる作品。
[PS][SS][3DO]EMIT VOL.3 -私にさよならを- SOUND TRACK
『EMIT』(エミット)は光栄(現・コーエーテクモ)が1994年に発売したエデュテインメント(英語学習)ソフト。イングリッシュドリームシリーズの第1弾をうたう本作はVol.1~Vol.3の3巻に分かれる。のちに3巻セットの『EMIT バリューセット』も発売された。1995年、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。
システム:
アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。
ストーリー:
ある日、女子高生の田中百合は横断歩道で老人に声をかけられる。彼は今が何年の何月何日であるかを問い、近くに時計屋がないかと尋ねる。そして百合を見つめて謎の言葉「EMIT」を呟く。
そのvol.3「私にさよならを」のBGM集です。
[PS][SS][3DO]EMIT VOL.2 -命がけの旅- SOUND TRACK
『EMIT』(エミット)は光栄(現・コーエーテクモ)が1994年に発売したエデュテインメント(英語学習)ソフト。イングリッシュドリームシリーズの第1弾をうたう本作はVol.1~Vol.3の3巻に分かれる。のちに3巻セットの『EMIT バリューセット』も発売された。1995年、日本ソフトウェア大賞'94の読売新聞社賞を受賞した。
システム:
アニメが再生され、音声・字幕のそれぞれを日本語/英語に任意に切り替えることができる。プレイヤーはアニメを観ながらリスニングを学習することが出来る。各章の終わりには内容やセリフに関する問題が英語で出題され、プレイヤーの英語力が試される。
ストーリー:
ある日、女子高生の田中百合は横断歩道で老人に声をかけられる。彼は今が何年の何月何日であるかを問い、近くに時計屋がないかと尋ねる。そして百合を見つめて謎の言葉「EMIT」を呟く。
そのvol.2「命がけの旅」のBGM集です。
[PS]ガンゲージ (GUNGAGE) FULL SOUND TRACK
1999年6月3日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ガンゲージ (GUNGAGE) 」の全曲集です。
キャッチコピーは、「撃ち続けるだけじゃ、生き残ることさえできない!」
3Dアクションシューティングゲームで、プレイ前に「1時間以上の連続プレイはさける」よう説明のあるメーカー公認の酔いゲーでもあります。難易度は普通から少し高めですが
無限コンティニュー付きなんでクリアは難しく無いと思います。
ただセーブがゲームオーバー後セーブなんで、途中放棄すると最初からやり直しになるためクリアするのに時間はかなりかかります。全9ステージです。
[PS]ユーラシアエクスプレス殺人事件(MURDER ON EURASIA EXPRESS)SOUND TRACK
ユーラシアエクスプレス殺人事件(ユーラシアエクスプレスさつじんじけん)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)より1998年11月26日に発売された、全編実写映像を特徴とするプレイステーション用ソフトウェア。「シネマアクティブ」第1弾。製作はフォーサム、開発はシステムサコム。私立探偵である主人公(プレイヤー)は、「黎明女学園」に通う助手の片岡つばさに依頼され、修学旅行に合流するため、中国の上海を出発するユーラシアエクスプレスに乗り込む。上海を出発してすぐに車内で殺人事件が発生してしまう。主人公はつばさと共に次の停車駅までの2時間を使い、殺人事件を解き明かしていく。ゲームシステムとしては客室やキャビンにいる教師や生徒、車掌に聞き込みをしたり証拠になるアイテムを入手して犯人を推理していくというもの。「停車駅までの2時間」は現実のプレイ時間のリミットとして設定されている。「好感度」のパラメータが隠しとして設定(つばさも含む)されており、事件解決後に一番好感度が高い生徒とのキスシーンが入る。「好感度」は基本的に相手との会話で上がるが、相手を怒らせるような質問(セクハラ関連の質問など)をしたり、話しかけずに相手を凝視し続けたりすると下がる。後者の行動をとったり、客室で行動しないでいると相手が怒って客室から追い出され一定時間その部屋に入れなくなる。時間切れになるとゲームオーバー(時間はアイテムの懐中時計を確認することで判断できる)。また、登場人物の不興を買って一定割合の客室に入れなくなってもゲームオーバーになる。本作のプロデューサーの齊藤陽介が2019年にAUTOMATONに述べたところによると、本作に実写取り込みを導入したのは、エニックスの創業者である福嶋康博が、CGは制作費が高くつくため、やり直しのきかない実写なら費用を抑えられるだろうと考えたためだとされている。 齊藤はこれについて、実写ゲームのヒット例がなかったため、実はやりたくなかったが、映画のようなゲームを作りたいと、広告代理店・大手映画会社に話をしたところ、制作側が乗る気になったため、やるからにはとことんやろうと語っている。また企画・製作総指揮の高島健一は「ゲームという土俵でテレビや映画の手法を使って表現する。この新しい可能性に挑戦してみよう」としたと語っている[。当時珍しかった実写取り込みに挑戦するにあたり、シンプルなゲームデザインが求められ、ジャンルはミステリーに決まった。また、映像の容量が膨大になったことから、シナリオのボリュームは2時間以内に制限された。その「ユーラシアエクスプレス殺人事件」のBGM集です。
[PS]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり(Mirmo!) FULL SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。
テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。
(2002年4月 - 2003年9月、全78話)
『 ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)
『 わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)
『 ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話)
地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。
無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)
『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分
また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。
2003年3月20日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ミルモの魔法学校ものがたり」の全曲集です。
[PS]魔法少女ファンシーCOCO FULL SOUND TRACK
1996年9月13日にPOWから発売された「魔法少女ファンシーCOCO」のプレイステーション版全曲集です。かつてPC-98版で発売された同名タイトルの移植です。発売元のPOWは(プランイングオフィスワダ)の略。プレイヤーは魔法少女CoCoに課題を与えながら教育する家庭教師となる。CoCoを本格的なプリンセスにすることが目標だ。育て方によって見られるグラフィックパターンが変化し、マルチエンディングを採用。「カードバトル」などミニゲームも豊富。雰囲気は『プリンセスメーカー』そっくり。裏技: ●セリフスキップカード選択画面を開き、L1、L2、R1、R2、○、×を同時に押す。すると、カードバトル中のセリフが、すべてカットされる。●ライバルの状態確認ステータス表示画面を開き、□を押したままR1を押す。すると、R1を押すごとに、ミュール、ミルク、シャディ、キャリィ、ステラ、アムール、カルディア、レイラ、イボンヌの順番で、ライバルのパラメータを確認できる。□を押したままL1を押すと、確認の順番が逆になる。
[PS]東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥ SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。2002年12月5日に発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲーム「東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥」の全曲集です。。発売元・開発元はGBA版と同じくタカラ(現:タカラトミー)およびウィンキーソフト。
[PS][SS][3DO]井出洋介名人の新実戦麻雀 FULL SOUND TRACK
1996年6月28日にカプコンから発売された「井出洋介名人の新実戦麻雀」の全曲集です。
以前にファミコン版としてリリースされた「井出洋介名人の実戦麻雀」の続編にあたるソフト。
当然ながら前作同様井出洋介が完全監修。そのための思考ルーチンは強力。イカサマ等は一切なく、実践並みの充実したものにしあがっている。
16人のキャラそれぞれにアニメーションと思考ルーチンが用意されている。これにより対戦相手の個性の表現することに成功している。(プレイステーション超絶レビューより 発売:徳間書店・インターメディアカンパニー)
[PS]ブルーブレイカーバースト 笑顔の明日に SOUND TRACK
1998年09月10日にヒューマン(開発:ヒューネックス)[Major Wave シリーズは2001年1月25日発売]から発売された「ブルーブレイカーバースト 笑顔の明日に」の全曲集です。「ブルーブレイカー」シリーズ完結編!前作「微笑みを貴方と」では使用できなかったサージュ、ターナ、ワイズ、ラミーユ、レッカが使用可能となり、他にも数名の隠しキャラを追加しました。さらに、ゲームモードも大充実!前作にもあった「ストーリーモード」・「オリジナルモード」・「トレーニングモード」はもちろん、今作では3人ずつのチームを組んで闘う「チームバトルモード」も加わりました。さらにキャラクターの一枚絵や、開発者のコメントを見ることのできる「お・ま・け」も追加し、盛り沢山のゲーム内容となっております。
[PS1] エンジェルブレード (Angel Blade - Neo Tokyo Guardian) SOUND TRACK
『エンジェル・ブレード』 (Angel Blade NEO TOKYO GUARDIANS) は、1997年7月3日にオンデマンドから発売されたPlayStation用ゲームソフト。 (開発:日本一ソフトウェア)
西暦2020年警察庁特別捜査局第6課と、悪の組織「桔梗屋」の、東京の覇権をめぐる戦いが始まろうとしていた。
キャスト
赤塚夏希 声 - 清水こずえ 戦隊のリーダー格。カラーは赤。 青山玲子 声 - 八代美奈子 冷静沈着なスーパーレディ。カラーは青。 桃井美咲 声 - 徳田志保 ギャグメーカー。カラーは桃色。 緑川翔太 声 - 新原秀明 唯一の男性メンバー。カラーは緑。 黄河真琴 声 - 伊藤麻里 最年少の新人。カラーは黄色。 白石冴子 声 - 岡田由佳 上官。カラーは白。 黒木左京 声 - 小林武史 桔梗屋の司令。 黒木右京 声 - 小林武史 左京の双子の兄弟。 橙野弥生 声 - 藤沢友美 左京の副官をアルバイトでしている女子高生。 黒木桔梗 声 - 城ヶ崎雄三 桔梗屋の元締め。
その「エンジェルブレード -Neo Tokyo Guardian-」の全曲集です。
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 Final Version Soundtrack
1998年11月12日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたプレイステーション用タイトル「ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 Final Version」の全曲集です。
[PS] 新時代劇アクション 羅刹の剣 [Soul of the Samurai] BGM集
'99年にKCE札幌が開発、コナミが発売したPS用時代劇アクション。
庶民は飢餓に苦しみ、政治は汚職にまみれていた天明元年、幕府に献上される金塊を積んだ輸送船が失踪する。幕府は隠密衆の頭領である
進次郎を潜入させたが、連絡は途絶えた為、更に三人の隠密を送り込む。一方で進次郎の妹、りんは幕府に保護されていたが兄の身を案ずるあまり単身潜入を決意した。その頃武者修行の旅を続ける浪人、飛葉小太郎は亡き両親の墓参りの為に故郷である抹那藩に帰ってきた。
プレイヤーは主人公選択で小太郎か、りんのどちらかを選び、それぞれで違ったルートを進む事になる。
作曲:伊藤泰久氏。
・Title,曲順未整理
Manufacture: 1999 Konami / Konami Computer Entertainment Sapporo
computer: Play Station
Sound: cd
Composer: Yasuhisa Ito
(PS)夢☆色いろ BGM集【夢の世界編】
後半は
夢☆色いろを象徴する【夢の世界】+卒業EDです。
夢の世界故、現実世界と密接な関係は御座いませんが
普段チャラいキャラがシリアスになっていたり
いつもと違うキャラ一面が垣間見える世界です。
八木先生が嫌なキャラっぽいのはどの夢世界でも共通なようでw
(対象的にめぐみ先生が出てくる夢世界は.....無い.....。)
女性声優陣も、もっとしっかりとした声優さんだったら
このゲームの価値観も変わっていたでしょう。
【現実世界編】→sm33607237
ゲーム音楽集 mylist/53723432
(PS)夢☆色いろ BGM集【現実世界編】
フェザード 1998年7月30日発売
発売から20年の時を経てBGM集を作ってみました。
1990年代末期の当時のゲームとしては珍しい【男女兼用恋愛SLG】
棒読みっぽさが目立ちますが男性キャラ、女性キャラから
【名前を呼んでもらう(ネームコール)】というシステムは当時としては革命的なものでした。
(後のときメモ2のEVSの先駆けである。)
【比較】
夢☆色いろ【1998年7月30日発売】
ときめきメモリアル2【1999年11月25日発売】
今を思うと
女性声優陣は耳を塞ぎたくなる位棒読みが目立ち
違和感を感じますが
その反面男性声優陣は、緑川光や速水奨といったスパロボ系、
ガンダム系、勇者シリーズ系という豪華なメンツ。
(一部プレイヤーからは)色々と批判されがちなゲームですが
初心者が一番最初にやる恋愛ゲームとしてはオススメな作品です。
(個人的に)
曲名が入って無い箇所、補足は投稿者コメントを参照
【夢の世界編】→sm33607298
ゲーム音楽集 mylist/53723432
お気に入りゲーム音楽集 SQH ベイグラントストーリー
ベイグラントストーリー
プレイステーション版
2000年 スクウェア 崎元仁
全て:mylist/36749092
新作:mylist/33493213
[PS]チャンピオンレスラー 実況ライブ FULL SOUND TRACK(修正版)
『チャンピオンレスラー』 (Champion Wrestler) は、1989年8月にタイトーから稼動されたアーケード用プロレスゲーム。
8名の架空のレスラーが登場し、様々なプロレス技を駆使し相手を倒すアクションゲームとなっている。
1990年にPCエンジンに移植され、2009年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は後にPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録された。
続編としてPlayStation用ソフト『チャンピオンレスラー 実況ライブ』(1996年)が発売されている。
チャンピオンレスラー 実況ライブ・・・1996年2月16日にPlayStation用ソフトとして発売(TAITO2000シリーズは2000年8月10日に発売)。ゲームシステムおよび登場レスラーなどは一新されており、正統の移植とは言えず名称のみ引き継いだ形。
梶原しげる氏の実況中継付きで、チャンピオンシップやらバトルロイヤルやらを戦い抜いて、チャンピオンベルトを目指したり、お友達(別にそれ以外でも可)と対戦してしまおうという、プロレスゲームなのです。
ちなみにシステムは、ファイプロ系(「タイミング」で技をかける)なのですが、ファイプロとの差別化をはかろうという試みもいくつかなされているようです。
おまけ・・・タイトル画面で△を押すと東京SHADOWのCMを見ることができます。
その「チャンピオンレスラー 実況ライブ」の全曲集です。
前回投稿時にチャンピオンベルトネーミングBGMが抜けてしまったのであえて再投稿しました。
TRACK1.タイトーロゴ→オープニングムービー、TRACK2.モード&レスラーセレクト、TRACK3.RESOLT、TRACK4.エンディングムービー(歌入り)、TRACK5.チャンピオンベルトネーミング、TRACK6.メモリーカード内のチャンピオンベルト移動ジングル→ゲームオーバー。
[PS]秘密結社Q(THE SEACRET PHALANX) FULL SOUND TRACK
『秘密結社Q』(ひみつけっしゃきゅう)は、1998年7月30日にライトスタッフから発売されたプレイステーション用のゲームソフトであり、ライトスタッフが最後に開発した作品でもある。
本作は、プレイヤーは悪の秘密結社「秘密結社Q」の一員として、新東京征服のために作戦を遂行する、悪役サイドを主人公としたシミュレーションゲームである。
各話がオープニングから始まり、次回予告とエンディング・関連商品のCMで締め括るテレビ番組と同じフォーマットを踏襲しており、往年の特撮・アニメ作品からのパロディも多く含まれている。また主題歌やナレーションは声優ではなくいずれも開発スタッフによるものである。
21世紀初頭、かつての東京湾に建設された新東京は、自由と平和に満ち溢れた未来都市であった。しかしその平和の裏で暗躍する謎の組織「秘密結社Q」の姿があった。
時は流れ、2048年。信頼していた仲間に裏切られて逃亡していたテロリスト・西村京介は秘密結社Qに助けられ、幹部の1人として様々な作戦を遂行する。
その「秘密結社Q」の全曲集です。
本作を作成したライトスタッフは本作及び『アルナムの翼 焼塵の空の彼方へ』を作成中に解散が決定していた。発売の翌年である1999年に解散し、本作が最後の作品となった。