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【MSX】あぱっちくぇすと(仮称) ?な曲3
結局実現できなかった「あぱっちくぇすと」(仮称)のゲーム用曲です。
この曲、、、何気にバグがあります。。涙
あぱっちとは?
単に、高校の時の体育の先生が「あぱっち」というあだ名を持っていただけで、Apache HTTP ServerやApacheソフトウェア財団、AH-64 アパッチ等とは一切関係ありません。
MSXナディア mylist/45856938 MSX南青山 mylist/45856922 MSXあぱっち mylist/45856915
ボカロ mylist/39733803 普通 mylist/39725792 MSX mylist/39733818 SFC mylist/39733820
(演奏者視点で撮影)YMOの「東風 (TONG POO)」を、KORG POLY-800とMSX内蔵PSGで演奏してみた
エフェクターは未使用です。演奏は生録音の一発撮りです。
自動演奏用のPSGパートはMSX-BASICで打ち込みましたが、過去に投稿した「東風を演奏してみた動画」で使用したPSGパートの打ち込みプログラムを修正しました(ベースを1オクターブ下げ、サブを一部修正)。それに伴い、手弾きパートも若干変更しました。
高校生当時に実現できず終いだった「文化祭でYMOのコピーバンドを1人で演奏する」というフラグを回収すべく、投稿しましたw
「高校生だった当時の私の所有機材を文化祭のステージに持ち込んで演奏する」というコンセプトで演奏してみました(とは言っても、高校当時に実際に所有していた機材は、KORG POLY-800とキーボードアンプとMSXだけでしたので、「それ以外の機材は借りてきた」という仮設定で演奏していますw)
いい歳したオッサンが、高校生だったあの当時の自分がやりたくても実現出来なかった事を今さら「学校の文化祭でのYMOコピーバンドの演奏を仮想再現する」という時代錯誤の音楽を創っているわけですが、どうか、このロマンを分かってほしい・・・ ・・・( ;∀;)
【使用機材】
・KORG POLY-800 (シンセサイザー) 手弾き用
・SANYO WAVY70FD2 (MSX2+) MSX-BASICのプログラミングによるPSGパートの自動演奏(ドラム、ベース、サブ)
スターシップランデブー サウンドテスト [BlueMSX 音量 PSG=92 OPLL=10][MSX]
【BlueMSX (音量 PSG:92%,OPLL:100%)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:03 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
06:09 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:50 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:57 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:40 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:11 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:08 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:15 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【BlueMSX (音量 PSG:92%,OPLL:100%)】
BlueMSXは実機よりも良い音が出たりするので、遊ぶには面白いと思います。
低音~高音が綺麗に出る範囲が広く、端っこで急激に小さくなります。
実機に比べてハイハットなどの音がかなり小さめです。
ローパスフィルタを1500pFに差し替えた改造実機や改造FMPACの音はOpenMSXや1ChipMSXの音に近いです。
中低音が伸びるBlueMSXの音は好きです。
リズム音源のノイズ音量が小さいのが致命的ですが…
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
(演奏者視点で撮影)YMOの「Behind The Mask」を、KORG POLY-800とMSX内蔵PSGで演奏してみた
エフェクターは未使用です。演奏は生録音の一発撮りです。
高校生当時に実現できず終いだった「文化祭でYMOのコピーバンドを1人で演奏する」というフラグを回収すべく、投稿しました。
「高校生だった当時の私の所有機材を文化祭のステージに持ち込んで演奏する」というコンセプトで演奏してみました(とは言っても、高校当時に実際に所有していた機材は、KORG POLY-800とキーボードアンプとMSXだけでしたので、「それ以外の機材は借りてきた」という仮設定で演奏していますw)。
いい歳したオッサンが、高校生だったあの当時の自分がやりたくても実現出来なかった事を今さら、「学校の文化祭でのYMOコピーバンドの演奏を仮想再現する」という時代錯誤の音楽を創っているわけですが、どうか、このロマンを分かってほしい・・・( ;∀;)
【使用機材】
KORG POLY-800 (シンセサイザー)
手弾き用 Panasonic FS-A1GT (MSX Turbo-R) MSX-BASICのプログラミングによるPSGパートの自動演奏(ドラム、ベース、サブ)
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量中][MSX]
【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
02:56 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
04:52 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:26 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
13:30 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
18:36 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:40 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:43 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:48 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】
個人的にはこれがベストバランスに思えますが、OPNAに比べるとドラムが目立ちます。
FM-PAC 音量「大」のほうが良いと思う人のほうが多いかもしません。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1)][MSX]
【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:00 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:47 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:54 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:58 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
17:45 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
21:08 Mysticism (崎元仁:Visual)
24:59 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:04 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】
PanasonicのMSXMUSIC内蔵MSX2+/turboRに近いかと思います。
OPLLが小さめです。
サウンドはハードウェアエミュレーションで高音がかなり出ます。
OpenMSXの音と1ChipMSXの音は近いです。(Carnivore2も)
無改造実機に比べると結構気になるかもしれません。
ローパスフィルタを0.015μFから1800pFに変更改造した実機の音に近いかと思います。
個人的にはMSX-MUSIC内蔵のソニー機か、MSX-MUSIC非搭載機+FM-PACの音のバランスが好きです。
(現在、手元にない為、録音できませんが…)
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターソルジャー FULL POWER UP BGM を MSX 実機内蔵 の PSG で再現してみた 原曲:国本剛章 STAR SOLDIER ハドソン HUDSON
スターソルジャー FULL POWER UP BGM を MSX 実機内蔵 の PSG で再現してみた 原曲:国本剛章 STAR SOLDIER ハドソン HUDSON
▮ぺんぺねっと最新情報
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
RAGING BLITZ (レイジング・ブリッツ)
公式webサイト
https://raging-blitz.penpe.net
プロモーションビデオ
https://youtu.be/JxxJkCJeAkI
▮動画内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
FULL POWER UP BGM/スターソルジャー/© ハドソン
環境: WebMSX + MGSDRV + MGSP
※.dskをフロッピー化しMSX実機動作確認済み
OPNA SSG 版を MSX PSG 版に作り直しアレンジも少し弄りました。
ハード性能では劣っている MSX ですが結構遜色なくできたかと思います。
イースⅡ デカキャラ BGM を MSX 実機 の PSG 1音 で再現してみた 原曲:古代祐三 Ys2 YsII YsⅡ イース2 イースII
イースⅡ デカキャラ BGM を MSX 実機 の PSG 1音 で再現してみた 原曲:古代祐三 Ys2 YsII YsⅡ イース2 イースII
▮ぺんぺねっと最新情報
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
RAGING BLITZ (レイジング・ブリッツ)
公式webサイト
https://raging-blitz.penpe.net
プロモーションビデオ
https://youtu.be/JxxJkCJeAkI
▮動画内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
PROTECTERS/イースⅡ/Copyright© Nihon Falcom Corporation
環境: WebMSX + MGSDRV + MGSP
※.dskをフロッピー化しMSX実機動作確認済み
以前のものもMSX実機で1音演奏でしたが、BASICからドライバを起動していたので、
今回有志の方の専用プレイヤーを用い、画面表示から1音を判断できる動画にしました。
動画中央の鍵盤とボリューム表示参照。1音で演奏しています。
(演奏者視点で撮影)YMOの「Firecracker」をKORG POLY-800とMSX内蔵PSGで演奏してみた
エフェクターは未使用です。
演奏は生録音の一発撮りですが、生録の伴奏の音量が小さかったので、ライン録音したMSXの音をミックス編集でEQ処理して重ねました。なので、低音をやや強調しています。
高校生当時に実現できず終いだった「文化祭でYMOのコピーバンドを1人で演奏する」というフラグを回収すべく、投稿しました。
「高校生だった当時の私の所有機材を文化祭のステージに持ち込んで演奏する」というコンセプトで演奏してみました(とは言っても、高校当時に実際に所有していた機材は、KORG POLY-800とキーボードアンプとMSXだけでしたので、「それ以外の機材は借りてきた」という仮設定で演奏していますw)。
いい歳したオッサンが、高校生だったあの当時の自分がやりたくても実現出来なかった事を今さら、「学校の文化祭でのYMOコピーバンドの演奏を仮想再現する」という時代錯誤の音楽を創っているわけですが、どうか、このロマンを分かってほしい・・・( ;∀;)
【使用機材】
KORG POLY-800 (シンセサイザー)
Panasonic FS-A1GT (MSX Turbo-R) MSX-BASICのプログラミングによるPSGパートの自動演奏(ドラム、ベース、サブ)
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量大][MSX]
【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
03:13 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:19 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:59 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:03 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:08 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
24:13 Mysticism (崎元仁:Visual)
28:04 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
32:11 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】
OPNA版のバランスに一番近いのはこれだと思いますが、OPLLパートの音圧が強めなので、OPNAが少し埋もれがちに感じるところはあります。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)