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透音アリク『たしかに』
目を閉じて 願っている 朝の光に包まれるように
またひとつ 重なった 時を刻んだばかりの月夜に
賑やかな街の明かり 通りを抜ける風になっていって
思い出している 甘い痺れと 苦い痛みと… 鐘が響いた
繋がっていて 覚えていられるように 目を覚ましても
消えていかないで たしかにここにいるよと 言い聞かせてよ
透音アリク
悠遊『初吉』
あの大きな山に登ってみよう 見よう 水平線まで
昇る朝日 筆を執って 決意表明 少し甘め?
あの大きな鳥に叫んでみよう 見よう どこまで行くのか
落とす果実 拾い上げて おいしすぎるかな?
もういいかい まだだよ 数を数えて 深く数えて
もういいかい もういいよ 見つけに行こう
初めましてばっかりだから 平気だよと言い切れなくて
立ちすくむこともあるさって 笑ってね
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
鏡音リン『オヤスミサヨナラ』
オヤスミ 息を止めて いつしか いつしか 蝋燭は尽きた
サヨナラ 今までとこれからのすべて 抱きしめたら 離れなくちゃ
初まり終わりも 信じ続けてたいのに 綺麗すぎると笑われた
彷徨い続けて 何も残せなくていい 忘れるから
目を瞑って浮かべてみて 耳を塞いで聴いてみて
オヤスミ サヨナラ 感じて 消えていった
鏡音リン・レン『あの木に結わった願い事』
鏡の中の自分みたいで
気が付けばいつもふたりでいて
悪だくみして 失敗したり
お菓子ひとつで 喧嘩したり
こんなに近くで 君といられる
明日も明後日も 世界が終わるまで
同じ顔で笑いあって 同じ顔で歌いあって
いま以上 いま以上 何も望まないから
同じ顔で笑っていて 同じ顔で歌っていて
大きなあの木に願いを結わった
今日も今日とて やらかしてる
子供心で 歩いている
痛みも叫びも 元に戻って
明日も明後日も 世界が終わるまで
同じ顔でふざけあって 同じ顔で委ねあって
いま以上 いま以上 何も望めないなら
同じ顔でふざけていて 同じ顔で委ねていて
大きなあの木に願いを結わった
同じ顔で笑いあって 同じ顔で歌いあって
いま以上 いま以上 何も望まないから
同じ顔で笑っていて 同じ顔で歌っていて
大きなあの木に願いを結わいあった
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
鏡音リン・レン『Sodium☆chloride』
白く無色な結晶を誰もが必要としている
明日を生きてゆくために生きとし生けるものすべてに
NaCl 届け
塩化 はいはい 塩化ナトリウム ナトリウム
鏡音リン・レン『クレヨン』
いつだってやりたい放題で 小さなぬくもりを感じている
遅刻して 自転車に乗って目指した 長い坂の上も
散らかして片づけない部屋や 録画したテレビアニメも
ひとつひとつ覚えているように ひとつひとつ忘れないように並べた
赤いシャツをはためかせて君は走る 虹をくぐった
晴れの日にも雨の日にも思い出すから クレヨンで描いて
気まぐれで好奇心まかせで 何にも怖くないみたいだ
わがままで生きたいように生きて いつもただ的を得ていく
ひとつひとつ覚えているように ひとつひとつ忘れないように並べた
少し頬を赤らませて君が笑う 虹をくぐろう
笑顔の日も涙の日も思い出すから クレヨンで描いて
眠る君を見つめている ああ
朝が来たら夢の丘で名前を呼ぶから 聞き逃さないで
赤いシャツをはためかせて君は走る 虹をくぐった
晴れの日にも雨の日にも思い出すから クレヨンで描いて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
悠遊『君と夕焼け』
揺れる月に静かに祈った いつの日にかまた逢えますように
しつこくして呆れられもした もっとうまく伝えられるようになるよ
巡り廻る 針が重なる前に
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 「早く帰ろう」
ああ 朝が来る
手探りしてアラームを止めた またこの夢 同じところで
なんで ただ一度も答えられないんだろう
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 早く言わなきゃ
また朝が来る前に このまま
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 「早く帰ろう」
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 早く言わなきゃ……
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
鏡音レン『未送信メールボックス』
今日も聴こえている 愛を歌っている
誰を想っているの? なんて訊けないよ
送信できない 素顔の下書き
「間違えた」って 「ごめんね」なんて 勝手に泣こうかな
僕の名前を呼んでくれる 君の名前を呼んでいいかな
昨日よりも ちょっと大きく 君の名前を呼んでいいかな
ねえ そしたら 歌ってくれるかな
今日も困らせて さっさと逃げ出して
追ってこないかな? ……やだな 止めたいな
削除もできない 素顔の下書き
「騙された?」って 「嘘だよ」なんて 勝手に切ろうかな
僕の声を信じてくれる 君の声を信じていいかな
昨日よりも ちょっと強く 君の声を信じていいかな
ねえ そしたら 笑ってくれるかな
どうにもできない 素顔の下書き
「本当だよ」って 「本気だよ」って 明日は言おうかな
僕に手紙を書いてくれた 君に手紙を書いていいかな
こんなにつたない言葉だけど 君に手紙を書いていいかな
僕の名前を呼んでくれる 君の名前を呼んでいいかな
昨日よりも ちょっと大きく 君の名前を呼んでいいかな
ねえ そしたら 歌ってくれるかな 笑ってくれるかな
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
透音アリク『チーズケーキ』
何気ない毎日 当たり前が行き交う中で 僕らは出逢ってしまった
揺れている蝋燭を吹き消して 瞬きも 暗闇も 手を引いてあげる
曖昧な甘い誘惑 そわそわ 期待しちゃうな
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 浮かれ浮かれて ふわふわ 夢見心地さ
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
いつの日か忘れる ありふれた星空の下で 僕らは出逢ってしまった
触れている感覚を確かめて 喜びも 悲しみも 手を引いてあげる
曖昧な甘い言葉で そわそわ 期待させたい
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 流れ流れて ふわふわ 夢になりたい
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
揺れている蝋燭を吹き消して 瞬きも 暗闇も 手を引いてあげる
曖昧な甘い誘惑 そわそわ 期待しちゃうな
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 浮かれ浮かれて ふわふわ 夢見心地さ
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
透音アリク
空詩音レミ『待ち合わせ』
ねえ 大空と海原が重なり合う場所
ねえ おはようとおやすみが繋がり合う場所
見に行こうよ 知らないこと たくさんあるから
聞きに行こうよ 知らない音 僕と一緒に来て
待ち合わせをしよう 雨上がりの午後 光は七色 風を受けて
梯子を登って 羅針盤の上 世界が輝く 息を吸って
手を握って 離さないで 飛ぼう 声を合わせて
ねえ 嬉しいと悲しいが重なり合う場所
ねえ 初めてとさよならが繋がり合う場所
見に行こうよ 知りたいこと たくさんあるなら
聞きに行こうよ 知りたい音 君と一緒に居たいな
待ち合わせをしよう 先回りの午後 未来は鮮やか 風を切って
梯子を登って 水溜まりの上 灯りが瞬く 息を吹いて
手を握って 放さないで 跳ぼう 数を合わせて
待ち合わせをしよう 行き当たりの午後 怒りは儚い 風を待って
待ち合わせをしよう 雨上がりの午後 光は七色 風を受けて
梯子を登って 羅針盤の上 世界が輝く 息を吸って
手を握って 離さないで 飛ぼう 声を合わせて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
空詩音レミ https://sou.rhasci.jp/lemi
AIきりたん『ねえ!』
綺麗に切り取って 甘い順に並べて
どっちから食べようなんて 迷ってるふりをした
自然に寄り添って 白い布に浮かべて
そっちから言ってよなんて 拗ねてみたいな
4つの選択肢 答えはあるよ
探して見つけたのに どうして 届かないの
教えてよ ねえ 間違えたの
教えてよ ねえ
気持ちに向き合って 苦い順に透かして
こっちから溶かそうなんて 笑ってるふりをした
時間に交わって 黒い線に明かして
あっちから結ってよなんて 跳ねてみたいな
3つの選択肢 違いを見てよ
失くして探したのに どうして 起こらないの
教えてよ ねえ 間違えたの
教えてよ ねえ 待ちかねたの
教えてよ ねえ 間違えたの
教えてよ ねえ
2つの選択肢 誓い合ってよ
探して見つけたのに どうして 届かないの
教えてよ ねえ 間違えたの
教えてよ ねえ 待ちかねたの
教えてよ ねえ 間違えたの
教えてよ ねえ ねえ!
綺麗に切り取って 甘い順に並べて
どっちから食べようなんて 迷ってるふりをした
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
AIきりたん https://n3utrino.work/#library
綠寝ツキヤ『夢路の君に花束を』
夕日が沈んで 今日が終わる 空に一番星 瞬くように
昨日のこと 忘れてしまおうよ いま 僕が歌うから
朝が来るまで ふたりでいようよ 瞼を閉じて 息を重ねて
怖くないから 笑っていようよ 昨夜の夢路の 君に花束を
月が浮かんで 時が止まる 空に流れ星 解けないように
明日のこと 結んでしまおうよ いま 君が歌うなら
朝が来るまで 隣にいたいよ 耳を塞いで 声を重ねて
怖くないから 笑っていたいよ 昨夜の夢路の 僕に花束を
眠れない夜は すぐ思い出して
朝が来るまで ふたりでいようよ 瞼を閉じて 息を重ねて
怖くないから 笑っていようよ 昨夜の夢路の 君に僕から
最後の花束を
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
狽音ウルシ『無敵』
ガラス玉を透かして 広い空にかざして 揺れる
揺れる 気持ちも全部 触れる 触れる 吸い込まれたい
あやふやなままにして 見ないふりで隠して 逃げる
逃げる 想いも全部 駆ける 駆ける 忘れていきたい
裏表のシャツは脱いでいこう 向かい風が強くなるときも
描いた音色に言葉を委ねた 笑顔に涙に約束したから
呼吸を重ねた僕らは無敵だ 走って転んで遊んで眠って
選んだ明日へ
ガラクタの山だって 大事に磨き上げて 超える
超える いついつまでも 逢える 逢える 覚えていたい
解けかけてる靴紐を結って 土砂降りでも明日は来るから
描いた音色がこぼれてしまっても 何度も掬って並べてみせるよ
ねえ またここで話そうよ いつかの交差点で
描いた音色に身体を委ねた 笑顔に涙に約束したんだ
呼吸を重ねた僕らは無敵だ 走って転んで遊んで眠って
選んだ明日へ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
水音ラル『つづきから』
初めましての朝 さようならの昨夜にも
ひとつ印をして 軽い足取りでいこう
大きな地図を広げたら 旗を掲げて
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕がここにいるから
気負わなくてもいい 重い腰を上げていこう
小さな光が見えたら 花を咲かせて
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕はここにいるから
時が流れても 埋もれてしまっても いつか気付いたら また逢いに来てね
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕がここにいるから 君は歩き続けて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
少年ラカン『花吹雪』
遠く遠くに 見える丘まで 軽い歩幅で 指を解いて
今は何も要らないよ 身体ひとつあればいい
息を吸って確かめて 流れる鼓動を
開く花弁のように 鮮やかな思いが まだ叫んでいるよ
「ねえ、忘れないで」
近く近くに 聴ける声さえ 重く響いて 耳を塞いだ
今は何も要らないよ 身体ひとつだけでいい
息を吐いて見定めて 本当の心を
踊る花弁のなかで 薄れていく思いに 手を伸ばしたいよ
「ねえ、行かないで」
開く花弁のように 鮮やかな思いが まだ叫んでいるよ
「ねえ、忘れないで」
最後の願い 風よ溶かして
踊る花弁のなかで 薄れていく思いに 手を伸ばしたいよ
「ねえ、行かないで」
開く花弁のように 鮮やかな思いが まだ叫んでいるよ
「ねえ、忘れないで」
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
透音アリク『何度だって』
絡み合う 糸と糸 辿り着く 指先に
騒ぎ出す 青い鳥 守り抜く お囃子に
見ない聞かない言わない 放っておいて
涙なら流し尽くして 願いは夜空に投げた
瞬いた光を待って 後悔なんてしたくない
ああ 欲張りたい
重ね合う 声と声 語り継ぐ 旅人に
暴れ出す 青い顔 悩み抜く 吹き出しに
見たい聞きたい言いたい 迷っておいで
答えなら探し尽くして 叫びは夜空に溶けた
囁いた期待を抱いて この先なんて知らないし
ああ 欲張りたい まだ足りない
見ない聞かない言わない 黙っておいて
見つけてもまた見つけても いつかはなくしてしまう
それなら……なんて思っても 何度だって 何度だって
涙なら流し尽くして 願いは夜空に投げた
瞬いた光を待って 後悔なんてしたくない
ああ 欲張りたい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
透音アリク
悠遊、透音アリク、水音ラル、狽音ウルシ、綠寝ツキヤ、少年ラカン『もっと』
近付きたい 触れ合いたい 叶えたい願いだから
呼び合って 駆け寄って 当たり前みたいな顔で
気が付きたい 抜け出したい 変わらないこの気持ちに
間に合って 間に合って まだ繋がっていたいよ
呟いた小さな言葉が 暗闇に溶けていってしまうのなら
時を止めて 永遠さえ味方につけるよ 抱き締めて
サヨナラまで 響かせたいんだ 聴かせて 君の音をもっと
見破りたい 捨て去りたい 意地になっているだけで
飛び出して 駆け込んで どうしようもないくらいに
ちらつきたい 付け足したい 移り変わっていってしまう
味わって 味わって まだ深まっていきたいよ
膨らんだ小さな期待を 爪先でそっとくすぐり合おうよ
時を超えて 永遠さえ味方にしようよ 受け止めて
サヨナラまで 響かせたいから 聴かせて 君の声をもっと
呟いた小さな言葉が 暗闇に溶けてってしまうのなら
時を止めて 永遠さえ味方につけるよ 抱き締めて
サヨナラまで 響かせたいんだ 聴かせて 君の音をもっと
君の音をもっと。。。
off vocal
https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
透音アリク
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
鏡音リン・レン『手をつないでいて』
たいていは出まかせ だいたいあまのじゃく それでも身体は 正直に動いて
居たい 居たい ここに居たいよ にっちもさっちもいかないや
したい したい すぐにしたいよ もっとそばにきて
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて
散々な雨だって 明日は晴れるって それでも心は 確実に刻んだ
来たい 来たい ここに来たいよ だってもあさってもいけないや
見たい 見たい すぐに見たいよ ずっと待ちに待った
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて
いたい したい きたい みたい ねえ いっしょに
重なった
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて 手をつないでいて 手をつないでいて。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
空詩音レミ『ふりをして』
歩いても 歩いても 果てのない道の真ん中で
集めても 集めても まだ足りないよってふざけて
夕焼けが眩しくて 君の影の中に隠れるふりをして 抱きしめた
巡っても 巡っても 何度でも戻ってきてしまう
重ねても 重ねても まだ足したいよって結わえて
夕焼けが眩しくて 君の影の中に隠れるふりをして 抱きしめた
サヨナラが寂しくて 瞬く明星に見えないふりをして 目を閉じた
夕焼けが眩しくて サヨナラが寂しくて 理由なんてもういらないや
朝の日が差し込んで 照らされた夢路に知らないふりをして 目を開けた
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
空詩音レミ https://sou.rhasci.jp/lemi
鏡音リン『きてみて』
君だけに 聞かせてあげるよ 内緒の話 内緒の話
いい加減 素直になってよ ないものねだり ないものねだり
引き金は 引かせてあげるよ 最後の花火 最後の花火
耳慣れた 歌を歌ってよ 愛物語 愛物語
ずっと待っていた 君のことだけ ずっと待っていた
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
君だけに 聞かせてあげるよ 内緒の話 内緒の話
散りばめた 蔦を辿ってよ あいこの鏡 あいこの鏡
ずっと待っていた 君のことだけ ずっと待っていた
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
お願い 来て 見て。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
鏡音レン『それくらい』
子どもの頃にテレビで見ていた 景色はいつも綺麗だった
ブラウン管の向こう側は 虹色の世界だ
願いがかなえられるチケットも なりたい姿になれるライトも
砂嵐に溶けだした とうとう薄れ始めた 何も考えられない 考えたくもない
後出しじゃんけんで勝ちたい おいしい夢を見続けたい 僕は僕を忘れられない
素直になりたい
叩き割った破片の中 流れ落ちる赤い雫
嬉しいことも悲しいことも 全部抱きしめていたい
君が見ていた虹は今でも 七色だって伝えたい
流れ流れて辿り着くのが 描いた場所じゃなくても
歌っていたい 踊っていたい 遊んでいたい 眠っていたい
気にしてるほど暇じゃないんだ 振り解いたら独りぼっちで立ち尽くす
それくらいがいい
子どもの頃にテレビで見ていた 景色はいつも綺麗だった
ブラウン管の向こう側は 変わらない世界だ
想いを残すための鏡も もう一度挑むための箱庭も
塗りつぶされたカラーバー 揺れ出したRGB 誰も慰められない 慰めたくもない
知らんぷりで舌を出したい 甘い飴を食べ続けたい 僕は僕を覚えていたい
素顔を見せたい
騒ぎ出した身体の奥 こぼれ落ちる白いリズム
楽しいことも苦しいことも 全部受け止めていたい
君が見ていた空は今でも 鮮やかだって伝えたい
巡り廻って倒れる先が 振り出しだったとしても
歌ったことを 踊ったことを 遊んだことを 眠ったことを
話してるほど暇じゃないんだ 振り返ったら足跡だけが残ってる
それくらいがいい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
悠遊『最高で行け』
今夜ステージの上 果て行くまで踊りたい
かけてよノれるナンバー 最大のヴォリュームで
スワイプ3秒で消えた羅列なんか忘れちゃって
見つめてよ 見抜いてよ もっと奥の奥を
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 流れる汗が沁みても
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 覚めない夢を見させて
ずっと最高で行きたい
今夜ステージの上 果て行くまで踊らせて
ふたりのBPM もちろんレイテンシで
ハートぐるぐる渡しあって 壁ひとつさえ取っ払って
聴かせてよ 言わせてよ もっと突き上げてよ
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 溢れる涙を拭いて
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 解けない魔法をかけて
ずっと最高で行こうよ
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 流れる汗が沁みても
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 溢れる涙を拭いて
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 消えない印をつけて
ずっと最高で行こうよ 最高で行けるよ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
透音アリク『圏外』
決めちゃった 今日はずる休み 上昇気流で雲の上 逃げちゃった
だって悪だくみ ばれちゃったから
消えちゃった 今日は既読無視 ソフトクリームで待ち惚け 見せちゃった
だって暇つぶし 飽きちゃったから
ああ 浮かんで 落ちた
引けちゃった 今日はお墨付き とんとん拍子で箸休め 行けちゃった
だって要するに 勝てちゃったから
ああ 浮かんで 落ちた
決めちゃった 今日はずる休み 上昇気流で雲の上 逃げちゃった
だって悪だくみ ばれちゃったから
けど気にしない もう気にしない 携帯電話 圏外だから
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
透音アリク
水音ラル『雨降り』
https://twitter.com/southing1994/status/1258667939684683776
君の袖をそっと掴んで 言葉を探していた
溢れそうなくらいの気持ちを どうにも伝えられないまま
時が過ぎただけ。。。
このままでいようよ どこにも行かないで 雨が降りそうだから
せめて夜が明けるまで 繋がっていようよ 鐘が鳴るから
ひとつひとつ大事にしまって もう二度と開けなくていいように
鍵を回したんだ。。。
このままでいようよ どこにも行かないで 雨が降りそうだから
せめて夜が明けるまで 繋がっていようよ 鐘が鳴るから
このままでいたいよ お願い 行かないで 雨は上がりそうだ
朝の日に照らされて 並んだ僕らに 鐘が響いた
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
AIきりたん『白夜』
世界が始まるまで 朝が来るまで
休まず 眠らず 足を止めずに
拾い上げるだけ 捨て去る勇気を
もうすぐ泉が見える
世界が終わるまで 夜が行くまで
歩けど 走れど 腕を動かし
印の数だけ 触れ合う想いを
もうすぐ泉が見える
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちる 夢 また 夢
世界が生まれるまで 世界が消えるまで
覚えて 忘れて 繰り返しながら
光を見るだけ 行き交う通りを
もうすぐ泉が見える
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちる 夢 また 夢
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちた 夢 また 夢
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
AIきりたん https://n3utrino.work/#library
綠寝ツキヤ『車窓から』
電車に乗って のらりくらり どこまで行こうかな
目的地は決めてないけど たぶん まだまだ先かな
いつの日か 笑って話せる日が来るからさ
それまでは どうか 何も聞かずにいてほしい
窓を開けたら うつらうつら ああもう夏が来る
辿り続けた糸の先は たぶん まだまだ長いな
いつの日か 笑って話せる日が来るからさ
今はただ 身を任せ 風を受け 光を浴びて
何もかも 考えず ただ揺られたい
いつの日か 笑って話せる日が来るからさ
それまでは どうか 何も聞かずにいてほしい
その日まで覚えていて
今はただ 身を任せ 風を受け 光を浴びて
何もかも 考えず ただ揺られよう
揺られていよう
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
狽音ウルシ『夏の日に』
ひとりぼっちで膝を抱えて 星の灯りにも背を向けたくなる
君の声が聞きたいな
優しい言葉も何も要らない 今は傍にいて手をつないでいて
僕の声で言いたいな
そっとそっと夜が過ぎていく きっと行ける
ねえ 柔らかなその髪に頬を寄せた夏の日に戻りたいと願うとき
君はどんな顔をするのだろう
時が流れて全て忘れて ゼロになるときは目を見つめていて
君の声が聴きたいな。。。
そっとそっと朝を迎える きっと往ける
ねえ 僕は今日もこの場所で君のことを想っては
何度だって花束を贈ることを許してほしい
いつかどこかでまた逢えるのなら 相変わらずだなって軽い歩幅で
同じ笑顔を見せてよ 夕焼けの中で
ねえ 柔らかなその髪に頬を寄せた夏の日に戻りたいと願うとき
君はどんな顔をするのだろう
ねえ 僕は今日もこの場所で君のことを想っては
何度だって花束を贈ることを許してほしい
許してほしい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
少年ラカン『きみのうた』
もっと歌ってよ もっと聴かせてよ
僕だけの子守歌 君の声で 君の言葉で
長い夢の中 何度も何度も繰り返して
暗い夜を越えたら また出逢えるかな
もっと結わってよ もっと教えてよ
僕だけの応援歌 君の声で 君のギターで
長い夢の中 世界の果てまで響いていた
暗い夜を越えたら また笑えるかな
いつか離れても 何度も聴かせてくれた歌を
僕は歌い続けるよ また出逢えるまで
長い夢の中 何度も何度も繰り返すよ
暗い夜を越えたら また出逢えるから
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
獣音ロウ『ひとつだけ』
物事には終わりがあって だからいいんだって笑って
肩を竦める君の横で 僕はどんな顔をしたんだろう
いつか来る日を憂うくらいなら 今を精一杯生きていこう
もう少しだけ早く聞きたかったな
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
描いて目指して歩いていく先は まだわからないから
ひとつだけ約束を また遊ぼう! また遊ぼう!
時には素直になれなくて 心にもないことを言って
そっぽを向いた僕の横で 君はどんな顔をしたんだろう
いつか来る日を憂えているなら いつどこだって手を引いてあげる
もう少しだけ早く言いたかったな
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
結わえて繋げて眠りにつくまで まだ叶えたいから
ひとつだけ約束を また遊ぼう! また遊ぼう!
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
描いて目指して歩いていく先は まだわからないから
ひとつだけ約束を また遊ぼう!
これからも起こる 偶然は必然 結わえて繋げて ひとつだけ約束を
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
獣音ロウ http://www.kemononerow.com/
鏡音リン『熱帯夜』
うだるような熱帯夜だ 汗ばんでる身体で 寝返っても逃れられない
まとわりつく陽炎
触ることができないから 投げ出してる狭間で 願い事も叶えられない
叶えられない
揺られて 揺られて 揺られている 揺らして 揺らして 揺らして世界を
空の上へ ねえ 連れ出して 連れ出して 連れ出して
夜明けまでは待てないから 駆け出してるあなたへ 目が覚めても伝えられない
伝えられない
揺られて 揺られて 揺られている 揺らして 揺らして 揺らして世界を
雲の上へ ねえ 連れてって 今すぐ連れてって
ねえ 連れてって 連れてって
聴いて 聴いて 聴いて。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832