タグ Whitesnake が登録されている動画 : 308 件中 129 - 160 件目
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VOCALOID MEIKO 「WhiteSnake:Gambler」
FoolForYourやったあとはSlideItInだろ…と言う気もするけど、なぜかコレ。しかしこう言う曲は本当に難しい…その上MEIKOを歌わせることがまるで出来ないorz ■口パクキャラは「さなり」さんのキャラです ■うpリスト mylist/6416339 ■ブログ http://matsuf.blog64.fc2.com/
WHITESNAKE【STORMBRINGER】2015
ホワイトスネイク【嵐の使者】『ザ・パープル・アルバム』(The Purple Album)より/デイヴィッド・カヴァデールがホワイトスネイク結成前、1973年から1976年にかけて在籍したディープ・パープルの楽曲をセルフ・カヴァーした内容になっており、カヴァデール在籍時の楽曲で構成されている
Revolution Saints (feat.Doug Aldrich and Deen Castronovo and Jack Blades) - Way To The Sun
元Whitesnakeのダグ・アルドリッチ、Journeyのディーン・カストロノボ、Night Rangerのジャック・ブレーズが組んだ新プロジェクト・バンド、Revolution Saintsが新曲「Way To The Sun」を公開。この曲はデビュー・アルバム『Revolution Saints』に収録。発売は海外で2015年2月23日、日本で2月18日。リリース元はFrontiers Records。日本盤にはボーナス・トラック1曲を追加収録。またアルバムはAmazonデジタル・ミュージックにて全曲分のサンプル音源が聴けます。アルバムのプロデュースはアレッサンドロ・デル・ヴェッキで、アレッサンドロはキーボード演奏およびメンバーとともに曲作りにも参加しています。またアルバムにはゲスト・ミュージシャンとしてジャーニーのニール・ショーンとアーネル・ピネダが参加しています。METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE - Love Ain't No Stranger (Live In Moscow 1997)
アルバム「Restless Heart」のツアーから、1997年11月16日ロシア、モスクワ公演。『Restless heart』アルバムは本当に好きだった。デビカバがとても堪能できますが...ツアーでは昔の曲はきついみたい。でもこのツアーで見られるような、ちょっとシフトダウンした落ち着いたプレイは方向性としては正解だと思う。デイヴィットのファッションも品があっていい。bのトニー・フランクリンはいい味出している。ちなみにメンバーは...
Vocals: David Coverdale
Guitar: Adrian Vandenberg
Guitar: Steve Farris
Bass: Tony Franklin
Drums: Denny Carmassi
Keyboards: Derek Hilland
METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE - Ready & Willing (Live In Moscow 1997)
アルバム「Restless Heart」のツアーから、1997年11月16日ロシア、モスクワ公演。『Restless heart』アルバムは本当に好きだった。デビカバがとても堪能できますが...ツアーでは昔の曲はきついみたい。でもこのツアーで見られるような、ちょっとシフトダウンした落ち着いたプレイは方向性としては正解だと思う。デイヴィットのファッションも品があっていい。bのトニー・フランクリンはいい味出している。ちなみにメンバーは...
Vocals: David Coverdale
Guitar: Adrian Vandenberg
Guitar: Steve Farris
Bass: Tony Franklin
Drums: Denny Carmassi
Keyboards: Derek Hilland
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WHITESNAKE - Ain't No Love In The Heart Of The City (Live In Moscow 1997)
アルバム「Restless Heart」のツアーから、1997年11月16日ロシア、モスクワ公演。『Restless heart』アルバムは本当に好きだった。デビカバがとても堪能できますが...ツアーでは昔の曲はきついみたい。でもこのツアーで見られるような、ちょっとシフトダウンした落ち着いたプレイは方向性としては正解だと思う。デイヴィットのファッションも品があっていい。bのトニー・フランクリンはいい味出している。ちなみにメンバーは...
Vocals: David Coverdale
Guitar: Adrian Vandenberg
Guitar: Steve Farris
Bass: Tony Franklin
Drums: Denny Carmassi
Keyboards: Derek Hilland
METALコミュ→co2070831
David Coverdale (WHITESNAKE) - Love Is Blind
00年発表、23年ぶり3作目となるソロ作「Into The Light」から。このアルバムは97年にリリースの「RESTESS HEART」(WHITESNAKE名義)に近い作風です。全編通してデイヴィッド本来の魅力である中音域を活かしたディープ ヴォイスをたっぷり堪能することができ大満足の1枚。大人の魅力がにじみ出ててたまりません。てかここに無いのかよー...てことでアップ。METALコミュ→co2070831
Cheap Trick & Whitesnake & Bon Jovi & Motley Crue - Tush (ZZ TOP cover)(Live LA 1988)
1988年9月26日に行なわれたCheap Trickのライブ。この日は第2部としてBON JOVI、Whitesnake、Motley Crueのメンバーが登場。ジョン・ボン・ジョヴィはNot Fade Away、Get Back、Moneyにてボーカルを披露。Get Backではヴィンス・二ールとボーカルを分け合ったり、珍しいハーモニカを披露しています。またこのジャムセッションを紹介しているのは、当時夫婦だったトミー・リーとヘザー・ロックレア。リッチー・サンボラの名をヘザーが紹介していたりします....。にしてもこのリッチーのプレイは圧巻!ジョン!離したらあかんて!!METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE CRYING IN THE RAIN (イントロソロ付き) 1984.3.1 (6人時代)
1984年3月1日のスコットランド・グラスゴー公演をSBD録音で収録した「DEFINITIVE GLASGOW」よりCRYING IN THE RAINです。
WHITESNAKE - Give Me All Your Love Tonight (Live 2011)
WhitesnakeのLive映像。今は音が現代版...凄い良い!METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE - Best Years (Live 2011)
WhitesnakeのLive映像。今は音が現代版...凄い良い!METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE【Fool For Your Loving】2006
ホワイトスネイク【フール・フォー・ユア・ラヴィング】
アルバム『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ+ 4 NEW SONGS』(Live... In the Shadow of the Blues)より
Whitesnake - Steal Your Heart Away (Live 2011)
WhitesnakeのLive映像。今は音が現代版...当たり前です!METALコミュ→co2070831
Manic Eden - Do Angels Die
WHITESNAKEの「SLIP OF THE TONGUE」の元メンバー、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(Gt)、ルディー・サーゾ(B)、トミー・アルドリッヂ(Dr)を中心に、ヴォーカリストに元LITTLE CAESARのロン・ヤングを迎え制作されたMANIC EDENのデビューアルバムにしてラストアルバムから。METALコミュ→co2070831
Whitesnake - We Wish You Well
Whitesnake - We Wish You Well [for op]
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
whitesnake - slide it in 打ち込んだ(DTM)
ホワイトスネイクのスライド・イット・インのカバーです。cover of whitesnake - slide it in (david coverdale) 全てmidi打ち込み
Whitesnake - Walking in the Shadow of the Blues
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
【英語は】鏡音リン 「WhiteSnake:Fool For Your Loving」【察してください】
女子中学生によるホワイトスネークのコピーバンドって感じで…ってそんな女子中学生居ないわな。一番売れてた頃でもいなかったろうなぁ。ソロは打ち込んだんですが…全体とのバランスがとれてないなぁ、下手でも自分で弾くべきだったか。■MEIKO版→sm3918032 ■うpリストmylist/6416339
【お前の愛を】Whitesnake の Give me all your love をうたったよ。 しゃんろん【全部くれよ】
いぇあ、べいべ。
むずかしい曲なんだぜっ!
英国ロックバンドWhitesnakeの1987年発売のアルバムに収録された曲がオリジナル。
今回は、アコースティックアレンジ版でうたいました。
■日々迷走しているうp主のマイリス:mylist/2212441
WHITESNAKE with Glenn Hughes - You keep on moving (Live at THE SABAN THEATER 2015)
この二人の共演も珍しいが、DEEP PURPLEを聴けるのも嬉しい。グレン全然イケてます!来年、ここにリッチーも入ってみたい....。METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE - The Gypsy (Official Video 2015)
Whitesnakeが「The Gypsy」のミュージックビデオを公開。ライヴ・パフォーマンス映像をフィーチャーしたビデオ。この曲は今年発売のアルバム『The Purple Album』に収録。METALコミュ→co2070831
Joel Hoekstra's 13 - Scream (Video Re-Mix)
現Whitesnake/元Night Rangerのギタリスト、ジョエル・ホークストラ。自身のソロ・プロジェクト、Joel Hoekstra's 13が新曲「Scream」のミュージックビデオを公開。レコーディング風景をフィーチャーしたビデオ。この曲はデビュー・アルバム『Dying To Live』に収録。『Dying To Live』はジョエルにとって初のハード・ロック・リーダー・アルバム。本作でジョエルをバックアップするのはジェフ・スコット・ソート、ラッセル・アレン、ヴィニー・アピス、トニー・フランクリンという顔ぶれ。さらにゲストとしてデレク・シェリニアンやクロエ・ロウリーが参加しています。METALコミュ→co2070831
Whitesnake - Smoke On The Water Live In Russia 1994
つべ転載 https://www.youtube.com/watch?v=ANa4VSf3PGE
後にも先にもデビカヴァがパープル脱退以降にこの曲を歌ったのがこの時が最初で最後だったりします。
即興でやったにも関わらず「They all came to Montruex~」とちゃんと歌いだしたデビカヴァは流石プロだな~と思いましたw
WHITESNAKE - Lovehunter - Slow & Easy (Live In Moscow 1997)
アルバム「Restless Heart」のツアーから、1997年11月16日ロシア、モスクワ公演。『Restless heart』アルバムは本当に好きだった。デビカバがとても堪能できますが...ツアーでは昔の曲はきついみたい。でもこのツアーで見られるような、ちょっとシフトダウンした落ち着いたプレイは方向性としては正解だと思う。デイヴィットのファッションも品があっていい。bのトニー・フランクリンはいい味出している。ちなみにメンバーは...
Vocals: David Coverdale
Guitar: Adrian Vandenberg
Guitar: Steve Farris
Bass: Tony Franklin
Drums: Denny Carmassi
Keyboards: Derek Hilland
METALコミュ→co2070831