スペイン国王フェリペ2世の妹で、神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世の妃でもあったマリア・デ・アブスブルゴ皇太后の葬送のために、ビクトリア(1548-1611)が作曲した、レクイエム(1605)より、レクツィオ「我が魂は萎え」をお届けします。ヨブ記第10章の1~7節からテクストがとられた、美しくも悲痛な音楽です。ようやく、ビクトリア・レクイエム(1605)の第一曲が完成しました。この続きが、入祭唱( nm13449136 )となります。これで全10曲のうち9曲が完成。あとは終曲を残すのみとなりました。今回は「はちゅ~ん」でミーントーンに調律してあります。これまで投稿したもの→ mylist/15102731