古今のあらゆる協奏曲の中でも最高傑作ともいわれる曲ですが、名うての女流ピアニストも手を出そうとしないのは、けた外れにパワーとスタミナを要する曲ということに加え、曲そのものの内容が男性的だということだろうか。ピアノ:ニコラス・アンゲリッチ、エマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、2009年11月15日第3、第4楽章 sm10039842 諏訪内晶子とのクロイツェル sm10540416 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166