パッサカリアという厳格な形式で鍵盤楽器のために書かれたこの曲にも、ヘンデルは“心の歌”っていう感じの美しいメロディーをあてはめています。さすがヘンデル。この美しさをミクの声で際立たせてみたかった。クラヴィーア組曲集 第一巻、第7組曲(HWV432) の終曲です。【オリジナル歌詞版】(風の街のパッサカリア): sm11595367
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11595393