【A.ヴィヴァルディ】調和の霊感 第11番より1~3楽章

【A.ヴィヴァルディ】調和の霊感 第11番より1~3楽章

7人になった記念にヴィヴァルディのコンチェルトグロッソを編成は 1st.ミク 2nd.リン 3rd.メイコ 4th.レン Va.ルカ Vc.カイト Cb.殿ピッチ音律はヴェネチアンのミーントーン mylist/16752615 ミク「かなり大所帯になったね」リン「でも低音の増強や重奏が楽になったよねー」めい「七重奏以上でも誰かがパート掛け持ちすればいけそうよね!」レン「といえば調和の霊感の半分はバッハが編曲してて、これはBWV596のオリジナルにあたるぜ」ルカ「3,9,12番はチェンバロ独奏、10番は4台のチェンバロと弦楽の為の協奏曲、8番とこの11番はオルガン協奏曲として編曲されてるわ」との「それにしても拙者の初陣がヴィオローネとは思わなかったでござる」カイ「まともな合唱曲も準備してるから安心して」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11605042