色んな考えがあるとは思いますが、浅田真央はアスリートタイプという分類のみでは語れないなあと私は思います。プレッシャーの中で自分の限界に挑戦しているからこそ、その演技に心を打たれるのだと思います。浅田真央のプログラムの中でも最も好きなタチアナ・タラソワ振付「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」2008年ショートプログラムです。大好きなアングルでとった演技にディック・バトンとペギー・フレミングの解説を被せてみました。字幕は出来るだけのことはやりましたが間違ってる箇所があったらそれはジト目で流しといてください....アス比も華麗にスルーお願いします....