酒は良い。酔いの中でなら、悲しみを忘れられる。だが、次第に気付いてくるのだ。酔いが醒めるのを恐れて、飲み続けてる自分に。襄平の酒は実に美味であった。だから、二度と送ってくる必要はない。あのような美酒では、自分が酔いに生きる事を肯んじてしまいかねぬ故に。徐邈(沮授への書簡)『布教記雑付記集・巻四十六』前回> sm12715437 次回> sm12984646 マイリス> mylist/6546008
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