1973年 イギリスGP パート3

1973年 イギリスGP パート3

ピーターソンをかわし損ねてイン側の草地に突っ込んだスチュワートは 12周目にラジエターに詰まった草を取り除く為にピットインして周回送れとなり脱落 ピーターソンとエマーソン・フィッティパルディのロータス1・2になります マクラーレンはレブソンとハルムが順位を入換え、以下、ハント(ヘスケス・マーチ731)、セベール(ティレル006)の順位に。 独走するかに見えたピーターソンですが20周目頃からタイヤが変調をきたしたのか 徐々にペースダウン、セカンドグループとの差はどんどん縮まってきます。パート4  sm13578607

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13577926