ソウルオリンピック・ボクシング「賄賂は伝統」

ソウルオリンピック・ボクシング「賄賂は伝統」

1988年10月2日、ソウルオリンピックロイ・ジョーンズ・ジュニア 韓国の朴時憲。2度ダウンを奪い、有効打も86対32と圧倒、がしかし不可解な判定により2-3で負け。後の調査で審判の買収が判明。→→モロッコの審判はこの時の判定についてアメリカ選手が勝つのは確実と思ったため自分が韓国選手に有利な判定をしても4-1でアメリカ選手が勝つだろうと思い開催国に配慮した判定をしたと語った。転載元youtube(cJYBV9BXQNY)試合フル→ http://www.youtube.com/watch?v=_VRdJAngOKk 当時の韓国は「親族がお世話になるのに挨拶に行ってなにが悪い!」と審判団に付け届け。また時代的にも「小学校の先生は(賄賂で)3年で家が建つ」とか韓国人留学生も成績が悪くないにも関わらず日本人教授への付け届けがとても高価。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18521676