ヘイトスピーチ問題など巡り 意見交わす

ヘイトスピーチ問題など巡り 意見交わす

人権や差別の問題について話し合う全国集会が6日から高松市で始まり、差別的な言動を繰り返すヘイトスピーチが新たな問題として報告され、差別の撤廃や人権を守る取り組みの重要性を改めて訴えました。この集会は部落解放同盟などが主催して毎年開いていて、高松市の会場には自治体の担当者や教育関係者など全国からおよそ5000人が参加しました。11月6日 16

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22203056