中華圏で一番有名な日本人と言えば、山口百恵。その主演ドラマ『赤い疑惑』は、香港では1983年に「赤的疑惑」のタイトルで放送され、中国では84年に「血疑」のタイトルで放送されて爆発的な人気を呼びました。香港では当時「香港の山口百恵」として売り出し中の梅艶芳(アニタ・ムイ)がドラマ主題歌の広東語カバー( sm22758400 )を歌い、人気スターになりましたが、マレーシアではその北京語版のカバーが登場。ちなみに香港ではその後、「赤的疑惑」という言葉がすっかり定着してしまい、中国政府や共産党と親しい関係にあると疑われる人を、マスコミが「赤的疑惑!」と報道。選挙になれば対立する候補者や政党を「赤的疑惑(=中国政府の手先)」と非難するのがお決まりのパターンw